P.A.WORKS制作のオリジナル作品。
ちょっと不思議な青春群像ものかな？
1話から早くもドロドロした展開の予感がします（＾＾；
　
ガラス工房を営む一家の娘・深水透子は、友人の家にあるカフェ「カゼミチ」を
友人たちとの憩いの場所にしている。
高校3年の夏休み、彼女たちの前に現れた転校生の少年・沖倉 駆は、透子に、
自分には未来の声が聴こえると語りかける。
もし、あらかじめ未来を知ることができるのなら、自分は何を望むのだろう?
感じたことのない動揺を覚えながらも、透子は胸の中に、放っておけない感情が
生まれていることに気が付く...。
　

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深水透子たち5人は同じ高校の3年生。
白崎祐の家にあるカフェ「カゼミチ」をたまり場にしてる。
そんな5人の街に、転校生の少年・沖倉 駆が来ることから物語は始まる。




ＯＰも夏ぽい映像ですね。
P.A.WORKS作品は背景もキレイ♪





花火を見に行った透子たち。
体が弱いので来れなかった永宮幸のためにお土産選び。
3Ｄ眼鏡はどうかと思うｗ




花火の何か違うものが見える（？）透子ちゃん。
通りかかった少年、沖倉 駆も同じものが見えた…のか？（＾＾；
何か予感させる出会いですｗ





このメンツも今年で最後ね
来年はもう花火来れないかもって高山やなぎ。

卒業したらもう友達じゃないの？
透子は反発ｗ

未来のことなんて分からないしって高山…

だから、透子は花火に願います
未来の私達が全部解決してくれますように




カフェ「カゼミチ」で集まる5人。
幸へのお土産はあの眼鏡なのねｗ
白崎祐は幸が好きなのか？　眼鏡フェチ（＾＾；




透子には妹の陽菜ちゃんがいますｗ
フリーダムな母の扱いにも慣れた、よくできた妹みたいｗ




透子の家はガラス工房
硝子を写してキラキラ光る透子の目が綺麗ですね！





学校で放し飼いの鶏を写生する透子ちゃん。
ニワトリといえば、同じP.A.WORKSの『true tears』をおもいだすねｗ

君だったのか？

話しかけてきた駆を見て、ダビデ像を連想しちゃう透子ちゃん（＾＾；





転校が面倒だって駆。
透子の名前を聞いて、いきなり『透子』って呼んできますｗ

透子、花火大会の日、君を見た

いきなり名前で呼ばれ照れる透子ちゃんカワイイｗ





鶏を檻に入れないのかって駆。

入りたくないんだと思う。　自分から檻に入る動物なんかいないよ
透子は言うが、何かに襲われるかもしれないと駆は警告。

俺は敵？　味方？
ジョナサンは私が守ります
不思議な会話ですｗ




で、鶏は5人で分けて部屋で飼うことにｗ
白崎祐の姉、百さんに車で迎えに来てもらいます。

免許取りたてで事故ってる車（＾＾；
てへっぺろって不安ｗ





いきなり部屋に鶏を持って来られた、やなぎは怒る。
井美雪哉が、透子に頼まれたことを何でも聞いてしまうと。

やなぎは雪哉が好きなのか…何か複雑な関係ですね（＾＾；





ジョナサン、今、幸せ？　私、お前を守れてる？
透子ちゃんが聞いても、ニワトリのジョナサンが答えるわけもなく（＾＾；

鶏を見て、晩御飯を水炊きする透子のママｗ




妹にも鶏を連れて来た理由を不思議がられますｗ
勢いで連れて帰って来ちゃったの。　しょうがないじゃない
透子の答えって（＾＾；





今度は幸も行けるお祭りとかにしようと相談する5人。

で、ニワトリを部屋に持ち帰ることにした理由を聞かれます。
そこに、原因のダビデ君登場ｗ




沖倉駆を紹介する透子ちゃん。
ダビデって名前じゃないからｗ




男子がいるのも想像の範囲内だけど
駆は何を想定してきたんだか（＾＾；

君と同じものを見た
透子に言う駆。　どういう意味？　気になる引きで次回へ…





ＥＤは、ＳＤになったキャラたちがカワイイです♪





1話は、キャラ紹介の導入って感じですね。
駆の登場で、透子たちの関係がどうなるのか？
ドロドロ展開になるのか不安と期待ですねｗ

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