謙吾攻略のため野球で勝負！
対決する理樹の強さに押されていく健吾。
理樹とともに戦うって鈴が投げる…。
鈴は、かつて背後を守ってくれた仲間たちの声を聞く！？

健吾の理樹たちを想う気持ちも熱いですね。
ともに親友を想うゆえの戦いですｗ

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恭介のように健吾を仲間にするって理樹。

健吾を仲間にするのに、恭介は健吾の父と試合して勝ったという
なぜ健吾本人でなく父だったのか？




健吾は、理樹がリトルバスターズを作ろうとしてることを知っていた
これ以上は先を目指すな…と理樹に警告する
前の世界でのことを覚えてる感じですね。

恭介に頼りそうになる理樹。
そんな理樹に、健吾は一つウソを言っているとヒントをくれた恭介。




健吾の右腕はもう治っていた。
このまま進むならば、待っているのは暗闇
仲間を集めさせるのは止めさせようとする健吾




どうすればいいか悩む理樹
真人は、健吾はバカだから勝負して負かればいいと言う




鈴ちゃんが、野球で対決だってボールを渡します
と言うことで、この世界でもやはり野球での対決となります





健吾は世界が何度もループしてることに気づいていた
理樹たちを守ろうと前は戦ったが、恭介の介入で負けてしまった野球勝負。
そこまでしたのに、恭介のした行為は、鈴たちを暗闇に落とす結果となった

この世界は閉ざされている
理樹たちは、守られてずっと遊んでいれば幸せ
健吾はそう思ってますが…
恭介はいつか成長するのだと。





ずっと負けないために生きてきた
理樹に負けるなんてまるで思わずに対決に挑んだ健吾

しかし理樹は傷ついても、諦めずに健吾の球に食らいついてくる。





そして理樹の仲間のためって気持ちが勝ち
健吾の渾身の一球を見事にヒットします！





ボロボロになった理樹に代わって、鈴ちゃんが投げると言い出す。
健吾は、鈴と理樹がこの世界でも繋がってるのかと感じる

ノーコンだった鈴ちゃんだが、投げるにつれてコントロールが出来てくる





仰ぐ空に何かを思い出す鈴。
後を守ってくれたみんなの声が聞こえた？

そして鈴ちゃんは、ライジングニャットボールを投げるｗ
見事に健吾に投げ勝つのでした！





もっとみんなと遊んでたかった。
恭介は、勝負に厳しかった父から健吾を解放してくれたのですね

この世界にいれる間は理樹たちを守ろう
健吾も仲間になってくれました！

ボロボロの恭介が立ち上がる？
次は恭介を攻略するのかな。

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