パワードスーツ部隊に対抗し、黒子たちはジャッジメントを総動員。
有冨たちがロボを投入すると、婚后たちが用意したエカテリーナ2世号改が登場（笑）
美琴たちの最終決戦は宇宙に…！？　破天荒なアニメ版最終回ｗ
　

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フェブリを脱出させた時を回想する布束
あの時、どうして美琴の名前を教えたのか…





学研会の4つの会場を守る黒子たち。
しかし守るのは彼女たちだけでなかった。　ジャッジメントが集結！

ここは白井さん流に…　ジャッジメントですの！
みんなにセリフを言われ、黒子も恥ずかしそうｗ






今日の黒子は一味違いますのよ。今はお姉さまとともにあるのですから！

黒子たちの役割はパワードスーツの足止め。
戦いは数だよってことで、数で止めますｗ
佐天さんも大活躍ですの。




一方、美琴はフェブリにジャーニーの居場所を感知させて有富たちの前に！
能力者たちの弱点は疲労だと笑う有富ですが…




今回の美琴は一人じゃありません
物量には物量で対抗ｗ





美琴は超電磁能力でパワードスーツ軍を圧倒。
数が多くても雑魚ばかりでは（＾＾；




有富たちは、疑似メルトダウナー搭載のロボを投入。
通信も妨害され黒子たち守備チームもピンチ。

美琴も疲労してるとこに、これが相手ではキツイ？





備えあれば憂いなし！（笑）
婚后が用意しておいたエカテリーナ2世号改が到着。
春上と絆里ちゃんの精神感応ネットワークで各隊の連絡も回復です。

うぉ！　さすが初春！　今日は気合入ってるねぇ♪

どこ見てるんですか佐天さんｗ
そしてロボのパンチでの叫びは、勝負パンツィ（笑）




いいように使われてデータ取られるとか、　みっともねぇぇぇ！

怒りの麦野さんとアイテムが疑似メルトダウナーロボを破壊しまくり。
この際は、美琴はスルーですｗ
美琴の方も、目を合わせちゃダメってｗ





美琴たちが乗り込んできて、有富は最終フェーズを起動！？
自殺しようとするのを止める美琴。
死んで逃げようなんて、そんな楽させないわよ！

衛星軌道上から発射されたミサイルで5千発のフィラメントを落とし
ジャーニーのディフュージョンゴーストを暴走させるＡＩＭ拡散力場を連鎖崩壊させる。
これはもう止めれない！？

そう、止められないかもね。私一人じゃ
けれど　一人では出来ないことかもしれないけれど、みんながいれば！





フェブリの飴がもう無いのは、布束が何とか作ると頑張ります。

初春がミサイルの軌道計算と迎撃方法を計算するが、ジャッジメントのコンピューターだけでは…。

話は聞きました。　ようやく出番のようですね、と御坂は絶妙のタイミングで登場します
シスターズが加勢してくれますｗ




フェブリの飴は、有富が在庫の場所を言って確保できました。

で、フェブリに手伝ってもらってジャーニーへの同調を試みます。
愛の力！で目覚めさせるのですねｗ




立案された衛星迎撃案に従って、エカテリーナ2世号改で美琴たちが迎撃に向かいます。

黒子は、今この場でお姉さまに頼っていただけることが何よりも誇らしいですわ。
今度は置いてきぼりでなくて黒子も嬉しそうですねｗ





ジャーニーとフェブリの同調には、演算処理能力が不足
ミサカ妹たちが協力してくれる。
19090号は、布束との対話で、感情の欠片はもらっていたと。




衛星軌道上に到達した美琴と黒子。
生身で出ても大丈夫なのか？（＾＾；

美琴は能力でエカテリーナ2世号改を押し出す！




ミサイルがフィラメントを発射する前に見事に撃墜ですｗ
美琴を抱きとめた黒子。
地球に帰還するために黒子も同行したんですねｗ





この子にも知って欲しいのです、世界がどんなに眩しくって、美しいのかを。

フェブリの呼びかけでジャーニーも無事に目覚めました。
ジャーニーと布束に作ったおにぎりをくれるフェブリちゃん。
布束さんも泣いちゃいますね。





こうして無事に学研会も終了ｗ

布束はジャーニーとフェブは国外の研究機関に行くことに。
って、布束さんゴスロリ着てるｗ

都合のいいように記録は改ざん。
個人の記録も、食蜂操析に頼んで操作してもらったようです。
美琴はどう頼んだんでしょうね（笑）




ＥＤ。
フェブリたちの飛行機を見送るみなさんｗ
アイテムはまた水着ですか（＾＾；

一方通行さん＆打ち止めも入院中って時系列なんですね。




一条さん、最終回も出番なかった（笑）
出るまでもない事件だったってことでしょうか（＾＾；

今度は私の番、私ももう一人じゃない。
今度の事件でそう学習した美琴ｗ

本当、退屈しないわわねぇ、御坂さんといると。
最後もそんなセリフで終了です（笑）

さて、次があれば、名前の出て来た学芸都市での話になるのでしょうか。
３期をあることを期待しております。

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(C)鎌池和馬・冬川基／アスキー・メディアワークス／PROJECT-RAILGUN S