進撃の巨人 Season2 第33話『追う者』 感想（画像付）

エレンさらわれてしまうとは…。
涙するミカサがマジヒロインしてました！
一緒に連れていかれたユミルは裏切者として処罰されるのか。
巨人勢力はどうなってるのか謎多すぎだｗ





以下、感想はつづきから　ネタバレ含みますのでご注意ください。

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（ストーリー）
エレン巨人は鎧の巨人をあと一歩のところまで追いつめたが、超大型巨人の
頭部が落下してきたことにより形勢は逆転し、エレンは鎧の巨人に連れ去られてしまう。
さらに、超大型巨人の発生させた熱と風圧が、その場にいた兵士たちに甚大なダメージを与える。
倒れたミカサが目を覚ましたときには、既にエレンの敗北から５時間が経過していた。
エレンを想って、涙するミカサ。そんなミカサやアルミンを、ハンネスは勇気づけるのだった。





超大型巨人の落下で、アレンの巨人は大ダメージ！
鋼の巨人の反撃にあって敗北してしまう。




巨人形態を解除したベルトルトとともに鋼の巨人は離脱。
アレンも連れ去られてしまう！





トロスト区のピクシス司令にエルヴィンが報告に来る。
壁に穴はないのに巨人が中に？
中央も考えを変えたのか、憲兵団を派遣してきた。




先遣隊から104期の3人が巨人だったと報告が！
誰が巨人になったか問題になるよね…





アレンが連れ去られ数時間が経過。
壁の下で戦っていたのは、ハンジを始め負傷してしまった。
ミカサも頭を打って気絶したまま





ミカサの夢ｗ
三体一で喧嘩するアレンを助けに入ったミカサ。
アレンのことになると狂暴ですｗ





ただの喧嘩が大事になり逃げだす不良。
ミカサが止めるのに、アレンは後を追って行ってしまい残されてしまう。





目覚めたミカサは、すぐにアレンの行方を案じる。
またアレンに置いていかれてしまったか…






アレンが連れていかれ5時間が経過。
後を追うにも、馬を壁の向こうにやる装備がまだ届いてない。
もうアレンを取り戻せないかもしれない、絶望するミカサ…。





ハンネスが2人に軍用食を持ってくる、
子供のころからミカサたち三人の関係は変わらないなｗ






エレンは無茶な戦いをして勝てなくても、負けることはない。
あのまま連れ去られずに抵抗してるはず。

ハンスはあの頃の日常を取り戻したい。
なんか死亡フラグ立ててる…





エルヴィンが憲兵隊とともに到着。
リフトを持ってきた！
クリスタちゃんも捜索隊に参加する。




ハンジさんは逃げるライナーたちは森にいると推測を伝える。
消耗もあるし、巨人の活動のとまる夜までは隠れているはず。




推測通り、アレンは森のなかにいた。
ライナーたちとどんな会話をするのか…




はたして、ミカサたちはアレンを連れ戻せるのか？
時間との勝負ですねｗ
そう言えば、獣の巨人はどこに行ったんだろう？　
あいつも人間に紛れてるのかな。　もう誰が巨人か分からないねｗ

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小林さんちのメイドラゴン 第13話『終焉帝、来る！(気がつけば最終回です)』 感想（画像付）

いつか別れが来るから今を大事に…。
トールちゃんと小林さんの平和な日々が長く続くといいですね。
もっとチョロゴンたちの日常を見ていたいアニメでした。
これで最終回なんて寂しいよ！　2期待ってますよ！！





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（ストーリー）
穏やかな休日。小林さんちでは、いつものように緩やかな時間が流れていた。
しかし買い物に出たトールは、道中ふと考えてしまう。
小林さんは人間で、もし小林さんの寿命が来て、死んでしまったら――？　
永遠には一緒にいられない。いつか別れは来る。わかっていたのに。
覚悟しているのに。それでもトールの心は乱される。
そんなトールに追い打ちをかけるように、彼女の目の前に現れたのは
終焉帝――トールの父だった。





