自立した完全なる人型、マシンドールを名乗るシン。
雷真たちはシンと戦うが…。
セドリックの正体も明かされる最終回。
ようやく物語はここからって感じですね（＾＾；

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マシンドールは、神性機巧、完全なる自立人形のこと。
シンはそう名乗るが…




雷真と硝子の出会いの回想。
お前には二つの選択肢がある…
ここで死ぬか、　赤羽天全と戦うか。

雷真は契約し、天全に負ければ体を差し出すと。




夜々は雷真の体を食べてますます強くなる…
魔力をとってるってこと？　雷真はそれで大丈夫なのか？

あの人の夢もきっと叶う
硝子の言うあの人が誰なのか…




自殺しかけるアンリを止めるフレイ
アンリが死ぬと雷真が悲しむと





フレイは、シャルから事情を全て聞いていた。
雷真は必ず助けてくれるけど、それに甘えてはいけない
フレイはちゃんと考えてるのですねｗ

雷真の危機を感じて、助けにいくフレイ
アンリも一緒に来る？と





シンの圧倒的な強さに、危機になる雷真たち
シグムントもシャルも魔力切れ寸前





フレイとアンリも駆けるつける。
雷真は、シグムントの残る大技一発にかける作戦に出る

わざと背中を向け隙を見せて、夜々がシンを捕まえる
そのままシンに連打攻撃をあびせる





弱らせたとこにシグムントのラスターカノンが炸裂
そしてリヴィエラに人形遣いを発見させる

見つかったのは夜会執行部議長のセドリック。
しかし、セドリックはすぐに雷真の束縛を逃れ
シンが雷真を攻撃。





雷真の危機に夜々が本気モードに発動。
その攻撃に、シンとセドリックは退却する。





セドリックは仮の姿。
正体はアリス・バーンシュタイン。
夜々の力も見れたし、次の夜会が楽しみだと





シャルはアンリに胸のことでコンプレックスがあったと明かすｗ
上げ底のことは雷真も知っていたと危機、シャル泣きそう（＾＾；




マグナスは雷真たちの戦いを見守っていた
キンバリーは、2年前、極東で生きた少女を使って神性機攻を作ろうとした者がいたと

赤羽天全だと言われても否定しないマグナス。
人間を作ることは、魔術師最大の禁忌と、キンバリーは言って去る。





雷真を健気に看病するアンリ
その姿に夜々の怒りが（＾＾；

保健医はアンリを口説いてくるｗ
シャルが来て妹だと。





またシャルが胸の大小談義に（＾＾；

雷真さんは胸の大小では判断しません
アンリは雷真をどう思ってるんだろうｗ





隣で寝てたロキも切れます（笑）
夜々もぶちキレかけてますが…

キンバリーが事後報告にやって来る。




時計塔は政府が凍結したグリュー家の資産で直されることに。
議会への口添えした学院に子息が通う富豪がいたとか

アンリは入学申請は虚偽があって、キンバリーが預かることになった
それでメイドの恰好なんですねｗ

シャルたちの問題は不問となったが…
今回の事件は全てが解決していないと考える雷真





最後も雷真と夜々のイチャイチャで終了（笑）
もう結婚しちゃえばいいと思うｗ

作品名のマシンドールの設定も出て来て、ようやくこれからですね。
ぜひ2期で続きを見たいですね！

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