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【ツインエンジェルBREAK】 第4話『証明完了!理系の天才』 キャプ感想 [2017/04/29]
【ソード・オラトリア】 第3話『祭典と勇気』 キャプ感想 [2017/04/29]
【ひなこのーと】 第4話『かかしひろいん』 キャプ感想 [2017/04/29]
【sin 七つの大罪】 第3話『色欲の渚』 キャプ感想 [2017/04/29]
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【冴えない彼女の育てかた♭】 第3話『初稿と二稿と大長考』 キャプ感想 [2017/04/28]
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【Re:CREATORS】 第3話『平凡にして非凡なる日常』 キャプ感想 [2017/04/23]
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【ひなこのーと】 第3話『ともだちかんちがい』 キャプ感想 [2017/04/22]
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【sin 七つの大罪】 第2話『嫉妬ゆえの暴走』 キャプ感想 [2017/04/22]
【恋愛暴君】 第3話『私一人でなんとか出来る!×チョリーッス』 キャプ感想 [2017/04/21]
【クロックワーク・プラネット】 第3話『真正面突破(コンフリクト)』 キャプ感想 [2017/04/21]
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【進撃の巨人 Season2】 第30話『ヒストリア』 キャプ感想
進撃の巨人 Season2 第30話『ヒストリア』 感想(画像付)
クリスタの真名がヒストリア。 どんな意味がある名前なのかな。
ユミルは一人でよく頑張ったよね…。
エレンの巨人みたいな再生力はいのか…。
クリスタちゃんも興奮すると激しいとこあるんです。 それもカワイイなw
何気にエレンは討伐数1になったのね。巨人の分はノーカンか。
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
【続きを読む】
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(ストーリー)
エレンたちがまだ訓練兵団だった頃。とある雪山での訓練を終えた後、ふと気づくと
クリスタとユミルの姿が見えなくなっていた。
クリスタは訓練中に体調を崩したダズのそばについていて、また、ユミルはそんな
クリスタに付き合っているうちに遭難してしまったのだ。
吹雪の中、すっかり日も暮れて、息も絶え絶えなダズを引きずって山のふもとを
めざすクリスタ。このままでは3人とも助からないという状況で、クリスタの
とった決断は!?
訓練兵団の頃、雪山訓練の回想。
体調を崩したダズを助けようとして、行軍に遅れ遭難してしまったクリスタちゃんたち。
ユミルは、クリスタちゃんが死にたがって、ダズとともに雪山で果てようとしてると指摘。
クリスタちゃんは命を狙われている妾の子で、訓練兵団に入ったのは狙われないため。
ユミルはクリスタが自分に似てると感じていた。
友達になりたいのかな?w
本当の名前を隠してるクリスタちゃんとは違うってユミル。
クリスタちゃんを振り払って、ダズを連れて崖を降りるユミル。
そんなの無理だ!
クリスタたちを捜索に行こうとしたエレンたちは何かの音が聞こえる
ダズを連れたユミルが歩いて来た。
クリスタちゃんも追いつくが、どうやってユミルが崖を降りれたのか謎…
崖を降りれた秘密を話す、代わりにクリスタちゃんが元の名前で生きることになったら。
それが2人のした約束。
そして現在。
ユミルの秘密とは、彼女も巨人に変身できるということだった!
その巨人の姿は、ライナーとベルトルトを襲った巨人と同じもの。
落ちそうになるクリスタちゃんの足をつかむライナー。
動揺から力を入れすぎてしまう。 仲間の仇の巨人がユミルだったんですからね。
ユミルはエレンと違って、巨人になれるのを知っていたようなところがある。
人類の敵なのか?
ベルトルトは、ユミルがなぜ巨人になって助けようとしてるのか行動の意味が分からない?
クリスタちゃんは危機のユミルを見て豹変して、激しい言葉で叱咤激励するw
性格が変わったようなw これが本当のクリスタちゃんなのかなw
自分のために戦え、塔なんか壊せと叫ぶ
本当にユミルが塔を壊して戦いだしたw
ユミルは塔を倒して敵巨人を下敷きにしようとしていた。
クリスタちゃんたちを乗せて塔から飛び降りる。
だが、巨人たちは生きていてユミルを喰らう!
ユミルを助けようとして飛び出したクリスタちゃんも巨人が襲う!
その時、駆け付けたミカサちゃんが助ける。
カッコいいな!
ハンジの班が到着し巨人たちを倒していく。
エレンも討伐数1を達成。
ユミルは体が再生せずに息を引き取る。
彼女の最期を看取って、本当の名前はヒストリアだと名乗るクリスタちゃん。
クリスタちゃんが監視されてる家系とかって話じゃなかったかな。
監視していたのがユミルだったってことか。
似た境遇からクリスタちゃんに思い入れして助けたんでしょうか。
これで104期生の中で2人目の巨人。
他にも紛れていても不思議ないね。
↓ 押していただけると更新の励みになります♪
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
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テーマ:
2017年新作アニメ
| カテゴリ:
2017春(04-06月)
[ 2017/04/30 ]
TB(2)
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CM(0)
|
EDIT
【Re:CREATORS】 第4話『そのときは彼によろしく』 キャプ感想
Re:CREATORS 第4話『そのときは彼によろしく』 感想(画像付)
異世界キャラが現実に来ることで世界は大崩潰する危機!
鍵を握るのは、軍服ちゃんの創造主。
もし生きてなかったら、書き換えとか不可能なような?
シリアスな空気の中、まみかちゃんの優しさがほっこりさせますねw
姫騎士さんもロリには心許しそうw
ロボのパイロットもついに登場! ロボなんか動いたら世界のバランスがよけいに崩れそう!
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
世界の法則から逸脱した能力を持つ「物語世界の住人」=被造物が現実に干渉し続けることで、
現実世界の滅ぶ「大崩潰」が起きると仮説を立てるメテオラ。
自身が登場するゲームを通じて、創造主が作品だけでなくゲームを遊ぶ人々も愛していると
感じた彼女は、創造主が愛した人々を守るため「大崩潰」を阻止することを決意する
。一方、軍服の姫君の側に付いた“緋色のアリステリア”の主人公であるアリステリア・
フェブラリィは、自身の創造主を捕まえるのだが──
魔法少女まみかちゃんを助けた白馬の姫騎士はアリステリア・フェブラリさん
荻窪に用があって案内して欲しい。
メテオラさんは原作者に会いにゲーム会社に行くが、ゲームプランナーの方は亡くなっていた
なんてこったい…。
メテオラさんは一人にして欲しいとネトカフェに行って自分のゲームをプレイ!?
翌日、心配かけたと帰って来るメテオラさん。
「もう一つ謝罪したい。私はあなた達に黙っていたことがある。
それは極めて重要な事。聞いて欲しい
私は決めあぐねていた。 セレジア、実は私もあなたと同じ創造主に対し複雑な感情があった」
世界を創造した者がいかなる眼差しで世界を見ていたのか
いい加減に作られた世界なら、最後の時間までこの世界が滅びる様を観測しようと考えていた。
この世界は法則性を堅持するためできるだけ辻褄を合わせようとする作用がある。
「世界に対して私達が集まり結託してこのまま世界の衝突が続けばどこかで弾性係数が限界を迎え
法則を司る調和機構に決定的な破綻を来す。
そうなった場合他の世界を生み出す基幹となったこの世界諸共一度全てをリセットする瞬間を
迎えるのではないか、そう私は考えている」
世界ごとサクラダリセットされちゃうのか!
「私はそれを仮に『大崩潰』と呼んでいる」
「薄々は感じてたけど…やっぱりそういうことだったのね」
「あくまでこれは私の仮説。無闇にあなたを動揺させたくなかった。
それにもし本当にその日が訪れても知らないなら知らないままに破滅を迎えた方が心安らかにいられる
」
いきなり滅びるのもショックだと思うけどw
「私は昨日一晩かけて追憶のアヴァルケンをプレイした。クリアまで」
一晩で終われるの?w
「ゲームはとても面白かった!
それだけで十分。 彼はとても繊細にとても配慮深く世界を創っていた。
私は多くの複製されたアヴァルケンの中で永劫の輪廻を繰り返す。
そのゲームを遊ぶ人がいる限り私は勇者にザルカザンの秘宝を伝授し続けるだろう」
キャラにそう言ってもらえれば、作者も浮かばれるね。
「私の創造主が私に、いや私の世界に託した物は私が信じるに能う価値があった。
それがただの遊興であったとしても込めた物は変わらない。
彼は確かに私の世界を愛していた。そしてその世界を外側から楽しむ者達も同じく愛していた。
ならば私は彼の愛した物を守りたい」
「おかえり。メテオラ」
永劫からの帰還w
ゲームに夢中でお腹が減ってたメテオラちゃんに食事w
「大崩潰。それが軍服の姫君の目的なんですか?」
「彼女の行動に理屈を求めるとすれば最適解はこれしかない」
なぜポッキーゲームしてるw
世界も自分も滅びていいと軍服ちゃんは思ってるのか?
創作のキャラクターは性格が誇張されている。
破綻した思考のキャラなのか?
「破壊の意志ははっきりしているが動機がまるでつかめない。
とはいえ動機抜きで破壊を目論むような破滅主義者にも見えない」
「セレジア、あなたがいてこそ彼女に対抗する手段が生まれる。
あなたが元の世界へ帰還できるよう全力を尽くす」
「私があなたの勇者の代わりになれるかわからないけどできることはやるつもりよ」
セレジアさんが勇者の役割かw
「颯太殿、松原殿、まりね殿。
私は最終的にあなた達創造主の助けが不可欠になると考えている」
キャラとクリエイター、作品を認識するファンも必要になりそうw
「重要なのはこの世界を正常に保つため矛盾をこれ以上大きくさせない事。
そして衝突した世界をもう一度切り離すことが肝要。
たちすべてを繋げているのは軍服の姫君。
そしてまた彼女も被造物、この世界の物ではない。
であるなら…彼女を作った者がこの世界のどこかにいる」
軍服ちゃんの創造主が生きていればいいんですけどね…
アリステリアは作者に設定を変えさせたが何も起きないとお怒りw
「私は私の世界を戦乱から救わねばならぬのだ! こんな場所で戯れてる暇などない!
貴様の責任だ! あのような炎獄の世界を創造しあまつさえそれを慰みの演目にするなど貴様は恥じぬのか!
私はお前のような者に創造されたことを慚愧に耐えぬ!」
熱血な騎士って困るw
「正義感を振りかざすのはいいがね。君の倫理観はどうにも直線的だぞ」
「そこもとの如き者が口を挟むな。 飲んだくれの卑陋めが
」
ひでぇw
「アリステリア殿。余は嘘を口にしていない。世界というのは存外頑丈でね。手順はどの世界でも必要だ。
だからこの世界の常識を揺さぶっていただきたい。救うべき世界はそれこそ望んでいる
だって君は世界を救うのだろう?」
単細胞な姫騎士を騙すなどチョロいなw
「世界を揺さぶるいくつかの方法だが。 余と袂を分かった被造物達の話は君にもしているはず
もし世界の安寧を得んがため自らの意志で世界の鍵を手にした者達の願いを阻遏せんとするのであれば…
さていかがする?」
「我が民草の思いを邪魔立てさせるわけにはいかぬ」
アリステリアは軍服ちゃんのいいように使われそうw
まみかちゃんが助けてもらってお礼を言いにくる。
でもアリステリアの名前をちゃんと覚えてないw これも設定なのかな?w
「お腹減ってませんか? こんなの買ってきたんですけど…」
まみかカレーw 子供用ですねw
コンビニの袋を捨てるならもらうってアリステリアさん
彼女の世界にはなかったんでしょうね。
「しまった~!お皿1枚しか買ってこなかった。
一緒に食べるからおいしいんだよ、アリスちゃん!」
アリスちゃんになったw
「はいアリスちゃん。あ~ん」
笑顔に負け、もぐもぐするアリスちゃんw
「おいしいでしょ? うん!すっごくおいしい! やっぱり一緒に食べるからだよ!
いつかみんなでこうやって楽しくカレーを食べられるようになるといいね」
また戦いになるのが嫌なまみかちゃん…
「彼らがそのように相対するのであればただ剣を交えるのみ。
世界の救済こそ我が悲願。塞げる者ならば容赦せん」
マジメなアリスちゃんは困ったもんだ。
スタジオアバンの中乃から電話が来る。 キャラが現界したぽいw
本棚にブラックラグーンの小説がw キャラも出ないかなw
無限神機モノマギアの鹿屋瑠偉とそのロボ・ギガスマギナまで出現!
弁当食ってる場合じゃねーw
前回と今回と説明がメインだけど面白いですね。
設定説明だけでなく、キャラがこの世界に来てどう思ってるか描かれてるがよいね!
キャラの性格もあるけど、世界と創造主に対して意見が違ってくものですw
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(C)2017 広江礼威/小学館・アニプレックス
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2017年新作アニメ
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/30 ]
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【エロマンガ先生】 第4話『エロマンガ先生』 キャプ感想
エロマンガ先生 第4話『エロマンガ先生』 感想(画像付)
紗霧ちゃんもエルフ先生も作品を書くためにはリアルさ重視。
体験してないものは書きたくないのね。
えっちな下着を書くために紐パンする紗霧ちゃんがエッチすぎですw
兄の書いた妹LOVEなラノベをアニメ化する夢!
2人で夢を叶えるために、紗霧ちゃんは部屋の外へ出ます。
これで引きこもり卒業できるかな? いい最終回ですw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
年下の人気ライトノベル作家・山田エルフの「仕事」を見せてもらったことで
彼女と打ち解けた正宗。そんな二人の仲を疑い、やきもちを焼く紗霧に、
正宗は自らのある決意を伝える。
それは紗霧に自分を本当の兄と認めてもらうため、あるものを題材にした
ライトノベルを書くということだった。
「究極のラノベ」にするという正宗の言葉に、信じないと言う紗霧。
そんな紗霧をよそに、正宗は猛然と作品を書きはじめる――。
山田エルフ先生の仕事を見せる…って何で料理を出すのん?w
「春妖精の全裸スープよ」
全裸で料理したのかと…w
作品作りのために、ヒロインが料理するのを実践したのかな。
エルフ先生にとって小説を書くのは遊び
でも、遊びだからこそ全力!
エロマンガ先生にも料理をお持ち帰りさせるw
紗霧ちゃんはお隣と仲のいい兄さんに嫉妬?
「嘘つき」
お隣とは仲よくないって言ったのにw
「お前って何で貧乳の子しかかかないの?」
紗霧ちゃんが描くのは、貧乳キャラばかり!
本人も気にしてるんやw
紗霧ちゃんが描くのは実際見たものにしたい。
それって、実況の時はパンツ穿いて描いたってこと…
妄想する兄さんえっちいですw
えっちな想像したとペシペシ叩く紗霧ちゃんかわいい♪
「兄貴は妹でえっちなことを考えない」
うそつきな兄さんw
「兄さんなんて…兄さんなんて大嫌い」
隣のエルフ先生とは仲よくしてるし、うそつきな兄さん嫌われますw
紗霧ちゃんのために妹がヒロインのラノベを書くと言い出すw
「俺はヒロインを妹にする!」
「早く出ていって! 」
そんな兄さんを部屋から追い出す紗霧ちゃん。
やる気MAXファイヤー で執筆すること半月。
あれから、ドアを開けてくれない紗霧ちゃん。
仕事の執筆もとめて排水の陣ですね。
そして勝負の約束の日。
エルフ先生も仕事モードw
必死に書いてたのに、なかったことにするw
魔界から完成原稿召喚!