「小林さんは何か予定ありますか？」
「たまの休みは家でゆっくりしたいかな」
「かしこまりました！」

カンナちゃん、納豆伸ばし過ぎｗ
平和な小林さんの家ですが、迫る黒い影は！？





リコちゃんと遊ぶカンナちゃん。
花言葉でもりあがってますｗ　リコちゃんがまたイッテますがｗ




「今晩のおかず何にしますかね」
「うーん…オムライス。　今日はちゃんとしたの頼むよ」
ちゃんとしたのｗ




テレビでの生き物の寿命の話題…　人とドラゴンでは生きる時間が違うんだよね…

「いつまでこんなことをしているつもりだ？」
「私はただ…今を楽しんで小林さんと一緒に過ごせたらそれで」

「わかっているんだろう。いつかは戻らなくてはならないと」
「戻らない。戻るつもりはない。　私は小林さんのメイドだから」

「違う、お前はドラゴンだ。
戻る理由ができたらどうする？　向こうの戦況が悪化したら？お前が戦いを欲したら？」






そして、戻る理由を持ったドラゴンが来た！

「お父さん…」
「来た要件はわかるな。　一緒に帰るのだトール、お前の居場所はここではない」




「トール様帰った。向こうの世界に。　
たぶん終焉帝…トール様のお父様が迎えにきた。
たぶんもうこっちの世界に帰ってこない」
「マジか…」
突然すぎる！





トールちゃんがいなくなって、家事は任せきりだったと改めて分かりますね。
カンナちゃんも寂しそうです…





カンナちゃんもお手伝い。
ごはん炊けるかな？ｗ




一人だけで食べるカンナちゃん。
帰りの遅い小林さんもこれでは心配だね。





カンナちゃんはリコちゃんの家にお泊りに行ってもらう。
リコちゃんに甘えるカンナちゃん。寂しいんだね…





「小林さん私です、トールです！」
トールちゃんが帰ってきた！？

「帰ったんじゃないの？」
「はい。でも戻ってきました」




「何故勝手に戻った？」
パパさんが連れ戻しにきたー！！





「ここに居たいのです。どうか…」
「言ったはずだ。我々はこの世界に不干渉と定められている。私と一緒に帰るのだ」

「私はここに居たいのです。ここが私の居場所だから」
「人間として慎ましく暮らすというのか？どこかで綻びるぞ。心当たりはないか」

一方的なトールパパに、小林さんが物申す！

「トールは帰りたくないってさ！」
体をはってもトールちゃんを庇う小林さんカッコいい！




「世界のルールは守らねばならない。
秩序を守るべきドラゴンがこの世界にいることがわかれば影響されて他の者までやってきてしまう
今でこそ平気だがそのうち侵略を企む者も出るぞ」そんな設定があったのか…

「それをトールのせいだとは思わない。
きっかけをこじつけて責任とすりかえてるだけだ」




「何故そこまでトールにこだわる。　
まさかトールが好きなのか？人間のお前が？信じられん…」

「そう？トールっていい子じゃん！
明るくて楽しくて、時々陰があるけどそれ隠すように笑って…
しかもさぁメイドなんだぞ？
わかってんのか？　私のメイドを持っていくな！　これは私んだ！！」
私のって言い切ったｗ




トールちゃんも小林さんの言葉に、父との対決を決意。
別空間に移動…　




「自分の居場所は自分で決めます。
小林さんは…、　小林さんは私の光です！」
トールちゃんの言葉を認めず、父との壮絶なケンカにｗ





「待て待て待て！　なんで親子で戦ってんの？
もっと折り合いつけてかないと物事って進まないじゃん」

「人が我々と分かり合うことなどできない」
「そうじゃない。違いを知ることは単なるスタートだ。　それを確認しながら近づいたり離れたりを繰り返す。
そしたらちょいちょい好きなところもできて尊敬だってできる。　信頼も絆もできる」

「貴様、本気で共に暮らしていけるとでも？」
「違う！　そんなことはとっくにできてる。
ずっと続いていくと信じられるかどうかだ。私は信じてる。あんたはどうなんだ！
娘を信じてみせろよ！」

「認めはせん。人間など共に生ききる寿命も持たぬ分際ごときが…
トール、愚かな娘よ…」
すげぇ、小林さん、パパさんを言い負かせたｗ






トールちゃんも小林さんに抱きつきますｗ　絶対惚れますよねｗ

「わがまま言っちゃってごめん」
「何をあげたらいいですか？　全部…全部あげます」
イチャイチャしちゃってｗ






「おはようございます小林さん！　おはようカンナ！」
トールちゃんも帰って、戻ってきた日常！






「久しぶりに実家に帰ろうかと思うんだ」
「ぜひいってきてください」

「トールも一緒にいく？」
おおっ、ついにトールちゃんを親に紹介するんだｗ





「私は小林さんと一緒に老いていくことはできない。　いつか必ずお別れする時が来る
それでも、私は小林さんに会わなかった方がよかったなんて絶対に思わない…
ただ今、この時間を大切に…」

未放送エピソードは温泉旅行！　これはいいものだｗ

これからもトールちゃんと小林さんの日常が続くようでよかったですね！
ドラゴンと暮らす日常コメディとして楽しめました♪
これはまた続きを作って欲しいですね！

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ　第50話『彼らの居場所』 感想（画像付）

イオクがやっと圧死したのだけが溜飲さがった最終回。
オルガの仇もヤクザ映画のように仇討ちできました。
いつも暗殺で人が死ぬ作品だったねー。
マクギリスの乱が歴史を変えたので、鉄華団の犠牲も無駄でなかった。
三日月は子供を残したので救いもあるって感じです。
全体のシナプスは別にいいけど、4クールするにはぜんぜんボリュームが足りなかった！
これだけの話なら1クールで十分終われるよね？

