改修工事で寮にいれなくなった八軒は、御影の家でアルバイトに誘われる。
そこで北海道の農家がどういうものか体験することにｗ

鹿に熊…ワイルドすぎる。　
この作品の舞台は、本当に日本なのか？（＾＾；
　

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夏休みも家に帰る気のない八軒だったが、寮は工事でいれなくなる。
家に来ない？と誘ってくてる御影。
バイトとしてだけどねｗ

御影の父こぇぇ！
娘を渡さんぞと睨まれたり。
八軒が農家の長男でないと知ると、他の家族から跡継ぎとして狙われるｗ




慣れない作業で、バイトとしては役に立ってない八軒。
家にメールしようと、携帯の電波が届く隣の駒場の家まで行こうとするが…
すごい遠くて道に迷う（＾＾；




駒場に出会って電話を借り連絡すると、御影はすごく心配してた様子。
このへんは熊が多くてアブナイんだ…

駒場の家は父が亡くなって母親一人で経営してる。
駒場の双子の妹ちゃんたちもお手伝いです。




作業終わって、駒場の投球練習に付き合わされる八軒。
甲子園に出てプロになり、契約金で牛舎を建て替え経営を立て直す。
そんな目的がある駒場が羨ましい八軒だったり。

御影たちが迎えに来てくれますが…
お土産は途中でぶつかった鹿の肉！

夕方の作業が出来なかった八軒は、罰として鹿の解体役に（＾＾；




豚丼のことを思って、覚悟すて鹿を解体する八軒。
双子ちゃんは慣れてるのか、お肉～と喜んでますねｗ

自分で裁いた鹿肉を食す八軒だが、手は洗ったのに血の臭いが気になる。




帰りの車で、中学の時は勉強で結果をださないと家では居場所が無かったと話す八軒。
そんな会話もあったり、綺麗な星を見ていい雰囲気？

でも熊をひいて、お土産の肉が増えましたｗ
ワイルドだな北海道（＾＾；

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(C)荒川弘・小学館／エゾノー祭実行委員会