サブタイは漢字一文字なんですね。
アルカにかけられた賞金を狙っての争いが勃発という展開。
傭兵のジン・ハズキは銃使いだったんですね。
剣だけじゃないんだこの世界は。
　
歓楽街にはアルカの指名手配書が至るところに貼られている。
アルカは街で賞金稼ぎのジン・ハズキと出会い、渡門旅館に連れて来られる。
そこでこの旅館の女将エル・カレンと出会う。
アルカが手配書の女だと気づいたカレンは、
「ここはひととき浮世を忘れる楽しい場所であり、あなたのことは誰にも喋らない」と、
アルカにここから出て行くことを進めるが……。
　

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1話でゲットした服だけで、砂漠を旅するアルカ
目立ってますｗ

その恰好では、日焼けどころじゃないと、マントを売りつけてくる商人のロン。
アルカが文無しだと聞き、つけにしてくれます。
まさかロンの登場も伏線だったとはｗ





街につくが、コミュ力の無いアルカでは仕事も見つからないｗ
オカマなんかに絡まれます（＾＾；

自分にかけられた手配書を見てると、傭兵のハズキと出会う。
いきなり同業だと思われてますｗ
まさか狙ってるのがアルカ本人と気づかずに（＾＾；





パラム帝国の密偵もアルカを探してる…

エル・カレンの旅館で飲み食いするハズキ。
お金もないのにね（＾＾；

エル・カレンの踊りにはファンも多いそうです
なぜかＣＧになってますｗ





アルカもお金が無くて、店で働いて返せとｗ
しかし、アルカに手配書のアザを見つけて、エル・カレンは出て行かせる。
キップのいい女将さんです。




アルカを賞金首と狙ってきた、密偵、さっきのオカマ、三人目の賞金稼ぎｗ
同士討ちと、アルカによって正気稼ぎは全滅（＾＾；
密偵から情報を得るのは失敗ですね。





エル･カレンは、アルカを剱一族と見抜く。
酔いから覚めたハズキも、エル･カレンが止めるのにアルカを追います。





ハズキとアルカの戦い！
見えなくても銃弾を跳躍させて狙い撃つハズキ。
すごい腕前です（＾＾；





しかし歴史の裏で活動してきた剱一族のアルカはもっと強かったｗ
ハズキもバッサリ殺されちゃうのか…？
と、またエル･カレンさんの介入で助けられますｗ



ダチョウに乗って街を去るアルカ、シュールですね（＾＾；

アルカの情報をを帝国に売ったのは、商人のロン。
さすが商人、ただでは済まさないのねｗ

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