幼女戦記 第12話『勝利の使い方』 感想（画像付）

共和国残党が南方大陸で策動し、戦争は終わらない！
世界のすべてが帝国の敵となり絶望的な戦いは続く…。
ターニャちゃんはこんな世界に送った存在Ｘを呪い、それでも抗戦を諦めないｗ
今度はアフリカ戦線！？　ターニャちゃんはロンメルになってしまうのか？
合衆国ではアンソンの娘が軍に志願。
神の尖兵としてターニャちゃんの敵対者になりそう。
この戦いの続き、2期で見たいですね！　原作ストック出来るまで長そうかな…

スクールガールストライカーズ 第13話『決戦！フィフス・フォースよ永遠に』 感想（画像付）

世界との因果を断たれた存在がモルガナ。
椿芽ちゃんも前の世界から飛ばされて同じ境遇。
でも椿芽ちゃんはＳＧＳの仲間がいたから、悪のモルガナにはならなかった。
幸子ちゃんも仮面を脱いで、モルガナと最終決戦！
モルガナがどこかに逃げ戦いは続くｗ
椿芽ちゃんと連れ戻した猫隊長はどこの世界にもいる？
いったい何者なんですかねｗ

クズの本懐 第12話『2人のストーリー』 感想（画像付）

失恋してまた次の恋を探していく、ほろ苦い終わりなりました。
花火ちゃんは初恋は実らなかったけど、成長して今度こそ本物を見つけれるといいですね。
モカちゃんやえっちゃんも痛みを覚えて次の道を探していく。
クズの本懐って何だったろうか、茜さんが本懐を遂げることだったのかなｗ
ビッチが勝利を得るという予想外の結末で面白かったですｗ





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（ストーリー）
花火、麦、早苗、最可、鳴海、茜。絡まりあった赤い糸は、
切れて解けて結ばれて、それぞれに新たな糸を紡ぎだす。
不器用すぎた彼らが、歪な恋の先に見つけた「本懐」とは――






文化祭の係決めの時に休んだ花火ちゃんはステージ係にされてた。
またあの二人組かｗ　絶対これ面倒くさいのをなすりつけたパターンだろ！




麦とも会話のないままの花火ちゃん…
このままでは麦の中の人のギャラが発生しないｗ






鳴海と茜さんの結婚式は春休みと、本人が知らせに来た。
麦がダメだったんだ、いい気味ってｗ

「それより眼鏡やめたんだね」
「眼鏡壊しちゃって。ついでに」

「コンタクトにしてって言われたんでしょ？　バレバレ～。
私は眼鏡の方が良かったけど」
だって今のお兄ちゃんは、昔のお兄ちゃんを思い出して少し胸が苦しいから…




「式、来てくれるかな？」
「うん、行くよ。当たり前じゃん」
指切りする花火ちゃん。　つらいね…






文化祭。
ステージ係はリーダーが鬼できつそうだなｗ
花火ちゃんに係を押し付けたあゆみちゃんはカレシとデート。
そいつ、二股ビッチですよーｗ





ステージ係の担当時間まで、ファッションショーを見る。
そこに美しいモカちゃんの姿が！！



モカちゃん、輝いて眩しいｗ






『私の方がずっと長く真っすぐに麦を好きだったわ…だからすっきりしてんの。
あんたも自分だけで歩いてみたら分かるわ』
モカちゃんは吹っ切って、自分らしく生きだしたみたいで何よりです♪





