企業のオーナーでもある真帆の父・風雅さん。
実際に会ってみた昴を気に行って協力を申し出てくれる。
昴は公式戦に出られない智花たちのための小学生ミニバス大会の開催を願い出る。

5年チームと6年チームの再戦です！
葵が6年と互角に戦えると授けた策とは何か？
　

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昴たちを家に招いた真帆の父・風雅。
いきなり真帆と昴の婚約発表とか言い出す…早とちりにもほどがあるｗ

パニくる智花は、婚約はおでんに入れるやつってｗ
ひなたちゃんは、こんにゃくでツッコミ（？）

すばるんはみんなのすばるんなの！　だから、婚約するならみんなで婚約！
真帆も父の娘で何かおかしいｗ





お金持ちの真帆パパは何でも叶えるということで
昴は、5人でも参加できる小学生ミニバス大会の開催をしてもらいます。
ポスターは自分の娘の真帆ｗ　公私混同ですねー

６年チームへのリベンジを誓う５年チーム。
ポスターの真帆の鼻に押しピンを刺すのは止めてあげてｗ

硯谷女学園では、麻奈佳コーチが都大路 綾に大会で憧れのあの子に会えそうだと伝える。
いったい誰でしょうね？

今週の智花たちのＳＮＳは回転寿司！？
おいしそうですね（ぇ）ｗ




葵は5年チームを徹底して走らせる。
こんな練習では勝てないと文句が出る。

いまだチームはバラバラな状態で、６年に勝てはしないって葵。
ランニングのその先にあるものを自分たちで見つけるようにと突き放す。




家に帰っても葵の言った意味を考える…
ただのサービスカットではないですよ？（笑）




葵を信じて、言われたメニューをとにかくこなすミミたち。
勝つためにはやるしかない！

葵とも心を一つにし、リベンジに向け燃える５年チーム。

昴に対し、葵は意味深な言葉を放つ…
見せてあげる、イノシシの戦い方♪





大会当日。　
バニーコスのメイドさんがアシスタントで登場ｗ
スポンサーといえ趣味に走りすぎです（＾＾；

5年と6年は準決勝まで勝てばぶつかることになる。

雅美が、勝ったらコートを貰って自分たちが正規部員となると挑戦。
真帆は、6年が勝てば、5年はアシスタントして練習に付き合うようにと。

5年と6年が一つになれば、試合にも出れる10人となりますねｗ




麻奈佳が挨拶にやって来る。
足の回復は順調のようですね～

硯谷は大会にはスタメンが出ないが、それ以外でも強い子はいると。
で、紹介するのが都大路 綾。
急に身長が伸びて体操を断念したのをバスケ部に引き抜いた子だそうです。

綾が会いたかったのは、自分よりも背が高いと聞いてた愛莉でした。





同じ悩みを抱える愛莉は、綾に適切なアドバイスを。
いい友人になれそうですね♪
そんな妹に涙のお兄ちゃんｗ




大会を順調に勝ち進む５年と６年チーム。
あっと言う間に準決勝での試合となります（笑）
早すぎるでしょｗ




まずは智花が先制点をゲット。
しかし、その隙に5年チームもゴールを決める。

見違えるようにチームワークも良くなった5年チーム。
試合は意外にも5年チーム有利に進んでいきます。




5年チームの強みはその足の速さだった。
徹底したランニングで、スタミナをつけたのですね。
これがイノシシの戦いですｗ




前半は僅差だが5年が勝って終了。
ここまでは葵の作戦勝ちでしたが、昴もこのままでは終わらないでしょう。
６年チームは速攻の５年チームにどう対処するのか？
昴の采配にも期待しましょう。

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