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【メイドインアビス】 第13話『挑む者たち』 キャプ感想
メイドインアビス 第13話『挑む者たち』 感想(画像付)
ナナチとミーティの過去に涙腺崩壊です…。
人間だった頃のミーティがいい子すぎて辛いよ!
ミーティの魂を解放するためにレグに火葬砲で撃ってもらうしかなくて。
ナナチが後を追わないよう生きるように願うレグは優しくて残酷…。
ミーティを呪いから解放し、ナナチは回復したリコちゃんたちと旅立つ。
この先に何が待つのか? 続きが気になる終わりですw
いつか2期を作って欲しいですね!!
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(ストーリー)
レグの火葬砲を見て「ミーティを殺してくれ」とお願いしたナナチは、子供の頃を想起する。
過去、極北の地「セレニ」でゴミ拾いをしながら生活していたナナチは、同じ地の底のような
暮らしを続けるなら真の地の底「アビス」に行きたいと願っていた。
そんなある日、「アビス」の探窟家がやってきて子供たちの前で演説を始める。
その探窟家は白笛「ボンドルド」。アビスの謎を解くために希望者を募っていて・・・。
最終話は1時間SP!!
OPラストカットもリコちゃんとママンのものに変更!
「んなぁ~。 何なんだよ急に。2時間だけ眠るって」
火葬砲を打って寝てしまったレグを引きずって帰るナナチ。
「やっぱアレぶっ放したせいだよな…。
ようやく…ようやく見つけたよミーティ…」
回想。 極北の地「セレニ」に住んでいたナナチ。
人間ナナチもカワイイ!
「いいなぁ…。 神様、同じ地の底ならオイラここに行きたいです、神様」
アビスに憧れていたあの頃…
そんなナナチの前に現れたアビスの探窟家・ボンドルド!
「今や常識に左右されない新しいアプローチが試されるべきと考えます。
極北の要であるセレニの地。私はここに奈落の次世代を切り開くに相応しい子どもたちを見つけに来ました。
深淵に踏み入ることもいとわない子どもたち、どうぞ一歩前へ」
胡散臭い! 行ったらダメなやつだ!
ナナチは来てしまったのか…。
北のセレニの子供だけでなく、南の子供たちも集められてる。
あの赤毛の子…ってミーティ?
「さぁみなさんカゴにお乗りください。ご安心ください。道中は全て私の探窟隊が護衛いたします。
目的地は深度1万3000m、深界5層亡骸の海。世界最後の謎に挑む奈落の前線基地です」
いきなりそんな深層に… 生きて帰れないのを教えないで連れて行くんか!
「ねぇ君!君は何になりたいの?やっぱ白笛?」
「んなぁ~。 なんだよ」
「なりたいよね白笛?これってすっごいチャンスだと思わない?」
「オイラはここに来れれば何でも良かったんだ。
ここに来る前はゴミ溜めからマシなゴミを拾って食べてた。
みんなは盗みとか歌うたって物乞いとかしてたけど、オイラはそれ以外に能がなくてよ」
「その特技いいじゃん! ここなら拾う物全部お宝だよ!」
「ねぇねぇ、何でもいいなら私の相棒になってよ!
私ミーティ!未来の白笛だよ。君は?」
「ナ、ナナチだ…」
「ひゃっほー!ナナチー!よろしくね!」
ミーティってポジティブな子だったのね。
ナナチは奈落文字も読める。 有能だw
降下中に、鳥の泣き声が聞え、今度一緒に見に行こうと約束した…
その約束守れるのかな…
「気を付けてください。10m以上上ると上昇負荷がかかります」
深界5層についてしまった…。
その景色に震えるナナチ。
「大丈夫だよ」
励ますミーティが、良い子すぎ!
「ねぇねぇアビス信仰って何?」
「んなぁ~。 かいつまんで言うと、アビスで命を落としたら魂が星の底に還って行って
命を願った者の所へ形を変えて旅に出るって感じのだな。
未だ底知れぬ穴を神様の代わりにした… ま、探窟家たちの心の拠り所みたいなもんだ」
「へぇ~!ナナチマジすごいね!さすが私の相棒だね!ブレインだね!」
「まぁな」
ナナチ、チョロいなw
「イリム、さぁ来てください」
一人ずつ呼び出さていく子供たち。 何されるんでしょうね…
「オイラも早く外出てぇな」
「もう随分少なくなっちゃったしね。
どうせだったら2人で一緒に出られるといいね!」
「まぁな」
ついにミーティの番となる。
残されたナナチは、その後を追っていくが…
「黎明卿、何を考えているんですか! あの数の人間を5層に… それも海外の子どもたちまで…」
「今更どうしたのです?黒笛の5層立ち入りを進言したのもこのためですよ」
「しかし…探窟家ならともかく負荷的に二度と戻れない子どもたちはその…人道的に…」
「あぁ、なら心配ありませんよ。 あれらは人間としての運用はしておりませんので」
黎明卿の恐るべき会話を聞いてしまう。
「ナ、ナナチ…」
「ミーティ…」
「おやおや。丁度良かった。 ナナチ、順番ですよ。
その昇降機はすぐ下の深界6層に行けるんですよ。
降りた先は袋小路なんですが色々試すのに丁度良い深さでしてね。私の箱庭なんです
」
6層に下ろす気か…
「6層の呪い。死か人間性を失うか何とかしたいですよね。
あなた方が入ってるそれ、呪いを片側に押し付けることができるんですよ。
人とそれ以外では上手くいかなかったんですが、ちょうどナナチも来てくれたことです。
可愛らしい生体を2つも使うのは惜しいですが2人とも仲良しです。きっと成功しますよ」
「私たちを騙してたの?」
「とんでもない。この研究の果てに深淵の闇を払うヒントが生まれるのです。あなた方のおかげですよ」
非道な実験台かよ!
「ミーティ、あなたは押し付けられる側です。なるべく耐えてくださいね。
途中で死んだら相棒も呪いにかかってしまいます」
絶望するナナチたちを乗せ昇降機は6層に急降下!
やめてあげてー!!
外にいるのは、成れ果てになった子供たちなのか…
「ナナチ! 大丈夫…大丈夫だよ! 私が耐えるから…
だから私が人間じゃなくなっちゃたら お願い!またナナチのところに魂が帰るように!」
「ミーティぃぃぃ!」
非情にも上昇が開始されてしまう…
呪を引き受けるミーティが苦しむ。
「痛いっ!うっ…」
「神様、助けてください…。オイラようやく見つけたんです、宝物を見つけたんです…。
どうか…どうか奪わないで!」
「ころ…ころ…して!」
ミーティが…
「素晴らしい…2人とも実に素晴らしい…」
ミーティは完全に人間でないものに…
「うわぁぁ~~!」
ナナチの慟哭…
「ナナチ… 相変わらず研究も手伝わずにお絵描きですか。君は可愛いですね。
そうそう。ミーティが受けた呪いが分かりましたよ。素晴らしい結果です。
あのような副産物が得られるとはやはりアビスは驚異的です。
二重に受けた呪いが彼女にもたらしたものは人間性の喪失だけではなく…
死ねなくなるものだったのです」
酷い… ミーティを何度も…
「ご覧ください。摺り潰したはずの手足も生えてきています。
蘇るのはこれで9回目ですが少々形が歪になる程度で済んでいます」
ミーティを連れ逃げ出したナナチ。
「ミーティ、ミーティ逃げてごめんよ…。もうアイツの好きになんかさせたりしないから
オイラが…オイラが何とかするんだ」
「ほらミーティ鳥だよ。あの時鳴いてたのこんな奴だったぞ
ダメかい…ミーティ」
ミーティにはもう感情もないのか…
ミーティを救うために、ころすために… いろいろ試したナナチ。
「ダメだ…何を使っても苦しむだけ」
探すんだミーティを苦しませずに殺せる方法を。
どこかにあるはずだ…
全てを聞かされたレグ…。
「スパラグモス、数奇へ還す光。アイツがそう呼んでた遺物があってな。
ミーティの片目はそれで潰されてそこだけ戻らねぇんだ。
当たった部分がまるで解けるように消えて、直後に空気が焼き切れる」
「火葬砲と同じ?」
「お前のそれならミーティを…」
「ま、待ってくれ!
その…ミーティは本当に人間性を失っているのか?
呼べば返事だってするし、それに…」
「ただの反応だ。どんな手段でも意思の疎通はできなかったぜ…
なのに あの目だ…。
お前も見ただろう?未だにミーティは、ミーティの魂はあの体に囚われている気がするんだ」
悲惨すぎるだろ…
「少し考えさせてくれ…」
レグも決断がくだせない…
「んなぁ、そうだよな」
「ナ、ナナチ…」
「悪かったな、急に変なこと頼んじまってよ。
リコは直してやるから安心しな。あの子はミーティのお気に入りだしな…」
あんなにも頼もしく思えた君が今はひどく儚く見える
ここにあるおびただしい薬も毒も全てミーティの尊厳を取り戻すための。
それが君の生きる理由なら…
ミーティを殺した後、君は…君はどうなってしまうんだ?
数日後、まだ悩み続けるレグ…
「お前なぁ何日ヘコんでんだよ。
飯にしようぜ。栄養たっぷりのを作ってやるぜ。タケグマの肉にするか」
またナナチ飯になってしまう!
それはヤバイw
「ナナチ!僕に作らせてくれ!」
「んなぁ?」
ナナチにさせられないと料理するが、レグも下手すぎw
「おい、なんかこれやべえ匂いしないか?」
形容しがたい肉料理がw
「オイラの作ったのより美味しくねぇ!」
ナナチ以下w
排泄物の匂いが口いっぱいに… どんな味だよw
「なぁ、おい度し難いって言ってみろよ」
「度し難い!」
ミーティに読み聞かせして、寝てしまったナナチ…。
あれ以来ナナチから持ちかけては来ない…。 このままでいいのか?
レグはミーティをどうするのか…。
「ナナチ、1つだけ聞かせてくれ。
ミーティは君といて不幸なのだろうか?僕にはとてもそうは…」
「言いたいことは分かるぜ。
あんなに穏やかに生きてるのに殺す必要があんのかって話だろ。
オイラもそのうちどうにかなって死ぬ。そしたらミーティは永遠に1人ぼっちだ」
死ねないから永遠に… 寂しすぎだろ。
「ミーティはさ、物も食わないし死ぬこともない。
けど刺されりゃ痛いし涙だって流すんだ。
それがただの反応だとしても永遠に苦しみ続けなきゃならねぇ。
悲鳴すら上げることもできず魂は囚われたまま永遠にだ」
「レグ、これは最後のチャンスなんだ。ミーティを解放できる最後の…。
お願いだ。こんなに都合の良いことは二度と起こらねぇ」
「了解した…。
ナナチ約束してくれ。 ミーティがいなくなっても自ら命を絶ったりしないって」
「しねぇよ。リコを治さなきゃ…だろ?」
「リコを治した後もだ!」
「んなぁ~、残酷だなぁ。 …分かったよ、約束する」
「なら僕に任せろ。 ありったけの思いで送り出してやる」
「今まで付き合わせてごめんな。またすぐ会えるからな」
ミーティにお別れをいうナナチが…
「レグ、頼む…」
「くっ…」
レグもつらいな…。
「待ってぇ!」
ミーティにかけよって抱きつくナナチ…
「ミーティごめんよ!オイラが間違ってた。ごめん…ほんとごめんよ…。
ずーっと、ずっと一緒だからな…。
んなぁ…ミーティはあったかいな。 ミーティありがとなぁ…」
「レグやってくれ」
火葬砲を撃つレグも悲痛…。
ミーティは最後に名前を呼んでたけど、意思が戻ったんだろうか…。
「ミーティ…」
号泣するナナチ。 もう涙腺崩壊だよ!
「オイラの…オイラの宝物…」
一番大事な親友ミーティを失った悲痛。
泣きじゃくるナナチを抱きしめるレグ。
「さぁ、落ち込んでる場合じゃないぞ。 それを食べたら出発だ!」
ライザさんとの過去を夢に見たレグ。
レグも誰かを失う悲しみが…?
「んなぁ~お前順応性高すぎだろ」
「ナナチ上手~」
リコちゃんが回復してる!
「レグ、おはよ!」
「おはよう、リコ!」
ナナチの暗黒シチューはリコちゃんが阻止したw
「いいよいいよ~!丁寧に取っていってね。ナナチ器用だね!いいよいいよ~」
「んなぁ!」
リコちゃん、ナナチヲモフモフしすぎw
「おい、見てないでどかしてくれよ! こいつオイラ見ても端からこんなんで…
何触りたそうにしてんだよ」
レグの手w
「ナナチ僕の時より嫌がってない気がする」
「おまっ! お前の触り方がいやらしいからだろ!」
リコちゃんの料理うまそう!w
「んなぁ!要は味だぜ、味。 う…」
泣くほどうまいのかw
「んなぁ~」
食べ終わって幸せそうなナナチw 可愛いよw
「美味しかった?」
「まぁ、まぁまぁだな。やるじゃん
」
「ん?ねぇもう1人誰かいなかった?」
「お前どうして…」
「あれ?何でそう思ったんだっけ?
ああ、 うーんとね、私すっごく怖い夢を見ててね…」
「私、自分が何だったかも分からなくなっちゃって、言葉の出し方も忘れちゃって…。
怖くて怖くてずっと泣いてたの。
泣き声が聞こえたの。私とは別の鳴き声。初めはビックリしたけどその子も怖がっているのが分かって」
ミーティの声が聞えたのか…
「そしたら少しだけ安心して、私ずっと長い間そうしていたの。
怖くなっても目の前にもっと怖がっている子がいて、声も出せないけど目だけで大丈夫だよってずっとずっと…」
リコちゃん優しいな。
「煙みたいな匂いがしてね泣き声が止んでたの。
その子ね、振り向かずに行っちゃったんだけど横顔が見えたの
私がずっと見てきた探窟家たちと同じ憧れにあふれた目。
それで私、自分が何になりたいのかを思い出して…」
そしてリコちゃんは戻ってこれたのか…
「その時ね、私またあの子に会える気がしたの。そしたら目が覚めて」
「ナナチ、リコは赤子の頃一度死んで遺物の力で再び命を得てるんだ。
リコの命はもしかしたらアビスと深いところでつながっていて」
「レグ、いいんだ」
ミーティの魂は解放されたのか…
「ちょっと水汲んでくるわ。
今度はちゃんとお前が守ってやるんだぜ」
ナナチ、一人になりたかったのね。
「着いたぜ。オイラも怪我した時はここだ」
温泉キター!
「レグごめん1人で脱げないから手伝って」
レグ、ラッキースケベきたw
「ねぇ!レグも一緒に入ろ?」
「僕は見張りをするから」
リコちゃんはレグを男という認識がないw
「入ってやりなよ。たまに羽虫が血吸いに来るからな。追っ払うのは得意だろ?
見張りはオイラがやっとくからさ」
ナナチが気を利かせたw
「レグ見て見て!お湯なのにちっちゃい魚もいる!」
ドクターフィッシュもいるw
「痛たた…」
「リコっ!」
「だ、大丈夫…お湯が染みただけ。
へ? レグ…ちんちんどうしたの?」
聞いてあげないでーw
「ちょわぁっ!分からない…これはこれは度し難く…」
度し難いほどかw
「んなぁ~、お前ら何? まだそんなフワフワした感じだったの?
レグ、ほらチューまで済ませてただろ? チュー! 今更そんな恥ずかしがんなよ!」
ナナチ煽る煽るw
「レグ、チューってなんのこと?」
「いやそれは…決してチューではなく。
ナナチ卑怯だぞ!君も入れ!」
「何言ってんの?ちゃんと見張ってるんでごゆっくり~」
「チューってなんのこと? ねぇねぇ!」
レグ逃げまくりw
「まったく…見てらんねぇよ」
本当にw
ミーティありがとなぁ。 レグの宝物引っ張り上げてくれて。
もう少し、もう少しだけ待っててくれるかな。
イチャイチャ温泉から一転! リコちゃんの痛そうな治療シーンに。
落差あり過ぎだろ!w
「あと5個だ。デカい芯いくぜ。しっかり押さえとけよ!」
あまりの激痛に、リコちゃん失禁… 度し難いアニメだよ!
左腕のリハビリをするリコちゃん。
親指だけ…親指だけでも動く。
「リコ」
「ん?レグどうしたの?」
「すまない。僕が下手に切ってしまったばかりに腕が」
「レグ、頼んだのは私なのよ」
「で、でも。 結局はナナチが助けてくれて」
「ナナチ言ってたよ。 レグ私を助ける間ずっと泣いてて一生懸命悩んでたって
それを見てたらね、あれはオイラだって、思わず助けに出ちゃったんだって」
レグと自分を重ねたのか…
「レグ、この傷は証なの。
レグが私を守ってくれた大切な証なのよ」
「リコ」
「ナナチ!」
照れてるナナチw
「んなぁ~もう…なんでもねぇよ」
耳良さそうだし、会話を聞いてたのか。
「ねぇ!ナナチ! お願いがあるの。
私たちと一緒に来てくれないかな?」
「いいぜ」
「ほんと! ナナチ嬉しい!」
「ナナチ!」
「んなぁ!離れろよ!」
レグには恥ずかしいナナチw
「まぁお前はミーティのお気に入りだ。途中で投げ出したら継ぎ合ったとき怒られちまう
レグだけじゃ頼りねぇしな」
「リコの料理も美味しいものな」
「んなぁ」
リコちゃんの料理気にいったのかw
「そんなことよりおいおい話すけどよ、オイラお前たちが目指す場所から来たんだ。
そんじゃ早速準備するかー。結構やることあんぞ。
んなぁ、出発は早い方がいいんだろ?」
「うん! お母さんが待ってるの!」
電報船をあげ、出発に向けて薬などを準備。
薬物知識のあるナナチの加入はありがたいねw
電報船はマルルクちゃんが回収し、さらに上にあげてくれる。
オーゼンさんもリコちゃんたちが無事で嬉しそうだw
リコちゃんの腕も回復していき、壊れたリュックも新調する。
その頃、電報船はナットに届き、地上に運ばれる!
