24時間耐久サバイバル戦！
凛がそのらを狙撃したと思ってるゆらは、凛のチームには負けたくない。
勝つために鬼となるゆらに、カリラたちは反発を持ってしまう。
れんとが、そのらに優勝して知らせようと争いを治めて、最終決戦へ…。
しかし、勝利したいゆらは不正行為をしてしまう！

勝つためには手段を選ばず…
楽しむことが一番てそのらの教えとは真逆なことを。
ゆらはどうなってしまうのでしょうか。
　

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練習したフォーメーション通りしてくれれば勝てる。
もう勝つことしか頭にないゆら…
これでいいのでしょうか？





最初にぶつかった相手はＫＧＢチーム。
ゆらの作戦が当たり、楽々とフラッグをゲットしてゴール。
服を着替えたり、カリラに変装したり、ズルい手が多かったＫＧＢチーム（笑）




作戦のため、れんとは重装備で負担がかかってしまう。
八千代が心配するが、れんとは大丈夫だから、と健気ですね。
ゆらは作戦のためと冷徹です…





順調に勝ち残っていくＣ3部チーム。
夕方には疲労もたまって、動きにも切れが無くなってきます。
それでも容赦ないゆらちゃん。
八千代は不満をゆらにぶつけるようになっていく…





夜になっても戦いは続き…
ついに最後の２チームだけとなる。
疲労もピークとなって眠気が（＾＾；

残ったのは、Ｃ3部と凛のチーム。
これで雌雄を決せますね…。

負けたＫＧＢや瀬戸組からは応援のメッセージ。
なんとか勝ちたいですね。





しかし最終戦を前に、八千代たちのゆらの指揮への不満もＭＡＸ。
ぜんぜん楽しめてないですからね…

ゆらは一人で凛に会いに行く。　そのらを狙撃したのか確認するために。
しかし肝心なことは聞きだせず。

サバゲーは戦いで遊びではない。　そのらの考えを否定する発言の凛。
とは言え、凛は狙撃までするような人間には思えないけどね。




帰りの遅いゆらに、カリラたちも不満が爆発。
れんとが、優勝してそのらに報告しようと、みんなをなだめますが…。

帰ってきたゆらは、遅くなったことは謝るが、厳しい顔で勝ちに行くというばかり。




最終決戦。
凛のチームは、フラッグでなくＣ３部の殲滅を狙う。
行動が分かるから戦いようもあるというゆら。

フィールドにある建物に誘導し、凛チームを分断。
逆転を狙います。





凛とカリラのリベンジ戦。
やはり凛の方が戦闘力が勝り、カリラさん敗北。

ゆらは、凛との直接対決へ。
だが、物陰から狙撃されヒットを受けてしまうゆら。
しかし、ゆらは申請せずに凛を撃ってしまう！？

あなたも私と同じね。勝つためなら何でもする。

ヒットを宣言した凛は、ゆらに冷たく言うのだった。




ステラ学院の優勝と発表が出て
ゆらはヒットしたと言えなくなってしまう…

何も知らないで、ゆらと勝利を祝うれんとさん。

反則での勝利…　
ゆらは罪を背負ってしまったが、そのらが事実を知ればどうなってしまうのか？

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(C)月眠／ステラ女学院保護者会

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くたばれ ブリキ野郎――！　
クーゲルはすで死んでいたが、その最後の意思をついで動いていたストライカー。
自らを人を導く神とまで言う狂った機械に、レドとチェインバーは最後の戦いを挑む…。

白虚淵だと言ってた通り、最終回は素直なエンディングとなりました。
乗り手を啓蒙し導くのが役目だったチェインバー。
彼は、親というものも知らないレドたちの相棒であり保護者だったのかもしれませんね。
　

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地球の住人を教化して従わそうとしたのは、亡きクーゲルがしたこと。
ストライカーはクーゲルの意思を代行して、自らを神と思ってしまっていた。