エルフちゃん渾身の『猫娘漫遊記』
ノートの原稿は削除w そこまでするか?
正宗の書いたものをゴッドアイで見てやるw
エロマンガ先生好みの貧乳しか出てこないw
まさにエロマンガ先生のための作品だw
とにかくエロい、面白い! 読んでみたいですw
エルフ先生も、正宗の作品に悶絶w いったいどんな内容w
「こんなの勝てない…ズルい…」
泣くほど悔しがる作品w
好きな妹のエロマンガ先生のためにだけ書いたラブレターw
そこまで読んでしまうとは、さすがゴッドアイw
言われて気づく正宗w 300Pのラブレターってひくわ!
正宗が勝ったわけでない、私が負けただけ。
何も作品をシュレッダーにかけなくても、もったいないw
紗霧ちゃんはモデルガンを持ってポーズの確認?
「今いくぞ!」
正宗、隣まで飛んだ!? 落ちる気かw
紗霧ちゃんを押し倒して着地w
「読んでくれ!」
その態勢で言うw
「戦闘シーン。描くの上手くなった?」
紗霧ちゃんがずっと籠っていたのは戦闘シーンを描く練習のため
そして巨乳を画くのもマスターしたw
脱いだのは見せてくれないw
「絶対私がイラスト描きたいって思ったから」
紗霧ちゃんは、エルフ先生が新しいイラストレーターになると勘違い。
兄が仕事以外で女性と話す以外ないって酷いw
隣の山田さんがエルフ先生だと明かすw
そしてエロマンガ先生の担当をかけて勝負したと。
「そんなの聞いてない…」
「俺が勝ったぞ!」
エルフ先生に勝った? すごーい!w
「これからもよろしく。和泉先生」
コンビは継続、めでたしめでたし。
でもって、その小説は見せてw
「だめ…ここに居て」
ラブレターが目の前で読まれるのを、逃げれない正宗w
読んでるうちに、紗霧ちゃんも内容を理解して真っ赤にw
「このまま本にするのは駄目… 恥ずかしい…」
もう読ませてるんですけどねw
「兄さん、私好きな人がいるの」
ショックな発言がw 正宗のことなのかな?w
「へ~~ フラれたんだ?」
嬉しそうなエルフ先生w
あの後、正宗は夢ができたぞと宣言した!
最愛の妹のラノベを本にして、アニメ化!
「俺が原作でお前がイラストを描いた俺たちのアニメだ!」
紗霧ちゃんも立ち上がって、部屋から出てみせる。
「2人の夢にしよう!」
いい最終回だなw
これで1巻目が終わりかな?
兄と妹が夢に向かっていくよい最終回でした♪
紗霧ちゃんが好きな人が誰なのか気になりますねw
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(C)2016伏見つかさ/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/EMP
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2017年新作アニメ
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/30 ]
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【ツインエンジェルBREAK】 第4話『証明完了!理系の天才』 キャプ感想
ツインエンジェルBREAK 第4話『証明完了!理系の天才』 感想(画像付)
すみれちゃんの兄生きてるじゃんw
溶鉱炉落ちても耐えたのか?
四天王のビリーもポンコツだね。
男の娘そのまま付き合っちゃえば?w
優希ちゃんなら女の子よりカワイイし!
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
ある日突然転校してきた、フケ顔の転校生・田中勝利ことビリー。
理系の天才を自称する彼の正体は、ツインエンジェルの正体を探るために敵組織から
やってきた組織の幹部だった。
彼独自の理論でツインエンジェルの正体を見破ったと勝ち誇るビリーだったが……!?
兄からメールが帰ってこず心配なすみれちゃん。
みるくちゃんも連絡が取れない状態。
四天王の残りが集まって会議
ビリーは文系大学で理系の天才ってw
メアリが潜入してる聖チェリーヌ女学院。
ピュアで純真な中学生にならモテるかもと入るビリー。
無理があるだろw
どう見ても老けてるので怪しまれるw
ツインエンジェルの正体を探す目的はどうした、ビリーw
JCにもやっぱりモテないビリーw
どう見ても不審者だからねw
廊下でぶつかったすみちゃんが気になるビリー
自分から本気になってどうするw
ツインエンジェルの正体を突き止められなければ、四天王追放と言われる。
クビになる四天王ってw
ツインエンジェルと戦闘しデータを集める。
そのデータから正体を見つけようってw
川流美優希ちゃんと宇刈ころ美ちゃんが正体だと推測
ぜんぜん当たってませんw
トゥニエイツのライブビューイングのライブヴューイングでメダルを集めるつもりのメアリ。
ビリーはすみれちゃんが気になってしょうがないw
優希たちもトゥニエイツのライブビューイングも行くようです。
決闘を申し込もうとするビリー。
それをラブレターと勘違いするめぐるちゃんw
美優希も配達してあげると引き受けます
みるくちゃんが内容を見て書き換えるw
それを受け取った美優希はその気になってしまうw
美優希ところ美ちゃんはビリーが指定した場所に来る。
すっかり本気の美優希は花嫁ブーケ(?)持ってるw
美優希に抱きつかれビリーも本気になるw
その子は男の娘なんだがw
抱きつく2人に大興奮なめぐるちゃん。
腐ってるんですか?w
メアリがメダル集めに現れる。
変身して駆け付けるが、メダルは集めたとメアリは退散。
ビリーは役立たずと断じられ、没シュートw
メアリは沖縄ダブル・サイクロン計画を実行する。
すみれに兄・唯人生きていた!
牢の中の唯人を洗脳に現れるメアリ。
5円硬貨で催眠って古典的だなw
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(C)2017 Sammy/聖チェリーヌ学院PTA
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2017年新作アニメ
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/29 ]
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【ソード・オラトリア】 第3話『祭典と勇気』 キャプ感想
ソード・オラトリア 第3話『祭典と勇気』 感想(画像付)
関節ほにゃららw キスって言えないレフィーヤちゃんカワイイな!
祭典から町に逃げ出したモンスター事件と同じ時間軸の話。
植物モンスターって本編で出てきたんだっけ?
アイズさんの隣で戦いたいと、レフィーヤちゃんが本気の魔法を放つ。
すごくチートな強さじゃないですかw
アイズさんと関節キスって喜ぶ時ととのギャップもいいね♪
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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レフィーヤちゃんに貰った服のお礼をいうアイズさん。
よかったね!
ガネーシャファミリのモンスターフィリアの前夜祭。
ディオニュソスは何か企んでる顔してますね。 神々の戯れ迷惑だよ!
レフィーヤちゃんとダンジョンに行ったアイズさん。
代わりに借りた剣がまだ馴染めない。
壊したら弁償ですよ?w
ガネーシャ・ファミリアがモンスターを運ぶのに出くわす。
レフィーヤちゃんがモンスターフィリアに一緒に行こうと誘うとアイズさんは了解♪
デートかなw
帰ると、休息が必要なのにダンジョンに行ったのをリヴェリアさんに怒られる。
ロキさまも罰を与えると、アイズさんに護衛任務を与える。
アイズさんとデートして、関節ホニャララする妄想がw
レフィーヤちゃんガッカリですよw
いつまでもアイズさんに助けられてはいけない
隣に立てるようになりたいレフィーヤちゃん。
朝、アイズさんは貰った服を着ていくという。
レフィーヤちゃん嬉しいですねw
ロキが会ったのは女神フレイヤ。
偶然見つけた新人にご執心中
ベルくんのことかw
まだ強くないが特別なものがある。
フレイヤが何かを見つけて会談は終了。
ベル君見つかったかw
屋台を見て回るロキさん。
アイズさんの食べてるのも一口というが断られるw
あ~んしてもらって関節キスw
そんなやりとりは、どこかの神とファミリアもしてるw
ギルドの所員を見つけ、話を聞くと、モンスターが町中に逃げたらしい。
見物していたレフィーヤちゃんたちも異変に気づく。
ロキに合流するレフィーヤちゃんたち。
すでに、アイズさんが魔物相手に戦闘開始。
テンペストで無双ですねw
アイズさんの強さに、出番がなさそう。
レフィーヤちゃんとアマゾネス姉妹はそう思ったが…
蛇のモンスターが出現して戦闘へ!
硬くて姉妹の攻撃が通じない。 武器がなく素手だしね。
レフィーヤちゃんが魔法を使おうとするが、モンスターは魔法に反応して攻撃。
重症を負ってしまう!
モンスターは蛇でなく植物!
姉妹も戦闘で動けない。
レフィーヤちゃんピンチ…
アイズさんがかけつけて助ける。
また助けられてばかり…
だが、アイズさんも逃げ遅れた子供に気をとられる。
武器も無理がすぎて壊れてしまう!
アイズさんの隣に立ちたい、守られているばかりではいけない
追いつけなくても後を追い続けたい。
立ち上がるレフィーヤちゃん。
レフィーヤちゃんはあらゆる魔法をつかえる!?
千変万化の本領を発揮。
魔法に反応するのでテンペストを切って、アイズさんが時間を稼ぐ。
その間に、レフィーヤちゃんが詠唱をつづける。
サモンバーストが発動!
植物モンスターを凍らせます。
レフィーヤちゃん強いw
レフィーヤちゃんを賞賛する姉妹w
ロキが子供を保護していた。
アイズさんに別の武器を渡して、モンスター討伐のつづきを命じる
レフィーヤちゃんはホームに帰って治療する。
アイズさんは服を破ってしまったと謝る。
また新しいの買いにいきましょう。 デートの口実ですねw
飲みかけのをレフィーヤちゃんにくれるアイズさん
やった、関節ホニャララだ♪
フレイヤは蛇のようなモンスターは使っていない。
犯人はディオニュソスか!?
モンスターフィリア騒動をロキファミリア視点で描いた内容。
ベルくんサイドの話は描いてないので、本伝を見てないとよくわからないなw
ディオニュソスは何をしようとしてるのか? ろくなことしない神多すぎだ!
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(C)大森藤ノ・SB クリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会
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2017年新作アニメ
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/29 ]
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【ひなこのーと】 第4話『かかしひろいん』 キャプ感想
ひなこのーと 第3話『かかしひろいん』 感想(画像付)
小さいけど胸は大きい(!)顧問のルリ子ちゃんが帰ってきた!
9歳なの? 子役でデヴューして成長したんだろうかw
ルリ子ちゃんの書いた脚本のヒロインに抜擢されてしまうひなちゃん!?
歌の上手さが決めてだったんでしょうかw
かかしひろいんから脱却できるのか? ひなちゃん、ガンバレ!
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
学校が始まって一ヶ月ほどが過ぎたある日、いつものように演劇同好会の練習に
参加していたひな子は、部室に子供がいることに気がつく。
くいなによるとどうやら数日前から部室にいるらしい。
他の部員は誰一人子供のことを気にしておらず、むしろいつもより練習に力が
入っているようにも見える。
千秋の傍にいることから、劇団関係者かもしれないと考えたり、もしかして
千秋の子供なのかもしれないと様々な考えをめぐらせるとひな子とくいなの二人に、
ゆあは呆れた様子で声をかける。
学校が始まって1ヶ月、ひなちゃんはまだ人の多いのは苦手w
「ゆあちゃん!」
「おは…」
行ってしまうゆあちゃんw
「友達…なのかな?」
「ちょっと気になってるんですけど…。 なんで部室に子供がいるんでしょうか?」
「他の演劇部の皆さんは特に何も言いませんが…
ていうかなんかここ数日今まで以上に練習に力が入って来てる気が?」
「大家さんもそんな感じですね」
「もしかして大家さんの傍にいるから劇団関係?
あの発育の良さ!まさか大家さんのお子さん!?」
大家さん何歳なんだよw
「ちょっとちょっと! あんた達ほんとに知らないの?」
「黒柳ルリ子よ!子役にして大女優の!テレビで見た事無いの?」
「うちの方テレビのチャンネルが3つしかなかったから」
田舎ちほー悲しい…
「黒柳ルリ子。若干9歳にして大人顔負けの演技力で百年に一人の逸材と言われてる超有名人よ」
あの胸で9歳?!
「ルリちゃんかわいいね。飴食べる?」
子供ではあるけどw
「黒柳ルリ子です。わたくし特別講師として演劇部の顧問を務めております。
演劇の修行を終えて先日帰国しましたの」
「つまりこの子のせいで演劇部は休部に追い込まれたというわけですね」
くーちゃんw
「いえその通りです。演劇部の顧問としての仕事を放り出してしまったのですから。
あの当時顧問として皆さんを教え導くということに自信とモチベーションを喪失しかけていました。
それで海外へ出て演劇を1から学んできたのです…。
その中で表現者、指導者として大切な事を学びました」
「すご~い!」
すごーいw
「いまこそわたくしの修行の成果をお見せする時です」
「テレビですか?映画ですか?」
「いえ。今度の文化祭の出し物です」
えーw
「ヨーロッパまで修行に行ったのに?」
「はい。あくまで顧問としての修行ですから」
真面目かw
「確か文化祭ってあと1ヶ月ですよね?」
「顧問の先生戻って来たんだ。じゃあまた演劇部に戻るんだね」
「なんか考える所があるから文化祭は同好会のままでって言われた」
「私もひなちゃん達の練習見たいな
アパートの部屋でも毎日練習してるでしょ。
くーちゃんと一緒に発声練習とか、柔軟とか。
あれだけ頑張ってるしその成果をもっと間近で見たいなって」
「ぜ…全然できてない」
部室ではできなひなちゃんw
「まゆちゃ~ん!」
「ひなちゃん…家ではちゃんとできてたのに」
「部員さん達がたくさんいるから緊張しちゃって」
「よく緊張した時は人を野菜だと思えって言わない? かぼちゃとか大根とか
」
想像してみるお怖かったw ガクブルw
「どうしよう…、また固まっちゃったら…」
「この曲はこういうステップじゃない?」
まゆちゃん、超うまい!
「あなたくらいかわいい子ならすぐスターになれるわ」
部員に囲まれ固まるw
「ひなちゃんのかかしが伝染ってる」
伝染するのかw
逃げ出したまゆちゃんが、先生にぶつかちた教してしまう。
こんな9歳いるわけないw
「練習中ですがちょっと手を止めてください。実は皆さんに聞いていただきたいものが」
歌ってるひなちゃんの声に反応する先生!?
CDをかけた曲を歌えるかひなちゃんに問う。
審査かな?w
あがり症なの、堂々と歌うよw
意外なうまさに部員もびっくり!