「そんじゃ行くか」
「うん!」
そして旅立ちの時…
ミーティと過ごした家を振り返るナナチ…。
「ナナチー!」
家に別れを告げ、リコちゃんたちと一緒に旅立つ。
さらなる深淵へ…。
「おめでとうナナチ。ついに成し遂げたんですね。
あなたにはたくさんのお礼が言いたい。是非ともまた会いたいですね」
ボンドルドは、ミーティの反応が消えたことを察していた。
エンドカードは全キャラ集合みたいなw
ナナチの隣に人間のミーティがいるのがいいですね♪
よかった! 最終回も最高で今期一番よかったです!
キャラはカワイイのに過酷な内容が衝撃的でしたねw
ナナチも仲間になり、この先どんな冒険になるのか、続きがすごく見たいです!
いつか2期がくるのを待ってますよ!
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テーマ:
2017年新作アニメ
| カテゴリ:
2017夏(07-09月)
[ 2017/09/30 ]
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【ゲーマーズ!】 第12話『INTERMISSION ゲーマーズと課金トーク』 キャプ感想
ゲーマーズ! 第12話『INTERMISSION ゲーマーズと課金トーク』 感想(画像付)
最終回で温泉回キター!
亜玖璃ちゃんのゲームの価格高すぎやDLCってダメじゃんて意見はすごく分かるw
ゲームが実際の役に立たないから無駄って言われても、趣味って何でもそうだからねw
景太のゲーム愛は良く分かったw それでもクソゲーは一緒に遊べないよね~!
温泉シーンは作画パワーを注力してくれ最高でした♪
BDでは解禁とかあるのかしら?w
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謎のアニメはじまったw
三角瑛一って誰なのよ?w
「天道さんと雨野君、今頃バスの中かな。合宿楽しんでるといいんだけど」
謎のアバン終了w 本当になんだったんだ…w
「もう一度確認しますが宿泊に際した男女別々になります。
つまりイチャイチャ禁止です!」
「え~!じゃあ亜玖璃達何のためにこんなとこまで来たのさ~!」
「ゲーム同好会のまじめな合宿です!」
「合宿中ずっとゲームだけとか超つまんないじゃん」
「しかし天道よ…、真面目な合宿の割に随分気合い入ってんな…」
「な…何を言ってるんですか! これくらいは女性の嗜みとして当然です!」
千秋ちゃん思い切り普段着なんだがw 女性でないというつもりか?w
足湯ではしゃぐ亜玖璃ちゃんと景太w
イチャイチャ禁止だといったのにw
「
雨野君、そういえばまたマニアックなゲームを買ったと聞きましたけど?」
「掘り出し物見つけたと思ったらエルダーズハント間違って買ってたみたいで」
「ああ…クソゲーって名高い奴な」
「ていうかさ。実際ちょっと値段高すぎじゃない?ゲームソフトってさ」
「そりゃまぁ6000円とかって値段を見たら高いと思うけど…
それより高いTシャツなんかもザラにあるだろ?」
「いやいやファッションはいいんだよ。生活必需品だから
でもゲームって何の役にも立たないのに6000円っておかしくない?」
高いけど、数が出ないからしょうがないのw
「そもそもゲームを役に立つ立たないの観点で語ることがナンセンスです!
亜玖璃さんはデートで映画を見るのもボウリングに興じるのも愛しい
雨野君を舐め回すように見つめるのも全て切り捨てるのですか?」
「後半の一つは問答無用で切り捨てるけど…。でも実際映画やボウリングって楽しいじゃん」
「ゲームだって楽しいですよ!」
ムキ~w
「亜玖璃さんの好みはさておきゲームだって同じ娯楽ですよ。
あと僕だって天道さんを何時間も見つめていたいって気持ちはありますよ」
「雨野君」
「イチャイチャ禁止じゃなかったの?」
ですよねーw
「大体映画なら2時間くらいでちゃんと話終わるしボウリングは運動にもなるよね。
でもゲームってなんかこうピコピコ人生食い潰すだけじゃん?」
娯楽だからいいじゃんw
「食いつぶすとはなんですか食いつぶすとは!」
「ゲームを心から楽しんでる一時…
それは自分達のように乾いた生活を送る現代人には絶対に無駄な時間じゃないと思うのです」
「うーん…。 ゲームってずっとやってる間楽しいイメージとかないんだけど
だってレベル上げとかってすごく面倒なんでしょ?」
レベルあげ面倒だよね…
「レベル上げも含めてゲームって楽しいものなんです!」
「ほんとに? この前雨野っちから寝落ちって言葉教えてもらったんだけど。
ほんとに楽しいならそういう状況ってあり得なくない?」
「無駄に鋭い!」
「淡々と眠くなるレベル上げるするより映画やドラマ見た方が得るもの多そうな気がするけど」
「でもでも…ながらレベル上げってテクニックも」
「でもそれってレベル上げが本来すごく退屈だって認めてるようなもんじゃん」
鋭い意見だw
部屋は豪華! さすがお嬢様だw
「これから何を?」
「ゲーム同好会の合宿ですよ。決まってるじゃないですか!
もちろんゲームです!」
「こんなとこまで来てゲームやるんだ」
ゲーム部の合宿だしねー
「設定資料&ゲーム内で使えるDLC同梱版?えっとDLCって何だっけ?」
「ダウンロードコンテンツの略だよ」
「この場合はキャラの衣装データがネットを通じてもらえますよーってわけ」
「つまりゲームの中のキャラにリアルのお金出すの?マジで?」
「私はそういうDLCには全然興味ないです!」
「じ…自分もです」
「その口ぶりだと二人とも他の要素なら買うっぽいね?」
「水着衣装とか買う位なら普通に」
女子の白い目がw
「さっき君達ゲームをTシャツと比べるのはおかしいみたいな感じだったけどさ。
ゲームキャラの衣装買うくらいならそれこそ自分の服を買うべきなんじゃない?」
「ゲームのキャラは自分の分身にも等しいわけで…
現実で服を買うのと何ら変わらない行為と言っていいんです」
「そうなの?でもやっぱり実用性のない者にお金を出すのって…」
「じゃあ亜玖璃さん。もし上原君が指輪を買ってくれたらどう思います?」
「え?何急に。そんなの嬉しいに決まってるじゃん!」
「結果として上原君への愛情も深まりますか?」
「ま…まぁそうだね…。 そりゃ普通にプレゼントは嬉しいから」
「はい。亜玖璃さんはこの時点でDLCの概念を受け入れたことになります」
「なるほどなるほど…って全然違うよね?」
「上原君は今回亜玖璃さんという美少女キャラの好感度アップアイテムをリアルマネーで買ったんです!」
「いや言い方!なんか引っかかるその言い方!」
「なるほど…もし佑がなんやかんやでデータ上の存在になっちゃったら
亜玖璃も課金プレゼントやらを沢山するかもだね」
「さらに亜玖璃さんがゲーム上で使う分身の服装、アバター装備によって
データ上原君がデレたり頬を赤らめたりしてくれるとしたらどうです?」
「課金装備ください! いくら払えばいい?」
いいカモだw
「亜玖璃…そんなことしなくても、お…俺はお前の事が」
「た…佑」
イチャイチャ禁止w
「という悶絶イベントを起こすガチャが今なら1回300円で回せます」
「雨野っち!亜玖璃それ100回回す!
さ…三万円で佑が愛を囁いてくれるなら安いもんだね!」
「俺はお前の事が本気で…」
「佑…」
「という入り口から招き入れるのが最近の無料ゲーム業界ってやつです」
「亜玖璃今ので完全に分かったよ! ゲームってほんとクソだね!」
そうだけどw
「話戻るけど最近のゲームってただでさえ高いお金出させておいて
その全部を楽しみ切らせてくれないわけ?
ほら。レビューも荒れてるよ?」
そもそもシングルプレイの話が最後まで終わってない。
不完全版をつかまされた気分だって?
「まぁそういう作品ばかりでもねーから」
「でもこのゲームって有名シリーズみたいじゃん?
それがこうってもう業界的に末期じゃないの?」
「とにかくだ…ユーザー側が求めるDLCが出る分にはいいんだよ」
「じゃあたとえばどういうDLCなら嬉しいのさ?」
「それはやっぱり好きなキャラの水着」
「それはもちろんさらなる高難易度モードの追加一択です!」
温泉きたー♪
「ごめん亜玖璃的にまったく意味が分からないんだけど」
「高いハードルを越える気持ちよさってあるじゃないですか」
「で、いっそ理不尽な程に難しいゲームに苦しめられてる時って
もうそのプレイ途中から逆に気持ちよくないですか」
「ごめん何言ってるか全然わかんないっす」
おまえ何をいってるんだ状態w
胸囲の格差社会w 天道さんナイスバディ♪
「いえ。だから苦しい事は気持ちいという話ですよ」
「あれおかしいな ?亜玖璃ゲームの話をしてると思ったらいつの間にか変態性癖の暴露を聞いていたよ」
「失敬な!私だけじゃなく世の中のゲーマー全員そうですよ!ねぇ?」
千秋ちゃんも同意できないw
千秋ちゃんも大きいなw
「とにかくどんどん負荷を上げてほしいわけです私は!
少なくともガチ勢が集うゲーム部の面々なら全員わかってくれるはずです!」
「亜玖璃の中でゲーム部はドMクラブのイメージで固定されたよ…
みんなで理不尽なゲームオーバー画面を見ながら目をギラギラさせる変態集団なんだね」
怖い集団だw
「そんなことは! あながち間違ってないかもしれないですね」
「マジですか!? じゃ、じゃあ… ゲーマーって人種は全員がマゾ性癖の変態ってこと」
「違います!」
千秋ちゃんサービスいいw
「自分的にはRPG本編とか見られるとすごくいいですね。
特に本編では人間だった主人公とヒロインが魚類に急に変身しちゃって大パニック!
みたいなアフターストーリーだったらもう最高ですよね~」
「何それ最高に気持ち悪いんですけど!」
「本編でシリアスな人間のビジュアルがあるからこそ後日談の際立って楽しいんじゃないですか?」
「亜玖璃、今人生で初めて正面から人の凶器に接してる気がする」
「失敬な!ゲーマーを自負する者なら皆本編後の魚類変身を望みますよ!ねぇ!」
「でもでもつまりDLCって外伝とか付録なわけですから、本編じゃできないはっちゃけを期待したいじゃないですか!」
「まぁそういう風に言われたらわからないでもないけど」
「でしょ!亜玖璃さんだって好きな漫画の魚類版出たら読みたいですよね!」
「全然わからない」
特殊すぎるw
「火星を舞台に進化したGと魚類の用いて戦う漫画…エラフォーマーズ!とか読みたくないですか!」
イカちゃんw
「って何してんの?」
「ち…違いますよ! 雨野君が何話してるのか気になったとかそういうわけでは!」
天道さんがストーカーすぎるw
「僕的にもDLCは後日談とかがいいですかね。
普通の。あとぬるい最強モードとかも嫌いじゃない僕がいます」
「雨野っち順当過ぎてつまんない。基本ボケに向かないキャラしてるよね。
かといってツッコミキャラというにはメガネが足りないし
とりあえずDLCでメガネ買っとく?亜玖璃2000円までなら出すよ」
「お二人とも楽しそうですね」
みんなが怖いw
布団を敷くのも、ひと悶着w
男女別ですよw
「まぁなんとなくそのシステムは納得したよ。
料理で言う所の追加トッピングとかデザートって扱いってことだよね。
で、レビューが荒れるのは塩味が足りない状態で出てきた上での
あ、塩一振り300円ね~って要求されて納得いかない感じ?」
なるほど いい例えだw
「やっぱりゲームの価格って高いんじゃない?
なのにあと数千円出せばもっと楽しめますよ~みたいな足元見た根性もどうにも納得いかないな~」
ゲーマーもそう思ってるけどねw
「いえ…ゲームを長時間やる人ならだいたい亜玖璃さんの意見はチクリと来るんじゃないですかね」
「え?じゃあやっぱりゲーマーってみんな天道さんみたいにドMなの?」
「極端にドMなのは天道さんだけです」
「雨野君!彼氏たる人物が彼女をドMと認める発言はシャレになってない感あります」
「なんだろうな…ゲームって娯楽の中でも特に無駄が許されるジャンルなのかもしれません」
「雨野っちは喜んで無駄にお金を払うの?」
「たとえばうちには小学生の頃買ってもらったゲームソフトがあるんですけど。
それがまた本家より値段が高いパチモンのクソゲーでして」
悲しい話だw
「でも一応遊んでみるとそのうちに楽しくなるわけですよ。
結果的に3年くらい文句言いつつもプレイしちゃったりして」
「ゲームって勝手に沢山の想いを詰め込めるすごく柔軟な場でもあると思うんです。
結局ゲームが他の娯楽と比べて高いかどうかはわかりません。
買ってみたら全然ダメな作品なことだってどうしてもありますよ。
でもだからこそ…、僕らゲーム好きにできることはそれぞれのやり方で精一杯
作品を楽しもうとすることだけなんです」
「そうですね。
その結果として雨野君のお話のように何物にも代えがたい記憶に残る作品になることだってあります」
「ですです。ネット上でそのクソゲーのランキングを決めるイベントとかありますけど
そういう側面強いのかもですね」
「少なくとも僕にとってのあのクソゲーは今や数千円という単位では到底図り切れない代物になってるんです。
というわけでゲームの値段については納得してもらえましたかね…?」
「了解。無駄に高いとか言わないよ」
「ということでみなさん!
全てのゲームに楽しめる可能性があるとわかった所でどうでしょう!
これから悪名高い5人プレイ対応アクションクソゲー、エルダーズハントを楽しむというのは!」
「はい、お疲れ様でしたー」
クソゲーは出来ませんという結末w
最終回は番外編みたいな感じでしたねw
温泉もあって、ゲームのあれこれの意見を交わすのは面白かったです。
どこまでもすれ違う恋愛問題で楽しませてくれる作品でしたw
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(C)葵せきな・仙人掌・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/ゲーマーズ!製作委員会
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テーマ:
2017年新作アニメ
| カテゴリ:
2017夏(07-09月)
[ 2017/09/29 ]
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EDIT
【アクションヒロイン チアフルーツ】 第12話『情熱☆フルーツ』 キャプ感想
アクションヒロイン チアフルーツ 第12話『情熱☆フルーツ』 感想(画像付)
御前ちゃんが来ると信じ、怒涛のアドリブで繋ぐw
みんなの呼びかけでプラチナムの御前ちゃんが来る展開が熱いw
この熱さと勢いが素晴らしい作品でしたね!
特撮ネタも多くて楽しませてくれましたw
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(ストーリー)
陽菜野市文化会館での公演当日。大ホールで、リハーサルをする「チアフルーツ」。
しかし、そこに御前の姿はない。不安を抱えながらも路子が、みんなを鼓舞する。
チケットは完売。
陽菜野市文化会館大ホールを満席にしたいと一番強く願っていたのは、御前のはずなのに・・・。
大歓声の中、幕が上がる!
文化会館での公演当日。
御前さんが来ない中、リハーサルを開始。 きっと御前さんは来ると信じて。
バックの流す映像は、御前さんが出てるものまま。
これでいいのです?w
美甘ちゃんだけでなく、全員が元のままの台本でするようにと意見。
元気ちゃんも御前さんが出る台本のままでGOサインするw
自分さえいなければ、ステージは問題なくいく。
そう思って公演を視聴していた御前さんは驚愕。
自分が出る前提のまま展開してるw
御前さんは、また自分が行けば失敗するかもとトラウマが…
みんが自分を信じてることとの葛藤w
突然、美甘ちゃんがアドリブを初めてしまう!
プラチナムと一緒に戦っていた記憶を思い出したw
はつりちゃんも、それに合わせて、プラチナムはお姉ちゃんだとw
みんながアドリブに合わせ、プラチナムは呪いにかかって、そのために来れない。
御前さんへのメッセージですねw
御前さんのお蔭で、今の自分がある。
思いを乗せてアドリブを演じる美柑ちゃんたち。
みんなの呼びかけに、御前ちゃんは涙。
こんなのと、行かないわけにいかないじゃないかw
自転車に乗って会館に走る御前さん。
だが不運だから、ガードレールを超えて落ちる事故発生w
アニメの主人公かよw
お守りを思い出しあけると…
そこに、みんなからのメッセージが!
みんなからの熱いメッセージ!
立ち上がる御前さん!
元気ちゃんに後10分でつくからと連絡が。
御前さんが来るまで、盛り上げて引き延ばすみんなw
御前さんが来るまで…全員心を一つにステージを盛り上げる!
御前さんはまた転倒するが、もう諦めることなく会場に走るw
そしてついに、御前さんが到着したと合図が来る。
美柑ちゃんが、みんなでプラチナムに呼びかけて助けてと客席に叫ぶ。
チビっ子たちの呼びかけに答えるように、プラチナムが登場!
これは盛り上がるw
御前さんが来たのに感涙しちゃう路子ちゃんw
キャプテンがやっと来てくれたのですからね!
ステージの方もクライマックス!
呪いに抵抗してチアフルーツの奮闘!
御前さんのプラチナムは路子ちゃんのブラックと対決。
どうやってブラックを元に戻すのか?
御前さんが攻撃をわざと受けて倒れる!?
陰と陽の力がぶつかって、ブラックとパープルが元に戻った!
御前さんは、謝罪の思いもあって、路子ちゃんにやられたかった。
イイハナシだ~w
路子ちゃんと紫村ちゃんも封印がとけて元にもどった。
ついにヒナネクター8人がそろった!
陽菜野城が暗黒移動要塞となりラスボス化!
会場のみんなの力をあわせてこれを討ち果たして、勝利ですw
特別に今回は9人で歌うw
裏方だった元気ちゃんも紹介、ヒナネクターは前9人w
情熱☆フルーツを全員で歌ってフィナーレ!
元気ちゃんも入ってよかったですw
このステージが好評で、レビテン・ランキングで5週連続2位となる!
1位は強すぎて無理だったw
陽菜野市文化会館の取り壊し撤回署名運動も広がって、回避できそう?
