フレームアームズ・ガール 第6話『感じて花火大会／学校に行こう2』 感想（画像付）

あおちゃんの穿いてないままでの花火大会よかったですｗ
浴衣ではつけないからって何も取らなくてもいいのにｗ
階段ネタも面白かった♪
二パ子ちゃんもこれでアニメ出演できましたね！





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

【続きを読む】

【続きを閉じる】

　　　
（ストーリー）
「感じて花火大会」
みんなで夏祭りに行って花火を見ようと誘う浴衣姿のあお。
しかし浴衣なのに下着をはいていることを迅雷に指摘され…
あおのパンツをめぐって大騒ぎのFAガール達。パンツを無理やり脱がされ大ピンチのあお。
果たして花火は見れるのか！？

「学校に行こう2」
時は8月31日。
夏休みの課題を忘れたあおのため、
轟雷、スティレット、迅雷、アーキテクトは夜の学校へと向かう。
そこに待っていたのは世にも恐ろしい怪奇現象の嵐で――




あおちゃんのお着替えシーンからスタート♪
意外に胸がありますねｗ






アーキテクトちゃんのために、みんなでお部屋を作ったのを公開！
って、余ってるものを集めただけじゃんかｗ

スティ子ちゃんはＤＩＹのダンボールの家具ｗ
それも絶対いらないやつだよね？





轟雷ちゃんがお部屋をデコレート。
これは…　クマの部屋じゃないかなｗ
そんな部屋でも納得するアーキテクトちゃん、優しさかｗ



あおちゃんが浴衣に着替えて、ちゃんと着れたか見てと。
おおっ、あおちゃんにも衣装ですねｗ　かわいい！






和好きの迅雷ちゃんは浴衣に好反応ｗ

「じゃあ、私達が帯をクルクルすればいいのかしら？」
「じゃあ、市中引き回しごっこでもする？」
シロクロの反応は違うぞｗ

「今日は普通に花火大会だから！」






轟雷ちゃんたちは知識では花火を知ってるが、とくに興味はないｗ

「バーゼのほうが大きい花火撃てるもんね～」
バーゼちゃんまでこの反応に、あおちゃんもガッカリｗ





「それよりあお。　おぬしまさか下着はつけていまいな？
美しく着るには、凹凸を強調する西洋の下着ではダメだ！
今すぐ脱げ！ 肌襦袢を重用しろ！」
こだわりのある迅雷ちゃんが暴走ｗ






「とうっつ！　さささささっっ！」
何その変態な動き方ｗ
あおちゃんの浴衣に潜り込みパンツを切っちゃうｗ






「あおはこれから戦場に向かおうというのに、正しい武装を拒否している」
「そうね～、そんなだから今でも、パーツの組み方を間違えたりするんだわ～」
マテリア姉妹も悪い顔ｗ





轟雷ちゃんとスティ子ちゃんが守る間に、トイレに逃げ込むあおちゃんｗ
替えのパンツを確保する戦いの結果は…





「パンツ、確保失敗。全滅」
クロゼットを接着剤で開けないようにされていたｗ
あおちゃんガックリ。　パンツないからくっきりとラインが！！





「うわぁ！　　始まってしまった、 花火大会が！
皆との夏の思い出が～」

あおちゃんは夏休みみんなとどこにも行けなかったので、思い出作りにと花火大会を愉しみにしてた。




部屋からも見れるといっても…
「部屋の中で見る花火は、花火ぢゃないもん！」
そうかー。





迅雷のせいだと責めるマテリア姉妹ｗ　誰に対してもドＳよねｗ
責任を感じた迅雷ちゃんは腹を斬ると言い出す。
やめろー！　中のパーツがはみ出るからｗ





「イヤッホ～！！　 管理人さんからコレ貰った～♪」
特別に今日だけ屋上上がって花火見てもいいと許可ももらった。
すっかりご機嫌なあおちゃんｗ

東京うどと焼きそば…そんなものが？ｗ





「あのね轟雷。　
火花のキラキラを見て、どーん！って音を聞いて…風に乗ってくるかすかな火薬の匂いをかぎ、
夏の暑さを肌で感じて、　屋台の食べ物を食べる！
これが花火大会！　花火は、五感で楽しむものなんだよ！」
だから部屋ではダメなのねｗ