気持ちよく歌いおえ、何このポーズw
気づいてハッとなっても遅いですよw
「ひなちゃん上手!声もきれいだし!」
「もしかして田舎でキタキツネを呼ぶ時に、る~るるる~って歌ってたからですかね」
「前から思ってたけど…ひなちゃんどこの田舎出身なの?」
ライオンキングなアイキャッチw
喫茶店のバイトも頑張るひなちゃん
でもお客さん少ないねw
「あきちゃん!ねぇ今空いてる?駅前のアイスクリーム食べに行かない?」
「ごめん。今からお芝居」
「え~。また~? たまにはまゆと遊ぼうよ!まゆと演劇どっちが大事なの?」
「よしよし。喫茶店の店番よろしくね」
行ってしまったよw
あきちゃんに置いて行かれたまゆちゃんを励まそうとするひなちゃん。
「おいで~。 まゆちゃん甘えたいのかなって」
「子供扱いしないで!」
「まゆちゃん大家さんと遊びたかったの?それなら一緒にお芝居見に行ったらよかったのに
」
「私演劇興味ないもん」
そのわりに詳しいよねw
「あきちゃんが演劇の話ばっかりするから…」
「難しいお年頃なのかな」
よしよしw
「だから子供扱いしないで!」
「おいしそうな匂いですね~。お昼ご飯ですか?」
くーちゃん匂いでわかるw
ひなちゃんの要領をえない説明だけで、何があったか理解w
くーちゃんすごい推理だw
「つまりまゆちゃんは大家さんに構ってもらえないから演劇に妬いてるんですね」
「もしかしてまゆちゃんが演劇やりたくないって言ってたのはそれが原因なの?」
「あきちゃんって演劇の事になると周りが見えなくなっちゃうから…
顧問の先生も戻ってきましたし、それでやる気になってるのは私も嬉しいんだけど…
でもそうなると私の事なんかほったらかしだし…」
「わかりました。私達が心の隙間を埋めてあげます」
「おいでー!」
「もう!何なのよ二人揃って!」
帰りの遅い大家さんを怒るってまゆちゃんw
「ごめん。あの…これおみやげ」
駅前のアイスを買ってきてくれた。 イケメンですねw
「親子みたいでほほえましいね」
「私にはバカップルに見えます」
後者がただしいようなw
留学の成果をみせる先生。
大いに創作意欲を刺激され脚本も大量に書いていた!
「中でも最高傑作はこれです。これを今度の文化祭で上演します」
『これはもしかしてチャンス!?その最高傑作のヒロインにゆあが選ばれれば…』
ゆあちゃん妄想劇場w
先生がこっちに来るぞ!
「そこのあなた。ヒロインを演じてみない?」
「はい!よろこんで! って、そっち!?」
ヒロインに抜擢されたのはひなちゃん!
「わたくしの中のヒロインのイメージがひな子さんにピッタリなんです
歌とか声とか。 あとプロポーションとか」
大事だなw
突然の主役指名に倒れちゃうひなちゃん。
無理もないねw
「急にこんなこと言いだしてごめんなさい… どうしてもあなたにヒロインを演じてもらいたくて。
わたくしは今回の脚本に絶対の自信を持っていますの。
イメージ通りの完璧な舞台を作り上げたいと思ってますわ。
そのためにはひな子さんの力が必要なんです」
「ルリちゃん…わかった!頑張ってみるよ! だから泣かないで」
「ありがとう…ございます」
ウソ泣きの演技もすげぇw
「まさかひなちゃんがいきなり主役に抜擢されるなんてびっくり」
ですよねーw
せっかくだから、ここで練習してみよう。
本番をイメージしてやってみる…
それだけ固まってしまう、かかしヒロインw
「本番のつもりだと思ったら緊張してしまって」
「本当にひなちゃんで大丈夫…かな?」
予告カットが今回もフェチですね♪
主役抜擢になったひなちゃん、ちゃんと本番で出来るのか。
不安しかないw
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(C)三月・KADOKAWA刊/ひなこのーと製作委員会
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2017年新作アニメ
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/29 ]
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【sin 七つの大罪】 第3話『色欲の渚』 キャプ感想
sin 七つの大罪 第3話『色欲の渚』 感想(画像付)
七つの大罪にかけられた呪縛を解くために対決していくのねw
まずは色欲魔法アスモデウスと対決!
えっちすぎる対決に巻き込まれた真莉亜ちゃんがピンチ!
レヴィちゃんもポールダンス対決で色っぽかったです♪
色欲魔王すら欲情させるルシファー姐さん流石すぎる!!
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
世界有数のリゾート地マイアミに乗り込むルシファーたち。
そこには魅惑の水着姿でビーチにいる全ての男女を虜にする色欲の魔王
アスモデウスの姿があった。
堕落し欲情する人間に囲まれている限り無敵のアスモデウスに対し、
レヴィアタンはポールダンスでセクシー勝負を挑む。
一方のアスモデウスは、どれだけ色香を浴びせても反応しない真莉亜に
興味を抱き、色欲に堕とそうとする
飛行機のファーストクラスでマイアミに向かうルシファーさま御一考。
ルシファーさんが真莉亜 ちゃんの胸をはだけさせたよ!
対抗して胸を見せるレヴィちゃんw
レヴィちゃんの胸を見てもしょうがないw
真莉亜ちゃんの胸には、天使だった頃の血が入ってる
その血が大罪の場所を探せるようです。
マイアミにいるのはアスモデウスさん!
人間たちを堕落させ地獄に落とすってこわっw
やってることは海で遊んでるけw
その水着って着てる意味あるのか?
アスモデウスさんの水着、攻めすぎってもんじゃないw
ビーチに行くので、真莉亜ちゃんたちも水着選び。
ルシファーさんが選んでくれたのを強制着用w
また対抗して脱いでるレヴイちゃんw
真莉亜ちゃんの水着はスケスケだ!!
ピチピチなのもいいですね♪
アスモデウスさんは、水着撮影会?w
まわりでは色欲に堕ちた人間たちの宴w
ルシファーさん、パラシュートで登場w
彼女の水着もセクシーです♪
ルシファーさんの水着も隠す意味あるのかってレベルw
魔王さまハンパねぇw
負けたリベンジに来たというルシファーさん
7つの大罪全員を倒していくんですね。
色欲の魔王なのにたいしたことない。
それくらいなら、真莉亜ちゃんにも出来ると、水をぶっかけますw
水でスケスケ!! あぶなすぎる水着w
羞恥に身をかがませる真莉亜ちゃん。
アスモデウスさんも美味しそうw
真莉亜ちゃんは羞恥心あるのがいいよねw
アスモデウスさんが、これが色気というポーズを披露w
さすが色欲の魔王w
レヴイちゃんが魔獣を召喚して対抗!
踏まれて粘液まみれにされる真莉亜ちゃんの不幸w
アスモデウスさんはセクシー技で魔獣を一蹴w
なんだこのカオスなビーチはw
ビーチは色欲のアスモデウスさんの独壇場
ここは不利とルシファーさんは一度退きます。
夜にアスモデウスさんが現れる店に来るルシファーさんたち。
ポールダンスで人間を悩殺w
仕事熱心な魔王ですねw
セクシーポーズに色欲に落としていくアスモデウスさん。
真莉亜ちゃんは見てはいけなものと恥ずかしがるw
またレヴイちゃんが、アスモデウスと対決に出る。
絆創膏姿にw
ポールダンスでセクシー勝負!?
アスモデウスさんと同じ舞台で勝負を挑む
でもポールをうまく使えないレヴィちゃんw
アスモデウスさんがこう踊るのと見本を見せますw
真似をするレヴィちゃんだが、術中にはまっていくw
アスモデウスさんの色欲オーラに溺れていくw
レヴイちゃんはすぐに堕ちていくw
レヴイちゃんセクシーです♪
ルシファーさま以外はダメなのに…
達してしまうレヴィちゃん、チョロいぜw
アスモデウスさんは、色欲に反応しない真莉亜ちゃんに興味を持つ。
ホテルに帰っても、まだアスモデウスさんの色欲から抜けてないレヴィちゃんw
ハリケーンが来るというのに、真莉亜ちゃんを買いものに行かせるルシファーさん
アスモデウスさんが現れ、真莉亜ちゃんを連れていってしまう。
ルシファーさんは真莉亜ちゃんが拉致されるのを許す。
囮にしてるんかw
連れてこられた真莉亜ちゃんは、目隠しされてすごい恰好にw
どんなSMプレイだよw
真莉亜ちゃんを責めて、羞恥にゆがむ姿を愉しむアスモデウスさんw
ポールダンスの時も反応がなかったのは、真莉亜ちゃんがまだバージンだからw
真莉亜ちゃんに歓びを教えようとするアスモデウスさんw
さすが色欲の伝道師ですw
アスモデウスさんの巧みな攻撃にあってはバージンでは…w
真莉亜ちゃん大ピンチだw
アスモデウスさんえっちすぎるw
真莉亜ちゃんが陥落寸前で、ルシファーさんが登場w
気にいってる真莉亜ちゃんを渡しませんw
アスモデウスさんが召喚した触手の催淫効果が!
触手に捕まったルシファーさんのセクシーなお姿にw
全身を性感帯にされたルシファーさんは、されるがままw
足をマッサージされるだけ快感が走るw
アスモデウスさんとしては天使の時のルシファーをいじめたかったようですw
羞恥心あるの大事w
触手に責められ、ルシファーさんも陥落か?
だが、アスモデウスさんの色欲などたいしたことない、傲慢なルシファーさん
そんなのは大罪でないw
強がるルシファーさんを見ていて、アスモデウスさんも欲情してしまう!?
ルシファーさんのセクシーな姿を見てるだけでイッテしまうアスモデウスさんw
傲慢の前には、色欲など雑魚だったw
七つの大罪の戒めなど、ルシファーさんにはたいしたことない
やられたから、仕返しに一人ずつ倒していくようですw
アスモデウスさんもいなくなり平和(?)になったビーチ。
真莉亜ちゃんは囮にされたのに気づいてなかったんかw
レヴィちゃんもカワイイ水着でキター♪
オイルを塗るのを嫌がるルシファーさん。 平和な光景だw
でもルシファーさんは魔王、信じちゃいけないですよw
さすが色欲の魔王アスモデウスさんとの対決、すばらしくエッチでしたw
当番回は終わったけど、次回以降も出てきてほしいですねw
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(C)HOBBY JAPAN・Niθ/「sin七つの大罪」パートナーズ
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2017年新作アニメ
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/29 ]
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【恋愛暴君】 第4話『絶対負けませんから!×もしかしてお仲間ですか?』 キャプ感想
恋愛暴君 第4話『絶対負けませんから!×もしかしてお仲間ですか?』 感想(画像付)
地味なメガネキャラが出て来たと思ったら、正体はピンクの淫乱だったw
やべぇw 茜ちゃんと別の意味でヤバいキャラきた!!
樒ちゃんに縛られた青司はどうなる!? 次回が気になるw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
いつもの様にカップル候補を探す青司とグリのもとに、恋愛相談を希望するおさげの女の子がやってくる。
内気な恋を応援する青司。
彼女は一目惚れした相手と出会ったという現場へ青司を案内するが、そこで謎の糸に縛り上げられて――。
柚ちゃんは母に茜ちゃんは鬼だと言われていた
間違ってはないw
幼い柚ちゃんが落した人形をなげつける意地悪な子が。
ピンク髪のこの子ヤバいな。
柚ちゃんが別のお嬢様学校に通ってる!?
影武者のケイトさん、ぜんぜん別人ですがw
茜さんと会うのに、こっちの学園に通ってる暇はない!
「今日の下着はピンクですわね~」
茜ちゃんの着替えを覗くのかよw
「やっぱ柚さんマジ危ない人ですわ。 と言いつつ私も記念にパシャリコ♪」
見つかるからやめろw
ティアラからもらった新しいキスノートスマホには、相性バロメーターなんてある。
茜ちゃんと柚ちゃんはC判定…どうでもいいレベルw
グリちゃんから茜さんの着替えの写メが送られ、消せないと言って来る青司。
噂をすれば茜さんキターw
柚ちゃんに別の学校に来るのはいいけど、覗きとか騒ぎを起こすなと注意。
「お姉様を見守るのがわたくしの務めで」
「そういうのは青司君がいるからいいの」
茜さんの青司への数値は異常w さすがヤンデレw
「どうしてお姉様はあんな人と! わたくしの方がずっと想っているのに…」
回想の続き。
落ちた人形をとろうと池に落ちかけたのを助けてくれたのが茜さん
ロリの時にもうヤバイ目をしてるw
「お姉様!好きです!」
お礼の言葉なにか違うw
それが恋だと思ってしまった柚ちゃん。
あの人が男だから? わたくしが妹だから?
落ち込む柚ちゃんは、近づいて来た不審者に異能を発動!?
なにその能力w
だが、地面も切っていて池に堕ちちゃう!
青司が駆け付けて助けるが、ポンポン殴る柚ちゃんw
なぜ茜さんが青司なんかを好きなの?怒りをぶつけます。
本当に何で好きになったんだろうw
茜さんが傘を届に来て歓喜w
でも、青司が頼んでいたからで残念w
「お姉様!わたくしはお姉様が好きです!
鬱陶しがられても拒絶されても嫌われてもお姉様をずっとずっと見守り続けます!」
「勝手になさい」
柚ちゃんは青司が嫌いって言ってるけど、わりと好きよねw
昨日、雨に濡れて風邪をひいた青司。
恋愛相談したいとい地味な樒ちゃんがやって来る。
一目ぼれしたが名前も分からない? 何か怪しい感じがするw
グリちゃんが天使というのも信じてくれてるの。
樒ちゃんも腐った趣味なのかw
グリちゃんと仲間になれそう、協力すると約束しますが…
風邪の青司に額をつけて熱を測る茜さんw
男子の憎悪が集中しちゃうぞw
樒ちゃんと約束した場所に行くがグリちゃんが来ておらず二人で向かう。
途中でグリとの契約で不死身になってると話してしまう。
一方、グリちゃんは樒ちゃんに別の場所に呼ばれていた。
スマホも無くしてる? まさか罠!?
なんか謎の糸(?)に捕まる青司!
樒ちゃんが探していた気になる人は青司!?
青司といたのが樒ちゃんと聞いて顔色を変える茜ちゃんたち。
ヤバイ子なのん?
「清純素朴な女子ってすっごい萌えるけどさ。窮屈なんだよね~」
正体を現す樒ちゃん。
ピンク髪のドSじゃねーか!
不死身の青司の体を傷つける樒ちゃん。
マジでヤバいぞこの子!
同じようになる方法を聞き出そうと拷問!
茜ちゃんよりヤバいキャラきたw
青司は無事に助けられるのか? 続きが気になる!
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(C)三星めがね・COMICメテオ/恋愛暴君製作委員会
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/28 ]
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【クロックワーク・プラネット】 第4話『虚数運動機関(イマジナリー・ギア)』 キャプ感想
クロックワーク・プラネット 第4話『虚数運動機関(イマジナリー・ギア)』 感想(画像付)
ヴァイネイたちオジサンも活躍する回でしたw
サポートしてくれる大人キャラっていいよね!
4話かけた京都の騒動も解決。
まだアンクルちゃんは出てこないの!?
一区切りしたので、次回はテコ入れの水着回だ!!
楽しみですねw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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コンラッド教授たちは逃げずに24層で修理を続けていた!
すげぇプロ魂ですw
それに比べ、歯車キレイと喜んでるナオトときたら…
「私の体のすべてをご覧になって綺麗だ最高だって言ってくださったあの言葉は嘘だったのですか?」
いかがわしいなw
そんなナオトなので、すっかり技師たちの目も冷たいw
「見浦ナオトよ。色々と思うところはあるでしょうけどコアタワーの修理には彼の協力が必要なの」
「パージまで残り3時間57分。その少年の真偽はともかくここはマリー先生に従いましょう」
教授、理解あって助かるw
ナオトが問題のある故障個所を音で聞きわける。
異常運動してるのは4047ヵ所あるけど重力異常に関係してるのは18ヵ所
ナオトの言われた場所が故障していて技師も驚く。
修理は進むが、最後の場所は人間ではいけない場所。
ナオトにお願いされ、ほほを膨らませても修理に行くリューズちゃんw
歯車の間かw
マリーちゃんも身軽に修理箇所まで移動。
ドライバー複数使って締めるw
全部の修理を完了!
