中二な恋の最終決戦。
バイバイと最後に言えた七宮が切なかったですね。

度々出かける六花だったが、体調が悪くなってもそれは続いていた。
心配する勇太にも、目的については口を噤んでしまう六花。
一方、勇太への恋心に気付いた七宮は、勇太に戦争を仕掛ける。
　

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恋愛とかまったくうとい勇太も、泣いて雨の中に走り去った七宮の気持ちに気づく。
追いかけようとするが見失う。
六花が雨の中で濡れてるのを迎えに行きます…





雨に濡れ風邪を引いてしまった六花（＾＾；
夜中に何を探してのか聞くが話そうとしない。




デコちゃんたちがお見舞いに来る。
勝手に六花が重篤な設定をつくるデコちゃんｗ




くみんさんのギャグはスルーｗ
森夏は、七宮がどうしたのか問うが、何もなかったと動揺する勇太
分かり易い反応（＾＾；





七宮は勇太をいつも見ていた。恋してると分かったと指摘する森夏。
本当は十花さんに言われて分かったとバラすくみんさんｗ

これからどうするかと問われても分からない勇太
愛初心者だからアドバイス出来ないって森夏に、口出しするなと勇太が言って怒らせてしまう。
スライディングで攻撃するのは、デコちゃんの影響でしょうね（＾＾；




そんなことしてると、橋の下にボートで川を降ってる七宮を発見ｗ
何をしてるんだこの子は（＾＾；





魔法魔王少女改のヴァージョンアップをしてた
先日の事は忘却の彼方に忘れろって言う七宮。

それでいいのかと、勇太が問うと
それがいいのだよって答え、去っていく七宮…。





七宮の言葉をそのままで受け取ってる勇太に目つぶしでツッコム森夏ｗ
強がりにきまってるでしょ！

どうすればいいか分からない勇太。
くみん先輩が助言だか分からないことを言う。

恋は夢模様だっていうでしょ。
時間がたてば覚めるんじゃないかな？

森夏はみんなが好き、中二病が好き。
くみんさんも、皆の中二病が羨ましい。
勇太はくみんさんも中二病だと言うｗ




七宮を訪ねてきた森夏。
モリサマーの姿になってる！ｗ
七宮のためにお告げに来たのですね（＾＾；



中学の制服なので、サイズがきつきつ…
タイヘンなことになってるｗ





自分の中の自分と戦う方法があると導くモリサマーｗ
戦うべき本当の相手を見つけるように助言。




感動して森夏に抱きつく七宮ｗ
それを見てしまったデコちゃんが嫉妬（笑）
森夏が好きなんですよねｗ




起き出して月夜を見上げる六花。
様子を見に来た樟葉に、今夜はブルームーンだと。
六花にとっても何か大事日のようですが…




私の魔法、見る？
ベランダから降りて来た七宮が、勇太に挑戦！？



アイキャッチは、モリサマーコスの森夏ちゃんｗ





戦争だ！
勇太を戦う相手と定めた七宮（＾＾；

樟葉が来て、目を離した隙に、六花がいなくなったと告げる。

今夜は青き月の夜、ブルームーン。
勇太は忘れていたが…。





六花は、勇太が書いた中二病のノートに未来の契約者への手紙を発見。
そこに示された暗炎竜を復活させるための3つの鍵を見つけようとしていた。
思いを共にするもの、永遠の契約者の存在となるために。





六花はどこまでも真剣に中二病してて。　どこまでも真剣に恋していて。
ずっと俺の事を考えていた…

六花が勇太に対して一途だったことに、過去の自分を重ねる七宮。
七宮には見つけられなかった契約者の鍵





やっと見つけた六花は、最後の鍵を見つけだしていた！
契約者である自分が見つけると探し続けた六花。
そんな六花を抱きしめる勇太。




勇太は私の契約者？
ああ、絶対の契約者だよ

二人を見つめる七宮が…





三つのコインが揃って、魔石の在り処がわかる。
魔石により復活する暗炎竜





中二空間全開ｗ
ブルームーンの夜ついに暗炎竜が降臨！





七宮は戦いたいと望む…
それが勇太との恋にけりをつける方法だった。




もちろん本当に暗炎竜などいないのだが…
その思いは、七宮にとっては本当のもの。




昇華された七宮の想い…
強い風となって、それはみんなに感じられたようですｗ

そして、むりした六花は風邪をこじらせ。
夏休みの最後に宿題に追われはめにｗ




魔法魔王少女は変わらないと、勇太に告げに来た七宮
もう迷いはないよです。




あのね、勇者　バイバイ…
別れの挨拶をしない七宮がそう言った。
本当に別れの挨拶なんでしょうか。

七宮の最後の言葉が気になりますね。
また引っ越してしまうのか…次回最終回。

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(C)虎虎／京都アニメーション／中二病でも製作委員会