ヤマトが修理のための物資の補給に選んだ惑星は、ガミラスの収容惑星だった。
拉致された雪もその惑星にいた。
古代はユリーシャも乗せたシーガルで収容惑星に向かうが、不測の事態で墜落する。
収容所に連れて行かれるが、折しも囚人の反乱に巻き込まれてしまう…

ユリーシャより、ついにイスカンダルの位置が明かされます。
その場所と言うのが…驚愕の事実ｗ
旧作では最初からバラされてたのですが、今作ではずいぶん引っ張ってくれました。
　

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七色星団の決戦での戦死者を宇宙葬で弔う。
艦内で死んだガミラス兵たちもいっしょに弔われます…
加藤は家が寺なので、お経をあげてますね。




百合亜ちゃんは星名が撃たれて戻らないとと強く思って体を取り戻したようです。
それがきっかけで、ユリーシャも元の体に戻れ結果ＯＫかなｗ

戦闘で営倉も壊れ伊東たちは戦死したと思われた。
藪とともに生きてましたｗ

雪をさらわれて、焦燥にかられる古代。
その様子を心配してるユリーシャ。　雪とも親密だったのでしょうかね。




拉致された雪は、イスカンダルの貴人としてガミラスに移送されるようです。
乗り換えのために、第十七収容所惑星へ。
そこにはドメルの婦人・エリーサさんも居て、雪のお世話を命じられる。





所長は、植民地人のノランに暴力をふるう。
雪はユリーシャとして所長の所業を止めて、ノランを助けるのだった。
大胆な行動も出来る雪さんが素敵ですねｗ





エリーサさんの助けを借り、雪はイスカンダル風の衣装に着替える。
ヤマトの船員服の下って何も着ない仕様なのね（＾＾；

ユリーシャさんがイスカンダルの作法を知ってるのは、外交で行ったことがあるからのようです。




ヤマトの修理のための物資の補給が必要。
新見さんがその星は近くに一つしかないと分析。
その星の偵察を命じられる古代。　

営倉に帰ろうとする新見に、現場復帰を命じる沖田艦長。
新見さん完全復帰です♪




偵察に向かうシーガルにはユリーシャが勝ってに乗り込んいたｗ
これから向かう惑星に雪がいるのが分かっているからと。
雪とユリーシャも何か繋がってるんでしょうかね。　愛とか？（笑）

ユリーシャを伴い偵察に向かった古代だったが…
シーガルには脱走した伊東たちも乗っていた。
ユリーシャを雪と思って、コスプレって言う藪がアホすぎるｗ





伊東たちに反発したユリーシャは立ちあがって抵抗。
とんでもないじゃじゃ馬です（＾＾；

暴れたせいで藪が航法装置を撃ってしまい、シーガルは墜落。
ガミラスに捕まって収容所に送られてしまう。




監察官が来たことに慌てる収容所所長。
ちょうど連行されてきた古代やユリーシャを見て、切り札になると確認に向かう。




監察官が乗ってきたって船には反乱勢力が乗っていた。
囚人を逃がして、収容所を騒乱状態を起こす。

古代たちも反乱騒ぎに巻き込まれる。
藪は囚人に仲間と勘違いされ仲間にされてるｗ




監察官の正体はメルダさん。
父のディッツ提督を解放。
収容所の反乱も彼らの計画でした…



雪はノランに助けられ、混乱の収容所から脱出する。
古代とはすれ違いですね…





ユリーシャと行動を共にする伊東は、敵も弔う彼女を見て、手錠から解放する。
伊東は自分の手錠も壊してもらうが、生きていた敵兵に撃たれてしまう…

ユリーシャにヤマトをイスカンダルまで頼む。
地球を救って欲しいと願って、伊東は逝く。





収容所の反乱は解放されたディッツたちにより終息に向かう。

古代は、雪が次元潜行艦に再び乗せられ連れて行かれるのを目撃
またしても助けられなかった…。

落ち込む古代に、ユリーシャは雪が向かった先が分かると言う。
ガミラスの本星…　そしてその双子星がイスカンダルだった！！





ＥＤが変更されました。

カットを見るとスターシャとデスラーが恋仲に見えますよね。
デスラーと彼女の関係はどういったものなのかも気になるとことろです。

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(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

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