手嶋と青八木の二年生コンビが本領を発揮！
こんなキャラだったのか（笑）

真波との出会いでインターハイへの想いを高める坂道。
しかし、同じくインハイを目指す2年生・手嶋と青八木が立ちはだかる。
　

---

坂道も、真波の言葉でインターハイに出たいと考える
本気な坂道を見て、鳴子は目の前の課題を成さないと先はないと。
1000Kmの完走ですね。

金城は学年順の表示を周回順に変える
ペースを上げても鳴子と今泉について行く坂道。
初めて間もない坂道に出来るのは、ペダルを回すことだけ

1年が2年にバトルを挑むが、手嶋と青八木にもこの1年の経験がある
簡単には勝てないと見ている金城。





手嶋と青八木コンビがインターハイに出るために身に着けたもの。
それは絶対なるチームワーク。

追いついてきた坂道たちを手嶋がブロック。
青八木が先に逃げ作戦。　
同じと思っていたが、1週先を走っていたって、見事な策略ですｗ

手嶋は中学時代に、今泉と同じレースに出ていた
才能では勝てない、そこで策を練ったのだと。
3周以内にお前らは落ちる、ティータイム…と言う意味は？

Ｃパートは新記録で牛乳を早飲みした鳴子
それ賞味期限切れだった（＾＾；

↓ 押していただけると励みになります♪


(C)渡辺航（週刊少年チャンピオン）／弱虫ペダル製作委員会