「遅いよ安楽岡！さっさとみんなを手伝いな！」
リーダー鬼だｗ　
傷心な花火ちゃんにはやることがある方がありがたいかな。




疲れて一休み…
『1人は心地いい。　1人は色んな事が見えてくる。　そうだ、だって元々1人だったんだから…』





寝てしまってた花火ちゃん。
って、近くで麦も寝ていた！

『どうして私達は出会ったの？』




二月に…時間が飛んだｗ

「たかが先生同士の結婚祝いに…。超重労働じゃん！」
また係を押し付けられてるｗ

花火ちゃんを手伝ってくれる森山くん
前に出てたモブ、そんな名前あったのかｗ






「最近、粟屋とはどうなの？　あの安楽岡さん。もしよかったら俺と…」

「はいはい、そこまで。　花火は私んだから、うかつにアピールしないでくれる！」
えっちゃんが助けに入ったｗ　髪を切ってめっちゃイケメンになってるｗ




「ごめんなさい…！　でも…ありがとうございます」
失恋を体験して、花火ちゃんも優しく断るようになりましたｗ





「大丈夫、さっきのは冗談だから。まだしばらく言い寄られたくないでしょ？」
「えっちゃん、ありがとう」
花火ちゃんマジ泣きｗ

「優しい…。えっちゃん優しい…。　もう話し掛けてくれないかと思った」
「そんなわけないじゃん。ごめんね、時間かかって」
えっちゃんも立ち直れたんのかな。





「髪、切ったんだ？」

えっちゃんと花火ちゃんが出会った頃、髪を触ってもらった
その時、えっちゃんは、何故だか許された気がした…





「えっちゃん、その髪形も似合ってる」
花火ちゃんによってまた救われたかなｗ

「あーっ！ さっぱりした～！」





「こういうのもいいもんですね」
祝福される茜さん、可愛いｗ

「安楽岡さんは先生たちの結婚式行くんでしょ？」
「いいな～。私まだ結婚式って行ったことない」
花火ちゃんは二人の幸せを見せつけられるんだけどねｗ





花火ちゃんを見て声をかけようとする鳴海先生
それを止めて、茜さんが花火ちゃんの方に近づく。
何を言うつもりなのんｗ





「ブーケトスよ」
貰った花束からバラ一輪を差し出すｗ

「トスって、投げてないじゃないですか」
「受け取って」
茜さんなりの励ましかな？ｗ

「次はとられちゃ駄目よ」
「よ…余計なお世話です！」
とったのは、あんただろｗ




あの日の約束にも積み重ねた日々にも意味なんてなかった…
初めはたださみしくて触れたかった。　君の熱に焦がれた。
麦と花火ちゃんの距離が…





「私たちがかつて交わした契約。　2人とも恋に破れた今…　ねぇもう契約は無効？
それとも新しい契約をもしも結べるなら」
「ごめん」
麦と花火ちゃんは恋人になれなかったんだ…





「言っとくけど、茜さんは変わったんだ」
「分かってるって。　お兄ちゃんが最後に選んだんだから…。　
私が間違ってたんだよ。　それくらいには、私はお兄ちゃんの事好きだったよ」

「麦も…よく頑張ったね」
「お前も…」

「何か長かったな～、初恋」




「私…麦に出会えてよかったな」
別れの花火…





私たちは本物を探してる。それが簡単に手に入らない事を知っている。
どんなに願っても祈っても届かないものかもしれない。
今度はもっと傷つくかもしれない。　それは私たちをもっと孤独にするかもしれない。
だけど求め続ける…






『今救われなくてもそれで良い。　私達は本物を探してる。そのために生きていく』

花火ちゃんと麦は別れ、それぞれの本物を探していく
切ない二人の物語の終わりですね…

恋が叶わないことも多いという切ない話になってしまいました。
でも、花火ちゃんたちはまだ若いから、これからですよね。
結婚して幸せな茜さんですが、人間の性根って治らないものだから、きっと不倫しまくりそうｗ
特殊な性癖の鳴海さんは許すでしょうけど、それで茜さんが鳴海に満足できるのか。
あんまり幸せな未来じゃない気もしますｗ
クズの本懐を遂げたのは、ＮＴＲ体質クズだった鳴海さんの本懐だったのかもｗ

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甘城ブリリアントパーク 第14話『のんびりしている暇がない！』 感想（画像付）

ＴＶ未放送だった第14話！
いすずちゃん、ラティアちゃん、シルフィちゃんがコスと役割を入れ替える展開が面白いｗ
それぞれいつも役割があってるんですね。
新人三人が営業にいった幼稚園がコロシアムがあったり殺伐としすぎｗ
あんなとこにいるから、園児もバイオレンスになったのねｗ
ひさびさの甘ブリ面白かったです。　2期もやってくれないですかね？





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いすずちゃんおお風呂シーンからスタート♪
西也の誕生会のサプライズを計画してるようですねｗ





西也へのプレゼントを持ってきたいすずちゃん
渡せなくて机の上のおいていく。　ツンデレですからｗ




ミュースちゃんが寝違えて、ステージに出れなくなる。
エレメンタリオの代役が必要に！





モッフルは新人3人を連れて、わくわく幼稚園に営業に行く。
受付のマスクマンがモッフルの代役。　足が思い切り出てるんですけどｗ






美衣乃ちゃんが幼稚園に持って行く景品の箱を間違えていく
いすずちゃんの用意したプレゼントはどうなるのか？ｗ

西也は、ミュースちゃんの代役にいすずちゃんを抜擢。
いすずちゃんの仕事はラティファちゃんが、ラティファちゃんの仕事はミュースちゃんが？
コスチェンジの意味が分からないｗ





