テオーリアから明かされるウルガルの真の目的。
そしてチームラビッツはウルガルにマークされたという事実。
より厳しい戦いに挑むことになったイズルたちは、それぞれ何を思うのか…。

これまで謎とされた設定がかなり説明されました。
テオーリアとイズルの関係はまだ明かされないのですね。
分かるとき最終盤になりそう（笑）

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テオーリアと現れたダニールに興奮のタマキちゃんｗ
スズカゼさんに黙らされます（＾＾；

テオーリアは地球にウルガルの侵略の脅威を伝え、
アッシュ開発の技術をもたらしてくれた。




古い種族のウルガルは、種として衰退を初め。
その解決として、宇宙の各星に同じ遺伝子をまいて
進化した種を狩ってウルガルの延命を図ってきた…。

地球人もまた狩られる存在。
他種を滅ぼすことに疑問を持ったテオーリアは、地球を助けるために来てくれた。




MJPが最初にテオーリアたちに接触。
アッシュの開発とそれを使える人材の育成を急いだ。
何とかアッシュが完成したのは、ウルガルが現れたギリギリの時だった…。

ケレス大戦の勝田役で、イズルたちチームラビッツは優秀な者として
ウルガルから狙われることとなった。
これからの戦いでは、ラビッツが囮としても作戦が立てられていく可能性も…




テオーリアは、ジアートとの関係には言葉を濁す…。
イズルとテオーリアは、過去の親友のようなものだったらしい。
詳しい過去を語れるのはまだ先のようです（＾＾；

タマキちゃんも頑張れば、ダニールと仲良くなれるかも。
それは難しいかもしないですねｗ




今度はケイの部屋に集まるイズルたち。

ケイは、チームラビッツの名が実験のウサギの意味だったと話す…。
イズルはその言葉に反論。
ウサギならウサギでいい。でも、僕らはそう簡単に狩られたりはしないよ！




命かけで地球を救いに来たテオーリアのためにも
イズルはやる気を出して、ラビッツを訓練に巻き込みます（＾＾；

そんなイズルを見て、ケイはまたテオーリアへの嫉妬を強くしてるような…。




短期間で、イズルたちはジュリアシステムへの対応力を強めた。
感情がストレートなほど順応がいいようですね。
素直じゃないケイやアサギは遅れてるようです。





シャワーシーンきたー！ｗ

ＢＤではイズルやアサギの湯気も薄くなる…とかしなくていいです（笑）




ウルガルは、人類の中の優秀な者としてラビッツに狙いを定める。
ジアートは、イズルを自分の獲物と決めてますね（笑）



シモン司令から、ウルガルの船が火星で見つかったと報告を受けるテオーリア。
この船が次の戦いでの焦点となりそうですね！

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(C)創通・フィールズ／MJP製作委員会

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