いたずらな神使が登場。
可愛い猿の神使ですが、いたずらがすぎる（笑）
　
ハルに付き合い、まこと、銀太郎、悟の4人で歩いていると、大きなお寺の前を通りかかる。
どこかで聞いたような声が聞こえると思ったら、そこはユミの彼氏・将平の実家だった。
中に通されると将平のユニークな家族の他に、お寺の中にある神社には、いたずら好きな神使がいた。
　

---

ハルと街を散歩していて、ユミの彼氏・将平と遭遇。
あの見た目でお寺の息子だったとはｗ
神使は見えないので、悟とまことはデートと勘違いされます。

ユミも来て、将平の家を訪問。
他は三姉妹がいて、みんな肉食系女子だった（＾＾；

で、お寺にはなんだか幽霊のしわざのような怪事件が頻発。
そんなこともあるかもと受け入れる将平は、さすがお寺の子というかｗ





幽霊ではなく、猿の神使いの仕業でした。
子供の猿の神使で、すごく可愛いです（笑）

銀太郎はおじちゃん扱いｗ
悪戯がすぎるので銀太郎を怒らせますがどこか憎めないよね。

昔このあたりは猿が多くて、猿をまつる神社があり
寺が後から間借りするように出来た歴史のようです。

猿神使たちが悪戯するのは人を元気にさせるため
…というより自分たちが楽しいからだねｗ

将平の家族にも神使がいることを伝えていくが…。
見えないと実感はないかもね（＾＾；

↓ 押していただけると励みになります♪


(C)落合さより／集英社・ぎんぎつね製作委員会