＜物語＞シリーズ セカンドシーズンの最後を飾る花物語、全5話の前半です。　
神原駿河ちゃんのエピソード。　
彼女の母と縁のあった貝木とやっと出会うことになります。　
前の話から何があって貝木はあんなイメチェンしたんだ（＾＾；　

【其ノ壹】
3年生に進級した神原駿河は忍野扇から、「願いを叶えてくれる悪魔様」の噂を聞かされる。
悪魔様の正体を知るべく、会いに向かった駿河の前に現れたのは―――。

【其ノ貳』】
朝起きると、駿河の左腕は猿の手から人間の腕に戻っていた。
困惑しながらも、喜びを感じている駿河の前に、詐欺師・貝木泥舟が現れる。
　

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猿の手で暴れることがないように、腕を縛って寝てる神原駿河。
新聞で事件を起こしてないか確認しないといけない…難儀な生活ですね（＾＾；





じっくり見せてくれる、御着替え♪
駿河ちゃんもナイスヘソですね（笑）





阿良々木やひたぎのいない学校に向かう…
もう居ないって、まさか…？（＾＾；





新学期。　
阿良々木たちは無事に卒業し、駿河は三年となった。

忍野扇が男子になって登場？！
性別も入れ替えれるのかｗ

「願いを叶えてくれる悪魔様」の噂をする。
また何か企んでるのかな…





クラスメイトに噂について聞くと、相談を絶対に解決してくれるという怪しいもの。
相談を聞くのは高校生だという…。
まさか自分がやってるんじゃないかと怖れつつ、調べてみることに。





阿良々木の名が出ただけでざわつく教室ｗ
卒業しても人気ありすぎ（＾＾；

火憐ちゃんから悪魔様についての情報を貰います。





悪魔様には手紙を出すなどの願い方もあったが、直接会うのもあり。
駿河は直接会いに行くが…

待っていたのは、かつてのバスケの宿敵と言われた沼地蠟花だった。





足を怪我してバスケが出来なくなった沼地は、ただ相談にだけ乗ってるのだという。
悩みを聞くが何もしない、ただ不幸な話を集めてるって…。
だいたいの悩みは時間が解決するからってｗ






いきなり沼地は、駿河の胸をわしづかみ！
この子もレズなのか（＾＾；

駿河は自分の悩みは、自分の負う傷だからと。
沼地のしてることには納得いかないが、害はないので何とも出来ない…





翌朝、起きると駿河の左腕は猿の手から人間の腕に戻っていた！
忍野が言っていたように直る時期が来たのか？





戸惑いながらも、腕が元に戻ったので。
ひさびさに体を自由に動かすことに。




腕が戻ってバランスが取れない（＾＾；
このまま普通の生活に戻って行けるのかな…




いきなり貝木と遭遇！？
ダッシュで逃げる駿河だが、貝木は楽々と追いつくｗ
こんな走れるんだ…というか、なんで髭を生やした？（＾＾；




貝木のペースに乗せられ、むりやり食事を一緒にすることになる（＾＾；
自慢の走りでも負けたので駿河のメンタルはボロボロですｗ





焼肉にご招待ｗ
やたら肉を喰えと勧める貝木がｗ

貝木は、駿河の母に世話になっていて、娘のことを頼まれたという。
駿河の母が好きだったのに、素直に言えない貝木ｗ




悪魔のパーツを全身分、集めようという奴がいる
情報を話す貝木。
それが沼地で、左手が消えたのも回収されたのか？

駿河は、阿良々木たちから貝木のことを聞いていたが、親切なようにしか見えないと（＾＾；
困ったことがあったら相談するよう言って帰る貝木。
貝木は意外なとこで出てきますね。　今回は本当に親切で行動してるのかな？ｗ

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