「でも轟雷たちはご飯食べないのか…じゃあ四感だ」

「いえ、五感です！　　
目で見て、音を聞いて、匂いをかいで、肌で感じて…
さっきまで、あの悲しい顔をして傷んでいた胸がどきどきして、わくわくします。
花火の夜は楽しいと、心で感じています。　花火大会の楽しみ方、合っています？」

「ばっちし！」






「ふ～ん？　あおちゃんたら、肌で感じてるんだ？
いつもより、一枚布少ないものね…、そりゃ敏感よね💛」
マテリア姉妹セクハラｗ

「普通にノーパンで外、出ちゃった！」
明日からパンツどうしよう？ｗ

そんな体験もしたけど、一夏の思い出が出来たあおちゃんでしたｗ





8月31日、あおちゃんは武希子ちゃんの家に合宿といって宿題をしに行ってますｗ
あおちゃん不在で静かな夜？ｗ






あおちゃんから助けを求める電話が！？
登校日に課題を学校を忘れたので、とって来てほしい。

武希子ちゃんの方はプラモ作って余裕だなｗ





「あおの一大事です！ 総員出撃しますよっ！」
「夜の学校でしょう？ 　気が、すすまないなぁ…」
スティ子ちゃんは怖いんですねｗ

「夜更かしは、お肌に良くないもの…」
「バーゼも落ちる～、もう眠いや～」
姉妹とバーゼちゃんは留守番するそうです？




しょうがなく武装していくってスティこちゃんｗ　ツンデレかよ！

「コアマンサマー！ まさかのサマー！ まさかり担いだお嬢さまー！」
謎のかけ声で轟雷ちゃんたちは夜の学校にＧＯ！

「いってらっしゃーい」
残った三人の目が怪しく光ってるよｗ





「何で電気ついてないの！？　何で誰もいないのよー！ 　夜でも電気くらいつけなさいよ！」
暗いのが怖いスティ子ちゃん、かわいいｗ

轟雷ちゃんは何やら装甲に異常あり。
転びかけるのを助けてくれるアーキテクトちゃん良い子だｗ





何かあるたびに叫ぶスティ子ちゃんｗ
風にもこわがって、轟雷ちゃんに抱きつきますｗ





「手を握っていると安心できると、この間TVで見ました」
しょうがないなーと手を握るスティ子ちゃんｗ
迅雷ちゃんたちも何となく手をつないでカワイイ♪

二階に上がろうとするとボールが落ちて来る！？
ポルターガイストなのん？
迅雷ちゃんも何かの気配を感じてますが…






怪しく光る三対の目ｗ　いったい誰なんだ？ｗ

集中のなくなくなったあおちゃんに、気分展開だと会談をする武希子ちゃん。
そんなの絶対おかしいよｗ

「数年前のお話なんですけどねー、学校にー、模型部があったのを知っていますかねー？」
稲川さん風の語りｗ






「これが怪奇現象というものでしょうか？」
ポルターガイストに対して、スティ子ちゃんを武器にぶん回す轟雷ちゃんｗ
何気に鬼畜ですｗ

「具合の悪いパーツを、グッと押し込んだらしいんですよね。　するとポキリ…」
プラモ制作あるあるｗ

代わりの金属の真鍮線を差し込もうとして、いやーな予感がして、自分の手元を見ると…
金属専用ニッパーではなく、プラモデル専用超薄刃ニッパーが握られていたんですねー！
別の意味で悲鳴だわｗ