異常個所をつきとめたナオトのお蔭。
君が2000万人の命を救ったんだよ。
だが、軍による京都パージが始まってしまう!
マリーちゃんを死なせたと思って、証拠隠滅するため。
パージを止めるのには時間が足りない!
都市の落下を食い止めるには反重力を発生させる必要がある
それができる唯一の方法がエネルギー出力を反転させるイマジナリー・ギア。
「リューズを犠牲にしろっていうのか?」
断固反対するナオト。
『マスター、付き従う者の名にかけていかなる死地であろうとあなたをお救いいたしましょう』
リューズちゃんは自らイマジナリー・ギアを差し出す。
自己犠牲爆発!
イマジナリー・ギアが持つのは30分。 その間にシステムを組み替えないと。
軍が警備ロボを差し向けて来る。
迎え撃つヴァイネイと教授w
修理だけでなく破壊もできるのかよ!
リューズちゃんの献身を思い出し、ナオトも作業に集中。
軍からコントロールを奪っていく…
そして接続に成功!
ナオトは素手で灼熱したイマジナリー・ギアを回収。
エヴァの碇司令みたいだw
マリーちゃんの必死の修理でもリューズちゃんは目覚めない…
「また眠るのですね…
仕方ありません。人類の愚鈍さは180万926時間経ってもノミの水準と変わらなかったのですから
また眠るだけ。 何も変わりません…何も…。
なのにどうしてでしょう。前よりも胸が苦しいのは?」
「そうでした…、前とは一つ違うのですね」
ナオトが今はいてくれるからw
「ただでさえ冴えないお顔がそれでは目も当てられませんよ、ナオト様」
信じていました。いえ、必然というべきでしょうか
私を構成する歯車に何も偶然の要素はないように。 ですから私は存在していると思うのです
運命の歯車…。
歯車だけで作られたこの世界のどこかにその歯車もまたきっと
アンクルちゃん、覚醒くる?w
京都の騒動は今回で解決。
次回は水着回かなw
アンクルちゃんも目覚めるのか? 期待しましょう!
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(C)榎宮祐・暇奈椿・講談社/クロプラ製作委員会
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/28 ]
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【冴えない彼女の育てかた♭】 第3話『初稿と二稿と大長考』 キャプ感想
冴えない彼女の育てかた♭ 第3話『初稿と二稿と大長考』 感想(画像付)
詩羽先輩のシナリオどっちを選ぶかで、倫也の出した答えは、クソゲーだよこれw
なるほど、小説は上手くても、ゲームのシナリオではダメってことか。
頑張った詩羽先輩には悪いけどしょうがないね…。
出海ちゃん出番やっと来たけど、次回以降はまた出番多いといいな!
えりりとキャットファイトとかもっと見たいなw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
出海との待ち合わせ場所に着いた倫也達。
なんとそこには、出海だけでなく伊織の姿もあった。
そこで伊織は自分のサークル「rouge en rouge」の新作ゲームをメイン原画を出海が担当し、
さらにゲームのジャンルを「blessing software」と被らせることで、真向勝負の構えを見せる
「やあ、待ちくたびれたよ倫也君。 それこそ1週間にも感じられるくらいにね」
週一放送だからねw
「俺達が約束をしたのは出海ちゃんだ! お前なんか呼んでない!」
「出海はちゃんとここにいる。 僕のサークルの秘密兵器としてね!」
「倫也先輩…、 私、私は…」
「連絡ありがとう出海ちゃん。プール以来だね」
「あっ、はい! その節は色々とお世話になりました恵先輩!」
シリアスクラッシャー恵ちゃんw 和むw
「どうやら僕達「rouge en rouge」の冬コミ向け新作ゲームの体験版早速プレーしてくれたみたいだね」
「ふざけるな!
お前これ完全に俺達「blessing software」の新作の内容にかぶせてきただろ?」
「夏にも言ったじゃないか。勝負だよって」
伊織が倫也たちをつぶすつもりかはともかく、出海ちゃんを巻きな! 怒る倫也。
倫也の足を蹴って話の腰を折るえりりw
「ありがとう倫也先輩。 こんな未熟な私のこと伸び盛りとか才能あるとかカワイイとか言ってくれて」
「最後の言ってない。全然言ってないから」
「でもごめんなさい。これは私の方からお兄ちゃんに頼んだことなんです。
先輩達のサークルと同じ条件で戦いたいって」
「どうしてなんだよ出海ちゃん?
人気のためとか金のためとかじゃなく、ただ同じ作品を好きな人達との友情を深めたくて始めた
同人活動だったんじゃないのか?」
また邪魔するえりりw
「冬コミでは手加減なしの真剣勝負でお願いしますね柏木エリ先生」
「手加減なんてできるわけないでしょ。
何しろ相手はあの超大手シャッター前サークル『rouge en rouge』だもの。
よっぽどの実力差を見せつけないとサークルの格の違いで負けてしまう」
胸の格差w そこ関係ないw
「まあ楽しみにしてるわ。せいぜいサークルの看板に押し潰されないよう気を付けるのね」
「そちらこそぽっと出の無名作家にいつの間にか追い抜かれて絵も描かずに
日がな一日Twitterで粘着するだけのなんちゃってイラストレーターに落ちぶれたりしないでくださいね」
口論からヒートアップしてキャットファイト?w
ポカポカ叩きあう2人が、かわいいのかよ!w
恵ちゃんが治療。天使かw
「ゲームってのは総合芸術だ。絵だけで勝負が決まるわけじゃない。そしてうちにはもう一人最強の秘密兵器が」
「そうかな? 逆に僕はシナリオだけは負ける気がしないんだけどな。
倫也君も言ったじゃないか。 ゲームってのは総合芸術なんだよ」
「読み返してみて何か分かった? 霞ヶ丘先輩のシナリオ」
「やっぱり神なんだよなぁ」
「えっとこういう時は、はいはい信者乙でよかったんだっけ?」
なぜ煽るw
「気にし過ぎじゃないかな? 私が見てもよくできてると思うけど」
伊織がシナリオに難ありと言ったのが気になる倫也。
恵ちゃんを呼んで、倫也がどうしてるか聞く詩羽先輩w
「ずっと霞ヶ丘先輩のシナリオ読んでますけど」
「まだ読み終わらないの?」
「いえ何度も何度も読み返してずっと悩んでるみたいです」
「そりゃあどっちを選ぶのかを霞ヶ丘先輩に一任されたとなればプレッシャーもかかりますよ」
「それで結論は出たのかしら?」
「出ないから何度も読み返してるみたいですけど」
「そう… ということはまだ望みはあるってことかしら?」
「望みはあるってどういう意味ですか?」
「あなたに言っても仕方のないことよ。
と言うか、あなたに言ってしまったら何の意味もなくなること」
そう言われると、恵ちゃんだって気になるよw
「霞ヶ丘先輩はこの2つのシナリオにどういう意味を込めたのかな?
2つのうちの1つを選んだらどうなるっていうのかな?」
「さぁ…。 大体好きな方を選べと言われてもさ…
詩羽先輩のシナリオに嫌いな方なんてあるわけないじゃん。
結局の所プレーしてみないと分からないのかもな」
「それだよ安芸君」
「プレーしてみないと分からないのならプレーしてみればいいんだよ。ちょうど週末だし」
組んでプレイしてみようって言い出す恵ちゃん!
恵ちゃんなのに積極的…だと?w
一晩、二人で組んだが2割しか完成せずw
「ごめん安芸君。昨日は勝手に盛り上がって今は勝手に盛り下がっちゃって」
「加藤の言ったことは何一つ間違ってない。
ゲームのシナリオはゲームで読まなくちゃいいか悪いかなんて分からないからだ。
シナリオを彩る絵盛り上げる音楽。 そして演出するスクリプトが絡まってみんなが
控えめに支え合って物語を盛り上げる。 それが紙芝居ゲーって文化だ」
恵ちゃん説明聞かずに寝ちゃってますw
「こういうことか!? こういうことだったか~!!
やっぱ二次オタってのは単なる隠れみのだったか~! この嘘つきリア充め~!」
美智留 ちゃんの襲撃w
「って加藤ちゃん? 何これ? あんた達いつからこんなことになってたの?」
「えっと昨日の夜からかな。学校から帰ってきてすぐこっち来たから」
「ってことは今日が初めての2人の朝ってこと?」
会話が噛み合ってないw
ゲーム制作合宿だと聞いて、美智留ちゃんも安心w
「本当に助かったぜ美智留」
「だよね~。あたしが来なきゃ2人ともずっと寝こけてたよ~」
「いや美智留に助けてもらうのは過去のことじゃない。これからの未来だ」
美智留ちゃんにしか出来な役割がある?w
「おはよう、『icytail』の諸君。
今回の君達の任務だが我々『blessing software」』新作ゲーム制作のヘルプ作業を行ってもらう」
手伝ってくれなかった場合はバンドのマネージャーを降ろさせてもらう
倫也は脅して手伝わせる気w
『icytail』は、全員がオタクであるが故パソコンの扱いに長けているw 美智留を除いて…
雑用させようってことかいw
エチカちゃんはデートがあると口を滑らせるw
道連れにするメンバー。 こわいわw
「例によって君達メンバーが彼氏と喧嘩あるいは別れたとしても当局は一切関知しない」
MIIBかよw
「ごめんね恵。手伝えなくて」
「ううん。ノートパソコン貸してくれただけでも大助かり。それに英梨々には原画の方頑張ってもらわないと」
えりりの方もスランプぽい! こっちも黄色信号だよ!!
全員で突貫作業!
美智留ちゃんだけパソコンできないのでギター弾いてるw
夜食を作って来る恵ちゃん、ヒロインだなw
なんという女子だらけの職場w
徹夜で作業は終わる…
死屍累々ですなw
出来上がったゲームをプレイする倫也は、致命的な欠点に気づく。
「何だよこれ…そうか…そういうこと…だったのか」
文化祭の中、倫也は詩羽先輩に結果を伝える…
「今度こそ読んでくれた?」
「それが俺のディレクターとしての役目ですから」
「それで倫理君は、どっちを選んだの? 初稿?そ れとも第二稿? 巡璃?それとも…瑠璃?」
「どっちも選べない。 リテイクだ。 クソゲーだよ。これ」
まさかのどっちもダメw
詩羽先輩はプロの作家だけど、ゲームのシナリオは未経験。
小説ではよくても、ゲームシナリオとしてはダメだったのか。
ダメだしされた詩羽先輩はリカバリーできるか?
えりりもスランプだし問題だらけだね…w
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(C)2017 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/冴えない♭な製作委員会
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2017年新作アニメ
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/28 ]
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【武装少女マキャヴェリズム】 第4話『「ワラビンピック」開幕宣言!』 キャプ感想
武装少女マキャヴェリズム 第4話『「ワラビンピック」開幕宣言!』 感想(画像付)
まわしを締めるプレイ! 新しいw
ワラビちゃんの血の祭典「ワラビンピック」に強制参加の不動たち。
最初の種目が相撲なので、輪ちゃんたちもまわしを締めさせられる!
不動にまわしを締められただけで、輪ちゃんえっちすぎる反応w
対戦相手が熊のキョーボーって聞いてないよ!?
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
輪だけでなく、メアリからも監視されることになってしまった納村。
とはいえ監視とは名ばかりで、傍から見れば三人はイチャイチャしているようにしか見えない。
その様子が、ハワイから帰国した「天下五剣」の最年長者である花酒蕨の逆鱗に触れた。
かくして納村、輪、メアリは、蕨の主催する血の祭典「第拾参回ワラビンピック」への
参加を余儀なくされる。
第一の種目は相撲。納村はもちろん、輪とメアリもまわしを締めることになって……。
輪ちゃんとメアリーちゃんは、ランチまで納村を監視w
ハワイから帰ったワラビちゃんは、イチャついてるとみて檄おこ!
五剣会議を開いて、ワラビちゃんが特製強制メニュー をやることになる。
矯正対象に、輪ちゃんとメアリちゃんも指定!
マツコ~~!! 張り付けになってるw
第拾参回ワラビンピックの開幕を宣告。
勝てれば外出許可のハンコもやろう。
花酒三獣士、東弧常美・狸原絹枝・猿渡ニコ。
先輩なので輪ちゃんたちより立場は上になるのか?
納村とイチャイチャしていたので、輪ちゃんたちも矯正対象。
イチャついてたと言われてもしょうがないw
ワラビンピックでは、かつて火災事件も起きた…大問題だろうw
第一の種目は相撲!
倫ちゃんたちも、まわしを締めるように渡される。
ののちゃんとちーちょかちゃんが駆け付ける。
でも、あっさり三獣士に倒されるw
安定のやられ役ですねw
五剣会議で決定したなら、五剣の輪ちゃんたちも従うしかない。
納村は一人でまわしもつけれる、輪ちゃんたちも自分につけろとw
輪ちゃんにまわしをつける納村。
見てるメアリちゃんも恥ずかしくなるw
なんという、まわし付けプレイw
まわしをしめられ、輪ちゃん恥ずかしいw
羞恥プレイですねw
最後の仕上げは自分から…w
もうなんか、えっちなことにしか聞こえないw
まわし付けプレイでAパートの尺をほぼ使ったw
まわしつけ完了、輪ちゃんは疲れ切ってるw
メアリちゃんも納村につけてもらえとw 道連れですかーw
メアリちゃんはすぐ着付けが終わったのが残念そうだw
まわし姿を、ワラビちゃん親衛隊が校内放送してますよ!
全校にさらしものじゃないかw
まわしをアップで写すなw
先鋒は納村がする。
相手するのは三獣士ちゃんじゃないの?
クマのキョーボーって、熊じゃないかw
猿は三獣士と関係ないのかよ!
キョーボーを倒せば三勝にするルール。
コーラを飲んでビンを割ったら開始。 なんじゃそりゃw
納村はいきなり熊にぶちかましをかける
魔弾を撃つが毛皮のために効かず。
隠していた左手での二発目の魔弾を撃つ。
それなら、蹴返で熊の足を狙うw
なんと熊を持ち上げたw
そのまま吊り出そうとするが、何かに気づいて下ろす納村。
まわしのしめが弱かったので、ほどいたw
不浄負けで、熊の負けだw
クマだって恥ずかしいもんw
「今度は戦争じゃ!」
一敗し、本気になるワラビちゃん…
まさかのクマとの相撲w
相撲より、まわしを締めるプレイの方が力入ってたようなw
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(C)2017 黒神遊夜・神崎かるな/KADOKAWA/「武装少女マキャヴェリズム」製作委員会
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/27 ]
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【サクラクエスト】 第4話『孤高のアルケミスト』 キャプ感想
サクラクエスト 第4話『孤高のアルケミスト』 感想(画像付)
パワーアシスト装置と木彫りの融合はどうなのかとw
木彫りで町おこしで、何か新しいことを盛り込むのはいいと思う。
そのままでは売れないですからね。
伝統を真面目に継承しようとする職人にしたら怒るのも無理ない。
早苗さんもやめてしまって、前途多難。
何かいいアイディアは無いものかな?