末那ちゃんは寺カフェを開いてるw 罰当たりなw
路子ちゃんとはつりちゃんは同時に御前さんを旅行に誘う。
屋久島に厄落としに行こうw
勇気ちゃんは元気ちゃんに振付プランを考えた。
御前さんはシーズン2企画を美柑ちゃんに出す。
シナリオ初稿は三日後でw 鬼だ!
美柑ちゃんの頑張りもあって、シーズン2が開演!
元気ちゃんが今度は適役ですw
1クールとても楽しいシリーズでした♪
毎回のようにぶっこまれる特撮ネタも面白かったですw
勢いのある作品でした!
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(C)チアフルーツ製作委員会
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2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/29 ]
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【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第12話『天才とは、狂気よりも1階層分だけ上に住んでいる者のことである。』 キャプ感想
ようこそ実力至上主義の教室へ 第12話『天才とは、狂気よりも1階層分だけ上に住んでいる者のことである。』 感想(画像付)
最後に俺が勝ってさえいれば、それでいい。
Dクラスを勝たせるのも自分のためw 綾小路の本性はゲスなの?w
デレた堀北さんのセリフも聞いちゃいねーw
まだまだ綾小路の一端が見えたとこで、序章って感じだね。
この後、綾小路が何を目指すのか続きが気になる! 原作読むかw
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(ストーリー)
堀北のキーカードを盗んだ犯人は伊吹澪だった。
キーカードを取り返すために彼女と戦った堀北は、体調が悪化し、ついに倒れてしまう。
兄に認められるために、またAクラスへ昇格するために、リタイアを拒む堀北。
しかし体力的に限界と見た綾小路は、彼女を無理矢理にリタイアさせるのだった。
リーダーを知られたことによる失点、リタイア2名分の失点、そしてクラスが団結できな
かったために起こったポイントの浪費……Dクラスの試験結果は、惨憺たるものになると
予想された。
一方、Aクラスは着実にスポット占有によるポイントを集め、莫大なポイントを得ていた。
そして試験最終日——生徒たちの前に、意外な人物が姿を現す。
堀北さんからキーカードを盗んだのはやはり伊吹ちゃん。
隠していた通信機で、葛城にカードを手に入れたと報告。
葛城さんが黒幕なのん?w
倒れた堀北さんを雨に濡れない場所に移動させた綾小路。
「堀北…、リタイアするべきだ。 伊吹とカードの事は何とかする」
「私のせいで、これ以上マイナスは重ねられない…。 そうするしかないの…。 Aに上がるために」
兄に認められるために。
「全部私の責任よ。 仲間がいたら交代でカードを守れた。
でも…そんな友達がいないから、自業自得よ…」
「お前も仲間が必要だと感じ始めてるんだな。
一人で戦えないなら二人で戦えばいい。俺が手を貸してやる」
気を失った堀北さんは教護班まで運び、リタイアを申告。
伊吹さんが姿を消し、火を出した犯人だとされる。 逃げるためだったのか。
平田にキーカードを見られたことを話す綾小路。
伊吹はDクラスのリーダーを探るために潜入してたってことだ。 下着を盗んだのもあいつだろう。
「明日僕らはリーダーを当てられる…
試験結果が発表されればきっと責任のなすりつけ合いが始まる」
Dクラスはおしまいだと嘆く平田。
「平田、頼みたいことがあるんだが」
綾小路は何を…?
それぞれ他クラスリーダーを指名するようアンケートが。
Bクラスは外すペナルティを考え、記入しない。
で、Dクラスはどうしたんですかね?w
最終日、集合して試験終了が宣言される。
そこにCクラスの龍園が現れる! 島に残ってたのかw
葛城と龍園は初日に契約を交わしていた。
Cクラスから200SP分の物資をAクラスに譲渡する事。
そしてCクラスが掴んだ他クラスのリーダー情報を葛城に渡す事。
他クラスを信用させるため伊吹と金田を殴って、スパイに出した龍園。
その後、豪遊してPを全部使い切って、伊吹と金田を残して全員をリタイア。
龍園だけ島に残って潜伏サバイバルw 努力嫌いじゃないの?w
Aクラスの坂柳派とも通じた。
そのうちの一人はわざとスポットを誤使用してクラスのPを減らし
しかもAのリーダーを俺に教える程清々しいクズだ。
Aクラス分裂じゃないかw
想定外だったのは伊吹のデジカメの故障。
お陰で伊吹が盗み出したカードを俺と葛城が確認しに行かなければいけなくなった。
それ以外は計画通りw
Aクラスリーダーは戸塚弥彦。 B、白波千尋。 D、堀北鈴音。
これで全クラスリーダーを当てられてマイナス50。ボーナスPも無効。
獲得PはAでもせいぜい170。
Cクラスは、リーダー当てのPだけで150。
スポット占有のボーナスPも合わせればAクラスを超える。
勝ったなとw
だが、結果はCクラスは0Pで最下位w
3位はAクラス、120P。 2位はBクラス、140P。
1位は、Dクラス、225P!?
「何が…起こったの?」
本当、どうなってるんだw
早々にリタイアした高円寺が悪ぶれもせず船で迎える
殴りたい、こいつ殴りたいw
「どういうことなの?」
綾小路を追って問いただす堀北さん。 何をやったんですかねw
坂柳派だった橋本が裏切って、龍園にAのリーダーが誰か教えた。
葛城派を落すためにそこまでするかw
一之瀬さんポイント相変わらずすごいw 何やってるんですかねー
「ね。入学したての頃先生が言ってたよね。
この学校でPで買えないものはないって。す
ごく高額だけど買えるんだよ。好きなクラスに上がる権利を」
それを狙ってるのかw
綾小路から種明かしw
「お前はリーダーじゃないんだよ、堀北。
試験終了直前Dのリーダーは交代した。正当な理由なくリーダーの交代はできない。
逆に言えば正当な理由があれば交代可能ということ。リーダーの体調不良は正当な理由」
龍園と葛城はそれを知らずにリーダー指名を外したw
スパイだった伊吹のデジカメを壊し、伊吹はキーカードを持ち出さねばならない状況にした。
堀北さんの体調が限界になるタイミングを計り、わざと伊吹にカードを見せ、
お前を汚し水場へ移動させ、伊吹がカードを盗み出すよう誘導した。
火事騒ぎを起こしてキャンプを混乱させ伊吹が抜け出しやすい状況も作ってやった
なんという計略w
「あいつは思惑通り龍園にカードを見せに行ってくれたよ」
「そして、私をリタイアさせリーダーを入れ替えた」
葛城がカードを持ってスポットから出てくるのを目撃したが、それは演技で、傍にいた弥彦がリーダーと推測。
龍園が島に残っていることは分かっていた。そばに伊吹と同じ無線機を持っていたからw
伊吹と連絡を取りあって残ってる龍園がCのリーダーと確信。
Bクラスは放置。
Cのスパイが入り込んでたから、リーダーを当てられ失点するから。
なんという計算w
「あなたはAに上がることに興味がないと言いながら、なぜ協力したの? あなたの行動理念は何?」
先生と取引したから?w
Dが勝ったの堀北さんのおかげだって、平田から聞いた。堀北さんがリーダー見抜いたって。
全部を堀北さんの手柄にした綾小路w
「堀北さん人気だね~」
「そうだな」
「やっぱり嫌い。いい意味でも悪い意味でも。裏表がないから。私とは正反対」
「ほとんどの人間がそうだ。俺もな」
綾小路は感情を見せないだけw
「ねぇ、綾小路君。 私と堀北さん、どちらかの味方をしないといけないならやっぱり堀北さんの味方?」
「さぁな」
「意地悪。ふん…!」
綾小路の働きに先生も満足w
「じゃあ聞かせてください。あの男が俺の退学を要求した話本当なんですか?」
「あの男。お前の父親は言っていた。
清隆はいずれ自ら退学する道を選ぶ…と。太陽に翼を焼かれ海に落ち死んでいく。
憐れなイカロスよ。 お前はこれからどうするつもりだ?」
「先生も知っているでしょう。イカロスはダイダロスの忠告を守らない」
龍園は、契約で卒業まで毎月ポイントがもらえるようにしていた。
試験結果はわりとどうでもよかったw 葛城だけが大負けだなw
だが、邪魔したDクラスは許せんw
「平田君に聞いたわよ。AとCのリーダーを教えた時全部私が見抜いたって言ったらしいわね。
そして試験終了後うまくクラスを纏めてほしいって。私を隠れ蓑に使うつもり?」
「堀北、あの時行ったことを覚えてるか? 仲間が必要だって」
「まさかそのために?」
「お前も変わってきたからな」
「あなたのせいよ…。 あなたのことも百歩譲って仲間だと認めてあげるわ。
だからと言って学校に帰った後馴れ馴れしくはしないでほしいのだけれど…
あくまでこれはAクラスを目指すための関係で」
デレたなw
「けれど…、お礼は言っておくわ。 ありがとう。
でも私は別にあなたが必要というわけじゃなくて」
デレ堀北さんカワイイw
『だが堀北。俺はお前を仲間だと思ったことはない。
お前も。櫛田も。平田も。全ての人間は道具でしかない。
過程は関係ない。どんな犠牲を払おうとこの世は勝つことが全てだ。
最後に俺が勝ってさえいればそれでいい』
冷徹なり、綾小路w
一番ヤバいのは主人公だったということですねw
このまま他人を道具としか思わないまま綾小路が勝利していくのか。
それとも綾小路も変わっていくのか? 気になる続きは原作でですねw
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(C)衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会
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2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/28 ]
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【NEW GAME!! 2期】 第12話『ぜひ買ってくださいね!』 キャプ感想
NEW GAME!! 2期 第12話『ぜひ買ってくださいね!』 感想(画像付)
コウさんがまさかのフランス行き!
別の会社に行くより、りんさんにはもっとショックだよね…。
帰ってくるまで、りんさんは独り身に耐えれるのかなw
コウさんが海外行きを決めたのは、青葉ちゃんの頑張りを見て。
もっと先に進みたい!
パワーアップしたコウさんが帰った時、また青葉ちゃんとゲームを作れるのか。
もっともっと素敵なゲーム、新しいゲームを作りつづける。
ゲーム作りには果てしがないね!
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(ストーリー)
ついにPECOがマスターアップを迎え、お披露目とタイトルの宣伝を兼ねた完成記念
イベントが開催されることになった。
PECOの前評判は高く、ステージ前に設けられた客席は満員御礼。
会場へとやってきた青葉たちは関係者席に腰を下ろし、しずくやコウが登壇する
ステージを眺めていた。
前もって決められていた段取りとは異なるサプライズなどがありつつも無事に
イベントは終了し、控室に集まった一同。
そこで聞かされたのは、思わず耳を疑ってしまうような、にわかには受け入れ
がたい話だった。
PECOがマスターアップして、完成記念イベントが開催。
感慨深いですね~。
「完成イベントだ~!」
ねねっちとなるっち、すっかり仲良しw
「騒がない」
「ひ~!ごめんなさい!」
うみこさんも大変だな…
「声優さん達のトークもあるとはいえ確かにこの多さは…」
「やっぱりファンの期待が高いってことじゃないの」
「ももも、早く期待されるようなキャラデザにならないとね~」
がんばろうw
「髪もいつも通りでいいからね。
またふりふりの服を持ってくるんじゃないかってひやひやしたよ」
「恥ずかしくないわよ。お客さんにもきっと好評よ」
また言い争ってるw
「私達何年経っても似たような言い合いしてるね」
「コウちゃんがいつまでも子供っぽいからでしょ」
「うん。そうだと思う…」
「あのさ…。りんには最初に知っておいてもらいたくて。
話があるんだ。 私の我儘聞いてくれる?
私… フランスの会社でゲームを1本作って勉強してくる」
「うん」
りんさん、あっさり受け入れるんか…
「あんなことがなければ青葉ちゃんもステージに立ってたかもしれないのに」
「私はいいですよ。 それに八神さんだからこれだけの人が集まったんですよきっと」
「ほんまデリカシーないな!」
「そんなつもりじゃ…。 青葉ちゃんごめん」
紅葉ちゃんに聞かれ、経緯を話すひふみん…。
青葉さんの机にあったイラストはその時の…
だから、あんな顔ができたんだ。 悔しい思いを知ってるから…。
私なんかより一番悔しい思いをしてたのは青葉さんだったんだ。
「メインビジュアルを担当した八神コウにお話を聞きたいと思います」
「八神コウです。先程流れたゲームの映像はご満足いただけたでしょうか」
歓声がいいねw
「なんだか恥ずかしいですね」
「クレジットにもあるんですがそのほとんどのデザインを頑張ってくれた人間を紹介したいと思います」
コウさんからのサプライズ!
「青葉、ここまで登っておいで」
青葉ちゃんもステージに。
「ほら自己紹介」
マイクは入ってるからねw
「涼風青葉と申します…キャラクターデザインを担当させていただきました!」
学生服の高校生が?とか反応されそうw
「私の管理の下涼風にはPECOのキャラクターのほとんどを担当してもらいました。
弊社のこれから期待の若手です。
こうしたフレッシュな人間と私達ベテランの力がいいバランスで力を出し合えた開発環境だったと思います。
ですからきっとご満足していただけるゲームになっていると自負しています。
来月発売のPECO、是非ご期待ください」
コウさんが居なくなると知ってるりんさんは辛いな…
「はぁ~? フランスの会社に行ってくる!?」
葉月さん聞いてなかったのかよ!
「遠山君は?遠山君は知ってたの?」
「私もしっかり聞いたのはついさっきで…」
八神さんが…いなくなる!?
青葉ちゃんも衝撃…。
「突然でご迷惑をかけるのは分かってます。
でも数年後の事を考えた時今のままで私は成長できるのかって思うんです」
「我儘言ってすいません。 でも挑戦してみたいんです!」
「わかったわかった。
昔から八神には手を焼かされてきたんだ。いつかこうなる気もしていたさ。
でもね、八神はもう私のチームにはなくてはならない存在なんだ。
気が済んだらいつでも帰っておいで」
葉月さん優しいw
「勿論老けないうちにね!」
「ありがとうございます」
「だけど遠山君もそれでいいのかい?」
「私も理由を聞いて納得しましたし数年間なら私も…」
「よし!湿っぽくなるのは無しだ!
ゲームの打ち上げとは別に送別会開いてあげるから大いに騒ご~!」
私も…応援しなくちゃ。 八神さんの選んだ道なんだから
これで…いいんだ…。
青葉ちゃん、健気だ。
「出発って来週ですよね?ちゃんと荷物の準備とかできてます?」
「大体終わってると思うけど~」
「全然でしょ。 まだお部屋の片付けも済んでないし。いらない荷物はコウちゃんの実家に送らないと」
最後まで遠山さんに頼りきりか…
「八神さんが行く会社って結構幅が広いからそうとも限らないんじゃない?」
「多分またファンタジー系のゲームを作るチームに配属されると思うよ」
「いいですね。私もあそこのゲームはよくやっているので私も行ってみたいです。
どうやって向こうと連絡を取ったんですか?」
うみこさんまで行く気かw
「ほら。大和さんの妹さんが務めてるから」
「私も紹介してください」
「任しといてください! では早速妹に連絡を」
「冗談じゃないよ! これ以上人材が減ったら私の楽園が崩壊してしまう~」
人材を引き抜くなw
「青葉は次にどんなゲーム作ってみたいとかってある?」
「え? 今はまだ何も…。 PECOが終わったばかりですし」
「次はフェアリーズ4だ~!八神抜きでもっと面白いもの作ってやるぞ~!」
「それより私の新しい企画使って下さいよ」
はじめちゃんw
「うちはPECOの2とかやってみたいです~」
「私は… 近未来風の都市が舞台だといいかな…って」
次のゲームに夢がひろがるw
送別会終了~
りんさんが酔って苦しそうだw
「飲み過ぎだよ。送ってこうか?」
「心配するのは私の役目!コウちゃんはやりたいことをやってくれればいいの!」
「私…、これからもコウちゃんのこと応援してる」
りんさん、無理するな…
「ごめん…コウちゃん…。 やっぱり…やっぱり行ってほしくないよ…。
コウちゃんの言ってる事わかるよ。
応援したいのも本当だよ… でも…でもやっぱり嫌だ」
「ずっと…ずっと傍にいてよ!」
「ごめん。私ずっとりんに甘えっぱなしで。今回の事だってりんの気持ち考えずに…
だから…これからもずっと甘えさせて!」
逆告白きたー!
「ありがとうなんて言わないよ…
だってこれからも離れてたってきっとりんにはいっぱい迷惑かけるもん。
こんな私だけど…、ずっと見守っていてくれないかな。
そしたら私も… 笑って行けるんだ!」
「もう…いつまでも世話が焼けるんだから」
「あ~~もう付き合ってらんない!
バカップルはほっといて2件目行きたい人はついといで!」
後は2人にさしてあげる葉月さんw
早めに来た青葉ちゃん。 コウさんの机の方から音が?
「八神さん?
八神さんなんでいるんですか?今日は飛行機ですよ」
音を出したのはもずくだったw
「なんだもずくか~。勘違いしちゃったでしょ~」
出社してきた紅葉ちゃんは、泣いてる青葉ちゃんを見てしまう。
「ごめんね。昔の事思い出してたらつい…
駄目だね…先週のお別れ会でしっかりお別れしたのにこんなんで。
さぁお仕事お仕事」
「紅葉…ちゃん?」
「私は…私は八神さんと短い間しかお仕事できなかったので八神さんが行ってしまうと聞いた時も
ただ驚きしかなくて…。
青葉さんはずるいです!
だから青葉さんには八神さんにしっかりお別れの挨拶してほしいです!」
「それは…先週言ったよ。 ありがとうございましたって…」
「嘘です。
その顔はまだ心残りがある顔です!会いに行きましょう今から!」
「今からって…会社は?」
「いいじゃないですか。1日ぐらいずる休みしたって!」
えーw
本当に来てしまったw
「青葉さん。八神さんってどんな人だったんですか?」
「う~ん…あ…。 いやあれは駄目だな…」
パンツしか思い出さないw
「まぁいっか…私が初出社した時八神さん机の下でシャツとパンツだけで寝てて。
ガサツな人だな~っていうのが八神さんの最初のイメージで」
「そんな人だったんですか!」
「最近あんまり泊まらなくなったから紅葉ちゃんは知らないだろうけど」
「意外です…あ、でも適当な所とかあるから少しは想像できるかも」
「でも適当な所はあってもいつもまっすぐで真剣に向き合ってくれて。
それで追いかけても追いかけてもずっと前を走ってて絶対追いつけない人
」
ずっと目指すべく人か。
「フランスの会社って大変そうですね」
「ね。言葉とかどうするんだろ」
「あ…でもごはんもみんなフランス語じゃ大変そう」
ごはん大事w
コウさんを発見!
