まことの家で、父の知り合いの神社の子を預かることになる。
やって来たのは神尾悟と、その神社の神使・ハルだった。
悟はハルを神社に返して自分は神社を継がないと言うのだが…。

悟の境遇を見てると、夏目友人帳を思い出しましたｗ
ハルが可愛いですね～♪
　

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いきなり知り合いの男の子を預かると聞いて、まことは困惑。
年頃の娘がいることも考えてあげて（＾＾；

学校で小さい狐を見かけたまこと。
気のせいじゃないよね？ｗ




家に帰ると、預かることになった男の子・神尾悟が来ていた。
悟について来てしまった神使のハル。
生意気な言葉使いも可愛い子狐ですねｗ　でも80歳以上（＾＾；





悟は部屋を借りて出ていくという。
そしてハルを銀太郎に預かって欲しい。
神社を継ぐつもりはないと。

事情は聞かないが、気にいらないと怒る銀太郎。

悟は両親が事故で亡くなり、宮司だった祖父に引き取られた。
その祖父も亡くなってしまい…
引き取られた親戚には厄介者扱いを受けていた。





ハルに帰れ。迷惑だと言う悟。
その言葉に泣いてハルは、神社を飛び出していく。

銀太郎はあのまま放っておいたらハルは消えてしまうと…。

悟は神社を、親戚の手前、継げないと思ってる。
ハルを嫌ってるわけじゃないんでしょうね。
どうなるのか次回に期待。

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