体育館でモノクマと対峙していた大神さくら。
彼女こそが人質を取られて、黒幕と内通していた生徒だった！
さくらはもう内通者として行動しない宣言。
その場面を見てしまったが、苗木は誰にも話さずにいたが…。

内通者がさくらだったとは、予想を外す展開をしてくれますね。
霧切さんがヒロイン化してきましたが…この作品だと死亡フラグな気がしてしょうがない（笑）
　

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人質のためにモノクマに内通していた大神。
しかしもう従わないと反逆。　モノクマがどんな仕返しをするか…




校舎4階が解放。
保険室には毒薬もあります、前フリですね…

学園長室と情報処理室は鍵が掛かって入れない。
ドアを壊して入るのも校則で禁じられる。

大神が内通者だったことは霧切にも話さない苗木。
まだ信頼できないってことなのか。




アルターエゴがファイルから情報をいろいろとゲット。

学生を隔離する今のような計画はこの学園で計画されていた。
しかし一年前に起きた人類史上最大最悪の絶望的事件によって学園は閉鎖。
だが、30代の学園長によって計画は再び始動。　
この学園にいるらしい学園長が黒幕？

霧切は学園長は自分が探すと思いつめてます。
親とか兄だったりするのかな？

セレスと山田、さやかの写った写真。
この三人も知り合いだったのか…？




モノクマは生徒を集め、さくらが内通者だったことを暴露。
これでまた事件を起こさせようという計画ですね。

さくらは内通者だったことを認め、十神たちは彼女を敵視。
さくらを庇う朝比奈は十神を殴ってしまう…

苗木は、さくらは人質を取られていたことを明かすが
それでも内通者だったさくらが信用されないことは変わりない。




そんな険悪な状態から、朝比奈がジェノサイダーに切られる騒ぎが発生。
朝比奈が傷つけられたことに激怒するさくら。　
すごいは迫力です（＾＾；




苗木がさくらのこを隠してたのは不確かな情報でみんなを動揺させないため
それが分かって謝る霧切。ちょっとデレてきた？ｗ

アルターエゴは危険を冒しても、ネット接続して黒幕の情報を調べようとする。
苗木はそんなアルターエゴも仲間。いっしょに生きて学園を出ようと言います。





だが、またも殺人事件が起きてしまう！
密室状態の部屋でさくらが殺されていた…。

冷静に遺体を調べる霧切。死体を見るのに慣れた生活をしてたって…。
逆さまになった雑誌、謎の黄色い粉末、落ちて割れたボトルなど意味深な証拠。





十神、腐川、葉隠を指さし、朝比奈は三人がさくらに呼び出しを受けていたと叫ぶ。
この三人がさくらを殺した犯人なのか？

今までのパターンからして、朝比奈がさくらを殺すようなことになって…みたいな事実な気がしますね。
この章で朝比奈まで消えてしまうと、残り生徒が華のないキャラばかりなっちゃいますね（＾＾；

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