再び、おふねひきへ…。
紡の告白を受け入れないちさき、ちさきへの想いの叶わない要。
そして、要に告白するさゆ…。
煮詰まってきましたね（＾＾；
　
ちさきを追って海に飛び込んだ紡。
息が出来ず意識を失いかけるも、突如身体にエナが生まれ呼吸ができるようになる。
ちさきに追いついた紡は、冬眠する汐鹿生で自分の想いをちさきに伝える。
感情が交錯するちさきは涙ながらにその場から走り去ってしまう。
その一方、晃からの手紙を受け取るまなか。
そこには一生懸命な文字で「まなか、だいすき」と書かれていた。
だが、誰かを好きになる心を失くしてしまったまなかは、晃の気持ちに
どう答えて良いか分からず、無言で立ち去ることしかできなかった……
　

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美海がまなかに作ってくれたウミウシのペンダントに気づく光…。
光とまなかを見る美海が辛そうですね…。





ちさきを海に追ってきた紡は思いを告白！
側で暮して、海の事が分かるように、お前の気持ちも分かるようになった
ちさきの気持ちが自分に向いていると感じていた。

紡に抱きしめられるが、ちさきは振りほどく
やめて、私は紡の事なんか好きじゃない…





紡とはたった5年…　光たちとは生まれたときから一緒だったのに…

回想シーンのちさきは紡が好きって分かり易いですねｗ
紡でなくても気づきますよ（＾＾；





要が苦しむちさきの悩みを聞かせてと。
僕の気持ちは関係なく…　要も損な役回りですね；

海で眠り続ける人を裏切るよいに思え、ちさきは光が好きだと思い込もうとした…




光が戻って来て、変わった自分を変わっていないと言われた気がした。
まなかは紡が好きで、目覚めさせるには紡が必要
自分の想いを押さえる、ちさきも切ないですね…




まなかの心も揺れていた。
好きって気持ちを思い出しそうになってる？　
さわぐ海の音は盗られたまなかの思いなのかな。




晃がまなかに、好きって書いた手紙をｗ
走りさってしまうまなか…
好きな気持ちが分からなくて。




光が、美海に助けられてばかりだと礼を言ってくる。
そんな光をらしくなうって美海。　もう完全に美海の方が年上って感じですねｗ




光はまなかの気持ちを取り戻そうしてるのを手伝いたい美海。
だから、光を好きって気持ちを気づかれないようにしよう…
美海が健気すぎます；




好きって気持ちを分かりたいってまなか。
焦るなって光はなだめます。　焦ってるなのは光なんですけどね（＾＾；





来年から寮に入ると祖父に話に行ったちさき。
おじょし様の話の続きを聞く。
地上に戻ったおじょしさまの好きな男は亡くなっていた
おじょしさまを追って亡くなっていた。




まなかのペンダントが赤いウミウシの石だと見た紡は何かを思いつく
男同士の話だと光と要を連れて行きますｗ





うろこ様の元へ行き、紡はもう一度呪えって（＾＾；

海の中のデトリタスから伝わってきた思いの中に、まなかたちの想いも漂っていたのを感じた。
まなかの想いの入ったペンダントを身代わりにすれば、海神もまなかが戻ったと思わせられるのでは…

もう一度おふねひきをする。
紡の話に、うろこ様も乗ってきますｗ





おふねひきの準備には、予想より早く多くの人が集まる
それだけ何とかしないとって緊迫感があるんでしょうね。

まなかのクラスメイトたちも集まりますｗ
まるで同窓会ですね（＾＾；





5年前のおふねひきを思い出して楽しいってまなか…

ちさきは、5年の間まなかは、おじょしさまの役割をしていた
今度は自分が…そんな、ちさきを止める紡。

二人の会話を聞いてる要。
その要を見ていたさゆ…　何このストーカーのリンクはｗ





要を追ったさゆは、ちさきに素直に気持ちを伝えれば良いのにという。
ヒロインぶるなってｗ

要が、ちさきを好きな事は知っている…
私もずっと要を見ていたから。




あんたが居ない時も、ここの真ん中にいた
ずっと、要を思っていたと想いを吐き出したさゆ。





僕はさゆちゃんの中に居たのか。
地上に戻っても待っている人が誰も居ないと寂しかったって紡。
でも、ずっと待っていてくれるさゆが居た…

もう小さいさゆとしてでなく、女性としてさゆを見るって要ｗ
まずは、そこから始めるよ　ありがとう

要とさゆは上手くいきそうですねｗ
やっと報われるペアが。




おふねひきの準備の翌朝。
朝日を見てたまなかに話かける光。





好きな気持ちを光に聞いてくるまなか。
誰？　どんな気持ち、教えてよ…って記憶なくても酷いよｗ

おふねひき、成功させような
旗目一杯振るからって光に笑うまなか。

地上だけでの二度目のおふねひき。
まなかの想いは取り戻せるのか、海神は鎮まるのか…？

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