「紅葉ちゃん?」
「私は半年にも満たない新人で…お邪魔だと思うのでここで待ってます」
「もう! ここまで連れて来ておいてつれないよ! 同じ八神さんに憧れて入社した者同士!行こう!」
「お金は計画的に使う事。困ったことがあったらすぐ連絡するのよ。私も毎日電話するから」
コウさんはりんさんから注意を受けていたw 毎日! うるさいお母さんみたいだw
「八神さん!お疲れ様です!」
「おいおい会社さぼっちゃったのか。なんだか仲いいじゃん」
「ごはんとか大変だと思いますけど頑張ってください」
「わざわざそんなこと言いに来たの?」
「私は付き添いですから!」
「青葉ちゃん。コウちゃんに何か言い忘れたことがあったんじゃないの」
「ごめんな。自分勝手な上司で」
「そうですよ…。 ほんとに自分勝手な上司だと思います。
八神さんは会社の看板なんですよ。 自覚あるんですか?
それにいつも適当だしそれでいてナイーブだし、振り回されるこっちの身にもなってください!」
コウさんとの日々が走馬灯のように?
「八神さんはバカヤローですよ!
八神さんは私の目標なんです…
今だって十分凄い人なのに…、なのにどうしてフランスなんかに行っちゃうんですか」
青葉ちゃんを抱きしめるコウさん!
「私をもっとうまくなりたいって気持ちにさせてくれたのは青葉なんだよ。
キービジュアルのコンペ前日の夜、頑張ってる青葉を見て私も負けてられないって思ったんだ。
今に満足してた私に青葉が思い出させてくれたんだ!私もっとうまくなりたいんだって!」
「だから私はまだ知らない環境で、海外でたくさん勉強して、もっと上へ行くよ!
私が帰ってきた時今よりへたれてたら承知しないからな! これでも期待してるんだぞ」
そこまで言ってもらえる青葉ちゃんは幸せだな…
「青葉の事、離れててもずっと見てるから!」
「はい!見ててください!私も八神さんの事見てますから!」
うるわしい師弟愛。 尊い!
「あ~~! いた!」
「結局いつものメンバーみんな来たの?」
「青葉ちゃんとももちゃんが空港来てるって聞いてつい」
みんな来たよw
「フランスのゲーム、発表されたら教えてくださいね!」
「もう毎日同じ服装じゃあきませんよ。フランスなんやし」
「よさそうな…観光の穴場とかあったら教えてね!」
「仕事しに行くんだぞ」
「まったくなんで私まで…食事など大変かと思いますが頑張ってくださいね」
「それはさっきも聞いたよ」
紅葉ちゃん真っ赤w
「八神さん、絶対…、絶対返って来て下さいね!」
「バーカ!当たり前だろ!」
「それじゃあみんな…行ってきます!」
「いってらっしゃーい!」
「聞いたよ。最初は辞める気でいたみたいじゃないか八神。クリスティーナに説得されたって」
「数年後に実力をつけて戻ってきたら利益になると思っただけよ」
クリスさん有能w
「行っちゃった。紅葉ちゃん今日はありがとう」
「別に。勘違いしないでください。 私だってこれからも負けませんから」
青葉ちゃんと紅葉ちゃんのわだかまりも完全になくなった♪
「そういえばももは合格貰ったの?」
えー?w
「大丈夫よ!合格だから!
紅葉ちゃんそつなく仕事こなせてたからコウちゃんも言うの忘れてたのね」
忘れてたw
「突然の海外行きといい八神さんってほんと適当ですね…」
「あ!紅葉ちゃんもわかった」
「八神さんの馬鹿~~~!!」
2人に言われ、くしゃみするコウさんw
コウさんがフランスへ発って一週間後。PECOの発売日!
「ほたるんもPECO買いに行ってるって」
「通常版と特装版と店舗限定版の3つお願いします
」
全種買うのかw
コスプレして販売してるw
「もも着てみたいんじゃない?」
「私が作った熊食い族なら来てみたいかも」
「フェアリーズ3の時に負けんくらい盛況やね。今年は別店舗特典狙いに行かんの?」
「大丈夫!モーション班の友達に頼んであるから!」
「次はどんなゲーム作ることになるのかな~。楽しみ!」
「そうですね。期待してますよ」
『私達ももっともっと頑張らなくちゃ!八神さんに負けないくらい!
そしてまたいつかみんなで一緒に仕事ができるように!
もっともっと素敵なゲームを作りたいです。
みんなでまた…新しいゲームを!』
そして次のNEW GAMEへw
コウさんに憧れゲーム会社に入った青葉ちゃんの物語はひとまずここで終了。
青葉ちゃんの成長物語としては良い区切りですね♪
この次はどんなゲームを作りどんな物語があるのか楽しみですね!
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(C)得能正太郎・芳文社/NEW GAME!!製作委員会
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2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/27 ]
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【天使の3P!】 第12話『音楽を好きにならずにいられない』 キャプ感想
天使の3P! 第12話『音楽を好きにならずにいられない』 感想(画像付
くるみちゃんもバンド活動に前向きになりいい感じですねw
潤ちゃんが自分で作った新曲!
自分で決めて作った曲がやっぱり最高なんですね♪
対バンしていながら、リアンドファミュを絵に描いた小梅ちゃん。
互いにいい刺激を受けながらどちらも成長していくといいんですね!
やっぱり音楽と小学生は最高だぜw
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(ストーリー)
響のアドバイスのもと、初めての作曲にチャレンジする潤とそれを手伝う希美・そら。
作詞の作業で煮詰まってしまうが、自分でやると決めたからと潤は諦めない。
一方で、いきさつはともかく、と響はくるみの手伝いも行う。
潤と希美とそら、桜花と正義、くるみと小梅と柚葉、そして響。
皆の様々な思いを乗せて、いよいよライブの当日がやってくる。
録音した潤ちゃんの鼻歌を聴く♪ レトロなラジカセだなw
「どうで…しょうか?」
「うん。すごくいいと思う」
「けど不思議よね。お風呂場で思いついた四小節の鼻歌を響のアドバイスで八小節にして」
「それをちょっと雰囲気を変えて繰り返してもう八小節」
「はむ。その二つを合わせて十八小節のメロディに」
「十六小節よ」
「メロディはこれでいいとして次はコード進行を考えてみようか」
「コード進行?」
「そらはドラムだからあまり意識したことはないかな」
「コードってCとかDとかの」
「こういうのを潤が作ったメロディに付けていく作業なんだけど」
「わにゃ…なんだか難しそうです」
「難しく考えないで一つずつ試していいなって思えるものを当てはめていけばいいから」
「わ…わかりました!
うまくできるかどうかわかりませんけど…私チャレンジしてみます!」
潤ちゃん、がんばるぞい!
「潤が作曲をねぇ…」
「潤の自由研究なんだから余計なことしちゃ駄目だからね」
そっとしてあげろw
正義さんが出るまでもなく、潤ちゃんたちは自分たちで曲を作って行ってる。
小学生の成長は速いよねw
くるみちゃんにもアドバイスする響。
「ここにくるみのピアノを乗せて完成って感じにしてみたんだけど」
「うん。いいと思う。でも…」
「くるみがどうしてほしいのか僕は知りたい。
経緯はともかくくるみの初めてのステージなんだからできるだけのことはしたいんだ」
「お兄ちゃん…すっごくキザ。 でも…ありがとう」
妹ちゃんデレきたーw
潤ちゃんの作った曲を聴く。
「いかがでしょうか?」
ドキドキの判定w
「もし僕がやり直した方がいいって言ったらどうする?」
「響さん…。間違ってるかもしれないですけど…私はこれがいいです!
このコード進行で曲を完成させたいです!」
「うん。僕がこんな事言っても変えたくないのなら…これが潤にとって最高の選択肢だ。
これでいこう!」
「はい!」
いい笑顔♪
くるみちゃんたちの曲も出来上がり~。 その感想は?
「いいですね!なんだか今から歌いたくなってきちゃいました!」
「ま、悪くないわね」
「あのね。これはお兄ちゃんが私の!為に私の!お願いを聞いて作ってくれたものよ!」
「あら~。響ってば私の!バンドの為に小うるさい小姑のお願いを聞いてあげるなんて」
「あんたねぇ!」
「何?図星突かれて怒ったの?」
「盛り上がってきましたね~。女の戦いはこうでないと!」
「あのねぇ…」
煽っていくスタイルw
「もう少し変化をつけたいならBメロはマイナーコードから入るっていう手もあるけど」
「そう…ですね。でも今回は明るさを大事にしたいと思います。
私いつも迷ったり悩んだりしてばっかりで前に踏み出すことがすごく苦手でした。
自分で作る初めての曲は迷いがない真っ直ぐなものにしてみたいです!」
潤ちゃん迷いなくていいよ!
早く歌いたいみんなw
「よし。それじゃ記念すべきファーストテイク、いってみようか!」
「何よ。いい曲じゃない」
小梅ちゃんは素直になれない子w
「う~~~ん」
お風呂で悩む潤ちゃんw
「はむ。潤たんお悩み中?」
「鼻歌の時みたいにすれば歌詞が浮かぶかもしれないってお風呂に入って結構経つけど」
あ、のぼせた!
「もう! いくら歌詞で悩んでたからってのぼせるまではいってるなんて」
「はむ。私達が覗いてなかったら危なかった」
覗いててよかったなw
「ごめんね… ぞみ、くーちゃん」
「もしよかったら希美達手伝おうか?」
「うん…ありがとう。 でもこれは私が自分でやるって決めた事だから」
「だよね。うまくできるかどうかわからないけどチャレンジするって言ったものね」
「はむ。それがリトルウィングのポリシー」
「いつ決まったのよ?」
「潤たんがバンドやろうって言った時」
そうだったのかw
くるみちゃん、キーボードを買う!
「電子ピアノなら家に…」
「あれ重いでしょ。ライブの度に何度も運ぶの大変じゃない」
「何回も?」
「べ…別にあれとずっとやっていくって決めたわけじゃないけど
誰かと一緒に音楽するの悪くないかなって」
くーちゃん寝相悪いw
遅くまで残って、潤ちゃんは作詞。 もう少しだ、ガンバレ!
「ライブ近いのに私なんかと釣りしてていいの?」
「練習は大事だけど根を詰め過ぎて指や腱を痛めてもよくないからね。
それに潤が新曲の歌詞を書くのに集中したいからって。だから今日は練習はお休み」
「だからってこんな朝早くから付き合ってくれなくても」
「そうはいかないよ。
桜花にはライブの手伝いとか色々手伝ってもらってるから。少しはお返ししないと」
「そんな水臭いこと。 響とはもう家族みたいなもんだし…
それって、その…いずれは本当の家族になりたいとかそういうんじゃなくて…」
はいはいw
「あ!引いてる! 巻いて!巻かなきゃ!」
密着w その釣り方なんかえっちだw
潤ちゃんの曲、出来上がり♪
「これでいいでしょうか…?」
「いいも悪いもないよ。これが潤の歌いたい事ならそれが正解。だってこれは潤の曲なんだから
あ…でもタイトルは決めないと」
「タイトルはもう決まっています!
ファーストテイク、です!」
ライブ当日。
響が潤のマイクを上向きにするのを、もういいんだろと止める正義さん。
「潤は…チビ共はもう前を向いて歌えるさ。しっかりとな。
響、みんなお前のお陰だ」
「今回はスペシャルゲストが登場。よかった方に投票してください?
けどお客さんはみんなリヤン・ド・ファミユ見に来てるんだからゲストは圧倒的に不利じゃない?」
「わかってないわね水野。だからこそやりがいがあるってもんでしょ」
「石動…あんたが燃えるのはおかしい」
「ライブハウス・リトルウィングへようこそ!」
潤ちゃんも元気よく挨拶。 もうマイクの位置変えなくてもいいね!
くるみちゃんは初めてで緊張?
「あんた今になってビビってんじゃないでしょうね?」
「はぁ!んなわけないでしょ!」
「私達の初ステージ頑張りましょうね」
「私達がすんごいってこと見せてやるわよ」
三人もイイ感じに絆がw
ボーカル、キーボード、お絵かきw 異色のバンド登場w
「皆さん初めまして!私達…そういえばバンドの名前決めてませんでしたっけ?
えっと…まだ名無しの私達なんですけど少しの時間だけお付き合いください!」
柚葉ちゃんの歌いいね♪
ひらすら絵を描いてる小梅ちゃん。 シュールだw
くるみちゃんも演奏が楽しそう♪
小梅ちゃんとアイコンタクトw
小梅ちゃん絵を描き切った! 速いw
描いたのは、リヤファミの三人♪
「それじゃ後半戦。私達も負けないよう頑張ります!
次の曲は新曲でファーストテイクっていうんですけど」
「はむ。潤たんが頑張って作った」
「そして私達が今みんなの前で一番演奏したい曲!」
新曲・ファーストテイク!
歌詞いいね!
くーちゃんのパワフルなドラム。
いい汗ですw
潤ちゃんもぞみちゃんもいい表情♪
最高ですわ
歌詞の通りにハイジャンプ!
また神曲ができてしまったかw
やり切った潤ちゃんたち。
響のGJサインに、最高な笑顔に。 カワイイ!
ライブの写真はぞみちゃんの祖父にもw
いい写真ですね!
「負けてしまいましたね貴龍様…」
「ま、やるだけのことはやったわよ」
「あれ?負けたのに怒らないんだ」
「こっちは完全アウェーなんだからこれだけ取れたなら十分よ。
ま、挨拶代わりのジャブってとこね
「ってまだやる気なの?」
「でもまさかあんたが潤達の絵を描くなんてね」
「そうです!しかもあの曲の事全然話してないのにどうしてあんな絵が?」
「しょうがないでしょ!びびびっと降りて来ちゃったんだから」
「はむ。私達と霧夢、繋がった?」
「馬鹿なこと言うんじゃないわよ!私が繋がるのは響だけでいいの!」
「行くわよ!くるみ!あんたもこっち側なんだからさっさと来なさい!」
「はいはいわかったわよ…小梅ちゃん」
「小梅ちゃん言うな!」
小梅ちゃんカワイイw
「あの…何か?」
「ううん。ただちょっとこう思っただけ…」
何を?
「やっぱり最高だな。音楽はって」
小学生は最高…じゃないのかw
最後の懺悔は全員でw 許されました♪
小学生も音楽も最高なアニメでしたねw
リアンドファミュと小梅ちゃんたちのバンドは、よいライバルになっていくといいですね。
この後どう成長していくのか楽しみな! 続編で見てみたいですw
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(C)2016 蒼山サグ/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/リトルウイング
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2017年新作アニメ
| カテゴリ:
2017夏(07-09月)
[ 2017/09/26 ]
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【ナイツ&マジック】 第13話『Heaven & Earth』 キャプ感想
ナイツ&マジック 第13話『Heaven & Earth』 感想(画像付)
オラシオの大鑑巨砲主義とエルくんのロボ魂の対決!
エルくんの熱さが勝利をおさめ、西方動乱は集結。
帝国あっけなさすぎだよw
やっぱり2クールかけてやってほしかったかも!
ロボット技術がすごい勢いで進化していくのは面白かったです♪
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(ストーリー)
旧王都デルヴァンクールの奪還作戦に向かった銀鳳騎士団の前に、再びヴィーヴィルが立ちはだかる。
エルはヴィーヴィルとの再戦を見据え、ジルバヴェール(対空衝角艦)にデトネーションジャベリン
(魔導火節)を搭載。
ヴィーヴィルは降り注ぐジャベリンをすべて破壊するも、それこそがエルの狙いだった。
窮地に陥るドロテオに、オラシオはマキシマイズ(最大化戦闘形態)の発動を進言。
エルとオラシオ、天才同士の意地が激突する。
「行くぞ!対空衝角艦ジルバヴェール全速前進!」
衝角で突撃するんですかw
「今だ! 右エンジン、ジェットスラスタ全開! 逃げろ~」
逃げんのかよw
ヴィーヴィルを引きつけれからの反撃開始!
「ここならば思う存分戦えます!反撃の狼煙を上げますよ!目覚めなさい!ヴェスピアリ!」
油入りだw 特別にあつらえたデトネートジャベリンです。
「自由を奪われた悲しいロボット達…僕のこの手で弔ってあげましょう!」
「試してみませんか?鬼神をも凌駕する力。 名づけて~、マキシマ~イズ?」
砦に潜入したディーたちが跳ね橋を下ろす。
形勢逆転ですねw
「マキシマイズとやら…使用する!ブラッドグレイル起動!」
「竜の血が船体からほとばしっていますねえ~!
ガタイに対していささか心臓が大きすぎましたかね~?」
「光り輝くドラゴン。 相手にとって不足はありません!」
「マキシマイズしちゃったら、長距離砲撃などどうということはありませぇ~ん
」
バリア機能まであるのかw
「まとめてこのデッドマンズソードの刀の錆にしてやんよ!」
「この道、開けてもらう!」
グスコに対し、エドガーが一騎打ち!
藍凰騎士団がこの間に橋を下ろし大勢は決するw
「光り輝く巨竜! しかし人が作った船が巨大化するはずはありません!
つまりあれは一種のバリア、溢れだしたマナを纏ってるに過ぎない」
長射程からの砲撃が通じないとするなら攻略法はゼロ距離からの攻撃あるのみ。
イニシエイトフレイムを回避し、ドラゴニッククロも対策済み!
「破壊力を求めるのは兵道の常!されど巨大化によってそれを叶えようというのは品格に欠けます!」
「兵器に美学などは不要~? 求められるのは合理性のみですよ!」
お互いレビテートシップかシルエットナイトかで譲れない2人w
「空を飛ぶシルエットナイトなどただの玩具!