ストライカーはプログラムの脆弱性を露呈した。
パイロットが行動方針を誤ればシステムもまたあのような論理破綻に至った…

チェインバーがストライカーの間違いを冷静に分析。
システムも道具。　操る人間しだいで正邪どちらにもなるってことですね。





海上の戦いは、クーゲル船団に押され、ピニオンたちが苦境に陥っていた。
ピニオンは自分だけが残って、仲間には逃げるように指示。
この島は兄と自分の城なのだと。





ストライカー＝クーゲルの言った大義が虚しいものだったと悟ったレド。
銀河同盟が戦いのために強いてきた社会システムそのものも…

レドはチェインバーと機械化融合をしてもストライカーを破壊することを選ぶ。

奴は故郷を捨ててまで憎み合うことをやめられなかった人類が生み落とした怪物だ。
俺もお前も奴と同じ世界で生まれ育った同類だ。再び蘇ったこの星に俺達に居場所はない。
そして、もう帰る道もない。
ならいいんだ…　奴を道連れにできるならもう俺に悔いはない。




命かけの戦いに挑もうとするレドの元に駆け付けたエイミー。
レドだけに任せず　ガルガンティア船団も戦うと知らせる。
そしてレドと離れたくないと気持ちを伝える…




ガルガンティアの船団長に伝わる鍵は、マスドライバーの起動キーだった。
船体の中央のタワーがマスドライバーだったんですね（笑）





エイミーから送られた照準でマスドライバーの命中率は確保。
撃ちこむ弾丸は爆弾をしかけた廃船ですか（＾＾；

マスドライバーの砲撃でクーゲル船団に大ダメージ。
しかし、クーゲルに狂信するものたちは、まだ諦めない。





死ぬつもりだったピニオンを強引に救出したラケージさん（笑）
波乗りロブスターの名は伊達じゃないですね。

マスドライバーの一撃で戦いの元凶である島も消滅します…




命を捨てても決着をつけようとするレドだったが…
エイミーの姿に、気持ちがゆらぐ。

俺は…　俺は、死に方を分かっても生き方を分からない。
そんな俺のために生き方を一緒に探してくれる人がいた。
もう一度会いたかった。もっと声を聞きたかった…




チェインバーはレドの言葉を聞き、心理適性は兵士の条件を満たしていない
レドの軍籍をはく奪すると宣言して、コクピットを射出する！





チェインバーはレドを生かし、自分だけでストライカーとの決着を…。
パイロットを支援啓発するものだった彼にとって、レドがより生きることが望み。

この空と海の全てが貴方に可能性をもたらすだろう。
生存せよ、探求せよ、その命に最大の成果を期待する…
彼に支援は必要ない、もはや啓発の余地が無い。

レドのために最後にストライカーを排除する。
くたばれ、ブリキ野郎！

ストライカーと相打ちとなって爆発したチェインバー。
その相棒の最期に、レドは涙…。





後はエピローグです。

最後の戦いで男をあげたピニオンはモテモテです（笑）
生き残るのも予想外だったけど、まさかのハーレムエンドとは（＾＾；





レドは、探検家となって過去の記憶をサルベージする日々。
クジライカとのコミュニケーションも試みてるようです。
話し理解しあうことが大事。　レドが地球で学んだ一番大事なことですからね。

レドの傍には、彼に生きたかを教えてくれたエイミーが。
これからもこの蒼い海で生きていくでしょう。　チェインバーが望んだように。



海底に沈んだチェインバーの残骸に、クジライカの幼生が…。
象徴的なシーンで物語は終了です♪

レドを残してチェインバーが一人で戦いに行く姿は涙出ましたね。
まさか虚淵さんの原案の作品で、ロボットが最期に自己犠牲をする王道なラストが見れるとは（笑）
地球での経験で成長したのはレドだけでなく、チェインバーもそうだったんでしょうね。
杉田さんの声もあって、この作品で一番人間くさいキャラでした（＾＾；

1クールで過不足なくまとめてくれました。
今期放送作品の中でも優秀作だったと思います♪
白虚淵さんなシナリオもいいものですね（笑）

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(C)オケアノス／「翠星のガルガンティア」製作委員会

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⇒　エンドカード集

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幻夢境で新たな蕃神が完成したと連絡を受けたニャル子さん。
それは同時に地球の任務の終わりを意味し、真尋と別けれなくてはいけない。
しょげるニャル子さんだが、とにかく蕃神を確認するために幻夢境へ…

安定の最終回（笑）
いつも通りのニャル子さんで終わりましたね。
シリアス展開なんていらない作品です♪
　

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完成まで500年かかると言われた蕃神が一晩で完成？
これで任務が終わって、ニャル子たちは帰らなくてはならなくなる。

