文化祭もフィナーレ。
しかし、エンディングセレモニーで挨拶する委員長の相模が居なくなる。
雪乃たちが時間をかせぐ間に、八幡が相模を探すのだが…

ヒールに徹する八幡がイタカッコイイかも。
八幡の真意を分かってる葉山は、昨日の敵は今日のホモですね（笑）

---

文化祭を見に来た小町ちゃん。
ちゃんと仕事してる兄に立派になってと涙（笑）

実行委員してる間に、八幡と雪乃のギクシャクも消えてますね～




陽乃の演奏をさすがと認めてる雪乃。
苦手だけど憧憬もあり、それでも仲良くはなれない。
いろいろ複雑な姉妹なのでしょうね…　人間関係って簡単ではないね




文化祭も最後が近づいた時に、委員長の相模が姿を消す。
エンディングセレモニーの結果を持ったままで、大迷惑です…

葉山が探す時間を稼いでくれると言ってくれる。
三浦も頼まれたら引き受けますｗ　イケメンの威力ですね～




雪乃も時間を稼ぐために、陽乃の協力を頼む。
貸しが出来るのが条件って、素直じゃない（笑）
陽乃相手だとそう言う方がいいんでしょうねｗ




結衣には素直に力を貸してとお願い。
そう言われるのを待っていたと快諾する結衣ちゃん♪




時間を稼いでる間に、八幡が相模を探す。
ボッチが行くとこはボッチに聞け（笑）
材木座の選択場所の一つが見事に相模の居場所でした。

見つけたものの八幡では連れ戻すことは出来ない。
その役目は別の人物…





葉山が颯爽登場。
みんなが待ってると正攻法の説得。
それでも躊躇する相模。

八幡は自らをヒールにして、相模の本音を暴露する。
これでまた八幡は　完全に悪役になってしまうね。

葉山が八幡を黙らせ、相模を連れ帰ります。
八幡が憎まれ役を演じてるのを叱っていく葉山ですが…





ステージでは、結衣や雪乃たちが歌って場を繋いでます♪
陽乃さんもノリノリですねｗ




憎まれ役の八幡とステージでスポットを浴びる結衣と雪乃。
青春ラブコメには、光と影がつきものですね～
そして、エンディングセレモニーの相模との対比にもなってる。




緊張でかみかみだった相模。
その失敗も八幡のせいにされてるのか（＾＾；

クラス全員から八幡最低ってことになってます。
八幡の真意を知ってる葉山はフォローするけどね。

昨日の敵は今日のホモ。　
誰がうまいこと言えとｗ




陽乃も八幡のヒールぷりを評価。
ひねくれ具合では理解できる性格だからでしょうか。

平塚先生は、八幡が説教。
自分が傷つくことになれていても、そんな八幡を痛ましく思う者もいるのだと。





打ち上げも行けない八幡は、部室へ…
雪乃も来ていて、進路希望を書いていました。
今回のことで、進路を決めるきっかけになったのかな？

八幡が何か言おうとするの制して、雪乃が友達にはなれないと。
でも、今はあなたのことを知っているか…

結衣もやってきて、いつもの奉仕部に（笑）

結衣が触媒となることで、反発しがちな八幡と雪乃も上手くきますねｗ
青春ラブコメとしては間違ってはない三人ですよね。

↓ 押していただけると励みになります♪


(C)2013 渡 航、小学館／やはりこの製作委員会はまちがっている

---

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」　感想バックナンバー
01話　02話　03話　04話　05話　06話　07話　08話　09話　10話　11話　12話　13話

---