玩具など現実の巨大な力の前には成す術もなく押し潰されていくだけの存在!」
「僕のロボット魂にかけて絶対にそんなことはさせません!」
ROBOT魂はバンダイさんの製品ですw
「たとえ俺っち一人になっても斬って斬って~斬りまくってやるぜ!」
「まだ…! 終わるわけにはいかない! 我が相棒!ここが正念場だ!
ようやく捕まえたぞ!これで勝負はついた!
俺達は一人で戦っているわけではない…」
グスコを動けなくして、エムリスがとどめw
「気合いで凌げよエドガー!ブゥラストォ!ハウリンング!」
気合で耐えれるのかよw
「よくやったアルディラット。 よくぞ持ちこたえた…相棒」
「このまま兵器開発史の徒花として時代の闇に消え去りなさい!」
「設計思想ではなく即物的な戦いの技?に関してだけは認めますよエルネスティ・エチェバルリア!」
墜落するヴィーヴィルをドロテオは城に特攻させる!
「エレオノーラ!逃げましょう!」
「それはできません。女王が敵に背中を見せる等あってはならぬ事」
キッドが助けると信じてる!
「行かせはしません!」
斑鳩でヴィーヴィルの落下を止めるw
「斑鳩のベヘモスハートとクイーンズコロネットは伊達ではありません!」
特攻を阻止され、王女エレオノーラを砲撃するドロテア
キッドが殴って止める!?w
「死ぬかよ~!」
「ジャロウデクに栄えあれ~!」
ドロテア爆散。
ツェンドリンブルを捨て、エルくんに拾われるキッド。
「俺とエルのツェンドリンブル…ごめんな」
さらば相棒。
飛竜戦艦の喪失と共に制空権を失ったジャロウデク軍は、勢いづいた新生クシェペルカ軍の前に
あっけなく崩れシルダ・ネリャックは陥落!
要塞防衛に全戦力を投入していた中央護府デルヴァンクールは、最早新生王国軍を無抵抗のうちに
迎え入れる他なかった…。こうしてジャロウデク王国に野望は潰えたのである。
あっけない幕切れw
西方歴1283年春。
デルヴァンクールにて行われた戴冠式は周辺諸国にクシェペルカの復興を大いに印象付けた。
かくしてエレオノオーラは名実ともにクシェペルカの女王になったのである。
勝ったけど、シルエットナイトはボロボロですね…
「ごめんなエル…」
「スクラップ&ビルドは世の習い! キッドが無事なら構いません。
いいお土産も手に入りましたしね」
またエルくんに玩具がw
「忘れません。騎士様が守ってくださったこと、クシェペルカを救ってくださったこと…」
「俺は、そんな大したことしてないよ。
落ち着いたらそのうちフレメヴィーラにも遊びに来てくれよな」
そうじゃないだろ、キッドw
「もうキッドの馬鹿!そうじゃないでしょ!」
「キッドがシルエットナイトならスクリプトを書き換える所です」
「エル君が人のこと言える?」
「うちの騎士団は朴念仁ばっかよね」
「少しだけこのままでいさせてください。その後は女王に戻ります」
エレオノーラさま…
「感謝します。アーキッド・オルター」
身分違いの叶わぬ恋か…
「他に言うことがあったんじゃないの?」
「いや。十分だ。 今度会う時は俺ももっと立派になってないとな!」
キッド カッコイイぞw
グズコは敗残兵とともに祖国を目指す。
肉食ってるのはヤザンのオマージュかなw ギャグキャラ化する未来が心配w
「さぁて次はどこの国に私の技術を売り込みに行くとしますかね」
オラシオもちゃっかり生きてるなw
凱旋した騎士団とナイトスミスをねぎらう国王。
本当にドワーフ頑張ってるよねw
「なんなりと褒美を取らす!望みを申してみよ」
「それでは遠慮なく申し上げます」
エルくん遠慮なしw
専用のラボをもらったエルくん。
「僕の望みはこの世に存在する素晴らしいナイトランナーの技と素晴らしいナイトスミスの腕!
素晴らしいシルエットナイト! そのすべてを手に入れる事ですから!」
エルくんの野望w
「エル君ったら夢ばっかり見てないで少しは周りの事も見てよね」
「周り? ちゃんと見てるつもりですが」
「んもう~~!」
ウェスタンストームはレビテートシップの開発技術を各国にもたらした。
大いなる移動手段を手に入れた人々は新たな時代を迎えることになる。
後に言う大航空時代の幕開けである。
だがそれはいずれ別の物語で語られることになるだろう。
続きは原作見てねw
主人公がロボット好きなので、各所にガンダムなオマージュも多くて面白かったですw
この先どこまでロボの性能があがっていくのか発展も見てみたいですねw
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(C)天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会
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2017年新作アニメ
| カテゴリ:
2017夏(07-09月)
[ 2017/09/25 ]
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【賭ケグルイ】 第12話『賭ケグルイの女』 キャプ感想
賭ケグルイ 第12話『賭ケグルイの女』 感想(画像付)
最終回らしくラスボス会長との対決!
引き分けエンドなら、原作に続いても問題ないねw
鈴井の大胆な告白w 芽亜里ちゃん鈴井好きだったのかw
生徒会まだメンバー残ってるし、全員とは戦って欲しいね。
2期を希望w
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(ストーリー)
ついに夢子は、綺羅莉とすべてを賭けたギャンブルをすることになった。
2人はこの勝負で負けた者が、二度と学園の土を踏まないという条件で合意する。
そして22枚のタロットカードから3枚を選んで勝敗を決めるギャンブル
『運命のタロットカード』が始まる。
3枚のうち夢子、綺羅莉が順に1枚ずつ選ぶ。
そして最後の1枚は、夢子のギャンブルをずっと側で見続けてきた鈴井が選ぶことに!
「昨日のあれ本気なの? 相手はあの生徒会長だよ! 一体何をやらされるか分かったもんじゃない」
「鈴井さん、心配してくださっているのですね。ありがとうございます。
でもね申し訳ありませんが…。 ダメですよ。 あんな御馳走を目の前にぶら下げられては我慢できませんもの」
「止めたいわけじゃないよ。一番近くで見たいんだ夢子のギャンブル」
告白みたいw
「あんたたち何呑気にしてんのよ。お喋りしている暇があるわけ?対策は?」
皇さんがイカサマセットを勧めるw こいつら…w
「ちょっと!それってもしかしてイカサマするつもりなの?」
「はぁ? 何分かりきったこと聞いてんのアンタ」
「ご厚意は有難いのですがイカサマヲするつもりは毛頭ありません
だって念願の生徒会長とのギャンブルに不純物は必要ありませんもの」
芽亜里ちゃんたちも夢子ちゃんにかけて勝負を見に行くことに。
一蓮托生だなw
会長も夢子との勝負を待ち切れず、すぐにギャンブルへw
この二人どちらも賭け狂いすぎw
「あなたと初めてこの学園で出会ってから…
ひょっとするともっとずっと前からこの日をどれだけ夢見たことか」
相思相愛に、嫉妬する人がw
「今日は私、黄泉月るなが見届け人を務めさせていただきまーす♪」
全てを賭けるって具体的には何を賭けるのかな?
「夢子、ここでの生活は楽しい?」
「ええ、とっても。ギャンブルによりすべてが決まる学園」
百花王学園はいわば私の理想郷w
「にゃは!このギャンブルで負けた者は二度とこの学園の土を踏まない」
「おかしいじゃない。勝手も得る物が無いなんてそれじゃやる意味がない」
「そうかしら?ギャンブルとは勝って得するものなの?
優秀なあなたはそうなのかもしれない。でも多くの者にとっては違う。
彼らは不利なギャンブルに危機として挑むの。
… 私たちがギャンブルするのはリスクを負うのが楽しいから」
皇さんにタロットカードを出させてそれでゲームする。
「説明を始めさせてもらうわ。
予期につけ悪しきにつけ今回のギャンブルは私たちの運命を大きく変える。だから占ってみましょ?
ギャンブルの名は運命のタロットカード」
3人が1枚ずつカードを選ぶ。正位置ならプラス、逆位置ならマイナス。
3枚の合計がプラスなら夢子の勝利。
「ただし、1枚だけ特別なカードがある。愚者。0であるこのカードはジョーカーとするわ。
他のカードと関係なく愚者が正位置で出たら夢子、逆位置なら私の勝利」
現在は夢子、過去は会長、三枚目の未来は鈴井が指名される!
「この学園を去ることになるかもしれないギャンブル、鈴井さんに協力していただきたいんです」
これまでの夢子とのことを回想し、引き受ける鈴井。
まず夢子ちゃんがカードを引く。
出たのは、正位置の魔術師。 得点はプラス1点。
これはマズいですね…
「夢子、あなた運命論は信じる?」
どんな事象も起こりえないことでない限りは起こり得る。
たまたま極薄い確率を引いた時、人はそこに運命を見出す。
「結局のところ運命とは起きてしまったことをどう呼ぶか、という話に過ぎない。
夢子、あなたはこれをどう呼ぶのかしら?」
引いたのは逆位置の世界でマイナス21点!
夢子ちゃんが勝つには鈴井が愚者を正位置で引くしかない!
芽亜里ちゃんが手がかりに気づくが、るなに口止めされるw
「鈴井さん、どうぞお気軽に引いてください。
たとえ負けても学園を去るのは私です。これは私だけのリスク、私だけの痛みなのですから。
私はただ粛々と結果を受け入れるのみ」
「夢子、それは違うよ。
言っただろ。僕は一番近くで夢子を見ていたい。夢子ともっと一緒にいたい。
これは僕のリスクでもあるんだ」
大胆な告白!?キターw
芽亜里ちゃんなんでダメージ受けてるんだw
説明の時に、会長が愚者のカードに目印をつけていた!?
だが、会長はそれを引かなかった。
「そのカードにすんの?」
「いや、これじゃない!これだけはダメだ!」
ひっかけなのかよw
「リスクを負うのが楽しいんだ!その一番楽しい所を他人に任せていいわけがない!
選ぶのは僕だ!自分が負うリスクは自分で決める!」
鈴井の言葉に、夢子ちゃんキュンとするよw
「これが…これが僕のギャンブルだ!」
「すごぉぉぉい!」
興奮するなw
「えぇ!素晴らしい!是非とも適当に選びましょ!運任せに選びましょう!
ただしあくまで自らの手で! さぁ、賭ケグルイましょう!」
狂ってるw
「正位置の審判!プラス20点で合計0点!よって運命のタロットは引き分けー!」
まさかの引き分けw
会長も残れて清華さん安心して倒れるw
「何やってるんですか先輩!
愚者を引けば2分の1で勝てたのに!なんでわざわざ捨てたんですか!」
「皇、あんた何言ってんの?あんな分かりやすい印が付いたカードが愚者なわけないでしょ?」
どっちなんですかねw
「こういうのは知らない方が楽しいって」
見せないのかw
「まさか引き分けとはね。本当に運命論者になってしまいそう」
「私もです!きっとこの後はもっともっと楽しい運命が待っているんでしょうね!」
「蛇喰夢子は思ったよりすごいね。
こりゃ会長もどうにかなっちゃうかもよ~。 ね、桃喰リリカ」
会長に化けていたのは副会長の方かw 顔そっくりなのか
豆生田くん入院したまんまかw
生志摩はクレイジーサイコレズだし、ダメだこの学校w
「ただ今をもって生徒会を解散するわ」
会長、解散を宣言!?
夢子ちゃんはスリルのためにギャンブルを楽しみ続けてる。
賭ケけクルイですw
ギャンブルの駆け引きもだけど、顔芸が面白い作品でしたねw
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(C)河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・「賭ケグルイ」製作委員会
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2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/23 ]
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【メイドインアビス】 第12話『呪いの正体』 キャプ感想
メイドインアビス 第12話『呪いの正体』 感想(画像付)
ナナチから明かされる呪いの正体!
アビスの秘密を隠すような力場?
オースの街で誕生日に死ぬ奇病も呪いなのかな。
呪いにしても何か作為的なものあるよね…
ナナチがレグに頼んだのは、ミーティを殺してくれって!?
普通の方法では死ねない的な呪いなんだろうか。
頼まれたレグも辛い決断になりそう。
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(ストーリー)
オースの街では、誕生日のお祝いを楽しみにしていたキユイが高熱でうなされていた。
「誕生日に死ぬ病」の噂が広がるなか、ジルオは国々を巡っている「船団キャラバン」の薬師を頼る。
キユイと共にオースを離れ、キャラバンの診療所に向かうと・・・。
一方、洗濯から戻ってきたレグは眠るリコの上で蠢くミーティを目にし、狼狽えていた。
だがナナチは・・・。
キュオが高熱になり、船団キャラバンの薬師・ミオさんに診てもらう。
「とにかくキャラバンの診療船に運びましょう。
まずは熱を下げないと命が助かっても体がイカレてしまいます」
そんなに悪いのか…
「キユイ今日の誕生日のお祝いすごく楽しみにしていたのに」
カワイソウすぎ!
「誕生日に死ぬ病?」
「えぇ、最近生まれた日に命を落とす者がやけに多くて。それが病の仕業じゃないかと噂になってるんです
」
何、そのガチの呪いみたいなの…
船団に連れて行くと、キュイ元気になった!?
「私何もしていないんですけどね…。どういうことなんでしょうか?
この子、熱が出てたことがおかしいくらい健康なんですよ」
「ここまでくるともはや呪いやまじないの類ね…
そういえばあったわね。
とびきり理不尽でまさに呪いって言われる正体不明の奈落の大穴」
原因はアビスじゃないか?
ミーティがリコちゃんに乗ってかってる! やべぇーぞ!
「やめろ!リコから離れろ!やめろって!このっ!」
「安心しなよ。ミーティは人を襲わないぜ。
普段客には懐かないんだけどな」
ええ… 懐いてるだけ?w
「年が近いし気に入ったのかもな。
ミーティもこうなる前は女の子だったんだぜ」
女の子だったんだ…
「ミーティ…キノコは食べたりしないでくれよ」
「そんな邪見にするもんじゃないぜ。
ミーティのおかげで毒も抜けたんだしな」
あの薬はミーティにタマウガチの毒を打って作ったもの!?
ミーティは毒を自分で治せる。その血を材料に薬を作った。
「ナナチ、君らは成れ果てになる前は何者だったんだ?」
「んなぁ~。 それ聞いちゃう? やめときなよ。聞いたらオイラのこと助けたくなっちゃうぜ?」
「何を!君は恩人ではないか!助けくらい当たり前」
「ほれできたぞ。オイラ特製の奈落シチューだ!」
待って! その黒いやつ食べ物と思えないw
見た目は、粘りのある…泥w
「これさっきの材料を使っているんだよな?」
「見た目はまぁ気にすんな」
気にするよw
「後でモグモグできるようにミーティの分も取っといてやるからな」
ミーティはいいんか…
吐きそうになるレグw
やっぱりマズいんじゃないかーw
「なんだこれは…本当にあの材料からできたものなのか?」
「え? おま…不味かった?」
ナナチ、なぜ驚いてる?w
「ナナチ、君は普段からこれを?」
「ま、まぁ…。なんだよそんな目で見るなよー。 オイラほら美味しい料理とか食べたことないし」
リコが目覚めてこれを食べたら今度こそ死んでしまう。
そこまでw
「んなぁ~、嫌なら食うなよぉ」
ナナチ、がっかりしてるじゃんw
「なるほどな~、奈落の底に潜った母ちゃんを探しにねぇ…。
しかし好奇心旺盛な女の子とめぼしい記憶1つ取り戻せないポンコツがな~。
前らよくここまで来れたな。 …つか実際どうにもなってなかったか」
「ナナチ、教えてくれ。君はアビスの呪いを回避する方法を知っているのではないか?」
「んなぁ…見えないやつに教えたところでなー。オイラの秘密でもあるしなー」
「頼む!必要なんだ! 僕にできることならどんな取引でも応じる!」
「んなぁ!近づくなよー」
レグの押しには弱いナナチw
「そうだな、試してみるか。 しょーがねーな、特別に体験させてやるよ」
外に出て薄い布(?)を広げて入れってナナチちゃん。
「三級遺物・霧織。 すんげぇ薄い布切れだ。 ちょうどこんな感じだな
アビスの呪いの正体だよ」
どういうこと?
「こんな感じのフワフワがな、何重にも重なってオイラたちを覆ってるのさ。
触れても感じず、見えもせず、オイラたちが動けば合わせて動き、息をしただけで流れができる」
「それに触れるとアビスの呪いにかかるのか?」
「そんなことはねぇ。触れても撓むだけだ。ちょうどこの布みたいにな」
「なら、どうすればかかるというんだ?」
「それはこう…ふぬぬぬぬ!
こんな感じで…、 んなぁーぐぬぬ」
ナナチ可愛いw
「突き抜けちまうと症状が一気に出る
手の先とかならほぼ影響ねぇけど頭とか胸とか命に近そうなところが通ると。
まぁ見てきたようにロクでもないことになるわけだ」
上から通り抜ける分は問題ない。
入ったら出られない逆棘のような流れがある。
まるで獲物を捕らえる罠。
「なんなんだ?その悪意に満ちたフワフワは?」
「分かんねぇ?力場だよ」
「地下世界に光を運び、同時に観測を阻む。
奈落の秩序と正体を頑なに守り続ける正体不明の力場だ。
縦穴を隈なく満たすいわばアビスの血液。そいつがアビスの呪いの正体さ。
逃げ場なんてどこにもありゃしない」
「だがナナチのアジト周辺は呪いが無いではないか」
「んなぁー。 この場所見つけるの苦労したんだぜ。縦穴から遠いほど力場は弱くなるんだ」
なるほど、だからシーカーキャンプも安全だったのか
「それとこの力場生き物の動きに敏感でな、意識にまで反応して流れを作るんだ。
分かるか? 意識が読めれば動きも読める
タマウガチは勘がいいんじゃねぇ。未来予知ができるのさ」
先の動きを感知してるのか…
「奈落の底に挑むってのはこの先、死の呪いが充満する中で未来を読む捕食者を
相手にしてくってことだ。 なかなか愉快だろ?」
ムリだ…w
「探窟家たちは一体どうやって進んでいるんだ?」
「さぁな。見えもしないのにどうしてんだろな。 ただな、これだけは分かるぜ…
そんなもんじゃ憧れは止められねぇんだ!」
探窟家はビョーキw
「
そうだ、その兜貸してみ。
言っただろ。体験させてやるよ。
ただし約束な。オイラの指示は絶対だ」
何するのかなw
ミーティに圧し掛かかられるリコちゃんは、覗き込むミーティの目を見る夢を…。
これは何なんだろう?
