オタ少年が自転車競技にかけるようになるまでの軌跡ｗ
3クールあるらしいので、たっぷり見れそうですね…。
　
千葉県総北高校に入学した小野田坂道は、大好きなアニメグッズを買う為に、
毎週アキバまで、往復９０㎞の道のりをママチャリで通っていた。
高校生になったらアニ研に入って友達を作ろうと思っていた坂道だが、
なんとアニ研は人数が集まらず廃部になっていた。
落胆する坂道の前に、ロードレーサーの今泉俊輔が現れて…。　
　

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ママチャリで激逆も登ってしまうアニメ好きの小野田坂道。
秋葉に行くのも大好きｗ

後から走ってきた車を避けそこなって崖から落ちるが生きてるよ！
ギャグ漫画でよかったね。　
『Another』なら１話Aパートで死亡エンドですよー

今泉俊輔はママチャリでこの坂を登れるわけないと信じませんがｗ

総北高校には競合の自転車競技部があった。
個性的なメンバーがそろってます。緑髪のキャラがキモくて生理的に無理…

アニメ研究部に入る気だった坂道。
でも部員いなくて休部になっていて、絶望した！

そんな時に出会ったのが、寒咲幹。
残念ながら彼女は自転車競技部のマネージャ志望です。





秋葉に行くならバスの時間がと親切に言ってくれる幹。
でも、チャリで行くって坂道。
正気ですか？（＾＾；

俊輔は自転車競技部に入部を決めてる。
前の大会で準優勝に終わり、ライバルに倍返しだと誓ってますｗ
と言うか、自転車競技部ってインターハイであるのですか？

急な降り坂で練習しようとすると、坂道もママチャリで降りようとしてる。
こけるぞと注意するが聞かずに行って転んでます。

今度は坂を上っていくと、坂道がママチャリで登ってる姿を目撃！
なんかアニソン歌っていて恥ずかしいｗ




幹の兄曰く、自転車競技は向き不向きがあり、
適正しだいですぐ始めたりも出来るらしい。　フラグですねｗ

翌日、坂道のことを調べて話を聞きにきた幹。
チャリで秋葉に本当に行ったのか気になったらしい。

綾は興味を引くためのウソだと言うが、本当に行ってた坂道（＾＾；
オタパワーすごいなー




幹の兄は自転車競技のＯＢ。
家が自転車屋で、部もサポートしてるようですね。
部のメンバーには中二ぽい異名がｗ

俊輔は、坂道に自転車で勝負しろと挑戦。
オタの坂道にしたら、何で？ですね（＾＾；

俊輔は坂道の歌を覚えてしまったらしい…予告のネタがおかしい（笑）
エンドカード、なんて嬉しくない絵柄（＾＾；

ＰＶでレースシーンがすごいって評判でした。
正確には、自転車のＣＧモデリングが凄いって感じですね。
白熱のレースシーンに期待しましょう！

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(C)渡辺航（週刊少年チャンピオン）／弱虫ペダル製作委員会