いすずちゃんコスのラティファちゃん、カワイイ！　サイズが大きいと思うんだけどｗ
ミュースちゃんコスのいすずちゃんがエッチだｗ




ミュースちゃんがラティファちゃんの仕事をする必要ってあるの？ｗ
コロッケの準備という役割があるんですｗ




モッフルのキグルミを着たマスクマンは脱水症状でダウン！
失禁してるんじゃなく汗ですからねｗ

営業とは、秋の遠足をかけての他の遊園地との戦いだった！？
コロシアムがあるワクワク幼稚園とはｗ





それぞれ違う仕事を担当するラティファちゃんたち。
シルフィーの振付をするいすずちゃんですが、違うとダメ出しされますｗ





地下にコロシアムｗ　この幼稚園狂ってるｗ
最初に戦うのは、映子さん！　金網デスマッチかよｗ



映子さんの巨乳ボディがえっちです♪





ワクワク幼稚園には、あのバイオレンス園児トリオもいたｗ
だからあんな性格なのかよｗ

映子さんはコアラピンクにダウンを奪われ、まず甘ブリが一敗。





いすずちゃんは今度はコボリーちゃんにコスチェンジ。
これもダメｗ
コボリーちゃんがミュースちゃんのコスになってるｗ




ミュースちゃんは姫がいつもやってるコロッケの大量の準備に悲鳴。

エアコンが壊れ、仕事出来る場所を探して移動する西也
どこも落ち着けませんｗ



二戦目は美衣乃ちゃん！　流血キャラの彼女には危険では？ｗ





コアラブルーに追われ、転んで頭を打って流血！
やっぱりそうなったかｗ




しかし血が苦手なコアラブルーが倒れて、勝利する美衣乃ちゃん。
なんという怪我の巧妙ｗ

悪ガキトリオが、プレゼントの箱にセミの抜け殻をｗ
もうオチが見えてきたｗ





いすずちゃんはシルフィー役にｗ　いろんなコスが見れて楽しい♪
ミュースちゃんは今度はジャガイモを渡され悲鳴ｗ　仕事が終わらないｗ



三戦目は椎菜ちゃん、ペッタンコボディです♪





コアライエローは鎖を武器に攻撃。
自滅して椎菜ちゃんの勝利ｗ　何もしてないｗ
二勝した甘ブリが、秋の遠足の候補地となりますｗ

プレゼントは勝ったチームが持ち帰る。
その中身はセミの抜け殻になってるけどねｗ





電話対応に困ってラティファちゃん涙目ｗ
いすずちゃんはサーラマちゃん役も無理だった。
もう夕方で、エレメンタリオのステージは出来なかったｗ






慣れない仕事で疲れ切ったラティファちゃんたち。
いつもやってる仕事がぴったりですって意見の一致ｗ





閉園後、西也にサプライズパーティをするモッフルたち。
ぜんぜん知らなかった西也はビックリｗ





パーティの食事は流しそうめんｗ
業者がどこも引き受けてくれなかった結果ですｗ






マスクマン失禁の画像がｗ
またニセ情報が拡散されるんだろうかｗ





ラティファちゃんからのプレゼントはアロマキャンドル。
姫様らしい気遣いですね♪





いすずちゃんも意を決して西也にプレゼントを渡しす。
あなた必要と思うから（時計だったんだけどね）…。
中身はセミの抜け殻が入っていて、西也は意味が分からないｗ

ひさびさに甘ブリのアニメ、愉しませてもらいました♪
もうだいぶ前の作品の気がして懐かしいですねｗ
また2期とか作って欲しいものです。

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(C)賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会

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小林さんちのメイドラゴン 第12話『トールと小林、感動の出会い！(自分でハードル上げてますね)』 感想（画像付）

酒の勢いもあったといえ、トールちゃんを惚れさせる小林さんオトコマエすぎるｗ
トールちゃんと知り合った盗賊さんはメイドになれて良かった♪
次回はついに最終回！　終焉帝って何者なんだ？
シリアスな最終回になるのかなｗ





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（ストーリー）
今や家事を完璧にこなせるようになったトール。
小林さんの希望もあって、今夜は最高のオムライスを作ろうと思い立つ。
しかし高い食材を揃えるには予算オーバー。
どうしても小林さんの笑顔を見たいトールは、つい禁じ手に手を出してしまう……。
一方の小林さんは、仕事疲れで電車の中でうとうと。
夢で見えてきたのは、小林さんが初めてトールと出会った夜だった。