「聞こえるか?」
「なんだかゾワゾワするな…。ナナチが耳元にいるみたいだ。
声はするけどナナチどこにいるんだ?」
「大丈夫こっちからは見えてるぜぇ。
そのまま前進だ」
突然の警笛に、勝手に走るレグ。
そこには、タマちゃんに襲われる探窟家の姿が!
「ちょうどいい。あの先客を助けてみるか?」
「いいか忘れんなよ。何があってもオイラの指示通りだ。
そうすりゃタマちゃんも退治できてアイツも助かる。 返事は?」
「了解した」
「よーし、なら見せてやるぜ。オイラの見てる世界をな。
そいじゃあとりあえず思いっきり上向いてみ」
半信半疑、指示通り思い切り上向いてみるレグ。
力場が上に流れ、タマちゃんがそれにひっかかる。
「そのまま右側へ飛べ!」
「度し難い!」
なんか、つかんだw
「掴んだな。絶対離すなよ。
前が掴んでいるのは力場を感じ取る器官。意識と行動を切り離さなきゃ触ることすらできねぇ奴の生命線だ」
タマちゃん混乱!
「今だ!絡め取れ!
そいつの未来は封じたぜ! ぶちかましてやれ!」
「リコをよくも!!」
火葬砲が火をふくぜぇ!
タマちゃんは針の多くは切り離して逃げる。
火葬砲の威力には、ナナチもビックリ。
何かを思いついた?
「タマちゃんがいなくなった今オイラたちにとっちゃ一番危険なのが探窟家だぞ」
指示を無視して、探窟家に近づくレグ。
「言付けを、頼まれてくれないか? ベルチェロ孤児院のジルオという人に宛ててだ。
僕らはまだ冒険を続けている、と…」
「すまない」
「ま、オイラのこと言わなかったからいいけどさ。
大丈夫なのかよ? そのベルチェロ孤児院のやつさ。 お前と繋がりがあるって分かったらヤバくね」
「大丈夫だ。一番信頼できる人だから」
ジルオへの信頼w
「それにしても凄かったぞナナチ!敵の能力を逆手に取った素晴らしい作戦だ!
君も奈落の底について来てくれればいいのに!」
仲間になってw
「あのな…お前に頼みたいことができた」
「おぉ!何だ? 何でも言ってくれ!」
「んなぁ…。 さすがに言いづれぇんだけどな…」
「遠慮はするな」
「じゃあ頼む。 ミーティを殺してくれ」
え? 親友のミーティをなぜに…?
「ミーティ…逃げてごめんよ。
もうアイツの好きになんかさせたりしないから。
んなぁ…。 オイラが…オイラが何とかするんだ」
ミーティを連れて逃げ出したんだ。
エンドカードで、ナナチを拉致しようとするポプテピw
そんな卑怯なw
放送が秋から延期になるわけだなw
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(C)2017つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/23 ]
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【ゲーマーズ!】 第11話『ゲーマーズと青春コンティニュー』 キャプ感想
ゲーマーズ! 第11話『ゲーマーズと青春コンティニュー』 感想(画像付)
亜玖璃ちゃんと景太の仲を疑う天道さんたちは、ダブルデートを計画。
話を聞いていた心春ちゃんと千秋ちゃんも遊園地に来てややこしいことにw
千秋ちゃんは頑張って景太といい感じになってましたね。
ここから逆転あるのかしら? 天道さんが余るのもカワイソウだなw
佑と亜玖璃ちゃんは誤解さえしなければ安定ですね。
残り1話、千秋ちゃんは景太に本当のことを話せるのか?
ムリかなーw
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亜玖璃ちゃんと景太のイチャイチャを見て、天道さん落ち込んでるw
佑もダメージあるはずだけどw
「雨野君は最近私と二人でも楽しそうに笑ってくれますよ。
亜玖璃さんの影響ですかね」
「亜玖璃も最近大人びてきた気がするんだよな」
「雨野に触発されて一歩大人への階段を登り始めた亜玖璃…」
「亜玖璃さんに影響を受けて人間的にどんどん成長して行く雨野君」
「なんて理想的なカップル!」
「私は雨野君と亜玖璃さんの関係を本気で疑ってるわけじゃないんですよ
ですが、はたして雨野君と亜玖璃さんの間にあるもの以上の何かが私との間にあるのかと考えると…」
「けどまだ俺達は逆転できるはずだ! 俺達には俺達なりのやり方があるだろってことだよ」
「どういうことですか? くく…詳しく!」
「疑心暗鬼に陥った恋人同士がお互いの関係を完璧に確立する方法。 既成事実を作る。それしかない!」
つまり二人きりになっていちゃいちゃしてる所をお互いに見せつけ合う…」
「既成事実…既成事実」
天道さん興奮しすぎw
で、ダブルデートに景太を誘う天道さん。
準備万端すぎるw
「何度来てもいいわねこの中盤の街感!」
「ええ!素晴らしい完成度ですよねこの中盤の街感」
謎のハイテンションw
「えっと…佑もわかるの?この謎のテンション」
「いや…ゲームやる俺からしても普通にキモいからこのオタクカップル」
ついていけないよw
「ダブルデートかぁ…。 彼氏の意図が読めなさすぎて辛い」
「天道さんと上原君が堂々と目の前でデートする宣言ですよ?
もう悩むもクソもない!純然たるゲームオーバーじゃないですか!」
景太たちの誤解が酷いw
「僕こんなにウキウキした天道さん初めて見ましたよ」
「浮気のカモフラージュだよね~」
仲の良さをアピールしようとする天道さんたち。
だが、思わぬ伏兵が!
「あれれ~?雨野先輩?」
心春ちゃんたち登場w
昨日、姉に遊園地に行こうと言い出した心春ちゃん。
「雨野先輩とのデートの下見だと思ってさ~
折角タダ券2枚手に入ったのにな。 行くの?行かないの?」
「心の準備が…というか景太には天道さんがいますし」
「そっか~お姉ちゃんが行かないなら先輩誘っちゃおっかな~
じゃあそういうことで。お休みお姉ちゃん!」
「行きます!遊園地一緒に行きます!」
「じゃあ明日とびっきりかわいい服でね!おやすみ~」
妹の手のひらで転がされる千秋ちゃんw
佑たちの会話を聞いていた妹ちゃんw
「何を企んでるのか知らないけど私とお姉ちゃんを差し置いて好きにはさせない!」
「ところでお二人は何故ここに?」
「仲良し姉妹で来て何か問題でも?
むしろうちの姉をハブってゲーム同好会で遊園地来てる理由の方が気になっちゃいますけどね~」
「ごめんなさいね。私達って恋人がいる4人だから」
天道さんのHPが削られるw
「つまりダブルデートというわけですか。独り身の私には羨ましい限りです~ダブルデート」
さらに削るw
「折角なので遊びながら交流を深めませんか?」
「ぼっちからアドバイスされた!」
痛恨のダメージw
ダブルデートなどさせんw
心春ちゃんたちも加わってトリプルデート?w
シュピールランドの名物アトラクション、絆ダンジョン!
ここで仲の良さを見せようと起死回生を狙う天道さんたちw
電気の罠、死ぬぞw
天道さんと景太、いい感じじゃないですかw
心春ちゃんが、景太と姉を別ルートへと連れだすw
天道さんだけ残されたw
別の出口に誘導w
千秋ちゃんが目をまわして倒れるのを助ける景太。
景太が千秋ちゃんをベンチに運んでくれた♪
2人だけにして席を外す心春ちゃんw
電話が来て離れて話そうとする景太。
「あのあの。 こういう場合一人だとその…心細いといいますか」
手を握って行かせない千秋ちゃんw
「そういえば千秋今日どうしてここに?」
「いえ心春に半ば強引にデートの下見に連れてこられたというか
」
説明できないw
「景太はMONOさんのべさんのことどう思ってますか?」
「どうって…すごく大切な方だと思ってるよ」
「天道さんよりですか?」
「なんで千秋がそんなこと聞くの?」
「天道さんだってすごく大切な存在だよ。
だから今お付き合いさせていただけてるっていうのはすごく幸せな事だよね
でも勿論上原君も亜玖璃さんもすごく大切な存在だよ。それに千秋だって」
心春ちゃんが見ていたw
「そろそろ行こうよ。天道さん待たせちゃってるし」
「いえ。自分は先に帰ります。 最後くらい天道さんと楽しんできてください」
「何言ってるのさ。パレード一緒に見に行こうよ」
景太ナイスw
天道さんたち合流!
パレードがはじまるので、急いで見に行こうw
亜玖璃ちゃんと手をつなぐ佑w
「どうしたの?」
「どうせならもっと前に行かないか」
「僕達も行きませんか?」
「そ…そうですね!雨野君が迷子にならないようこうして離さないようにしないとですね」
景太も、でかしたw
「で、どうだった?フラれちゃった?」
「べ…別にフラれてなんかないですから!
真実を明かさずとも自分のこの溢れる魅力でそのうちあの男を虜にしてやりますですよ!」
キャラが壊れてるw
「今日はありがとね。 全然ゲームオーバーじゃなかったよ♪」
亜玖璃ちゃんもご機嫌でなによりw
「天道さん!もっと前まで行きましょう」
側溝にはまってしまう景太。 ざんねんw
千秋ちゃんも頑張ったけど、景太は天道さんルートで終わりそうかなw
ここから逆転ありえるのか?w
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2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/22 ]
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【アクションヒロイン チアフルーツ】 第11話『城ヶ根御前の憂鬱』 キャプ感想
アクションヒロイン チアフルーツ 第11話『城ヶ根御前の憂鬱』 感想(画像付)
ついにランキングも4位! 文化会館での公演も決定し波に乗ったチアフルーツ。
でもここで御前ちゃんの不幸体質が発動か?
御前ちゃんが自分が不幸を起こすと思った原因が重すぎるよ…。
このまま御前ちゃんが来ないと、御前ちゃんの消失になっちゃうよw
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(ストーリー)
スランプを克服し勢いに乗るチアフルーツは、レビューランキングも急上昇。
念願の陽菜野市文化会館での公演が決定する。
美甘が渾身のシナリオを上げ、メンバーは、ますます力が入る。
公演に向けた準備が順調に進む中、御前との連絡がつかなくなる。
ヒナネクターのランキングがついに4位!
さらに、陽菜野市文化会館大ホールでの公演も決まった♪
「ってことは観客は3000人?」
「よ~し、がんばるんば!」
「会場限定のTシャツ3000枚発注しちゃいますか?
残ったらうちのお寺でさばくから」
末那ちゃん…w
「ついにこの時が来たんだね」
「御前様ボクも~💛」
百合の波動がw
美柑ちゃんは公演に向けて、もう1本シナリオを作ってきた。
いい感じだなw
「陽菜野城は乗っ取った。もう間もなくあれは我らの暗黒移動要塞となる!」
「そんなこと私達が絶対にさせない!」
いきなりイメージ映像はじまったw
「この香りは陽菜野の名産ヒナリンゴ?」
「これは地球のリンゴじゃない」
なぜリンゴw
『聞こえている?
私は今アルカトラズ星の異次元牢獄にとらわれています。
この前はほんの束の間意識を実体化させて、あなた達にパワーを与えることができたけど、
今はエネルギーが足りません。
そのギャラクシーアップルにみんなのロハスエナジーを。
そうすればワームホールがつながって私も陽菜野に行ける』
「ほう、ギャラクシーアップルか。我が暗黒移動要塞のエネルギー源として使わせてもらうとしよう」
すぐ奪われたw
「いくよ!みんなでギャラクシーアップルを取り返そう!」
奪還したw
「みんな、今のうちにロハスエナジーを!」
「ありがとう、みんなのおかげで陽菜野に来ることができた。
正義の白金アジアンペア!愛ほとばしるアテナプラチナム。
本当の戦いはこれからよ。あの二人の正義の心を取り戻す!」
プラチナムがリーダーみたいだw
「こいつはすごいぜ!」
「壮大なストーリーだし面白いと思う。
JAさんに相談されていたヒナリンゴのアピールも組み込まれているし」
「あのっ!会場でヒナリンゴを使ったアップルパイを売るってのはどうですかね?
でもって一つ買うごとにランダムでステッカーを1枚プレゼントとか…」
悪い商売だw
「これはもう出るしかないねキャプテンも」
「やってみようかな」
「ホントに?」
「やった~嬉しいのです~♪」
「じゃあ気が変わらないうちにアテナのメッセージだけ先に録音させてください」
鬼演出が動き出したw
「今は演者と演出家、厳しくいきますよ!」
灰皿w
「あの時の悪夢がよみがえってきた」
「私のトラウマが…」
「今のじゃ誰にも届かない。思いの全てを解放させて。仲間に託す気持ちを声に乗せるんです!
考えるな、感じろ!」
ひぃw
鬼演出に、御前さんも疲れたw
「どうだった?」
「御前様ならゴールデングローブ賞もアカデミー賞もラジー賞も総なめなのです」
ラジ―賞はだめw
御前ちゃんも入っての練習。
路子ちゃんなんで赤くなってるんだw
練習も順調。
楽しかった思い出の走馬灯のようなw
「キャップ!話って何ですか?」
「どっちから聞きたい?いい方と…もっといい方!」
どっちもいいニュースw
陽菜野文化会館のチケット3000枚が完売!
ネットでのリアルタイム配信が決定!
「風向きは完璧にチアフルーツに来てるね」
「ベルトの風車も大回転だ~」
「お見せしよう! とうっ!!」
ライダー変身w
練習中に足をうつ御前さんw ドジっ子かw
県知事の叔母から話があると電話が…
嫌なニュースかな…
突然、御前さんが出れなくなったとメールがきた!
学校まで休むって…
しばらく待ってみようということになる。
どこかに出かける御前さん…?
祖父が文化会館を作った時の思い出。
ご当地ヒロインの話はこの時からあったのか…
「キャプテンが!」
「何かお分かりになったのすか?」
「も…、桃井さん苦しい」
首絞めるなw
大きな鞄を持って電車に乗る御前さんを見かけた。
「やっぱ長期出張だったってこと?ズバッと解決?」
「でも それならどうして連絡取れないのでしょう」
公演まであと2日なのに…
御前さんはどこに出張?
なんですと!? 文化会館の取り壊しが早まった?
県庁に話に行く路子ちゃん。 県知事と話すのか。
「よし、敵の要塞に向けて出動!」
「何ですの?敵の要塞って?」
「だってホールを破壊しようとする組織なんでしょ?」
「まさか第三の敵が現れるとは」
「やむを得ませんわね。ここは手を結ぶしかありませんことよ」
敵味方共闘w
「闇の魔女キング嬢はこの先にいる」
キングジョーじゃねーかw
「…ていうか県知事は敵じゃないから!
取り壊しするの陽菜野市だし」
「えっ、違うの~?」
そうなの?w
「御前と連絡が取れないんです。何か知っていたら教えてください」
「文化会館の取り壊しと関係あるのではありませんか?」
県知事あってくれるのか。
予算の可決が急に前倒しされ、ホールの取り壊しが早まった。
「どうして? チケットも完売してこれからだっていうのに
ホールを満席にできたら存続できるって言ったのに!」
話が違う!
「いつなんですか。いつ決まったんですか?」
「8月9日だったのよ」
「厄の日…キャップの誕生日だ」
「よりによってその日」
「キャプテンにとって誕生日は楽しい思い出ばかりじゃないの」
その日に、祖父が倒れてしまい、それからしばらくして亡くなった。
それが、御前さんが自分の存在が周りに悪い影響をだすと思うようになったきっかけ。
悲しいなぁ…
せっかく頑張っていたのに、また誕生日にそんなことが決まるなんて…
「御前先輩、もうチアフルーツには戻ってこないつもりなのかな」
「御前様と一緒じゃなきゃボクは…」
「何甘えてるの!明日になればお客様が来るのよ。
どうするの成功させるの?させないの?」
「決まってるじゃないですか」
「成功させます!」
「いい仲間に恵まれたわね、御前は」
「違います。 御前がいたからいい仲間になれたんです」
御前さんが来ると信じて待つみんな。
でも当日リハーサルになっても来ない…
予告はウルトラ5つの誓いw
御前さんは帰ってきてくれるのかな?
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2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/22 ]
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【ようこそ実力至上主義の教室へ】 第11話『しかし、概して人々が運命と呼ぶものは、大半が自分の愚行にすぎない。』 キャプ感想
ようこそ実力至上主義の教室へ 第11話 感想(画像付)
軽井沢さんのパンツ盗難犯人は見つからずw
やっぱり伊吹さんが裏切って、堀北さんがカード盗まれちゃったよ!
病気だから船に帰せばいいのかな?w
あと1話でサバイバル編終われるのかこれ…w
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男子が盗んだと決めつけ、テントの場所も離せと女子が抗議。
信用できるのは平田だけなので一人でやるの?
堀北さんは互いに監視するようもう一人追加することを提案。
消去法で綾小路かよw
伊吹ちゃんは自分が疑われてもしょうがないと自覚あり。
他のクラスだし怪しいよね。
綾小路は信じると言い切る。 本心なのかなw
堀北さんは島に来た時から調子が悪かった。
綾小路はそれに気づいていたw
5日目まで我慢したので、このまま最後までしたい堀北さん。 無茶するな…
櫛田ちゃんは、綾小路と堀北さんが最初から仲がいいことを気にしていた。
嫉妬かなw
キーカードを見せてくれと頼む綾小路。
なぜこのタイミングで?
山内が遊びで堀北の頭に泥を乗せる。
なんてことしやがるw
カッとなった堀北が投げ飛ばし、危うくころすとこだったw
とにかく頭を洗わないと!
