妖夢退治を上手く出来ずに食事代にも事欠く未来。
秋人が気ににかけ声をかけても、無関係でいようと冷たい態度。
そんな中、強力な妖夢「虚ろな影」が街に近づく。
秋人は「虚ろな影」と未来の過去の因縁を知ることになるが…。
　

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人を殺したんです。
だから　皆仲良くなど、自分には出来ないのと秋人に言った未来。

一人で妖夢を退治に行くが、とどめを刺せない…。





美月が助けて、妖夢退治のギャラをくれようとするが
かたくなに拒否する未来…。
そんな未来を見つめる人物が…？




「うつろな影」を観察に異界士協会から藤真が、名瀬泉を訪ねてくる。
泉曰く、妖夢とは化け物。
異界士にとって、妖夢討伐は当たり前の事。狩る獲物なのねｗ

妖夢は人の心の隙間から作られると協会は考えてるようですが…？




愛ちゃんも学校に通ってるんですねｗ
お金のない未来の行きそう場所を聞いて行ってみると、カップラーメン食べる未来を発見。

美月から先日の妖夢の代金を持ってきた秋人。
1万円って金額に食いつく未来だが、もらえないと拒否。
でも手の方はしっかり万札握ってるｗ

部活を見に来ないかと言うが、それも断る未来。
実験台に追い回したのは今度は見向きもしないのか（＾＾；




博臣に聞いても、未来の抱える過去は知らないようです。
博臣が極度のシスコンだとか情報はいらないですｗ

雫さんは学校の教師もやっていた（笑）
未来に、うつろな影が近づいているから、迂闊に近づくなと警告する。





博臣は文芸部員だったｗ
こいつに任せると妹ものばかり選びそうですね（＾＾；

秋人の方はメガネ娘フェチだし…
美月のメガネかけまくりだな妄想が酷い件（笑）
水着メガネって何それｗ

兄にダメージを与えるために、メガネで美月が部室に現れる（笑）





秋人に手紙を渡して、別の場所に呼び出す美月。

彼女、うつろな影を狙ってるわ。

調べてきた未来の過去を秋人に話す美月。

家族を亡くした未来を引き取ったのが伊波家
「うつろな影」に憑依された伊波家の娘を未来は殺してしまった…。




近づく「うつろな影」に活発化する妖夢たち。
結界を張れる異界士たちは、「うつろな影」を街から出すのに協力。
それ以外は近づかない…




「うつろな影」を向かおうとする未来を止める秋人。

虚ろな影を倒しても何も変わらない。　死んだ人は戻らない
秋人が諭すが、聞き入れない未来…




伊波家に引き取られたが　隔離されて暮らしていた未来。
指輪で力を封印しても、畏れられる存在であったから。

そんな中、長女の唯が未来に優しく接っしてくれた…




唯は外にも未来を連れ出してくれ、友だちになってくれた。
しかし、唯は「うつろな影」に憑依されてしまい。
助かるために、未来は指輪の封印と解いた力で、唯を殺してしまったのだ…




自分は秋人とは違う。 仲間などいないのだ…。
生まれた時から忌み嫌われた存在である自分の何が分かるというのか？

秋人についてくるなと強く拒絶する未来。

不愉快です…。





街で活性化する妖夢たち。
部屋の中まで入って来た妖夢を、手袋した手で封じた藤真。
結界のようなものらしいですが、何か秘密ありそうねｗ

街外れで結界を張る博臣は、狼のような妖夢の群れに襲われる。
何とか撃退するが背中に傷を負ってピンチ…？




未来も一人で、「うつろな影」に向かって行こうとする。
だが、封印の指輪を取ったその時…！





未来に斬りかかってきた少女。
それは唯の妹の桜だった。
ずっと未来を狙ってきたのか…？





なぜ生きてるの？　 私は認めない…

銃とチェンソーのついた剣で、未来を追い詰める桜。
未来の剣は血で出来てるので、チェンソーで斬ると血しぶき散ってエグいですね…

窮地の未来を助ける秋人。

いい加減にしろ、分かってないのはどっちだ？



第3話は退魔ものとしては面白い展開になって来ましたね。

「うつろな影」を倒すための鍵は秋人のようですが…また犠牲になるのか、不死身属性ｗ
次回も戦闘シーンに期待ですね！

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(C)鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会