カンナちゃんも箸を使えるくらい、みんな人間界に馴染んだなｗ

「小林さん、今日の晩御飯は何がいいですか？」
「そうだなぁ。　別になんでもいい…訳じゃないよ。トールは何か食べたいものはないの？」
シッポ肉はダメだｗ

「オムライスですかね」
「じゃあそれでいこう。美味しいのをお願いね」
「了解です！任せてください！」






掃除も完璧？（壊したものは魔法で治しました）
宅配便も受け取りますｗ

「さぁ後は晩御飯ですが…。　すべては小林さんのため！」
美味しいのお願いね？　イケボで再生ｗ




試食品完成して味見…

「普通だ…　美味しくない訳ではないですが」
シッポ肉はダメだしなｗ






ルコアさんが遊びに来る。　普通の服だｗ

「いつも言われるから露出度抑えたんだ。どうかな？」
「次は体を変えるといいですよ」
酷いｗ

オムライスのことを相談してみると、材料をよくしてしまうのはどうかと。
ナイスですねｗ





いつものお肉屋さんに行くが、美味しい肉は予算オーバー。
おまけできる肉だと普通ｗ

『美味しいのお願いね』
どんどん美化されてるイメージｗ





トールちゃんは元の世界まで行って材料を集めてきたｗ

「何の玉子？」
「グリンカムビの玉子です」
「あのヴァルハラの目覚まし時計の？」
なんか鳴くとヤバそうなｗ





「これは？」
「エルフの里の湧水ですね。それでお米を焚こうかと。
エルフ達とは以前やらかしてるのでこっそり貰ってきました」
危険なｗ

お米だけは人間界の。品種改良で美味しいよね！





一方、ルコアさんは翔太くん相手に節分？の鬼役ｗ

ルコアさんが帰って来なくて心配する翔太くんｗ

「もしかして心配してくれ」
「してない！」
本当はルコアさん好きなんだｗ





「確か初めて作ってくれた普通の料理、オムライスだったなぁ
誰かが自分のためにご飯を作ってくれるのなんて久しぶりだったんだよなぁ。
あの時は、まぁまぁなんて言っちゃったけど、今日は美味しいって…言ってあげよう…」
電車で寝ちゃう小林さん




あの嫌な上司にムチャぶりされ、やけ酒して酔った小林さん
電車で乗り過ごし、山奥まで来ちゃったｗ




そして山の中のトールちゃんと出会う…。

「人間…？どこから入って来た？」
「ドラゴンだぁ！　抱いてぇー！」
酔っ払い最低だなｗ





「去れ、喰い殺すぞ。　まぁどの道我も死ぬ。最期に会ったのが人間とは惨めなものだな」
「これ抜けばいいの？」
酔ってるので聞いちゃいねぇｗ

「愚かな。人間なんぞが神の剣に触れれば精神を…」
「知らねぇし、 神がいるなら、今すぐ締め切りを延ばしてみろい！」
すげぇ抜いたよｗ

「いくら私の夢でもなぁ、ドラゴンまで卑屈になることないだろぉ」
「すみません…しかし助かりました。　私は神との戦いに敗れこの世界に逃げ延びてきました」
「んなこたぁどーでもいいんだよ。　一緒に飲め！そして私の話を聞けぇ！」
絡み酒かｗ



トールちゃん人間に変身！　マント1枚だけで、えっちだｗ





「やっぱり女の子だったんだ」
「まぁ一応は…」

「よし、女同士飲もうぜ～」
「えっ 女！？」
男と思ってたｗ





それから数時間飲んで、すっかり出来上がった二人ｗ

「なんで私一人なんだろ」
「私も一人になりました。この世界でさっき…」






「私のとこ来る？」
「いきます！」
行先のないトールちゃんに救いの神ｗ

「じゃあメイドやって！」
それで、1話でメイドとなって来たわけですねｗ





トールちゃんが作った自信作のオムライス！
ただ材料が…ｗ

『そのオムライスは美味しかったけど、いろいろツッコんだせいか、私はまた美味しいって言いそびれた…』
ドンマイｗ





オムライス作りすぎて、当分はオムライスｗ

「そういえばトールは元の世界に親しい人間と居なかったの？」
「一人、ほんの一時交流した人間なら居ますけど」
トールちゃんの過去話語り。





滅んだ村で、身を隠していた盗賊の娘と出会ったトールちゃん。

「ちょっと身を隠しててね。しばらく同席させてね」
「お前に興味はない。失せねば殺すだけだ」
トールの脅しにも服だす盗賊ちゃんｗ

「言葉にこれほど意志が乗ってない殺すは初めて聞いた。　ドラゴンさん、脅すの慣れてないでしょ？」





「脅しなどではない！」
「ほらね。　ね、いいでしょ しばらくここに居させて」
そんな感じで、しばらくトールちゃんは盗賊娘と話すことに…

「ねぇねぇ ドラゴンってどんな気分なの？
空を駆け回ってどんな奴にも負けない力を持ってる。この世を自由に生きていける気持ち、知りたいな」






その時ふと考えたんです。自分の自由とは何だろう？
混沌勢力として産まれ混沌のままに生き神聖なる者と戦う。
それがそれが終わったら自由ということなのか、そもそも終わるのだろうか？
仮に終わって自由を手にしたら、私は…