堀北さんのシャワーシーンきたー♪
色っぽいですよw
着たまま水浴びって、着替えはあるのかなw
黒髪と白のコントラストが…イイネw
堀北さんサービスありがとうございました♪
熱があるのに、水浴びして大丈夫だろうか。
早く拭いてね!
シャワー室が女子の長い列が…
男子にはまわってこなそうですねw
堀北さんが思いつめた様子で綾小路を連れだす。
盗まれた。 着替えが!?
なんとキーカードが盗まれてしまった!
軽井沢と伊吹が怪しい。
シャワーの列に軽井沢はいたので違う。
やはり伊吹が犯人?
今度は放火事件が発生!
マニュアルが燃やされてしまった。
伊吹ちゃんは驚いてるので容疑者じゃないのか。
また男子がやったと疑う女子。
ますます険悪だよ…
悪いことが重なって平田が壊れかける。
メンタル弱いのかw
綾小路が指示して持ち直す平田。
施設で最後まで残った綾小路。
閉じ込められていたのか?
堀北さんは伊吹がいないので探しに行って、ついに追いつく。
やっぱり伊吹ちゃんはスパイだったのか?
キーカードを取り返そうとバトルにw
いきなりバトルアニメになったw
体調が悪いので思ったように動けない。
蹴りをうけて倒されてしまう堀北さん。
立ち上がって逆襲にでる。
腕を持って伊吹ちゃんを転がす!
伊吹ちゃんは放火は堀北がかんでると思っていた。
どういうこと?
綾小路がやったと思ったってこと。
堀北さんを倒した伊吹ちゃんは、キーカードを近づいてきた相手に見せる。
黒幕は誰なんだ? 綾小路なのか?w
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2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/21 ]
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【捏造トラップ-NTR-】 第12話『どうして今まで気づかなかったんだろう』 キャプ感想
捏造トラップ-NTR- 第12話『どうして今まで気づかなかったんだろう』 感想(画像付)
これもNTRと言うんだろうか?w
武田くんは最後までただのいい人で終わってしまったな。カワイソウに…。
藤原も利用されただけで、蛍ちゃんはまんまと由真ちゃんに好きと告白させる。
なんという策士なんだろうw
しかしあんな街中で大胆に告白&キスするなんてガチ百合強すぎるw
もうちょっと人目を気にしようよw
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藤原が蛍ちゃんにDVする現場に乗り込んだ由真ちゃん!
「やっぱり、アンタだったんじゃん!」
前に蛍ちゃんが怪我してたのも藤原のせいと分かって激オコです。
「由真ちゃん…、良いから。 私達、こういう契約で付き合ってるの」
蛍ちゃんの信じられない発言!
「何それ…、そんなの付き合ってるって言えるの?」
「女同士より、マシだろ?」
藤原の余裕、腹立つわw
「藤原と別れなよ」
「今のところ、私は別れるつもりはないよ」
由真ちゃんが心配しても蛍ちゃんのこの態度…
「本気で言ってるの…? 目、醒ましてよ!」
「何言ってるの? 私が良いって言ってるんだから、良いじゃない」
「野良猫にご飯あげるのってさ、 無責任だと思わない?
一生飼ってあげられるわけじゃないのに、都合の良いときだけ可愛がりたいからって」
由真ちゃんがしてるのはそれだってこと…
「由真だって、武田君と…他の友達と仲良くしてる時は、私の事なんて忘れてるでしょ」
「違う! 蛍のこと忘れた事なんてないよ! 私は蛍が好…」
言わないのかいw
「女の子同士で好きとか、不毛だよ。
もしかして、私が冗談でキスとかしちゃったから、本気になっちゃった?」
煽りよる、蛍ちゃんw
「あ…藤原君。 …じゃあ私いくね?」
由真ちゃんを煽っておいて、距離をとるスタイルw
いつから蛍は、私を信じなくなったの?
ずっとお隣同士で、親友で一番近くにいると思ってたのに…
気付いたら、一番遠い。
『助けられない…、蛍が全然、私を必要としてない!』
依存してたのは、由真ちゃんの方かよw
「このあいだ言ってた、私の大好きな人が、大変な目に遭ってて…、気付いてあげられなくて」
また相談を受けてる武田w
「助けたかったけど、助けられなかった…。私の言葉、全然信じてもらえなくて」
「だったら諦めずに頑張れよ」
熱いアドバイスw
「拒絶されて、傷付いたから止めるなんて、自分が可愛いだけじゃん
傷つくのは辛いけど、本当に大事な人が助かるほうが良いじゃん」
自分の体験談か武田…
「武田は凄いね。 武田みたいな、心の大きい人になりたいな」
友達として尊敬w
「頑張れよ。 もしダメでも、話くらいは聞いてやるから」
相談相手にだけはなれる…悲しいなw
「大事な、友達なんだろ」
由真ちゃんが言ってる相手が蛍ちゃんとわかってる武田。
敵に塩を送るわけですねw
蛍ちゃんを探す由真ちゃんは、藤原と出くわす。
「まだ独りで、レズごっこやってんの?」
挑発してきたw
「蛍の事は、あたしが一番良く知ってる」
迷いのなくなった蛍ちゃんに、藤原もひるませるw
「契約違反って何だったの?」
藤原に契約のことを問いただす。
やらせなかったから殴ったという最低な答え!
藤原を好きでもなく、契約の関係だったと気づく由真ちゃん。
これまでの蛍ちゃんの言動の意味がやっと分かった。
『どうして…? どうして今まで気づかなかったんだろう!
蛍の、本当の気持ちに!』
彼氏ができて、離れていったのは蛍ちゃんの本意じゃなかった。
藤原と付き合ってるフェイクの関係。 捏造されたトラップにかかっていた由真ちゃんw
探し回った蛍ちゃんを見つけて、その名を叫ぶ!
「由真ちゃん!?」
「蛍はずるい!」
見つけた蛍ちゃんに怒涛の文句を言い出す由真ちゃんw
「あたしに期待してないみたいなこと言いながら、あたしにキスしてきたり
わざわざ藤原みたいな奴と付き合ったり!
ホントは、あたしにかまってほしいって言ってるみたい!
だったら、もっと信じてよ…、 あたしはずっと、蛍のそばに居るから…」
「やめてよ 由真ちゃん、その場の勢いに流されるのは。
あたし、確実性の低いものは嫌いなの、後でがっかりするのは…嫌だから…」
「覚悟決めてよ!
私は今、蛍が好きなの…。蛍も、覚悟決めてよ!」
大胆な告白キター! 蛍ちゃんもキュンとなるよw
人目も気にせず、雑踏の中でキスする由真ちゃんと蛍ちゃんw
もう藤原からの電話にも出ません。
レズカップル成立おめでとうw
Cパート、以前通り仲良く登校する由真ちゃんと蛍ちゃん。
でも親友から恋仲になったんだよねw
真由ちゃんと蛍ちゃんがカップルになって終了♪
蛍ちゃんが真由ちゃんを落すために計画してやったのか分からずモヤモヤするなw
バイトしてた理由もよく分からないしw
NTRだけでいい人で終わった武田が不憫すぎでしたw
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2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/21 ]
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【サクラクエスト】 第25話『桜の王国』 キャプ感想
サクラクエスト 第25話『桜の王国』 感想(画像付)
サンダルさんが書いてるタイトルがサクラクエストなのかよw
由乃ちゃんたちの町おこしは一応成功かな?
1年の任期を終え、由乃ちゃんは次の町おこしに?w
町おこし請負人になってしまったw
勇者の戦いは終わらないってことですねw
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(ストーリー)
職質を経て前国王は金沢でナウマン市長と合流できましたが、戻ってくる途中に
ガス欠でエンストしてしまいました。
前国王を迎えに行こうとしますが、祭りのため交通規制があり、車が停めてある
観光協会まで人ごみをかき分け、とりもち大臣は走ります。
そこへ高見沢がデマンドバスで駆けつけ、ナイスなドライビングテクニックで
送り届けます。
無事に「龍の娘」の舞台が始まり、UMA大臣も「龍の唄」を精一杯歌います。
この国の人々の気持ちが一つになり、祭りは大成功しました。
翌朝、国王と前国王は王宮でこれからのことと、お互いの決意を固めます。
ついに退任式となり、国王はこの一年間の想いを立派に演説します。
前国王も、これからのこの国のことを真剣に考えた末、答えを出したのです。
五人の勇者は、それぞれの未来を語り合い、一本の桜をこの国の記念樹として
植えました。
こうしてこの町をちょっとだけ元気にした国王は、自分もたくさん元気になったのでした。
会長は兼六園に行き、ナウマン市長と待ち合わせ
目印にチュパカブラのマスクしたせいで職質で捕まるw
無事に市長とも合流して、間野山への帰途につく。
間に合うんだろうか?w
由乃ちゃんの家族が祭りを見に来た!
正直さんが撮影し、夕方と夜のニュースで祭りを放送するようですw
演劇を前に緊張する凛々子ちゃんに、おまじないを教える祖母w
間野山に向かってる会長の車が峠でエンスト!
迎えの車を送る。
だが、祭中なので交通規制が…
高見沢がバスで迎えに行ってくれる。
孝介が間野山に残って太鼓をたたく人になる!
エリカちゃんは将来どうするかはナイショ。 孝介いるから残るんだよねw
無事に会長と市長を回収し、間野山近くまで誘導。
後は金田一が山道を誘導って、市長がいなくなってるw
市長は御神輿担いでるかんいw
やっと間に合った会長。
50年ぶりに間に合ったw
演劇が始まる。
上手く歌えたらお願いあるという凛々子ちゃん。
みずち祭りのルーツを語る演劇。
やっと演劇をできるまできたねw
凛々子ちゃんが伝承を歌う。
いい歌だな!
神輿が桜池を渡って、祭も終わりをつげる…
そして、国王の最後の仕事も…。
祭りの後の打ち上げ。
高見沢さんから良い国王ぶりだったと褒められる。
前の王子に言われて感慨深いw
はじめてのお酒にほろ酔いの凛々子ちゃん。
桜の下に座って、語り合う…
真希ちゃんは間野山の民話の演劇を作ろうと思ってる。
早苗さんは商店街で地域コンサルタントを開くつもり。
しおりちゃんは来年も祭りを開いて守っていく。
凛々子ちゃんは間野山を出て、世界を見て来るw
由乃ちゃんも間野山を離れることを決めました。
それぞれの未来にもう一度乾杯w
翌朝、由乃ちゃんが起きると、会長が写真を眺めてたたずんでいた。
由乃ちゃんが出ていくのに、よそ者はよそ者のままでいいと。
そして会長も何かを決めた…。
由乃ちゃんの国王退任式。
間野山独自の文化にふれられて好きになったと語る。
会長から、チュパカブラ王国の解散宣言!
間野山は一人一人で行動し守っていけばいい。
そして、由乃ちゃんは国王の任期を終える…
記念樹の桜を植える由乃ちゃんたち。
しおりちゃんは、桜の木をもっと植え間野山いっぱいにする。
それが何年先も残っていくのかな。
駅で由乃ちゃんを見送る。
会長は来れなかった?
ホームから真由ちゃんを見送る仲間たち。
サンダルさんも加わってるw
車でみんなが走り去る電車に並走。
手を振る由乃ちゃんw
沿線にみんなが並んで見送る。 どこのJRのCMですかw
会長もお礼を言ってくれる。
いいお別れシーンだな!
国王たちによって間野山はちょっと元気になり、国王も元気をもらいました。
サクラクエストって、サンダルさんの書いてる本なのかw
勇者たちの冒険はまだ続くw
由乃ちゃんは今度は離島で町おこし?w
Cパートはその後のみんなの近況。
日焼けした由乃ちゃんがイイ!w
脚本に2年間毎週10時間会議をしたそうです。
2クールのアニメを作るのってすごい大変なんですね。
お仕事アニメも3部作でこれで最終となるのか。
スタッフのみなさまお疲れさまでした。
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/21 ]
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【アホガール】 第12話『出会い…そして!アホガール』 キャプ感想
アホガール 第12話『出会い…そして!アホガール』 感想(画像付)
よしこのバナナ好きは、あっくんがあげた時からだったのかw
黄色いちんちんって何だよw
子供の頃は圧倒的によしこの方が強かったという事実!
よしこ打倒のために、あっくん強くなったねw
悠木 碧さんの演技力のすごさを見せられた最高にアホな作品でした(褒め言葉)w
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(ストーリー)
10年前、はじめて出会ったよしこと明。
それは、家が隣どうしの幼馴染という甘酸っぱい幻想を木っ端微塵に
打ち砕く惨劇のはじまり。
よしこを打倒するための力を欲するも、限界まで追い詰められていく
恐怖から、幼い明の心に生まれたものは!?
「そういえば、あっくんさんたちって幼馴染なんですよね?」
「そうだよ!昔からラブラブさ!」
嘘つくなよw
10年前!
隣に引っ越してきたよしこちゃん。
「花畑よしこ!4歳です!」
「よしこ、あんた5歳でしょ?」
「マジで! 5歳って何だっけ?」
もうアホだw
あいつとは関わらないようにしよう…
「あっくぅん!」
部屋に窓から飛んで入ってきたw すでにこの身体能力w
勉強は将来のためだから面白くなくてもする
「今を楽しめよー」
正論だがダメだw
「腹減った。 なんか美味しい物をくださいな!」
「もうこれ食って帰れ!」
「何それ? 黄色いちんちん?」
言うなw
「黄色いちんちんいただきます!」
やめろーw
「バナナうめぇぇ!!」
「まさかこんなに美味いものをくれるなんて。
私のこと好きなのね?」
おいw
あの親にして、この子も肉食だなw
「もう照れ屋にも程があるぞ!私も好きよ、あーっくん」
「やめろぉぉ!!」
濃厚なキスをw あっくんのファーストキスがw
「大きくなったらお嫁さんになってあげ…」
強烈なアッパーでたーw
「痛い目見たくなきゃ2度と俺の前に現れんな」
すぐに復活してくるw
「こいつと出会って、俺の心に生まれて初めての感情が芽生えたな」
殺意の波動がw
「大好きな私と遊びたいっしょ!
もう!あんなに熱いキスしてくれたくせに!」
あっくんのパンチがまだよしこには通じなかった時代w
このままじゃ俺の生活は滅茶苦茶だ!
よしこ打倒のため特訓!
「いける!この拳なら確実に奴をやれる…」
パンチを見に付けたが、風邪で倒れたw
「あなた風邪ひいて丸1日以上寝込んでたのよ。
よしこちゃんずっと付きっ切りで看病してたんだから」
いいとこあるじゃん?
「それがもう可愛いの!
私に移せば治るはずだって言って、一晩中ずっとチューしてたのよー」
ヨダレがw
「あっくん治ったの? 私たちの愛の力ね」
あっくんの怒りの攻撃を回避しまくるw
「よしこに出会っていい事があったとすればお前に出会えたことくらいか」
犬w
よしこのせいで、成績がさがったw
俺の人生は滅茶苦茶になる! よしこと結婚して…悪夢だw
よしこに嫌われればいいと思いつくあっくんw
「お前ってどんな奴が嫌いだ?こんな奴に近づきたくないとかあるか?」
「近づきたくない人?全身うんちまみれの人とか」
いやだねw
「痴漢とか嫌よねぇ。女として許せないわ」
なら、チカンになってやるあっくんw
スカートめくりとかカワイイなw
「もっとパンツ見せろぉ!!」
へんたいすぎるw
よしこちゃんが泣いてしまった。
「ごめんねあっくん…そうだよね
こんな可愛い私と毎日一緒にいたらえっちなことしたくなって当然だよね!」
なんでその発想w
「分かってる!我慢させてた私がいけないの!あっくんは悪くない!」
「えっちなことする奴が嫌いなんだろ?」
「愛する2人の間では仕方のないこと」
順応力高いw
「確かに私はまだ覚悟ができてなかった!でも私…頑張るから!
さぁあっくんの求めたパンツよ! 受け取って、あっくーん!!」
悪夢だw
「責任取ってね」
「よしこへの気持ちは、10年経っても全く変わることはなかったな」
笑顔こわいw
「実は今日ね、あっくんが欲望に負けて私を襲った時と同じパンツなの!」
「え、同じって5歳の時の?」
「恥ずかしいけど見せてあげるぅ!」
痴女かよ!
めり込んでるw
「あっくん!思い出のパンツよ!あの時みたいに獣になってもいいのよ!」
よみがえる悪夢w
「そうだな…。 あの時みたいにぶつけてやるよ。ずっと変わらないこの気持ち
てめぇへの殺意をなぁ!!!」
見事な昇竜拳w
いつもよりよく飛んだなw
こんな終わりでいいんか?w
EDでのぞみちゃんと瑠璃ちゃんも見れてよかった♪
最後もよしこのパンツで〆
嬉しくないパンツだw
最初から最後まですごい勢いのアホで楽しめたよ♪
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(C)ヒロユキ・講談社/アホガール製作委員会
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2017年新作アニメ
| カテゴリ:
2017夏(07-09月)
[ 2017/09/20 ]
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【NEW GAME!! 2期】 第11話『心になにか抱えてるのか』 キャプ感想
NEW GAME!! 2期 第11話『心になにか抱えてるのか』 感想(画像付)
絶対入社したいツバメの理由を聞いて、ツバメちゃんのミスをねねっちがフォロー!
ねねっちいい子すぎるw
コウさんは別会社に行ってしまうのか? 話を聞いたりんさんはショック大きすぎ。
どうなっちゃうんだろう?
最後に先輩らしく、青葉ちゃんと紅葉ちゃんとの思い出作り(?)
今回のゲーム制作が一緒にできる最後の仕事になってしまうのか…?
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(ストーリー)
プログラムの仕事を次々に片付け、うみこに作業のスピードが速いと
褒められたツバメは得意顔でねねを見る。
そんなツバメの態度が面白くないねねは、PECOのデバッグ作業の合間に
読んでいたプログラムのコードの中で、ツバメの書いたコードの一部が、
もっと短くまとめることができるのではないかと指摘する。
うみこの評価が下がってしまうかもしれないと焦り、余計なことを言う
なとねねに怒るツバメ。
その場に居づらくなってしまい、キャラ班のブースへとやってきたねねは、
紅葉にツバメがどんな人なのか聞くのだが……。
制作もラストスパート! 緊張感あるプルグラム班w
「担当箇所、実装しました!」
「お疲れ様です。早いですね。
速さはプログラマーにとって正義ですよ。誇っていいことです」
ツバメちゃんのドヤ顔w
「桜さんはずっとデバッグ~?」
悔しいのうw
「そうだけど。今はコード読んでる。
あっそうだ。なるっちのコードなんだけどここもっと短くなるんじゃない?」
思わぬ逆襲w
やばい!私の評価が下がる!
