委員長だった小町さん。
うずめにマドレーヌを返し、ささら達の記憶の封印と解く。
小町さんこそが、ささら達の本当のマスターだった！
ささら達は小町の元に帰ってしまうのか…？
　

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うずめに、委員長だと名乗り、マドレーヌを返しに来た小町さん。
そして、ささら達の封印された記憶も解く。





ささら達の元のマスターこそが小町さんだった！？
マスターと再会できたドールたちはすっかり小町さんの側になってる（＾＾；

ささらは、小町がなぜ自分たちを捨てたかを問いますが…





まないとかがみも呼んで、夕食をふるまうママさん。
ささら達のことも気づいてたぽいですねｗ

小町がドールたちをうずめに託したのは成長を促すためだった。





ラフレシアを旗で呼んでみるが、来てくれない…肝心な時に役に立たない人だｗ

委員会は敵でもないという話を信じていいのかな。
敵か味方は考え方しだい、つづきは休みだけど明日の学校で話すことに。

小町はドールを連れ帰っていく。
ささらは、うずめにどうするか判断させるが、決められないうずめ…




翌日。
ドールたちが居なくなって眠れなかったうずめ。

なぜかカレーを作りながら、ラフレシアたちも加わって話してるｗ
さすがに場所は変えようってことに。





ラフレシアたちは、小町が委員長だと知って事実関係を確認して昨日は来れなかった。
で、出した結論は、委員会に手を出せないという？

やっとここで、カードが作られたことの説明。
カードとデバイスを作った天才たちがいたが、国家的陰謀に巻き込まれ狙わることになった。

かがみの兄のまことも研究に関わっていて、攫われたが、海外で解放…。
そして…




キノコのキグルミを着て現れたまことｗ
ラフレシアの君たちが守っていたのですね。　キノコは変装なのか？（＾＾；

小町は大切な友達のソネットを復活させたい。
そのために委員会を作って、ドールのデータを集めていた。





プロトゼロがソネット復活のための組成体
データを引き出すにはドールのマスターにならないといけない。





データ引きだした後で記憶が残るかは分からないという。
ささら達の引き渡しを求められるうずめだが…

どうしたいのかと、ささらに問われるうずめ。
分からないと決められない、うずめに、ささらは不採用通知を言い渡す。

カードも無くなって部にいれないと、うずめは走り去る…




アンヌが帰ろうとするうずめに接触。
データを引き出されたドールは消えてしまうことを告げる。

ドールたちはそれを知っていても小町に従うのか？
小町はソネット復活のためには、ささらたちは道具としか思ってない感じですけどね…





帰宅したうずめは、みんなが残した手紙を見つける。
誕生日の宝物を隠したっていうが、まだ誕生日ではない。

本当の誕生日には彼女たちの記憶は無いんだ…。

そう分かって涙するうずめ。
まないとかがみが来て、励まされたうずめは、ささらたちを取り戻すと決意。





小町に会い、ささらたちを渡せない、試させてくださいと告げるうずめ。

デバイスを借りて呼び戻すと、ささらたちが戻ってきてくれた！
契約が解消されたけど、まだドールとうずめは繋がっていたおかげで戻れたようですｗ

ソネット復活のために、ささらたちが必要と言う小町さん…



うずめは、友達と一緒に居たいだけと、小町との対決に…。
どちらとも譲れない思いゆえの戦いへ。

ドールたちがあっさり小町側に戻った時はどうなるかと思ったけど
ささらたちは全員ツンデレだったようです（＾＾；
本当に友達として接してくれるうずめを選んだのでしょうね。

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