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
仲間になったIT大臣が国王と同じ家に住むことになりました。
みんなで引っ越しの手伝いをしている時、とても素晴らしい欄間を見た国王は、
彫刻を王国の繁栄に活かせないかと言い出しました。
IT大臣が最先端の技術と伝統工芸を融合する案を思いつきました。
でも、やってみたら伝統を馬鹿にしてるのかと、色んな人に怒られました。
IT大臣は謝りに行きますが、都会から逃げてきたことを指摘され、図星だなと思い、
中途半端にかかわるのは駄目だなとも思い、落ち込み、やめてしまいました。
国王は悲しみました。
半年間暮らした古民家とも今日でお別れ。仲間達と暮らすシェアハウスへいざ!!
でもせっかく仲良くなった虫さんたちとのお別れはちょっと残念かも
SNSでは虫は友達なのんw
由乃ちゃんは欄間彫刻に興味を持つ
欄間彫刻は間野山の伝統工芸。
門前町にある商店街には彫刻師の人達が集まった木彫り村もある。
車の調子が悪く、ドクの家へ?
毒島製作所だからドクw
由乃ちゃんが押した箱が変形して自販機にw 何この無駄ハイテクw
引っ越しに使えと、実験中のパワーアシストスーツ・ヘラクレス2号を貸してくれるドク。
おおっ、これ便利だw
これの工場作って産業にする方がいいよ絶対w
しおりちゃんが家から引っ越しそばを持ってきたと準備。 エプロン姿最高かよ!
「圧倒的嫁力」
何が圧倒的なのかな?w
観光客がどっと押し寄せるアイディアとして、木彫り村を提案。
とりあえず見学に行くことになります。
リリちゃんは由乃ちゃんの動きを報告するようBBAに言われます。
面倒ですね…
間野山彫刻で町おこしは前にも失敗
チュパカブラの置物彫らせて大量に在庫抱えさせたw チュパカブラはやめろw
カブラ人形のおまけにチュパカブラも抱き合わせw
在庫余ってるからw
大阪出身の辰男、兄弟子で北海道出身の一志。
辰男の方はPRへの協力を快諾。 兄弟子は気難しそうね。
いかにして木彫り村に観光客を呼ぶか計画、 略して「いかきぼ計画」w
木彫りを売るしても一点もので高い、後継者も少ないと問題が多い。
早苗さんがやる気。 兄弟子に惚れたの?w
「故きを温ね新しきを知る。私達でイノベーションを起こすのよ!」
だが、商会は間野山彫刻は国の伝統工芸だからと変化を嫌ってる。
ドクと会って、年寄からパワーアシストの新しさに拒否反応があると聞く。
それで由乃ちゃんがひらめいた?
パワーアシストスーツに彫刻をw
「スマホのケースみたいに機械部分をおしゃれに包み込むことで最新テクノロジーと伝統工芸の
コラボレーションを実現!…的な」
お、おう?w
一志は嫌がるので、辰さんが作ってみる。
しおりちゃんの父に出来た試作品を試してもらう。
デザインも公表だったが、出っぱり部分で作業の邪魔w
うまくいかんね。
ドクの工場にあったあの変形メカ自販機に木彫りの仏像を合体させよう!
なにそれw
ドクも面白がってすぐに完成。
木彫りの像から自販機に変形w
だが、一志さんにふざけるなと怒られてしまう。
真面目な職人さんには許しがたいことなんだろうな。
誇りか実利か? 言い争う会長と商店会。
会長は続けろと言うが…
早苗さんは、一志さんに謝りに行く。
しかし、逃げて来たのではないかと言われてしまう。
覚悟もない、木彫りを売ろうというのに木の知識もない。
何も言い返せないね。
早苗さんはハードな仕事で体を壊したが、無理に退院して出社したら別の人が代わりに仕事をしていた。
私が居なくても世界は何の問題もなく回っていくんだと思ってしまった。
一志さんの考えも分かる、自分には無理だとIT大臣を辞めてしまう。
職人気質な仕事なら唯一無二でいたい気持ちは分かる。
でも、誰か代わりがいて仕事を回していける方が、ずっと楽だと思うんですけど。
誰か休むと困るって職場はブラックだよね。
一人に重圧と責任がかかる日本社会は効率悪いし、生きずらいですw
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(C)2017 サクラクエスト製作委員会
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/27 ]
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【終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?】 第3話『この戦いが終わったら』 キャプ感想
終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 第3話『この戦いが終わったら』 感想(画像付)
ヴィレムは氷漬けとなって生き残った最後の人類!
クトリちゃんに『妖精郷の門』を開けずに聖剣で戦う方法を教える。
これでクトリちゃんを救えるのかな。
戦いが終わったら、バターケーキ作ってくれる?
また嫌なフラグが立ってしまったよ! クトリちゃんは無事に帰って来れるのか…。
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
妖精兵と聖剣との関係について話をするヴィレムは、クトリに聖剣「セニオリス」の
使い方について、身体を張って指南するも無理が祟り、地面に突っ伏してしまう。
「お前が『妖精郷の門』なんぞを開かず、死ななくて良い方法を考えてた」
夜中に資料整理してるヴィレム。
レンちゃんがコーヒーを持って来てくれる。優しい♪
一人で出撃記録を調べているヴィレムをレンちゃんも手伝う。
頼もしいなw
キス…させろとか言ったら…どうする――?
「えっと…何言ってんだ私!?」
昨夜のことを思いだし、真っ赤になるクトリちゃん。
カワイイなw
「クトリ!元気か?」
「よかったです。いつも戦いの後ってすごく辛そうだから」
「そう言えば、なんか体軽いかも? そうか…昨日の」
マッサージを思い出すw
「彼今どこにいるか知ってる?」
「ネフレンと寝てたー!」
クトリちゃんがヤンデレになっちゃうw
レンちゃんを膝枕で眠らせ、資料を呼んでるヴィレムw
覗き見するクトリちゃん怖いわw
「夜中二人っきりで何してたわけ?」
「お前が妖精郷の門なんか開かず死ななくていい方法を考えてた
」
「君知ってるでしょ。 そうでもしないと倒せない相手だから私達が戦ってるんじゃない
」
「本当にそうか?」
「クトリ、お前が死ぬ覚悟を決めているのはここのチビ達の未来のためか?」
腕を見てやると構えるヴィレム。
「ダグウェポンは私達しか使えないのよ! あなたじゃ」
「どうかな? お前よりうまく使えるかもしれねぇぞ?」
「自分の言葉に後悔しないでね。 こんな茶番…」
って、クトリちゃんの方が倒されてるw
「君何をしたのよ?」
「いいか? カリオン…ダグウェポンってのは使用者のヴェネノムに応じて威力が変わる強力な
武器なんかじゃねーんだよ。
こいつはな、刀身に触れた相手の強大な力を利用する武器だ。
相手が強ければ強い程威力を増す」
カウンターで戦う武器なんだ。
「今までのお前らやり方とは別の戦い方だってあるんじゃねーか?
自爆なんて切り札、使わない戦い方がさ」
「君に、私達の何が分かるっていうの?」
「そんな戦い方で本気でいいと思ってるのか?」
認めちゃいけない!私達の今までが間違ってたなんて!
「お前が本来のダグウェポンの機能を正しく理解してちゃんとした戦い方を学び
セニオリスを振るえたなら…そうすればお前は生きて帰って来られる。
安心した。 お前は強い。 しかもまだまだ強くなれる。
だから、 お前は…ちゃんと帰ってこい…」
ヴィレム? 死んだー!?w
3日後の8の鐘の時当浮遊島公安区よりダグウェポン適合者3名を大剣状態で派遣する。
うち1名、セニオリスの適合精霊は作戦過程で、妖精郷の門を開くものとする。
悲痛な作戦計画。
「なんで犠牲はうちの子だけなの…。
あの子達は恋も楽しい事もまだまだこれからなのに…」
ナイグラートさんもつらい…。
パニちゃんたちがヴィレムが死にそうと助けを求めて来る。
禁呪で獣を封じたが、呪詛返しでヴィレムも石化…
「リーリァ、悪い。 スウォン、ごめんな。 後はお前らに任せたぜ。
アルマリア…本当に済まない」
バターケーキを食べれなかった
「大分うなされてたわね。
あなたの体骨はひびだらけだし内臓はまともに機能してない。
筋肉なんかすんなり嚙み切れるくらいぼろぼろじゃない」
「古傷ってやつだ…」
妖精たちに、ヴィレムのことを話すナイトグラードさん。
サルベージャーグループと探索していた時、地底湖で石化されたヴィレムを発見した。
「調査の結果呪いで石になった青年だとわかったわ。そしてその後私達は彼を島へ連れ帰った」
最初言葉も通じなかったが、持ち物だった言語理解のタリスマンのおかげで話ができるようになった
「それでようやく彼の正体が判明したわ。
同族以外のすべてを敵に回し戦い続け挙句の果てに地上ごと滅びた忌まわしき種族
その人間族最後の生き残り。それが彼、ヴィレム・クメシュ。
みんなの気持ちはわかるわ。 でもあの人のことを怖がったり疎んだりしないでほしい…
だからね…」
「ヴィレム!あなた滅亡したんですって?」
元気だせよw 子供たちはヴィレム大好きだったw
ナイトグラートさんに怒られ逃げるロリちゃんたちw
よっぽど怖いんですねw
「人間族様がなんて私らに構うんですかね~? ちゃんとした理由もなしに命懸けだ~とか。
かなり気持ち悪いっすよ?」
「そりゃあ可愛い子供に優しくするのは当然だろ。女の子なら、なおの事な」
「可愛いなんて見た目だけっすよ。 そもそもあたしらみんな女で性別なんて
」
「可愛いらしい外見ってのはそいつらの愛されたい、大事にされたいって…
そう望む本質が自分自身をそう形作ってんだ。
わざわざそんな姿で生まれてくる生物だ。説得力あるだろ」
「つまり種族ぐるみで甘えん坊と…
貴官が少女趣味ってことまで計算に入れれば… おー、筋は通るっすね!」
ロリコン確定なのかよw
冗談じゃない! 彼の方が正しいって言うの?
すごく…怖かったのに、時間をかけてやっと覚悟を決めたのに…
先輩がそうだったように、犠牲になる覚悟を決めたクトリちゃん。
それを今さら、生き残れる戦い方があるとか…
船にライムスキンさんを訪ねるクトリちゃん。
ヴィレムに別の戦いを示されたこと相談する。
「これまでの私達とは別の戦い方を示されました…そんなの認められない!
あの子達やその死を否定することになるから、でも…」
本当は戦士になんてなりたくなかった。
告白するクトリちゃんだった…
「よう。お帰り家出娘」
クトリちゃんが帰ると、ヴィレムは聖剣のメンテをしていた。
個々のタリスマンの効果は地味w 呪力線でつないで聖剣になってるのw
ライムスキン は戦闘当日までにクトリちゃんがその気になったら妖精郷の門は開かなくていいと言った。
クトリちゃんの成長と戦いに賭ける。
「私本当に強くなれる?」
「嫌だと言ってもそうする」
「じゃあお言葉に甘えて言わせて。強くなんてなりたくな~い」
「そこは愛情に気付いて涙ながらに素直になる所だろ」
「目いっぱい素直にしてるわよ… それくらいわかれ。バカ」
「じゃあ、戦いから生きて戻ったら何でも一つ言う事を聞いてやる」
「結婚しろとかそういうのはパスな」
「何でもって…」
不満顔のクトリちゃん、カワイイw
「それならバターケーキって作れる?
先輩にね。戦いから生きて戻って来るたび本当においしそうにバターケーキを食べていた人がいたの。
今は食堂のメニューにバターケーキがなくて真似できなくなっちゃったんだ。だから…お願い」
「しょうがねぇな…。 いいぜ。胸焼けするほど食わせてやる
だから絶対生きて戻ってこい」
「任せといて!」
そして出撃の日、 やることはやったと見送りに行かないヴィレム。
「じゃあ行ってくるわ」
はたして、クトリちゃんたちは無事に生還できるのか?
次回のサブタイが、かえらぬ者って…犠牲出るの必至なじゃないですか!
いやだー!!
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/27 ]
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【ロクでなし魔術講師と禁忌教典】 第4話『魔術競技祭』 キャプ感想
ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第4話『魔術競技祭』 感想(画像付)
優勝目指して魔術競技祭で頑張るルミアちゃんたち。
グレンが特別賞与目当てとは知らないでw
競技を見に来たルミアちゃんのママは、娘のことは心配してくれてるのですね。
グレンを見ていた二人は宮廷魔術師?
いったいグレンとはどんな過去が? 次回は何か起きそうな感じw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
特別賞与を目当てに魔術競技祭での優勝を目指すグレン。
システィーナ達はそうとは知らずに彼の期待に応えるべく奮闘し、予想外の活躍を見せ始める。
テロ事件が起きたばかりのアルザーノ帝国魔術学院に、魔術競技祭の観戦に行く女王アリシア。
異能ゆえに、死んだことにされたエルミアーナ王女=ルミアちゃんがいる学園。
「あれから3年…私はあの子に憎まれているのでしょうね。
たとえ憎まれても許されなくともあの子が健やかに生きていてくれれば…。
それが私の願いです」
娘を思う女王さま。
魔術競技祭に出ることに、みな消極的。
どうせ負けると諦めてる。
「ここは俺に任せろ!このグレン=レーダス大先生様にな!
ここは俺が超カリスマ魔術講師的英断力を駆使して決めてやろう。
お前らを優勝させてやる。遊びは無しだ。勝ちに行くぞ!」
グレン先生がやる気だ? どうしたw
適材適所で、生徒の出場競技を決めていく。
ウェンディは詠唱を噛むが知識はあるので暗号早解きをさせる。
「ちゃんと私達のこと見てたんだ。先生ってほんとダメ人間だけどこういう所あるからなぁ」
システィちゃんもグレンを見直すが…
金欠で困ったグレンは、特別賞与を目当だったw
やっぱりロクで無しだw
成績上位者だけで全種目を固めることもできるとメガネくんに指摘される。
その手があるかと変更しかけるグレン。
でもシスティちゃんが阻止w
「先生はこのクラスを優勝に導くって言ってくれたわ。そしてそれはみんなでやるから意味があるのよ。
ですよね、先生!」
「おう…そうだな」
1組と練習場所で口論になってる生徒たち。
足手まといになる成績下位者を使って戦う前から勝負を捨てるようなクラスに練習場所などいらない。
ハーレイに言われグレンも言い返す。
「お言葉ですがうちのクラスはこれで最強の布陣なんすよ。もちろん俺達は優勝を狙ってますよ」
「3か月分だ。俺のクラスが優勝するに給料3か月分だ。 この賭け、乗ります先輩?」
生徒の手前ハーレイも賭けを受けるw
マズいと、謝ろうとするグレンw
必殺の固有魔術ムーンサルトジャンピング土下座w
だが、またしてもシスティちゃんが止めてしまうw
「グレン先生は逃げも隠れもしません。私達は魔術競技祭で正々堂々と戦いそして必ず優勝します!
ですよね? 先生!」
システィちゃんw
3ヶ月分給料賭けてしまってグレンも指導を頑張るしかないw
「ねぇ。先生ってやっぱりかっこいいよね」
「別に普段だらしないんだからたまには真面目になってもらわないと」
ツンデレだなシスティちゃんw
3年前、襲われたルミアちゃんを助けたのはグレン?
