斎藤さんの劇団の手伝いをする中、充実した日々を送るジュン。
一方では、新しいドールを真紅に隠れて作っていた。
そのドールが雪華綺晶が器として送ったものと知らずに…。

仮の器が終わりの時間が近づき、真紅はジュンの手伝った劇を見に行く。
まかなかったジュンが自力で頑張ってる姿を見る真紅が、なんだか母親みたいですね（笑）
　

---

ジュンが作ってる新しいドール。
雪華綺晶が送った仮の器…。

水銀燈は、真紅のトランクを借りるようになったようですねｗ





ジュンは斎藤さんの劇団の準備で忙しい日々をおくる。
なんだかんだで充実してますね（笑）

そして夜は、新しいドールの組み立て。
水銀燈が、その行動を見てますが…





バイト先の店長がまたも斎藤さんとジュンに失敗を押し付けてくる。
早く帰ってドールを作りたいジュンは、在庫の移動をノートに付けていて
鮮やかに在庫の間違いを修正してしまいます。

助けてくれたジュンに斎藤さんは感謝。
しかし、ジュンは店長の吹き込んだ言葉から、冷たく斎藤さんに接してしまう。
それでも、斎藤さんは帰らずに手伝ってくれたジュンは親切だと。





真紅が寝るのを待って、ドールの作成にいそしむジュン。
後はヘッドだけで完成する状態。

水銀燈が隠してるドールを調べ、刻印とナンバーでドールの正体を知った様子。
何だか企んでますね。





そして、真紅が仮の器が限界となる日が来る。
機嫌の良さそうな水銀燈は、真紅が居なくなったらトランクはもらってあげるとｗ





劇団の公演に連れていってアピールする真紅が可愛すぎます（笑）
ジュンも根負けして、真紅をバックに入れて連れていくことにｗ

劇団員と準備をするジュンを見て、その成長を確認する真紅。
もっと見ていたかったけど…
真紅にとっては、こちらのジュンも成長を見守る対象だったんですね。




劇に使うアンティークドールを忘れてきて困る斎藤さんたち。
真紅は自ら代わりとなります。
何気に劇に出たかったのかもｗ





水銀燈も、真紅を探して劇場に来てました。
真紅の最後を見届けるため（＾＾；

そして、作りかけのドールも持って来ていた。
雪華綺晶をここにおびき出すために…

ジュンは、舞台に上がる斎藤さんに昨日きつく言ったことを謝る。

舞台の幕が上がる…



役者と舞台もそろい、いよいよ雪華綺晶と真紅の対決になりそうですね。
予告で仮の器が誰なのかバレちゃってますが（＾＾；

↓ 押していただけると励みになります♪


(C)PEACH-PIT・集英社／ローゼンメイデン製作委員会