元の世界に戻ったジュンは、真紅たちとのことが夢だったのではと思い始める。
斉藤と親密になったり、変わり始めたジュンの環境。
そんな時、まいた世界から真紅たちのテレビ電話が！？
　

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斉藤たちの公演初日打ち上げ、ジュンは真紅たちとの日々が夢だったのかと思い出す。
しかし、小道具に課していたアンティークドールを返され夢でなかったと。

人形が雪華綺晶みたいになってるのが嫌な予感しかしないですがｗ





バイト先で、また店長に仕事を丸投げされるジュン。
そこに本部の部長が報告書が届いてないと来る。

斉藤さんが、ジュンのつけてる売上動向ノートを持って来てフォロー。
部長は感心した様子でノートを持って帰りますｗ





劇団から正式に美術を頼まれたジュン。
そのせいで大学を休んでるではと心配する斉藤さん。
そうでなく居場所がないから休んでるってジュン。

ジュンなら簡単に居場所を作れると思うな。
斉藤さん言葉で大学にも出るジュンだが、やっぱり大学では拒絶されてると感じる。

本部の部長から正社員にならないかと言われる。
学歴を問題にするジュンだが、部長も大学中退だから問題ないよと。

店長は自分の教育でジュンも成長したと勝手な思い込みをｗ





急に選択肢が広がったと思うジュン。
その手にはまだネジが…。

雪華綺晶の触手が、まかないジュンの持つアンティークドールに接触。
また蠢動を初めてますね…。

一方、まいたジュンも登校を決意。
ツンデレなセリフで送り出す翠星石が可愛いですねｗ

いっしょに登校するともえ。
まいたジュンも学校に馴染めればいいんですけど…




留守番の真紅たちはお茶会ｗ
猫にこわごわお菓子をあげる真紅がカワイイ！

そんな時間も長く続かず…
ジュンが学校で倒れてしまったと電話が！




ともえは自分がもっとジュンを見ていればと落ち込む。

ジュンが昏睡状態になったのは、雪華綺晶の仕業ではとは考える真紅たち。




金糸雀は真紅たちと別れて帰るが…
彼女のマスターのみっちゃんにも雪華綺晶の魔の手が！？




まかないジュンは、絵本の最後の頁に、真紅のメッセージを見つける
わすれないで　真紅

その時、テレビ電話がつながる。
真紅たちからの電話だった！？





電話の持ち主は、幼馴染みの柏葉ともえだった。
雛苺のマスターだったという。

まいたジュンがピンチで、まかないジュンに助けて欲しいと。





ジュンは了承し、まず合流しようとｎのフィールドに向かう…。

と、ここで終わってしまうのですか（＾＾；
これは初めから分割２期を予定してるのでしょうかね。
すごくつづきが気になる終わり方ですよ（笑）

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