春虎がダメすぎる…誰か止めないと（＾＾；　
大友先生まで暴走し、道満を呼んで陰陽庁に殴り込み。
加速する暴走展開です（笑）

暴走する春虎を止めて命を散らした夏目。
夏目を生き返らせると慟哭する春虎。
その前に現れたのは、死んだはずの鈴鹿の父・大連寺 至道だった…。
　

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死んだ夏目を蘇生しようとし続ける春虎
鈴鹿たちも駆け付けるが、夏目が死んだことを悟る…。





夏目の死を受け入れられない春虎は、生き返らせるとまでいいだす
それはかつて鈴鹿がしようとした禁断の禁忌。




陰陽庁祓魔局が捕縛に来るが逃走する春虎
謎の式に襲われビルに逃げ込むが…





春虎は鈴鹿に泰山府君祭をして欲しいと願う。
鈴鹿は激しく拒絶。
前は自分を止めたのに、命を捨てようとする春虎に怒る。





そんな場面に現れた夜叉丸こと大連寺 至道。
死んだはずの父の登場に鈴鹿ちゃんも動揺を隠せない。
至道は冬児と同じようになった？　鬼と同化して復活したって意味なのかな。





至道が相馬 多軌子の側と聞いて憤る冬児たち
そんな少年たちを軽いフットワークで倒す至道さんｗ
この人は生前からこんな軽い性格だったのかな（＾＾；




至道は、多軌子の勇み足が招いたことだと、夏目を泰山府君祭で生き返らせてあげてもいいと条件を出す
準備をせず死んだ夏目には時間が無いと…


至道が去った後、祓魔局に身柄を拘束された春虎。

事態を静観していた、幼女先輩も動く…？



星詠みによって土御門 泰純は夏目の死を知ることに…
祓魔局には詠めない星が増えている。　人外のひとたちのことでしょうね（＾＾；





京子は多軌子に花火大会のことを話したことが夏目を死なせたと自分を責める
冬児は京子のせいではない、春虎のように自分を責めるなと。

宮地が現れ、春虎の陰陽庁が預かったと告げに行く。
塾長は陰陽庁のことも知ってる教師を夏目の遺体に対面させたいと言うが…




大友先生は強引に夏目の遺体と対面していた
後手に回ってしまって守れなかったことを夏目に謝る
そして単独で行動を開始する。




至道は春虎に会って、夜行への覚醒がどれくらいか確かめて来たという
記憶や能力まで引き継ぐのかな。

人は死後、魂魄（こんぱく）に別れると言われます。　魂（精神）と魄（体）に…
今の春虎は魄（体）だけの状態なのかな？　コンが魂の方だと面白いけどｗ

倉橋 源司は、シャドウこと大友が敵対すると面倒だと考え
謹慎していた鏡 伶路を差し向ける。
強い敵と戦えればいい鏡には大友の相手をするのは願ったり叶ったりですかね（＾＾；





陰陽庁は敵側の巣窟となっている。
冬児は春虎を奪還するために動くという。





夏目を蘇生するために時間が無いといった以上、残された時間はわずか。
動くとしたら今だと。
春虎がどんな決断をするとしても見届けたいと

冬児の決意に、無茶だと言っていた鈴鹿も同調することに。
京子も同行を申し出ます




京子の視界で姿が歪む天馬…
これは、天馬が幼女先輩が化けてるってことの伏線かなｗ
天馬本人にしては行動が落ち着いてますしｗ



鴉羽の暴走の際、動けなかった大友は責任を感じて、陰陽庁に殴りこむ！？
前の借りから蘆屋 道満に協力しろって（＾＾；

極悪なコンビの殴り込みに、鏡 伶路が迎え撃つ展開になるのかな
陰陽庁がぶっこわれそうですねｗ

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