1クール目の終わりの今回、怒涛の展開となりました。
運命の渦は、まなか達を飲み込み…どこに運んでいくのか？
目が離せません！　でも次回は放送休止です（＾＾；

家でまなかのことを思い出していた光は、シオシシオに戻った彼女に改めて自分の気持ちを伝える。
まなかも光に何かを伝えようとするが、「おふねひき…終わったら言うね」
と微笑み答えるだけだった……。
「おふねひき」当日、それは光たちが冬眠する日でもあった。
地上の美濱中学校に初めて登校した時と同じように、幼馴染の４人はそろって
うろこ様がいる鳴波神社へ挨拶に向かった。
そして、最後は自分たちに進む道を選ばせてくれた大人たちに見送られ、
紡やあかりたちの待つ地上へとあがっていくのだった……。
　

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紡に救い上げられたまなか
まなかは、小さい頃に海中から見える太陽を眩しく見上げていたことを話す。
紡は、まなかにとって太陽だったのかな…





まなかとのことを思い出してた光
帰ってきたまなかを見つけて改めて話をすることに。




急に告白したことを謝って、好きって気持ちは本当だと伝える。
要やちさきも好きって…友情のような言い方になってるけど（＾＾；




光の思いを聞いて、まなかも何か伝えようとするが…
おふねひき…終わったら言うね
そう約束する。　何か嫌なフラグが（＾＾；





おふねひき当日の朝。
ちさきも両親から見送られて行くことになりました。
親はみんな子供のことを思ってるんですよね。




要は、ちさきが光を好きなのは分かってるけど。
でも、ちさきを好きな気持ちは変わらないと。
またややこしいことを（＾＾；




遅れて来たまなかも合流して、うろこ様がいる鳴波神社へ挨拶
灯とうろこ様は、光たちが大きくなった自分たちで道を選ぶよう送り出す
うろこ様はお前たちなら変えれるかもと期待してる？




光も参加するなら海の男の服装にって、海の民でも海の男じゃないのねｗ

あかりさんをお母さんと呼ぶ練習してる美海ちゃん





美海の衣装に見とれてちゃいますね（笑）
あかりのことが大好きって分かり易い美海ちゃんが可愛すぎますｗ





そして始まったおふねひき。
先頭で旗を振る光が男の顔ですね！

ウロコ様が灯りをつけて、海上に光の道を示します





海の神に、それぞれ祈るまなかたち…
おふねひきに込めた、みんなの願い！




しかし、海の神の気持ちは変わることは無かった。
うろこ様も、しょせん海の神の一部。
その意に従って、波を起こして、あかりを海に突き落とす！？





あかりを助けに飛び込んだ光やまなか
紡も飛び込んだのを、ちさきが助けに行きます。





ちさきだけでは助けられない
要が来て、紡を船の上にあげるのことが出来た

紡が無事か必死に心配するちさき。
その姿を寂しそうに見ていた要も、渦の中に飲み込まれていく！




ちさきの叫びも空しく、要は海の底へ…

一方、あかりを助けようとするまなかたちも渦に巻き込まれ海底に引き込まれる。
まなかは、あかりを助けてと海の神に祈る
あかりには待っている人がいる、連れていくなら自分が代わりになると




渦に引き込まれていくまなか！
光が手を伸ばすが、その手は届かない…




あかりだけが海に浮かび上がってくる。
光も海の中に沈んでしまったのか…？

ちさきだけが残って、まなかたち全員が海に引き込まれてしまう急展開。
無事なのでしょうか…。
すごく気になる引きで、年明けまで待つしかない（＾＾；

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