ライブ日とI-1クラブ仙台シアターのこけら落としが丸被り。
まったく勝負にもならなかったですね（＾＾；
まさに天国と地獄って感じ…　

いよいよ二曲目が完成して再びライブを行うことになったWUGだったが、
なんとその日はI-1クラブ仙台シアターのこけら落とし公演当日でもあった。
街中がI-1クラブ一色に染まり、圧倒的な力の差を見せつけられる中、
それでも真夢たちは精一杯自分たちなりのレッスンに励み、
地道にライブの宣伝をしていくのだった。

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I-1Clubの志保と出会った真夢、偶然の出会い？
良く戻って来る気になった
私たちに迷惑かけたことは、まぁ忘れないでね
志保に言い返せない真夢。　




2曲目も完成し、単独での初ライブも決まったWUG
しかし、その日はI-1の仙台仙台シアターのこけら落とし公演当日！





お客さんを全部I-1に流れるかも、勝てる気がしません

社長はI－1も最初は地道な地方アイドルだったと知っている。
資金力だけでない何かも、上にあがっていくにはいるのだと




佳乃が踊りのズレを指摘します
教えてるとこに、まゆが来ると佳乃は不機嫌な感じに
苦手なのかな？





持ち曲は2つしかないので、ライブに何を歌うかで紛糾
アニソンに、民謡ｗ
言い合いした方が良いと放任主義の社長

I－1の曲も出るが真夢がいるしね（＾＾；
仙台にI－1が来るので自分たちが歌うこともないし




I－1ではダンスでズレただけでも退場と厳しい
それだけ真剣ということでもあるけど





ライブに向け練習に励むWUG
焦り感じてるけど、マイペースですね（＾＾；




ライブのチラシも出来て、PRも頑張ります
テレビにラジオに…　地元ファンがどこまで来てくれますかね





Twinkleが陣中見舞いにきて、ダンスを見てもらう
何を伝えたいか、WUGらしさが大事ということですが…
喧嘩が出来てる、お互い意識を通じあえるのも大事というアドバイス。
とても出来てるとは言えないか（＾＾；





ライブ当日。
I-1は満員、WUGはお客がほとんどいない（＾＾；
分かっていたが厳しい現実です。

練習もまだ不足で失敗も連続。
WUGにとっては反省ばかりの初ライブとなった





ライブの様子を見ていた業界ぽい人、何者なのか？

失敗だった初ライブに落ち込んでるメンバー
社長はそんな状態ならと打ち上げも無しで撤収すると





社長の発案で、I-1のステージを見に行くことに。
ステージを見て自分たちと圧倒的な差を思い知らされる





終わった後の握手会で、真夢は志保がした質問に答える
やっとアイドルが好きになれそうだと。



僕に任せないってこと、社長と話してるのはライブを見ていた男
WUGにとって大きな変化を与えることになるのか…？
毎回、次回が気になる引きですね。

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