対妖怪結界の場所は東京タワー。
ことはが列車砲を言霊で作り出して砲撃してこれを破壊！
結界の呪縛から解放されたヒメたちが反撃に出るが…。

列車砲での砲撃、ヒメの龍鎗解放と、見どころたくさんの第6話です！
作画がよく動いていいですね♪
　

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対妖怪結界の場所が東京タワーって分かっても、町から出れない。
ことはが線路を見ていて何かを思いついた？

力を使いすぎて寝てたアオちゃんが目覚めますが…。




篠塚相手に苦戦する恭助と秋名。
結界で力が出せないのは不利すぎますね。





ピンチの秋名たちを桃華たちが助けに来る。
アオちゃんが最後の力で、秋名たちの場所を探してくれたようです。





ことはは、言霊で列車砲を出して、東京タワーの結界装置を砲撃。
狙いがずれた！？





でも風が吹いて、弾丸が見事に結界の発生装置を破壊！
地区長さんが風を吹かせてくれのかな？ｗ

結界も消えて、妖怪の力も戻ります。
ヒメはもう病室から抜けだしてましたｗ



アイキャッチ♪





恭介も負傷して、戦えるのは秋名だけ。
篠塚とトカゲを相手には秋名のチューニングだけでは敵わない。

そこに桜新町テーマにのってヒメが登場。
格好良く飛び降りしようとするが、まだふらふらです（＾＾；





巨大トカゲに挑むヒメですが、吹っ飛ばされ
秋名が身を挺してキャッチしないと危なかった。





ヒメのピンチに兄の恭介に起きてと呼び掛ける桃華。

恭介は、桃華といっしょに逃げてたのをヒメに保護された夢を見ていた。
ヒメが守るといってくれ、桜新町にやってきた。





恭介も戦線に復帰です。
ポケットからオニギリが出てくるって、恭介のポケットはどうなってるｗ





老人はトカゲを堕とす能力があった。
多数のトカゲと戦うことになるヒメたち。

秋名も戦うと言うが、止められる。
チューニングには副作用があるから今日はもう限界だと




ヒメを送り出す秋名。
奮戦してトカゲを倒していくが、次のトカゲを堕とされてしまう。




避難してなかった骨董店の店主が、巨大アームで加勢するが
かえって店を囲まれててピンチ。
店を守ろうとするヒメたち。

町を守るのが町長の仕事。
マフラーよりも優先する…　でも涙が止まらないヒメ。




店主は、先代町長から預かっていたと店を爆破。
町を巡る龍脈が起動！





先代が言っていた龍とは龍脈のことだった。
真の龍槍の力に覚醒し、ヒメは逆撫の技でトカゲを一掃です！



これまでの苦戦からの反撃。
龍槍を覚醒させらヒメの活躍が爽快でした！
次回で老人との対決に決着がつくのかな。

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