「お前は自由を手にしたらどうする？」

「メイドになる♪
可愛いメイド服着てさ、お客様を精一杯の笑顔で出迎えて、ご主人様と恋に落ちたりさ～」
「自ら隷属しているではないか？」

「私が選ぶの！　自由に選ぶの！
選べたら私の人生も違ってたのかなぁって。
私が人生で選んだのって奴隷になるか盗賊になるかって二択くらいだったから」





「行くのか？」
「うん、 とりあえず山を越えて隣の国に行ってみるよ。きっと何かあるはず。
ドラゴンさん乗せていってよ」
「ふざけるな！人間なんぞ乗せるか」

「それじゃあねドラゴンさん。ありがとう」
「何の礼だ？」
「一緒に居てくれたこと」






「じゃあトールがここでメイドをしてるのもその人がいたからかもね」
「そうですね。私にしては珍しいですが、また会ってもいい人間です」
何気ない出会いがトールちゃんの人生を変えたのかも。　イイハナシですねｗ





盗賊さんはメイドになる夢を叶えたんだｗ

エルマさんもすっかり人間界に馴染んだな…
だが、何者かが向こうの世界かたやってきた！

次回ついに最終回。
終焉帝とは何者なのか？　ドラゴン同士の激しいバトルになるんだろうか？
トールちゃんのパパかな？ｗ

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AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- 第13話『AKIBA'S LAST TRIP』 感想（画像付）

ラスボスはマヨちゃんの祖母！
ぴゅー子ちゃんも再登場してキャラ総出演で最終回らしかったｗ
ラストバトルも熱かったしｗ
影さんが大臣に出世したり未来からお迎えが来るラストだったり…
最後までやりたい放題で面白かったですｗ





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（ストーリー）
またひとつになった電気マヨネーズが向かうは、破繰者を従える実行部隊メトロチカ。
破族の長であり、まとめの祖母・万世架ふかめにとうとうたどり着いたタモツとまとめ。
昔の古き良き秋葉原を取り戻す為、現在の街を壊そうとするふかめを説得するが決裂し、最終決戦へ。
このアキバを救うものは何なのか。今その答えが明らかになる
――AKIBA'S LAST TRIP！





「電気マヨネーズ、参上だモイ！」
空からダイナミック登場ｗ
捕まった人たちを解放です。





タモツたちはＴＶマンに黒幕が誰かを吐かせる、
この騒動は全部メトロチカの仕業だった

奴らは政府に働きかけ、アキバ禁止法を成立させ…アキバにバグリモノの独立国家を作る！
全てメトロチカの首領、真夜中ふかめが描いたシナリオ

メトロチカを統率するのが、私のお婆ちゃん、真夜中ふかめ！





メトロチカの本拠地に通じる鍵…
どう見てもファミコンのコントローラーｗ

「なんでばーちゃんと戦わなきゃいけなくなったんだ？」
「おばあちゃんが言うには、欲望にまみれた今の秋葉原は穢れているって…
穢れた欲望は気の流れを乱して、破族の力の源にまで影響を与える。
私も最初はそう思ってた…五十数年ぶりに地下を出て、秋葉原の空気に触れるまでは」
マヨちゃん73歳ってｗ





「私が自分の目で見た秋葉原は、ちっとも穢れてなんかなくて、それどころか熱気に溢れて
なんだか惹かれる物や人でいっぱいのこの街は、とっても輝いて見えた。
気づいたら、秋葉原を浄化するっていうお婆ちゃんの言いつけなんかどこかに飛んじゃって、秋葉原が大好きになってた」それで破族の里を出て敵対することになった。





ドアが二つ…
迷わずボロイ方を選ぶタモツ。
でもそっちは罠だらけｗ　罠にひっかかっていくスタイルかｗ





「これ以上先へは行かせない！　我ら親方様の親衛隊、おとといフライデー！」
なんという棒ｗ　ＡＶの人なのか…ｗ
再生バグリモノも登場！





でもあっさり倒される
再生怪人は弱いお約束ｗ



「お前ら！そんな薄着すぐひっぺがしてやるぜぇ！」
タモツの方が悪役だｗ






「タモツがスケベ心でちょっと裸見たいと思って、あえて軽めに脱がしたのが幸をそうしたわね」
通路発見ｗ

マヨのおばあちゃんラスボスと対面！





「おばあちゃん、もうやめてよ！　私の大好きな秋葉原を壊さないで！」
「なぜそんな聞き分けのないことを言うのかしら？
昔はあんなに素直で、私の言うことをよく聞いてくれたのに」





「このまま汚い欲望がこの街を覆いつくせば、我々は力を失うどころか、乱れた気に飲み込まれ消滅しかねない。
汚らわしい欲望にまみれた人間などただの害虫にすぎない！」

「うるせぇ！人間をなめるな！
薄汚れてるとか汚らわしいとか…全部お前の勝手な判断じゃないか！」
「タモツの言う通りだよ！
今の秋葉原が汚らわしいかどうかなんて、誰も決められないよ！」