やっぱりポルターガイストは、バーゼちゃんたちの仕業だったｗ
イタズラな三人ですｗ

「あのニッパー良い動き！ やるじゃん、マテリアおねーちゃん達」
「そんなもの仕込んだかしら？」
それ本物？ｗ

使われなくなったニッパーは、夜な夜な斬るものを求めて、校内をさ迷うようになった…
怪談の話本当だったｗ






襲い来るニッパーを受け止めようとする轟雷ちゃん。
しかし轟雷ちゃんっも斬られてしまう！？

「平気です。　なんだかむしろ肩が軽くなったような？」
ニッパーは轟雷ちゃんの未処理ゲートをとっていた。
武希子ちゃんは誰に向かって説明してるｗ





あおちゃんの忘れたノートを発見！
轟雷ちゃんたちは無事にミッションを完了です





「彼女のニッパーをキチンと扱ってくれる人が現れれば、切るべきものを切ることが出来れば
その無念は、晴らされるのかもしれませんね…」

二パ子ちゃん？　二パ子ちゃんじゃないかｗ

アニメにも登場をはたした二パ子ちゃんおめ♪
暗いのが怖いスティ子ちゃんの可愛い夜の学校訪問でしたｗ

↓ 押していただけると更新の励みになります♪


(C)KOTOBUKIYA / FAGirl Project

【続きを閉じる】

ゼロから始める魔法の書 第5話『ゼロの魔術師団』 感想（画像付）

13番の狙いもゼロの書。
国王に加担し、ゼロの魔術団を襲った魔女（子安さんｗ）
ゼロちゃんと13番の対決に割って入った傭兵、無茶しやがって！
そして、予告がネタバレすぎなんだがｗ
はぐれ魔女を出してしまったり、ゼロの書は危険すぎだね。
ゼロちゃんも最後はゼロの書を消す気になるのかな。





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

【続きを読む】

【続きを閉じる】

　　
（ストーリー）
ラテットに到着したゼロたちの目の前に無残な光景が広がっていた。
魔術師と思われる者を含む村人が何者かに襲われ、あちこちに死体が散乱する
異様な光景を確認したゼロは、「これは魔女の襲撃だ」と断言する。
アルバスはゼロと傭兵に、ゼロの魔術師団から追放され村や街で略奪を繰り返す
“はぐれ魔女”の存在を告げる。
そしてさらに、国家に忠誠を誓い魔女狩りに加担する、ある国家魔術師の存在を
口にする。





ラテットの村は何者かに襲われ死屍累々。
ゼロの書の魔法を使っての殺戮。
ゼロちゃんは魔法をそんな風に使われショックを受けてる。





ゼロの魔術師団は誰にでも魔法を教えるが、魔法を使って暴れるはぐれ魔女たちが出た。
街の惨状もそいつらの仕業か。

死体漁りが襲撃。
アルバスが魔法でころそうとするのを止めるゼロちゃん。




傭兵の尋問から、背の高い男が現れ、はぐれ魔女を倒して教会に向かった。

生き残った犬は連れていかないので、傭兵にお守りおくれた子供たちのもとへ行かせる。
勝手に犬をおしつけられた子供たちってｗ






魔術師団の隠れ家からゼロの書は消えていた。
ソーレムの孫娘の遺体はないので逃げ出せたのか？　アルバスが孫娘じゃないですかねｗ

生き残っていた男から背の高い男が侵入して、魔術団を消滅させていった。
それは魔法ではない？
アルバスの魔法でも男を治せない。

「魔法で生き返らせることはできない」
魔法も万能ではない…





魔術師団は抵抗した跡があるがはぐれ魔女の方は瞬殺。
殺し方の格が違うのだ。それにこの者もまた魔力が奪われている。やはりはぐれ魔女を殺したのは別の誰か。

「こんな事するやつはこの国に一人しかいない。　おじさんが言ってた背の高い男、十三番！」
アルバスも十三番を知っていた。

「十三番と言ったな！」
強制召喚が発動し、ゼロちゃんたちは飛ばされる！




過去を見せられる傭兵。
獣落ちなので囮に使われたって酷いな。

ゼロちゃんが呼び戻さないと魂が消えていたかもｗ




「強制召喚。このように特異な術を使える者は吾輩が知る限り二人しかいない。
お師匠様と貴様だ。十三番」
十三番のＣＶは子安さんｗ

「吾輩の傭兵は下手をすれば死んでいた」
傭兵のことになると怒るゼロちゃんｗ

「なぜ穴倉を出た？ゼロ？」
「一人に退屈してな。散歩がてら貴様の陰気な面でも見ようと思ったのだ」

「ちょっと待って！　なんでゼロは十三番と…国家魔術師と知り合いなの？」
国家魔術師？




十三番はゼロの書の捜索と引き換えに、国王側についた国家魔術師。
ゼロの魔術師団もころした。






ゼロの名を口にする傭兵を不愉快だと攻撃する十三番。
傭兵を攻撃されゼロちゃんもオコｗ

「これは吾輩の傭兵だと言ったはずだ。
一筋の傷でもつけてみろ、貴様をバラバラにして悪魔の供物にしてくれる」
狭い部屋で魔法合戦を始める2人。

止めようと入っていく傭兵、無茶しやがってｗ
とんでもないとこで続きます。　
しかし予告では平和そうに話してるなｗ　ネタバレすんなｗ

↓ 押していただけると更新の励みになります♪


(C)2016 虎走かける／ＫＡＤＯＫＡＷＡ／アスキー・メディアワークス／ゼロの魔術師団

【続きを閉じる】