「あ~、そこ? 丁度直そうと思ってた所だよ~」
「ほんとかな~?」
カンペで、評価さげる発言するなw
な! 折角教えてあげたのに!!
親切で言ったのに、ツバメちゃん酷いよ。
「うみこさん!食堂で勉強してきていいですか?気分転換に」
「構いませんが遊ばないでくださいね」
信用ないw
「どうですか~? お肉が凝ってますね~」
紅葉ちゃんがもずくと遊んでるw
「キャラ班は平和そうでいいですね」
「おつかれ~。二人とも休憩中?」
「私は勉強中です」
「へぇ~。ねねちゃんがこんな所で勉強ってさては阿波根に叱られたな?」
「違いますよ~!」
「紅葉ちゃん、なるっちってどんな人?」
「掃除も洗濯も料理も家事はなんでも完璧にできて、お世話好きで頼れるお姉ちゃん…みたいな?」
やっぱり私以外の前では猫被ってるんだ。
「なるは地元の旅館の一人娘なので接客も含めてしっかり教えられてたみたいで」
「すごい!わざわざプログラマーにならなくていいくらいじゃん」
「はい。実際女将として跡を継ぐよう言われてて。
だからなるは親からゲーム業界に入ることを反対されてるんです」
それで、ねねっちに当たりキツイのか。
「いつも笑ってますけどなるはすごく苦労していて…
だけど第一志望のイーグルジャンプに就職できなかったら旅館を継げって。
それが条件だって言われて…
…って! 今のは秘密でした!忘れてください!」
「もう聞いちゃったよ!」
「どうして秘密なの?」
「意地っ張りですから…実力で受からなきゃ意味がないって。
正々堂々プログラマーになってお母さんを見返してやるんだって」
「心配しなくてもうみこには黙っておくけど。
うみこはそんな同情で合格させるほど優しくないと思うけどね~
それに同情で入社しても周りについていけなくて不幸になるのは本人だし。
不愛想な奴でも責任もって選ぶ奴だよ」
「そうですか…でもなるならきっと大丈夫です」
「おいおい。紅葉も他人事じゃないんだからな~?」
「う…がんばります」
「あの…青葉さんも研修ってしたんですか?」
「青葉は面接に来た時高校生だったし直に入社だったよ」
「でもあおっち高3まではふらふらしてたよ~。
ほたるん…星川ほたるっていう同級生と一緒に絵を描くようになってから
あおっちなんだか前向きになり始めて…」
写真を見せる。 一番左は先生かな?
「じゃあこの星川さんが青葉のライバルだったんだ?」
「う~ん。ほたるんうますぎてあおっちたまにしょげてましたし…あれはライバルなのかな?」
「青葉さんでもしょげることあるんですね…」
「青葉も普通の人間だぞ~」
失礼だなw
「その星川さんの進路はどうなったの?」
「大学ですよ今。芳文美術大学っていう美大生です。あおっちも受かってたんですけどこっちに」
「青葉はよく就職を選んだなぁ」
「目の前の事をいつも頑張ってれば離れていても寂しくないって3人でそう思ってたから。
だから平気だったんだ~。
でも私もイーグルジャンプに来ちゃったからほたるん少しかわいそうかも~」
「桜さん」
「のわわ~!!」
サボってるの見つかったw
「勉強もしてましたよ…」
「してなかったんですね。それはともかくプログラマー班内で緊急会議をするので桜さんも来てください」
ヒィ 怖いw
「頑張っていれば離れていても寂しくない、か」
コウさんまたフラグを…
「八神さんには先生や師匠っているんですか?」
「絵の事言ってるなら私にそういう人いないよ。
でもみんなからは色々学んでるつもりだけど。 勿論紅葉からもね」
「え?何をですか?」
「内緒~。さ、ラストスパートがんばろ~!」
「大和さんこんな所にいた。ちょっといいですか?」
「何かご用ですか?」
「大和さんに頼みたいことがあって」
「え~!なるっちの担当箇所がバグだらけ!?順調だったんじゃ…」
「しっかり通しでチェックしてなかったようで…」
「あそこが動くならここもって確認を怠っていて…」
終わった…今まで必死に頑張ってきたのに儚い夢だったな…
結局お母さんの言う通り私は家を継ぐ運命だったんだ。
「早く直さないと!諦めちゃ駄目だよ!
確認作業を省けばなるっち早いんでしょ!?手伝うから!」
「そうしたいんですがスケジュールの都合上やはり鳴海さんの
ミニゲームをいくつか削るのが現実的で」
「しかし私の管理ミスでもあるので可能な範囲で私も手伝います。
とにかくこれから指示する優先順に修正して行ってください。
その進行具合で判断します。
ただしやはり現実的でないようならミニゲームをいくつか削ります。いいですね?」
「なんで…? なんでそんなに付き合ってくれるの?
嫌いじゃないの私の事? 私桜さんに何度も酷いこと言ったのに」
「嫌いだったよ。でもなんであんなこと言ってたのかわかったから。
紅葉ちゃんからなるっちの家のこと聞いたんだ全部」
「私単純だから聞いたらなるっちのこと応援したくなっちゃった。
なるっち程本気でやってたら私の事気に入らないのもわかるし。
ごめんねこんなんで」
「ううん…実は後ろでボードゲーム作ってるの見て頑張ってるなって見直してたんだ。
でも私意地になっちゃって。 ごめんなさい桜さん」
「ねねっちでいいよもう~」
「うん!ねねっち!」
完全和解♪
泊まり込みで修正作業は続く。
プログラム班は死屍累々…まさに地獄の職場だw
「も…もうバグありませ~ん!」
寝言でまでw
「はっ。夢か…」
「夢ではないようですよ」
「それじゃあ!
なるっち!起きなよ!大丈夫だって!」
「鳴海ツバメさん。いくつか問題はありましたが合格です。
鳴海さんがよければ今後とも弊社でよろしくお願いします」
「やった~!」
「ありがとう… ねねっちがいなかったらきっと駄目だったよ…
ありがとう…ありがとう!」
「そんなことないよ!なるっちの実力だって!」
「そうですね。実力的に合格でした。
脅かすようなこと言いましたが終わると思ってましたし。最悪私が何とか」
「ちょ…!ぶち壊しだよ~」
感動がw
「ところで私はどうなりましたか?」
「言わなくてもわかるでしょう…」
「お願いします!」
「契約更新です。また3か月間頑張ってください」
ねねっちも合格w
「おめでとう」
地獄へようこその先輩たちw
「八神さん。例の件大丈夫でした。是非にと」
「助かります」
「でも紹介しておいてなんですが私は反対です。イーグルジャンプを離れるだなんて」
やっぱり変わるのか…
「少し前から考えてたんです。むしろ希望の会社へのツテがあって助かりました」
「コウちゃんが…いなくなる?」
ショックすぎるりんさん。
ラーメン屋で一緒になるうみこさんとコウさんw
「真昼間からラーメンですか。体に悪いですよ」
「うみこもだろ!」
「そっちは新人二人も抱えてどうよ?」
「まぁまぁカワイイものですよ。
片方は猫を被ってましたし。 もう片方は元気な犬のように落ち着きがないですし」
犬っち、猫っちw
「犬と猫を同時に育ててる気分です」
「動物扱いかよ!」
「そちらは?」
「う~ん…黙々とそつなく仕事をこなしてるよ。
あとあの青葉がいまいち距離を掴めてないみたいでなんか笑える」
「コウさんからは何かしてるんですか?」
「いや…別に。だって直接はひふみんの部下だし私が口出すのもアレかなって…」
「ほんとめんどくさい性格してますね…」
「なにを~!」
「望月さんも涼風さん同様あなたに憧れてきたんでしょう。
たまには声をかけてあげるだけでも嬉しいでしょう」
「たまには声かけてるよ…挨拶くらいだけど。
それに喧嘩してるわけでもないし、問題があるならここはひふみん達だけで
何とかするべきだと思うんだよ。私に頼らないでさ。
もし私が突然いなくなったりしたら大変でしょ?」
「まぁ確かに。グラフィックはあなたのワンマンめいた所がありますからね」
コウさん、いなくなるのん…?
「午後から食堂でプログラマーのみんなを集めてプレイする予定なんですがそちらもどうですか?」
「おー!行く行く! こっちもクオリティアップの調整ばっかだし」
「というわけで行こう!」
「めっちゃ忙しいんですけど。調整調整で」
「そうだ~はじめは企画だった」
のけもの?w
「紅葉もデモプレイ見に行かない?
ちょっとした息抜きになるし、これも勉強だと思えば?」
コウさんのお誘いw
「い…行かせていただきます!」
「ほーらほら! 紅葉も行くんだから、みんな行った行ったーっ!」
はじめちゃんもw
「プレイしたい人~ じゃんけん!」
「二人はいいの?」
「なんだか恥ずかしいし…」
「私もです」
「はいはーい!この二人も!」
コウさんが2人にも行かせますw
「じゃあ私も含めて5人でじゃんけんだね~」
こんな大勢の前で恥ずかしい…負けたい負けたい。
負けたい紅葉ちゃんw
勝っちゃったw
八神さんも見てる八神さんも見てる!
意識しすぎだw
「このステージのBGMいいですよね~。街と雰囲気も合ってて」
「ほんまに。 こんなメルヘンなイメージやったんやね」
プレイ見てはじめてわかるこも多いねw
「そんなに囲まれたらやられちゃうよ~」
「藁!藁があるのに!」
「あ。隠れられた
」
「そんな仕様が?」
「なんで知らないの?」
「グラフィッカーはそこまで仕様を把握してませんからね」
ゲーム内容知らないというw
くまま!くまま!くまま! こわっw
「音が入るとさらに物騒だよな…誰だよこれ考えたの?」
「あぁ私です!熊食い族!
葉月さんにふざけて見せたら面白いねって。結構気に入ってます」
「青葉は心に何か抱えてるのか」
悪魔キャラですからw
「でもこれ紅葉の最初の力作だもんね。よくできてるよ」
「あ…ありがとうございます」
コウさんに褒められ、紅葉ちゃん嬉しいな!
ラスボス戦!
「こっちはゆんさんの力作ですもんね」
「青葉ちゃんのデザインがよかったからやって」
「みんなすごくうまくなったよ」
ひふみんがリーダーしてる♪
「どう? 初キャラクターデザインの感想は?」
「あまり実感は湧かないですけど…あの時思い付きで描いた落書きから何度も修正して…
こうしてみんなの力で生きてるみたいに動き出して。描けて良かったです」
「やられたクマ~!」
青葉ちゃんとコウさんに気をとられ、紅葉ちゃんゲームオーバーw
「紅葉も目指してるんでしょ?キャラクターデザイン」
「はい!」
「いつか叶うといいね」
紅葉ちゃんビジョンでコウさんが男前だw
「でも私も負けませんから!」
「私だって!」
「コウちゃん…」
りんさんはコウさんが居なくなると聞いて心がヤバそう…
コウさんと青葉ちゃんたちがいれるのは、これが最後になるのか?
最終回はお別れになっていくのか…
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(C)得能正太郎・芳文社/NEW GAME!!製作委員会
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2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/20 ]
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【異世界食堂】 第12話『とん汁/コロッケ』 キャプ感想
異世界食堂 第12話『とん汁/コロッケ』 感想(画像付)
せっかくクロちゃんが馴染んできたのに、もう終わってしまうとは…。
『肉の日』って、週一しかない異世界食堂だと毎月はないのねw
アレクサンデル若作りすぎだ! ハーフエルフも年を取らないのね。
アルトリウスの爺ちゃんもかなりの長生きなのね。
異世界食堂でもかなりの常連なのかな?w
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(ストーリー)
「とん汁」
いつものようにねこやに出勤してきたアレッタ。
だが、店内がいつもと違う匂いに包まれていることに気がつく。
店主によると、その訳は月に一度しかない『肉の日』に出すとん汁の匂いだという…。
「コロッケ」
四英雄の一人、剣神アレクサンデルは、久々に同じく四英雄のアルトリウスのもとを訪れていた。
なんでもアレクサンデルは、異世界食堂に行ってみたいらしい。
ハーフエルフである彼の目的とはいったい何なのか?
肉の日に出すトン汁を作る店主。 肉の日とは?
クロちゃんが肉声で挨拶するのに、まだ慣れない店主w
2人とは話すようになったのね。
アレッタちゃんはトン汁が気になる。 食べたいのねw
夜のまかないで出すと聞いて喜びます。 欲しがりさんめw
かつて東大陸には4人の英雄がいた。
英雄ヨミが最後の戦いで異世界に消失となったが、魔族は討伐され世界は平和になった。
70年前のことって、思ったより昔のことじゃなかったw
残った英雄がレオナルド、アルトリウス、そしてハーフエルフの戦士アレクサンデル。
アレクサンデルがアルトリウスを訪ね、異世界食堂に行きたいと願う。
肉の日のねこやは大盛況。
トン汁もご飯も多く出て、作っても追いつかないw
メンチカツさんはトン汁に母の味を思い出す。
エビフライは故郷を思い出すw
怒涛の忙しさも終わって、昼の営業はおわって休憩。
まかないの時間だw
アレッタちゃんまかない幸せそうw
本当においしそうに食べるねw
アーデルハイドにまだ声をかけれないシャリーフw
ほら帰ってしまうよ…w
そんなヘタレを叱咤するラナーさん。
気まずいままお帰りにw
アルトリウスがアレクサンデルを連れて来店する。
アレクサンデルの無礼を若いからという言う店主。
若くないんだなw
アレクサンデルの注文はコロッケ。
帝国にもあるが、この店のは違うから。
クロちゃんの正体を察知して静かになるアレクサンデルw
あれはヤバイやつと分かったんだw
コロッケを食すアレクサンデル。
帝国初代皇帝ヴィルヘイムが食べたもの。
知り合いなの?
70年前、別世界に飛ばされたヨミはこちらの世界で生きていた。
その子孫が店主なの!?
ヨミは魔族を倒すために作られた。
こちらに来たヨミは平穏に暮らせたのは何よりですね。
アーデルハイが祖父母の墓参を訪ねる。
その墓前で、アレクサンデルもヴィルヘイムに祈っていた。
皇帝はアレクサンデルの息子!?
アディオンを救えなかったことを悔やんでいる…
アレクサンデルにアーデルハイが声をかけるが居なくなってしまう。
ひ孫になるのかな?
超忙しかった営業もやっと終わる。
トン汁はいつもの味噌汁の代わりなのでタダ!
大丈夫なのかとアレッタちゃんは心配w
肉の日は月に一度だし、料理も出るから採算は取れる。
爺さんよく言ってたっけ。 料理屋のサービスは金じゃなくて料理でやれ。
いいお爺さんだ!
夜のまかないは焼きおにぎりとトン汁、だし巻たまご。
いつも通りのまかないの風景w
最終回で、いろいろ設定が分かりましたね。
まさか店主の祖先が勇者だったとはなw
凄いお店なんだなw
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(C)犬塚惇平・主婦の友社/「異世界食堂」制作委員会
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テーマ:
2017年新作アニメ
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2017夏(07-09月)
[ 2017/09/19 ]
TB(9)
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【天使の3P!】 第11話『対バンと旋律』 キャプ感想
天使の3P! 第11話『対バンと旋律』 感想(画像付
小梅ちゃんが潤ちゃんたちの練習に響が掛かり切りなのに嫉妬。
自分もバンドを組んで対バンするって超展開w
柚葉ちゃんの歌とくるみちゃんのピアノでどんな音楽になるんだろ?
自由研究で曲を作ることにした潤ちゃん。
曲を考えるのにお風呂でリラックスしてやるの?w
JSたちの対バンはどうなる!?
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(ストーリー)
バンドの練習をする潤・希美・そらと、なぜかそばで腕組みしている小梅。
3人の邪魔をしようとする小梅に、響は自分たちの関係も含めキッパリと注意をする。
一度は拗ねてしまった小梅だが、今度は自分もバンドを組むと言いだし、柚葉と
くるみを引き入れる。そして、さらにはリヤン・ドファミユとの対バン勝負を叩きつけ…。
潤ちゃんたちの練習を早く切り上げさそうとする小梅ちゃん。
響が練習につきあうのが嫌なの?
ちんちくりんとデートしたんだって?
潤ちゃんとデートしたのバレてるw
望ちゃんがわざわざメールで教えたらしいw
当てつけアピールかよ!
本妻の私を差し置いて!
小梅ちゃんは響の本妻w
だが、響から本妻じゃないと言われてしまう。
大事なパートナーだけどw
怒った小梅ちゃんは泣きながらドアに激突w
そのまま部屋を出て行ってしまう。
練習を終わらせた後、外ですねてる小梅ちゃんと話す。
絵を描いてくれる小梅ちゃんも大事だけど、響にはヤファミの音楽も大事。
小梅ちゃんも響の音楽に刺激され絵を描いてる。
絵だけじゃ足りないっていうのね…
私もバンドを組む! 今度のライブで勝負よ!
小梅ちゃんは絵を描いて、他のメンバーが演奏w
柚葉ちゃんが歌うけど、伴奏はどうする。
この際、あれでいいか。
あれって、くるみちゃんのことかよw
なぜか上からの態度で、やらせてあげると誘う。
小梅ちゃんの無茶な誘いをなぜか引き受けるくるみちゃん。
意外な展開w
小梅ちゃんの行動を監視するため。
手の上で転がすのかw
楽器を演奏できるところも見て欲しいから。
くるみちゃん、プロ妹すぎるw
小梅ちゃんとの対バンになったと話す。
その行動力に感心する潤ちゃん。
まだ自由研究何にするか見つけれてないのに。
潤ちゃんが興味あることは音楽なので、自分で作詞作曲をしてみたいと思いつく。