「大丈夫だ。俺はお前の味方だ。
敵はまだ残ってる。 俺をいくら怖がろうが構わない。 だがもしお前が泣き止んでくれるなら…」
「ルミア、 明日はその…」
「心配してくれてありがとう。 でも私の本当の両親はシスティの御両親よ」
ルミアちゃん、健気だ。
システィちゃんの父は仕事で見に行けない。
親ばかすぎる夫を絞めるママンw
競技会当日。
女王アリシアは遠くからでも娘を見れるのを楽しみに来る。
いつもしてるペンダントを変えて観覧。
ルミアちゃんは母がペンダントをしてないのに落ち込む。
グレンの作戦(?)で2組は活躍。
「グレン先生がいる限り俺達は1組に負けない!そうだよな!みんな!」
株があがっていくグレンw
やめて~、そんなにハードル上げないで~~
セリカさんとアリシア女王は旧知の仲。 でも、ため口はまずいw
グレンは、ただの凡人のくせに、なぜかいつも予想外のことをやってくれる
期待してるんだセリカさんw
ウェンディ選手暗号解読圧勝w
『想像以上だよお前ら…これなら俺の生活も何とかなるかも』
クズなグレンだったw
精神防御に出るルミアちゃん。
5組のジャミルが棄権するように言って来る。
「でもクラスのみんなが頑張ってるんだもの。私も頑張らなくちゃ」
「まさかとは思いますが先生。次の精神防御、彼女は捨て石ですか?」
「嘘ですよね?先生がそんな」
「そんなわけあるか。大丈夫だって。あいつの肝が据わってるのはお前が一番わかってるだろ」
精神防御の競技を担当するのは精神作用魔術の権威・ツェスト男爵
小手調べにスリープサウンドから始めてみよう。
1組は捨て石だったか、いきなり寝たーw
「可憐な少女がどこまで耐えられるか、いたいけな心をどう汚染し尽くすか」
「へ、変態だ~~!」
男爵がヘンタイすぎるw
男爵お得意高速詠唱!キモさ全開!
ペロペロするなw
残ったのはジャイルとルミアちゃんだけ。 2人の一騎打ちに!
「マインド・アップは素の精神力を強化させる呪文だ。
肝が据わってる奴ほど効果がある。
あいつは常人とは心構えっつーか在り方が違うんだよ。いつだって死ねる覚悟があるような」
ルミアちゃんは暗殺にあったりで、覚悟が違うのか。
対象の思考を破壊し放心状態にするマインドブレイク!
両者ともそれに耐える。
「女のくせにやるじゃねぇか。 棄権したらどうだ?」
「心配してくれてありがとう。でも駄目。私だって負けるわけにはいかないんだ。
先生が言ってたの。みんなで勝つって。
みんなは一人のため、一人はみんなのためにって。
すごく楽しいの。 だから、私も頑張らなくっちゃ!」
二度目のマインドブレイクに膝をつくルミアちゃん。
まだ頑張るというが、グレンは棄権させる。
「よくやったよ。だが相手が悪かった」
「いえ楽しかったです。私もみんなのために戦えてるんだって気持ちになれて」
ジャイル君が立ったまま気絶しているw
棄権したとはいえ直前のマインド・ブレイクはクリアのでルミアちゃんの勝ちに!
「良き友、良き師に恵まれあんな風に笑う姿を確認することができて本当によかった。
今日はとても満足しました。あの子、ルミアの姿をこうして見ることができたんですもの」
女王も安心ですw
グレンを見てる二人の新キャラ。
三人目のヒロインですか?w
エンディングテーマは 「Precious You☆」
何気に4話目で初解禁w
ルミアちゃんは母女王には見捨てられたわけじゃなくて良かったです。
立場的には一緒に暮らせないのが切ないですね。
今回は顔見せだけだったリィエルちゃん。 ED見るとチョロそうねw
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(C)2017 羊太郎・三嶋くろね/株式会社KADOKAWA/ロクでなし製作委員会
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/26 ]
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【アイドルマスター シンデレラガールズ劇場】 第4話『無くなるまで続きます/とってもスウィーティー...?/セリフも任せます!』 キャプ感想
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 第4話『無くなるまで続きます/とってもスウィーティー...?/セリフも任せます!』 感想(画像付)
結婚テーマで、まゆゆ&しゅがはー&蘭子ちゃん回!
まゆゆウエディングいい! だったのに、ヤンデレこぇぇになるw
置いて行かれるしゅがはー、恥ずかしくてセリフ読めない蘭子ちゃんもカワイイのかよ!
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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●「無くなるまで続きます」
ウェディングドレスで撮影のまゆゆ♪
持ってる花束で、願いが叶うかどうか占い…
なんだか鬼気迫るオーラがw
「これですか? 演出ですよ演出♪」
花びらの絨毯状態になって怖いわw
●「とってもスウィーティー…?」
しゅがはーは、お見合いとか結納な感じのシチュで撮影。
Pとお見合いリハをやろうとするが、仕事が入ってPちゃんは行ってしまうw
一人でお見合いリハをする…
『これぜんぜんスウィーティじゃない…』
残念w
●「セリフも任せます!」
蘭子ちゃんは、魔王の花嫁シチュでPV撮影
中二なセリフはいいけど、キスしてとかは言えないw
カワイイよ蘭子ちゃんw
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(C)BNEI/しんげき
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/26 ]
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【フレームアームズ・ガール】 第4話『迅雷参上!/お部屋づくりは楽しいな』 キャプ感想
フレームアームズ・ガール 第4話『迅雷参上!/お部屋づくりは楽しいな』 感想(画像付)
迅雷ちゃんもポンコツじゃないかw
勝負方法がトントン相撲って、FAガールもう関係ないw
みんなの部屋を作ってると思ったら、あおちゃんの口座から引き落としだった!
あおちゃんカワイソウw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
「迅雷参上!」
真面目で猪突猛進な性格のFAガール、迅雷が轟雷にバトルを申し込みにやってきた!
バトルデータ収集を目的に執拗にバトルを挑んで来る迅雷。
押され気味な轟雷。果たして結果は!?
「お部屋作り!」
部屋をぐちゃぐちゃにしながら遊んでいるFAガール達を見かねて「片付けろ」とキレるあお。
様々な材料を使って各自の部屋制作をすることに。
最初は真面目に作っていた一同だったが、次第に他の子にちょっかいを出し始めて――
夏休みの計画を立てていたあおちゃんたち。
だが、窓を蹴破って、迅雷ちゃんが惨状w
ニンジャかな?w
奇襲なのに名乗ってどうするんだw
轟雷ちゃんも素直に挨拶するw
轟雷を起動できたあおちゃんに一目置いてる迅雷ちゃん。
眼帯してるのは政宗の真似。 戦国好きなのかな?w
夏休みとバトルどっちが大事?
夏休みに遊ぶことだよねw
轟雷ちゃんが勝負を受けバトル開始!
迅雷ちゃんの変身バンク♪
忍者ぽい迅雷ちゃんは高速移動で分身の術みたいな攻撃。
どれが本物か分からないので、まとめて攻撃ってw
新しく作った武器で、一網打尽に撃破w
でも、あおちゃんの作りが悪くて武器も破壊!
負けに納得できない迅雷ちゃんは、リアルステージでので戦いを望む。
部屋であぶなくない?
仮想ステージと違って火力もさげられるので安心?
本当かなw
勝負の方法は相撲!w
しこを踏む迅雷ちゃんかわいいぞ♪
バーゼちゃんが行司をします。
はじまる相撲勝負。
がっぷり四つに組み、力勝負にw
グルグル回転w
そのまま迅雷ちゃんを投げ飛ばす轟雷ちゃん
豪快な勝利w
バーゼちゃんに勝利インタビューされどうすればいいの?
喜べばいいよw いい笑顔の轟雷ちゃん♪
勝つまでは帰らないw
データ収集そっちのけで負けず嫌いな迅雷ちゃん
みんなで戦うので、とんとんしてw
トントン相撲かよw
6人のFAガールが好き勝手にして部屋はちらかりまくり。
あおちゃんがキレたw
本を売りに行ってる間に、片づけなさいといわれる。
用意した本棚に各自の部屋を作れということ。
大家さんから貰った道具を使って、各自部屋作り。
迅雷ちゃんは忍者らしく上の階w 和ティストを目指す。
部屋作りをするなか、何もしない双子を注意するスティ子ちゃん。
逆に双子に煽られますw
轟雷ちゃんが一番に部屋を完成。
シンプルに武器庫ですw
バーゼちゃんがクマの置物を置いてワンポイントw
轟雷ちゃんの部屋は武家屋敷風なカラクリ忍者屋敷w
忍者のセットかよw 女子力ありませんわw
バーゼちゃんの部屋はガラクタを集めたカラフルなお部屋。
遠回しにイヤミな双子w
掃除機をしかけてゴミ認定させてるw
双子は誰にも意地悪ですねw
スティ子ちゃんはダンボール理由でDIY。
すごいなw
マテリア姉妹は何もしてないと思ったら、通販でドールハウスを頼んでいた。
お高そうな部屋だw
帰ってきたあおちゃんは、出来た部屋を見てびっくり。
マテリア姉妹は、ドールハウスを買うのにあおちゃんのお金を使っていたw
今までのバトルで稼いだバイト代は全部消えたw
あおちゃん絶望w
バイト代がぱーになってブチ切れるあおちゃんw
迅雷ちゃんが予想と違ってポンコツでしたw
すでにもう部屋に馴染んでるのがすごいな。
もう一部屋開いてるのは、FAガールがもう一人くるんだろうか?w
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(C)KOTOBUKIYA / FAGirl Project
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/25 ]
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【ゼロから始める魔法の書】 第3話『決闘』 キャプ感想
ゼロから始める魔法の書 第3話『決闘』 感想(画像付)
町に入るの傭兵との関係を聞かれ、肉奴隷!!w
アルバスまで夜のお世話してますって、傭兵が外道みたいじゃないかw
ゼロちゃんの古着を買った店主は何に使うつもりなんでしょうね?
高く売れそうだなw
人肉衝動があるから獣墜ちは嫌われるって…ガチで危ないじゃない。
やっぱり満月の夜とかが危ないんだろうか?
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(ストーリー)
難を逃れたゼロたちは、商業の中心地であるフォーミカムに辿り着く。
獣堕ちがいるという理由で宿探しに苦労する傭兵たちは、途中、奴隷の少女を
連れた犬面の獣落ちと出会う。
その夜、酒場でゼロと傭兵に出くわした犬面は、少女たちは魔女であり、
教会に裁かれるところをかくまってやっているのだと告げる。
少女たちが魔女ではないと見抜いた傭兵は、少女たちを逃がすため、夜更けに
犬面の宿に忍び込む。
王都への途中にある町フォーミカムに到着。
「アチーな。早く人間に戻ってこの毛とおさらばしたいぜ」
「もったいない。なかなか寝心地がいいのだぞ」
ゼロちゃんの布団w
町に入るのにゼロちゃんたちとの関係を聞かれる傭兵。
「肉奴隷だ」
ちょ、ゼロちゃんw
「そうです!僕達卑しい奴隷です!
ご主人様のお世話をさせていただいております。もちろん夜のお世話も…」
アルバスまでw
傭兵は堕落の象徴に堕ちたw
獣落ちも多い町。 ってヒョウうの獣人は完全にグインだろw
「傭兵! さっそく街中を見て回るぞ!うまいものをたらふく食べるぞ!」
食べ物のことしかねーw
「駄目だ。その前にその見てくれをなんとかする」
「ゼロって今までどうして旅してきたの?」
「川が体を洗い腹が減れば果物をもいで食う。人家があれば離れて通り洞窟に身を潜め」
野生のゼロちゃんw
お金はって、高い宝石を出すゼロちゃん
傭兵は小さい方でいいと返す。
いいヤツだな傭兵w
ゼロちゃんの服選び♪
「傭兵!吾輩これがいい。 頑丈なのに軽そうなのが気に入った」
「それに合わせるなら靴は絶対これ!それとこの靴下」
アルバスおしゃれだなw やっぱり女の子か?w
「結構な目利きじゃねぇか。何ならお前も買ってくか?」
スカートw
「僕は男だ!」
服も決まったし、ここで着替えていけ。
「わかった」
その場で脱ぐんじゃねーw
ゼロちゃんの公開お着換えw
「なんだ?女の裸がそんなに珍しいか?」
羞恥心がなかったw
試着室に放り込む傭兵w
「随分乱暴だな!雇い主はもっと優しく扱え!」
「お前は恥じらいってものを知れ!」
「今日、死んでもいい…」
店主w ロリコンすぎる!
OPの服に着替えたゼロちゃん
似合ってますよ♪
「捨てるなら引き取らせてくれ!今回の衣装代…いや俺の全財産と引き換えでも構わない!」
欲望に素直すぎる店主w
クンカクンカするなw
「気持ち悪い」
ドン引きだよw
着替えたゼロちゃんは町中で目立ってますよw
アルバスが町の見学に行っていまし、ゼロちゃんも行こうとするの傭兵が止める
先に宿探し。 魔女が目立つの困るしね
獣落ちなので、どこも宿は断られる。
獣堕ちには食人衝動が起きることがある。
前に暴れたやつがいたようだ…
近くでまさに人を襲ってる獣人がw
食人でなく獣欲だろこれw
襲われていたのは奴隷、手かせが痛々しいね…
奴隷の主の獣人が来て連れて行く。 本当に肉奴隷を連れた傭兵w
狼の傭兵が、獣落ちを止める宿を教えてくれる。
宿でゼロちゃんは別の部屋。
アルバスは傭兵と同じw
首が無くなってるかもよ? できるもんならなw
宿の食事にゼロちゃんは、うんめぇ~w
追加でエブルボアの肉を3つ。
チーズマシマシでね マシマシって言葉あるんかw
アルバスはすぐに寝てしまう。 おばあちゃんって寝言カワイイw
「傭兵!こんどこそ夜の街に…」
いないw
一人で行こうとする傭兵を見つけるゼロちゃんw
「吾輩はずっと楽しみにしていたのだ」
怒りながら酒をどんどん飲むゼロちゃんw
ロリBBAなのに、酒豪だw
「よぉ~。さっきのご同輩じゃねぇか」
さっきの傭兵ホルデムもきた。
「犬と違って群れる趣味はないんでね」
「俺は犬じゃねぇ!狼だ!」
ホルデムはゼロちゃんに目をつける。
「どうだ?俺の魔女達と交換ってのは」
本来なら教会のお裁きを受ける所をかくまってるというが…
「こいつは俺の雇い主だ。交換はできねぇ」
すげなく断る傭兵。
「傭兵。あれは魔女ではない。吾輩不愉快だ」
魔女じゃなかった!
奴隷を助けに行くゼロちゃんと傭兵。
しかし足かせで動けない。 ひどいやつだ!
「どこから連れて来た?」
「魔女が隠れてるって噂の村でな。攫ったわけじゃないぜ。
ちーっと脅したら村の奴等が差し出して来たんだ」
「よほど怖かったんだろうよ。てめぇの犬面が」
「俺は狼だって言ってんだろ!」
傭兵が三人を解放しろと言うと、ホルデムがゼロを賭けて勝負しろとい言って来る。
「いいだろう!その勝負受けた!