「裏切り者め！これ以上は許さない！」
おばあちゃんが切れ、巨大化した！？





記憶を無くしたマヨちゃんの妹は、まにあーずＰＶを見てマヨちゃんを自分と思うｗ
なんという展開ｗ





「この地の強制浄化作戦を開始する！」
アキバがこのままでは滅びてしまう！






「お前の好き勝手にはさせねぇ！」
立ち向うタモツ。

ラトゥちゃんが秘密兵器を出すが…
「だが1つ問題があって…これの完全発動にはまにあーずが3人揃ってないといけないのだ。
最悪、私が代わりに…」
「それはやめた方がいいです！年寄りのコールドウォーターです」
酷いｗ

「私、まにあーずのまとめる事、万世加まとめ！よろしく」
ナイス妹ｗ






「マヨ…目を覚ませ。
一緒にあきばを守るって約束したじゃないか。　大好きなんだろ…アキバが！」

ぴゅう子ちゃんが宇宙より帰還！
助けを借りて、タモツはマヨちゃんを救出！





「あんなのどうやって倒せばいいの？」
「諦めるな！諦めてもまだ延長戦がある！」





ライブのみんなの声援が集まって来る
タモツたちに力を与えるサイリウム。　プリキュアの映画のアイテムかｗ






「みんな、もっともっと声を上げるモイ！」
「みんなの心を1つにして！」
「なんだか分かんないけど頑張ってー！」

タモツとマヨちゃんが巨人みたいなのを召喚ｗ

「このパワーサプライサイリウム、アキバを想う人々の心の力を物理的なエネルギーへと還元する
ご都合主義極まりないとっておきアイテムなのだ！」
本当にｗ





アキバに人が集まってるｗ
クラマズTVの呼びかけで集まっくる応援ｗ






「おばあちゃん、まだ分からないの？
見てよ、おばあちゃんが薄汚れてるって言った人たちの光を！
欲望だらけで暴走する事もあるかもしれない。
けど…それも全部愛が溢れて止まらないからなの！」

認めないおばあちゃんをキックで倒す。
アキバ愛の勝利かｗ





「おばあちゃん、ごめんなさい…私」
「まとめ、お前の言う通りだったかもしれないね。
この街を想う人々の心が、こんなにも強く美しいものだったなんて…。
私ももう少しこの街の人々と触れ合うべきだった」





「まとめ、これからも秋葉原を…みんなの美しい心を守ってね
それじゃあまとめ…さようなら」
悲しい勝利です…




ラトゥちゃんが煙化したおばあちゃんを回収ｗ
イイハナシが台無しだｗ




「大人気メイド、ツクモモモとは世を忍ぶ借りの姿。その正体は警視庁地検特別公安おとり捜査官！」
清井大臣を逮捕ｗ　まさかのモモーイｗ






影さんが大臣になって、アキフェス再開！
復興早すぎｗ




アキバの結界は消えず、タモツたちは出れない。　生きてますからねｗ

「まぁいいや！この街には面白いものがたくさんあるしな」
「そうね…。私もあなたがいるから」
キス…って邪魔が入るｗ






「早く来て、お兄ちゃん。　100年後のアキバが大変なんだよ！」
「全部タモツとまーが悪いね！　100年後のアキバ天国へ！」
戦いは続くｗ

秋葉原それはすべてを受け入れる夢の街！
アキバ愛のある作品でしたｗ

最後まで失速せず駆け抜けた作品で楽しめましたｗ
GONZO制作の次の作品も期待してます。

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One Room 第12話『青島萌香は歌ってる』 感想（画像付）

萌香ちゃん編最終回。
小説の文で萌香ちゃんを励ます主人公がイケメンでしたねｗ
少し休んで帰ってきた萌香ちゃんはまた歌を続ける、夢に向かって…。
ヒロイン３人ではやっぱり妹の奈月ちゃんが破壊力抜群でしたねｗ
奈月ちゃんで30分1クール作品を作って欲しいな！

ハンドシェイカー 第12話『Shake the Hands』 感想（画像付）

ラストに出て来た男が神なの？ｗ
何か2期ありそうな終わりだけど…まさかね？ｗ
マユミちゃんもエナジー注入で助かって、めでたしめでたしかな。
結局、神と会うまで至らなかったので、ハンドシェイカーが何かよく分からかったな。
グリグリ動くＣＧ戦闘とおしゃれなＢＧＭが印象に残るアニメでした。
アニメはゲームほど動き回らくてもいいね。見てると酔ってしまうｗ
次にオリジナルアニメ作る時は、物語がちゃんと理解出来るのでお願いします！
ビジュアルはすごく魅かれますので♪