熊野古道にある玉倉神社の娘・鈴原泉水子。
外の世界をほとんど知らずに育ったが。
引っ込み思案の自分を変えようと前髪を切る…。
その日から、泉水子のまわりは変わり始める？

制作がP.A.WORKSなので、背景などは美しく雰囲気が出てますね。
ヒロインが「花咲くいろは」のなこちに見えてしょうがないですが（笑）
監督・篠原俊哉さんは「黒執事」「戦う司書」などを監督されています。
バトル展開とかもあるのかな？　期待してしまいますね。

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思い立って、前髪を切った泉水子ちゃん。
父からは東京の学校に行くように言われてるが、行きたくない…。

家の神社が山奥なので、学校にも車で送り迎え。
大事に育てられ、かなり引っ込み思案な泉水子。
友達は髪を切ったのを機に変わっていけるよと言ってくれますが。

泉水子が好きな優しそうな男子（？）　和宮さとる。
ＣＶは釘宮理恵さんですね！





泉水子は機会が苦手だけど、変わるためにもとパソコンをわさってみますが…。
触ると携帯なんかも壊れてしまう特殊体質なのかな？

パソコンでネット検索してたのに、父とＴＶ電話がつながってしまう…。
スカイプとかついて無かったのになぜ？ｗ

東京行きの件で抗議する泉水子。
前髪を切られてことを指摘されます（＾＾；

電話を切ろうとしたら、教室中のＰＣの電源が切れてしまう。
制御できない能力みたいですね。





で、父の言っていた相良さんがヘリで迎えにやってきます。
熊野ってヘリじゃないと来れない辺境なんですか？（＾＾；

検査を受けさせられる泉水子。
髪に何か能力があるようです、それで親も前髪を切ったのに驚いてたのか。





相良の息子・深行は無理やり連れて来られ、原因の泉水子に反発。
相楽家は姫神に仕える家系のようで
深行は泉水子に仕えないといけない…頭ごなしに言われたら深行も反抗するよね。

しかし　力づくで深行に言うことを聞かす父ｗ
深行も従って、泉水子の家に居候することになります。

泉水子は幼いころ深行とあってたことを思い出す。
とろいからとボールをぶつけられたとか、嫌な想い出しかない（＾＾；




転校してきた深行。
居候してるから、泉水子に頭があがらないとか嫌味を…。

深行は自分の運命に抗うキャラ。
何もしようとしない泉水子が気にいらないんでしょうね。
ギクシャクした関係で始まった二人、どうなっていくのか…（＾＾；

ラノベ原作なので、1冊分の話を見ないと理解できないかもですね。
長い目で視聴していこうと思います（笑）
キャラの人間関係もきっと好転するでしょうしｗ

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(C)2013 荻原規子・角川書店／「RDG」製作委員会

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