賞品は吾輩だ。文句はないだろ?」
「負けた時の事も考えやがれ」
「吾輩の傭兵が負けるわけがない!」
そこまで言われらた、信頼に応えないとねw
ホルデムはチャラいだけの傭兵でなく強かった
お上品な戦い方だと評す傭兵。
噛みついてホルデムをぶん投げる傭兵w
「お前は人間相手じゃ負けなしだろうがだが獣堕ち相手の戦いはまだまだだ」
傭兵の勝ち!
気絶したホルデムの体だけ人間にするゼロちゃんw
「風邪ひきそうだな」
「ナイショだぞ」
「あいつらみたいに人間が魔女扱いされることはよくあるのか?」
「あるだろうな。魔女狩りで焼かれた人間は多い。そして今後もなくならないだろう。
魔女を魔女と見分けるのは魔女にしかできないことだからな」
先に寝た傭兵を見下ろし、悪い笑い方のゼロちゃんw
翌朝、ゼロちゃんはいつも通りに傭兵の上で寝ていた!
「不潔だ!ケダモノ!堕落の象徴~!」
「これは吾輩のだと言っただろう」
平和な三人だなw
顔だけ獣落ちのままにされたホルデムは、この後も関わってくるぽいですねw
ゼロちゃんの肉奴隷発言は酷かったなw
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(C)2016 虎走かける/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス/ゼロの魔術師団
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/25 ]
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【ID-0】 第3話『空漠回廊 MIGUEL LINE』 キャプ感想
ID-0 第3話『空漠回廊 MIGUEL LINE』 感想(画像付)
謎の少女カワイイ!
でも笑ってるだけで会話が成り立たないとはw
イド以外もほぼ機械の人だったとは…
なぜロボになったのか理由が気になるね。
ジャンプに巻き込まれたくっころさんも仲間になる展開かな?
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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カワイイ! 猫耳幼女!!
純度100%のオリハルトから生まれた!?
接触していたイドは、失くした記憶を見る…いったいどういこと?
惑星連盟軍のインターステラシップがミゲルジャンプしてくる。
問答無用で拿捕してくる!
粗っぽい軍隊だなw
罪状はオリハルトを強奪したこと!?
依頼を受けたことなのになぜ…?
女の子は隠れて無事。 シッポもあるのかw
エバートランサーは犯罪行為なのか。
って、イド以外のメンバー全員がエバートランサーだとw
小惑星の違法掘削容疑
依頼してきたプラネットワークス社など存在しない。
騙されたのか!
社長は軍時代に最新鋭艦を失い740名もの部下を死なせた…
事故で全身不随となった元トップレーサー。
辣腕を振るった元ファンドマネージャー。
それぞれすごい過去がw
くじら座で生息を確認されている絶滅危惧種の野生動物!?
人間ですらないフレンズなんだねw
イドはIDデータがないアンノウン。
本人も過去の記憶がないのかよ!
マヤちゃんもアカデミーの情報を売った罪でお尋ね者w
幼女ちゃんも捕まってしまった!!
仮面の男のやったことか? 隕石がミゲルアウトしてくる!
軍も拿捕どころではない騒ぎに。
その隙に幼女ちゃんも脱出。
空気のない宇宙空間でも笑ってるよw
さらに隕石が来る、早く逃げないと!
連盟軍船はジャンプで退避。
拘束を解いてストゥルティー号は逃げようとする。
マヤちゃんはイドを助けようと軍に銃を向ける。
これでマヤちゃんは軍を敵にまわし、完全にお尋ね者w
強引に脱出成功w
アマンザさんだけが取り残されてしまう。
くっころ状態ですねw
回収されたのはアマンザさんの体だった。
何て都合のいいw
この隊長さんすっごい美人じゃない? すげーお宝拾っちゃった~!
呑気だなお前らw
アマンザさんはCMのクイズにも参加してるw
このまま仲間になっちゃいそうだなw
オリハルトから生まれた幼女は何なのか?
会話もできないみたいだし、どうするんだろうねw
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(C)ID-0 Project
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2017年新作アニメ
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/24 ]
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【つぐもも】 第4話『土地神の試練』 キャプ感想
つぐもも 第4話『土地神の試練』 感想(画像付)
くくりとの戦いに勝てず、一也はすすはらいの任を受ける。
桐葉ちゃんもくくりもロリ化してしまったw
もうずっとロリのままでいんじゃないかな?
ロリ桐葉さんの服を頼んだら、マニアックなのキター!
昨夜はお楽しみでしたねw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
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(ストーリー)
土地神『菊理媛命(くくりひめのかみ)』に追い詰められるかずやと桐葉。
かずやを庇い、必死に応戦する桐葉だが、その身体に異変が起きてしまう。
戦いの最中、気を失ってしまったかずや。その夢の中に、謎の女性が現れる。
くくり様のいなづちを防いだ桐葉ちゃん。
だが、負担は大きく、体が縮んでロリになってしまった!w
さらなる攻撃が…!!
意識を失った一也は、母の奏歌さんと会う。
クビキにとらわれている桐葉ちゃんを助けてあげて。 一也が強くなれ。
真名の使い方と技を教える。 真名は知っているはずだ…
意識を戻した一也は桐葉ちゃんを帯に戻す。
主が命じる。 綾桜、帯に戻って!
桐葉ちゃんとともに戦う一也
くくりが最後に水の蛇を使ってくるの、その対処方も聞いていた。
らせんつづり八重刃!
その技は!? 桐葉さんも知ってる技。
壁までは破ったが、くくりを倒すことは出来なかった。
桐葉ちゃんをとられ、一也はすそはらいを引き受ける。
能面がとれたくくりは、小さくなったw
ロリ化したくくりを見て桐葉さん爆笑w
お前もロリ化してるだろw
能面がなければ、ただのロリw
桐葉さんの逆襲を受けますw
くくりも力が衰えていて、つぐももが出来る一也にすそばらいの頼んだ。
桐葉ちゃんが邪魔すると思って力づくとなった。
桐葉ちゃんは、一也に秘密を言わないよう口止め
封じられた記憶のことか…
風通しがよくなったw
ジャイアントスイングしたとき、神社の壁も壊れたんかw
縮んでしまった桐葉ちゃんの体を心配する一也。
そんなに見たいのか?w
お風呂キター♪
「そこも大きくしとるんじゃろ?」
下ネタかよw
一也の母から息子のことを託された桐葉ちゃん。
回想するうちに、のぼせて溺れる!!
のぼせた桐葉ちゃんを介抱。 かわいいw
桐葉ちゃんの着替えに、幼稚園頃の古着がないかお姉ちゃんに聞く。
「まさか…そっちの道に目覚めてしまったと言うの!?」
勘違いされるw
おさむから資料用の衣装を借りられた。
こっちも変な趣味と思われてるよw
衣装って、スク水とかじゃないかw
紐水着w
一也が希望するなら着てもいいぞ?w
昨日はお楽しみでしたね?
どう楽しめとw
桐葉ちゃんのロリ化いいですねw
このまま固定のままを希望です!
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(C)浜田よしかづ・双葉社 / つぐもも製作委員会
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/24 ]
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【僧侶と交わる色欲の夜に・・・】 第4話『……俺に触られるのは……いや? 』 キャプ感想
僧侶と交わる色欲の夜に・・・ 第4話『……俺に触られるのは……いや?』 感想(画像付)
九条くんに流され、ニセの許嫁を引き受けた美桜ちゃん。
このまま流されて本当に嫁にされそうw 望むところかな?
芝居の下手すぎる九条くんw
仲のいいアピールが不自然すぎて、美桜ちゃんも心配ですね。
夜は積極的なのに使えない僧侶だよ!
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(ストーリー)
九条君に婚約者のフリを頼まれた美桜。
中学から彼を好きだった美桜は、迫られてもつい流されてしまいそうに…。
さらに、両親の前では婚約者として愛しそうに振る舞ってくる彼の言動に、
より切なさは加速して…。
冒頭から情事でスタートw
規制木魚のせいで、九条くんが木魚を食べてるように見える…
両親もいる家でよくイチャイチャするよねw
本当は九条君が好きなのに、婚約者のふりをするだけで、本当に婚約はしないと言う美桜ちゃん。
好きな人なのにニセの婚約者役なんて切ない!
なんとか九条くんが逃げ出した美桜ちゃん。
このまま流されてしまいそうですがw
九条くんも美桜ちゃんの意思をくみ、ベッドは空けて床で寝てくれています。
色欲僧侶だけど、紳士なとこもあるねw
翌日からは、九条くんの婚約者として暮らす生活がはじまります。
ママさんもツインテにしたりカワイイのかよ!
婚約者とアピールするためか、やたらラブラブな発言をする九条くんw
美桜ちゃんを困らせますw
そしてママさんも悩みの種…。
九条君が先に入ってる風呂に入ってと言ってきますw
気を利かせすぎでしょw
次回はお風呂回来るのか!? 木魚との入浴かなw
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(C)真臣レオン/九条くんの煩悩を見守る会
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[ 2017/04/24 ]
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【アリスと蔵六】 第4話 キャプ感想 蔵六さんは良い頑固ジジイ! あたたかくなる説教だった!
アリスと蔵六 第4話『人でないモノ』 感想(画像付)
人でなかったとしても紗名ちゃんは、今は人格を持った女の子。
頑固だけど優しい蔵六爺ちゃんの言葉があったかいよ!
紗名ちゃんが夢であった人は、成長した紗名ちゃんなのかな?
胸は成長しないのかw
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[ 2017/04/23 ]
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【進撃の巨人 Season2】 第29話 キャプ感想 お前、胸はって生きろよ… ユミルがまさかの…!?
進撃の巨人 Season2 第29話『兵士』 感想(画像付)
ナナバさん活躍カッコイイと思ってたら…容赦ないな!
強かった人も最期は泣きさけぶのがリアルよね。
先輩も倒れピンチ、ユミルさんがここで戦うの!?
まさかの巨人に…? この世界、巨人が多すぎ問題w
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[ 2017/04/23 ]
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【Re:CREATORS】 第3話『平凡にして非凡なる日常』 キャプ感想
Re:CREATORS 第3話『平凡にして非凡なる日常』 感想(画像付)
物語は、認識して共感してもらえないとダメか。
なるほど描くだけでは設定にならないんですね。
アニメと原作では記憶が違ったりするのも面白いですね。
変なアニオリされてたら別人になりそうw
優夜はラスボスだけど、いいヤツ!
スイーツ食べてるのもカワイイじゃんw
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(ストーリー)
漫画 “閉鎖区underground -dark night-” の弥勒寺優夜の介入によって窮地を脱したセレジアたち。
軍服の姫君が語る「創造主による物語の改変」に興味を示さない弥勒寺は、セレジアたちの邪魔を
するつもりはないと告げると、姿を消す。
その後、松原の家に集まった颯太たちは、 “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” のイラストレーター
であるまりねも交え、「セレジアの設定の改変」を試みる。
「こっぴでぇなぁ。ま、同じ土俵で戦うなんてなかったはずだもんな」
ラスボスさんと魔法少女では戦いにならんねw
「何なのよ…こんなの…こんなの知らない」
「泣きゃいいと思ってる女は相手したくねーんだけどよ。
お前がの軍服のガキとつるんでるんだろ?
やんのかやんねーのかさっさと決めろや!」
ロリにも容赦ねーw
空から、白馬に乗った姫騎士さんキター!
「外道が!」
ロリを連れてどこかへと去っていった。
緋色のアリステリアさん、カッコイイ!
「俺はあんた達を助けたつもりだったんだがな」
優夜さん、良い人ぽい?
「あのよ。こっからズラからねぇか?」
いま、ヅラっていいました?w
「いや~うめぇ!こっちに来てからよぉ」
スイーツも注文してるw カワイイなw
「俺らは創られた世界の人間だってな。笑うわ」
「あなたの所にもあの女は来たの?」
「会ったよ。 俺はちょっと前にここに飛ばされて来たんだがすぐ来たぜあいつ
見た目はガキだがやったら上から目線で喋る高慢チキな感じの女だ。
クソムカつく親父と来やがったんでそのまま喧嘩になっちまった」
仲間いるのか。
「あの軍服のガキ、あいつはこの世界を神の世界だと言ってた。
言葉で何でもかんでも作り上げられる世界だってな。
俺のいた所も創造主さえ探し出しゃ作り変えるのは簡単だ、とよ」
「あなたはそれを信じなかったの?」
「楽しい世界に作り直すのも一興だろうな。
でもよ。 誰かさんが作った檻の中で飼われちまってるってわかった今…
てめぇの虫籠居心地よくすんのになんか意味あんのかね?」
作品世界を作った神と言ってもここでは普通の人間。
優夜は理解良すぎるw
「創った奴が世界をいじれるなら俺達の能力そのものだっていじれるだろう? 道理じゃねぇか」
キャラの設定が改変できることにも気づいていた優夜。
「考えた事はあるか? 俺達が物語から選ばれた理由
思うに俺達がここにいるのは多分、多くの人間の中で印象に残ってるからだ。
呼び方は、人気でも興味でも何でもいいが、そういうのがとりわけ強かった奴がこっちの世界へのチケットを貰えた。
俺はそう考えてる」
「俺は俺のやりたいようにやる。まぁ元々そういうキャラらしいしな。設定とやらだと」
「暴れるつもり?」
「止めるつもり?」
「なるようになるしするようにする。 楽しみたいんだ。俺は。
お前らの邪魔はしねぇよ。俺は感謝も恩義も忘れねぇ男だからさ。じゃあな」
カッコいいキャラだなw
改変できるか確かめるために、フォーゲルシュバリエの絵師まりねさんを呼ぶ。
キャラが現実化したと言われても困るよねw
「こいつが普通の人間じゃないってことは認めざるを得ない」
「こいつ呼ばわりされる筋合いとかないんですけど!」
「あのな。仮にも生みの親に対してそういう口の利き方は…」
「はぁ! 親? 私あなたに産んでくれとは頼んで」
親子喧嘩?w
「創作者と被造物の関係、確かにこう見ると親子の関係にも似ている」
「誰が親子だ!」
反応がそっくりw
本題の改変できるか実験。
セレジアちゃんに炎の詠唱能力を追加。
「あじゃらかもくれんきゅうらいす…あじゃらかもくれんきゅうらいす」
不思議な呪文をとなえた! しかし何も起きなかったw
「情報量なのか条件なのか。とにかく何かが欠けている」
まりねさんにシーンを描いてもらうことにするが、イメージわかないので松原に原作を書かせる。
その間に、セレシアちゃんの服を確認。
「本物ってこんななんだ!すごく綺麗!あ。こここうやって縫製してるんだ。意外~」
描いた本人も知らないw
「有機的に情報が連なっていくことで加速度的に連鎖反応が起きる。
それが想起のプロセス。意識下で膨大な計算をしている」
「私そういうのには縁がないから。ずっと戦いばっかだったし
ま、私が戦ってるのはおそらくあいつのせいなんだけど」
「親友の裏切りは辛かったですよね。
まさかヒドラがアヴァロンブリゲードに通じていたとは」
「ちょっと待って!ヒドラってそうなの?」
「ヒドラがニックスを殺して」
「ニックス死ぬの!?」
ネタバレしてあげるなw
アニメのセレジアちゃんは原作の先の展開は知らなかった。
今のは聞かなかったことにしておくw
原作が出来て、まりねさんがイラスト化。 描くのはえ~!
颯太も真剣に見てますw
待ってるセレジアちゃんたちにコーヒーをいれる颯太。
「うわ黒。飲んでいい物?」
「コーヒー。熱帯性植物の種子を乾燥させて抽出したもの。嗜好品」
某グールさんたちも好物ですw
「この世界は匂いもすごく感じるの。そこが一番私の世界と違う
私この香りは好きよ。夕陽の香りと混じってすごく素敵」
「君歳いくつだっけ?」
「16歳です…けど」
「大丈夫よ。君の前にはまだとても多くの時間があるわ。 だから少しずつやりなさい」
絵に悩んでるようなので人生の先輩としてアドバイスw
「私はね。 焦るのをやめたの。
カロンに言われた。 私は私であって上手にできる誰かじゃない。 考え方も生まれも歩幅も違う。
同じようにできないからって焦ることはない。
自分が一番よくできる方法を考え抜くならそれでいいって…」
颯太も知ってる好きなシーン。
「君が一生懸命やってるなら、自分に嘘をついていないと自分自身に誓えるなら何を言われても気にしないでいい。
君の歩幅でやればいいの」
「犀の角のようにただ独り歩め」
「そうね…カロンもいつか同じことを言ってたわ。やれるわよ。君だってここの神様だもの」
イラストが完成、のったのでコスと武装も新しいのにw
「情報がさらに付加された。もし情報量が問題ならこれではっきりするはず」
ふたたび呪文を唱えた しかし何も起きなかったw
情報量じゃねーw
「まりねさんは悪くないわ!創造主さんが心入れて書いてないから」
また親子喧嘩w
「作者と口論するほど厚みのある人物造形ができたと。
それだけ丁寧に松原殿がセレジア殿の世界観を作りこんだから。感服。
願わくば私の世界もそのような熱意を以て構築されていることを願う。
それは私にとってとても重要なことだから」
これで、やる気なく作られてたら泣くな…
現界したのは多くの人間の中に印象に残ってるから、設定も同じことじゃないか?
読者やファンの印象に残って認めてもらえないと駄目なんじゃ?
読まれて共感されなきゃ物語にはならないってことか。
まりねさんが、「追憶のアヴァルケン」のメーカーで仕事したツテがあった。
これで見学名目で行けますねw
メーカーに明日行くことになり、泊まる場所もない2人はまりねさんの家に厄介になることに。
「これでお別れ?」
「私はそう思わないけど?」
「セレジアに同意する。 これは縁。 私達が出会った事そのものにはきっと意味がある。
軍服の姫君がこの世界のくびきを開いたのも運命であればあなたと私達が出会った事もまた向かうべき祝運」
「誠に奇縁だ。 セツナ。彼に会ったが。ええ。水篠颯太に」
軍服ちゃん誰と話してるの?
「不思議ね。 彼が私達の運命に再び触れてくるなんて。
そうね。可哀想。 けれど忘れないで。 彼もまたあなたを放逐した世界の一部
セツナ。私はこの世の終わるまで必ずあなたの盟友だから」
セツナって、軍服ちゃんの創造主かな?
あの1話で自殺した三つ編みの少女か。
この世界から追放された造物主のための復讐をする気なのか…?
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(C)2017 広江礼威/小学館・アニプレックス
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/23 ]
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【エロマンガ先生】 第3話『全裸の館と堕落の主』 キャプ感想
エロマンガ先生 第3話『全裸の館と堕落の主』 感想(画像付)
エルフちゃんがお隣に引っ越してきた!
独り住まいだからって、全裸でピアノ弾くって露出癖かな?w
実況中の紗霧ちゃん、楽しそう&カワイイ♪
やっぱり楽しんでこそ良い作品ができるのか。
でもずっと趣味優先で連載ずっと休載って作家もいるしね!
締切に間に合うように楽しんで描くピークに持って行くのがプロのお仕事だね。
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(ストーリー)
和泉家の隣に建つ空き家の洋館は、近所で噂の「幽霊屋敷」だった。
その窓に白いドレスの幽霊を見たと言い張るめぐみを正宗は気のせいだと一蹴する。
しかし紗霧までもが、隣家からピアノの音が聞こえたと言い出す。
怖くて絵が描けないという紗霧のため、洋館に乗り込む正宗。
そこで正宗は、意外な人物の衝撃的な姿を目にすることとなる――。
「和泉ちゃーん!」
朝から大勢で押し寄せるなw
めぐみんの紗霧ちゃんを学校に誘う新しい作戦あかんw
「かいさーーん!!」
「ウェーイ♪」
めぐみんの友達はこんなやつらばかりか?w
お隣は幽霊が出るという噂が! なにそれ怖い。
白いドレスの女が窓に…!?
めぐみんはウソつきませんよ。 たまにしかw
本当に見間違いだったのかな?
世にも不思議な話風なスタートw
どうした? 紗霧ちゃんが泣いてる!?
隣からピアノが聴こえた!?
「正体が何だかわからないと怖くて絵が描けない」
見て来てとキラキラとお願いされちゃうw
「OK!兄さんに任せろ」
チョロイ兄さんw
はたして何が潜のか…。
!? 全裸のエルフちゃんがピアノを弾いてるw
なんじゃこりゃw
覗きと思って、慌てて服を着て出て来るエルフちゃん。
そのままでもいいのにw
隣が和泉の家…そんな確率は? 本当だったw
全裸でピアノを弾くのは趣味w
おもしろい小説の発想が出る…どんな小説書いてるんだよw
キャッシュで豪邸を買った!
さすがアニメ化作家さんやw
14歳の聖なる全裸 ! 自分で言っちゃうかなw
全裸教教主かよ!?
読者も大喜び…するよねw
「男共はエロの魅力に無力よ!」
悲しいけど現実そうよねw
「売上とは作家の戦闘力よ!」
売上200万部作家と売れない作家の戦闘力の違い…w
「俺の相棒はお前には渡さん!」
エロマンガ先生争奪戦w
帰りが遅いと怒られる兄さんw
ってそこを、エルフちゃんが狙ってる!?
何やってるのw
「私よ!」
本当に上から目線で言ってきやがるw
裸を見られたエルフちゃんの方が被害が多い? そうなのかw
「だったら俺も脱いでやるよ」
兄さんも変態かよw
お尻を狙い撃ちしてやる!
「あの女。誰?」
紗霧ちゃんがヤンデレの波動を放ちだしたよ!
裸を見てパンツ丸だしの兄を追い出すw
「変態…」
蔑みの目! ありがとうございましたw
待ち伏せしていたエルフちゃん。 カワイイなw
エルフ先生の仕事場を案内。
クリスタルパレスってw
サイン本もくれるエルフちゃん、サービスいいな!
本当に嬉しいかも感動する兄さんw
隣の紗霧ちゃんが楽しそうに絵を描いてるのが見える。 あんな感じなんだw
エルフちゃんはエロマンガ先生の正体を特定しようとしていた!
すぐ隣にいるんだがw
パンツの歌w
紗霧ちゃんが楽しそうに描いてるにほっこりするエルフ先生。
実況中のエロマンガ先生ってバレなくてよかったなw
エロマンガ先生がいなければ紗霧ちゃんに頼んだかも
同じ人なんだがw
エルフ先生の作品で感動したひともいる
それだけで嬉しくなるエルフちゃん、チョロいw
正宗も両親が亡くなって落ち込んだ時に、エルフ先生の作品に励まされた
よくあんなバカな文章を考えつくな 褒めてるの?w
ファンの声は嬉しいものです♪
照れまくるエルフちゃん、カワイイですw
エロマンガ先生に見てもらって、作品で勝負しよう。
あれからぜんぜん仕事しないエルフ先生w
やる気が出るまでは書かない。
邪気眼ポーズw
紗霧ちゃんはずっと絵を描いてるけど、仕事がんばってるからいいのですw
カワイイですしw
兄バカな正宗w
「仕事ってのは毎日やるもんだろ?」
やる気のない時にやってはいけない、作家でもぜんぜんスタンスが違うw
「やる気がないのに原稿書くなぁ!」
よく飛んだな正宗w
やる気MAXファイアになった時しか書かない!
そうでない時に書いても良い文章は書けない。
言い切ったw
エルフちゃんにとっては、小説書くのはゲーム?w
プロの作家は趣味w
食べるためにやってる正宗とは対照的です。
2人の話てるのを見ていた紗霧 ちゃん
何していたのか気になるよねw
「おかえりなさい!マサムネ!」
仕事モードになった(?)エルフ先生w
作品のキャラになり切るスタイルなのかな?
今回はエルフ先生無双な回でしたw
全裸ピアノには度肝を抜かれましたねw
裸族属性のエルフとはw
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(C)2016伏見つかさ/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/EMP
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2017春(04-06月)
[ 2017/04/23 ]
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【ツインエンジェルBREAK】 第3話『月夜とハリネズミ』 キャプ感想
ツインエンジェルBREAK 第3話『月夜とハリネズミ』 感想(画像付)
ブルマな以外はまともな特訓でビックリw
めぐるちゃんも運動神経は悪くないのね。
すみれちゃんは、どんどんポンコツなのがバレてきたw
ブラコンも酷すぎるし、ダメな妹ちゃんですね♪
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アバンから苦戦のツインエンジェル!
ローズは力があるが動きが単調、サファイアは技はあってもスタミナがない。
アリに捕まって、ぶっかけられる2人w
メアリにまんまとメダルを持っていかれる。
デトックスできなかった人はイライラしてしまう
あまり被害はないのかw
2人の不甲斐なさにミルクもイライラw
メアリは持って帰ったコインで乾杯
美貌を維持してるのかw
すみれちゃんはツインエンジェルについて知ってる家系。
兄がいるのか?w
ミルクちゃんの回想?
あんと先代は捕まってしまっていた!?
ミルクちゃん先代からBREAKシステムを託されて脱出。
逃げる時に、薬でハリネズミになったw
先代が捕まってるって昭和ライダーかよw
正義の味方に前向きなめぐるちゃん。
体育の授業も特訓になる?w
柔軟もまじめにやってますw
ポジティブな子だね。
すみれちゃんは、さすがの運動神経。
家系だけに、訓練してたのかな。
体を動かすのは好きなすみれちゃん
でも、体力なくて貧血になる…
保健室の先生は若い、いくつなんだろう?
333歳w 冗談だとめぐるちゃんは思いますw
倒れたすみれちゃんを案じて訪ねてきた兄の雅人。
すみれちゃんはお兄様好きすぎだろw
兄様に手を出したらただでおかない。 すみれちゃん怖いw
雅人はみるくちゃんの協力者だった。
そういう家系なんですねw
2人に特訓を行うみるくちゃん。
ツインエンジェルのデータの入ったBREAKシステム
2人は全然使えてないと苛立つ。
めぐるちゃんが必殺技を考えて来た。
ゆとりな考えにミルクちゃんは怒って去ってしまう。
みるくちゃんが帰ってこないで心配
すみれちゃんは、気持ちが伝わってないだけと諭す。
2人ともムダに絵が上手いなw
必殺技を完成させようと、二人で特訓!
すごく真っ当な特訓 アニメでひさびさに見たw
今まで逆に、ローズが戦闘員を引き受け、ボスとはサファイアが戦ってみよう
体力ないサファイアの負担を減らそうって作戦。
特訓で必殺技を身につけるヒロインw
なんかすごい作品だなw
メアリが出現し、みるくちゃんだけが阻止しに行く
奮戦するが捕まってしまう!
2人がかけつけて、みるくちゃんを助ける。
必殺技を使うローズ!
戦闘員はローズが倒し、サファイアがメアリと対決。
サファイアも必殺技を使う!
2人なりに頑張っていた、自分の方が分かってなかったと反省するみるくちゃん。
メアリは気分が乗らないと帰る。
2人に先代が捕まってしまってるという事実を教えるみるくちゃん。
関係者以外は先代のことも忘れてしまった。
助けるためにはメダルの聖なるエルネルギーをもっと集めないといけない。
雅人がメアリと戦ってる!
タキシード仮面みたいなw
だが、脱皮して第二形態になったメアリに敗れる。
溶鉱炉の落とされた雅人の運命は! 登場していきなり退場?w
まさか先代が捕まってしまっていたとはw
四天王最強は1話で倒されたけど、メアリの方が実は強いんじゃね?w
特訓した二人は強敵メアリを倒せるのか期待!
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(C)2017 Sammy/聖チェリーヌ学院PTA
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[ 2017/04/22 ]
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【ひなこのーと】 第3話『ともだちかんちがい』 キャプ感想
ひなこのーと 第3話『ともだちかんちがい』 感想(画像付)
千秋ちゃんに憧れるゆあちゃんが登場!
ひなちゃんをライバル視するけど、フォローしてくれてると勘違いされるw
根は良い子みたいですけどね~。
ひなちゃん人見知り克服のため、喫茶店でもバイト。
猫耳コス可愛いんじゃ~♪
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(ストーリー)
有名な小劇場であるスズランで公演することを目標に、劇団ひととせの活動がスタートした。
そしてついに学校も始まり、ひな子はクラスでの自己紹介に挑むが、緊張に耐えきれず、
いつもの通りかかしのようにかたまってしまう。
落ち込むひな子の元にやってきた千秋が持ってきたのは演劇部同好会が部員を募集していると
書かれたチラシ。
学校でも演劇ができることに喜ぶひな子だったが、そこにクラスメイトの中島ゆあが
声をかけてくる。千秋との関係を問いただすようなゆあの言葉にひな子は怯えてしまい……。
「はぁ…いよいよ学校かぁ」
「ひなちゃんはどちらかと言うとドキドキって感じね
ひなちゃんはこれから演劇で舞台に立つわけだしこれも一つの訓練だと思えば」
「そうですね…まずは人前ですぐ固まっちゃうのをなんとかできれば」
「大丈夫!今こうして私達と楽しくお喋りできてるじゃない」
自己紹介で固まってしまうひなちゃんw
「なかなか個性的な自己紹介でしたよ」
そうも言えるw
ひなこちゃんに話しかけるクラスメイト。
また固まったひなちゃんにを操って腹話術でフォローw
千秋ちゃんが演劇同好会が出来たと、部員募集のチラシを持ってきた!
ひなちゃんたちも、もちろん入部希望です。
「ちょっとそこのあんた! あんた千秋先輩と仲いいの? どういう関係?」
クラスメイトの中島ゆあちゃん、女優志望で千秋先輩に憧れてる。
ひなちゃんが千秋さんと仲がいいのに嫉妬w
でも、ひなちゃんが泣きだすと謝る。
根は良い子ですねw
ゆあちゃんを追いて、千秋ちゃんもとへ。
千秋ちゃんに泣きつくひなちゃんw
ゆあちゃんが追ってきて、ひなちゃんを連れだす。
「あんたの入部なんて絶対認めないわ」
千秋ちゃんと演劇をするのふさわしくない。 えらい言われようです…
千秋ちゃんの前では大人しくなるゆあちゃんw
カワイイのかよ!
「何はともあれ藤宮高校で演劇をやりたいっていうひなちゃんの目標が達成されました」
「劇団立ち上げたのに演劇部に入ってよかったんでしょうか?」
「両立すればいいんじゃない?」
「ひなちゃんはそれより先に乗り超えなきゃいけないハードルがありますからね
ずばり人前に慣れることです!」
そこからだねw