ただの高校生の真尋にはどうしようもないこと。
このままニャル子たちとはお別れするしかない…




とにかく、完成したという蕃神を見に幻夢境に行くことになります。
幻夢境は夢の中ということで、枕の下に銀の鍵をおいて寝ればいけるのですね（笑）




すっかりしょげてるニャル子さんをよそに、瑪瑙城に到着。

蕃神を一晩で作るＨビルダーを作った天才…？
ノーデンスじゃないか！？　前のとは別の個体のようです（笑）




いよいよ意気消沈のニャル子さんを連れて、蕃神の見にいきます。
Ｈビルダーって名前が出た段階でポンコツとしか思えないですが（＾＾；





完成した蕃神は、最後にテストを行う。
その実戦テストの相手となって、蕃神をぶっ壊そうと思いついたニャル子さん（笑）




テストする場所には、なぜかクー音さんたちも見物に。
ハラワタをぶちまけろ！
叫ぶクー音さんが　何かをぶちまけてますが（笑）




最初から全力でぶっ壊しに行くニャル子さんたち。
しかし、蕃神には攻撃が効かない。　意外につよい！？




なぜか真尋を狙って暴走しだす蕃神。
ノーデンスのコントロールも効きません。

小学生は最高だぜ！　謎の死亡フラフを立てて逝く猫頭（＾＾；




蕃神がモデルにしたのは、地球圏最強の邪神…
つまりニャル子さんだった（笑）
やっぱり欠陥品だった（＾＾；




真尋さんになでなでして貰うご褒美♪
やる気みなぎったニャル子たちは蕃神を倒しましたとさ（笑）





そして、待望のご褒美タイム★
真尋になでなでされ、ニャル子さんたちはご満悦（笑）
いつも通りの日常ですね～♪





真尋さんがニャル子の作ったものを食べた！？
ニャル子さん超ハイテンション！
食材がまともなら食べてくれるって真尋さん、ちょっとデレてきた（笑）

1期同様、パロ満載で安定して面白い作品でした。
ＥＤも数パターンあったりで楽しませてくれましたね。
サービスいっぱいで大満足な作品でした♪

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(C)逢空万太・ソフトバンク　クリエイティブ／名状しがたい製作委員会のようなものＷ

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アルミンの呼びかけで巨人の制御を取り戻したエレン。
岩を運ぶエレンの巨人を守るために、イアンたちは決死の防衛を行うが…。
人類が初めて巨人に勝利したトロスト区の戦いは、あまりに犠牲が多かった。

ついにリヴァイとエレンが邂逅。
リヴァイがカッコ良すぎますね！
　

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兵士の死体から代わりの立体起動装置をとって逃げようとするジャン。
ジャンを助けるためにマルコが飛び出し
コニーやアルも続いて、ジャンは何とか逃げのびることが出来ました。




アルミンの呼びかけで、エレンは目覚め、大岩を運びだす。
しかし、巨人たちがアルミンに群がってくる。
イアン隊長は死守命令を出すが…





エレンから巨人を引き離すため、地上に降りて囮になる危険な行動まで
戦いの中でイアン隊長までが犠牲に…
悲壮な防衛戦の中、エレンの巨人は壁に向かう。





そしてついにエレンの巨人が大岩で壁の穴を塞ぐのに成功。
人類が巨人に対して初めて掴んだ勝利…。

犠牲は無駄じゃなかった。
作戦成功ののろしがあがります。




巨人と一体化し始めていてエレンを出すのに一苦労。
リコはエレンを斬って抜いちゃいましたが（＾＾；

エレンを襲ってきた巨人を倒し、リヴァイが颯爽登場。
やっと調査兵団が帰ってきたのですね。




あまりに多くの犠牲の出たトロスト区の戦い。
勝利とともに得られたのは、巨人のサンプル…

ジャンはマルコの無残な遺体を発見。
伝染病を出さないために、早く報告を促す女性が痛々しいですね。




巨人は消化しないで食べた人間の死体を吐き出す。
それを見てしまったサシャたちはきついわ…
死体に謝り続けるアニ…




エレンは地下牢に監禁されていた。
その前に現れたエルヴィン団長とリヴァイ。

エルヴィンは、超大型巨人と鎧の巨人もエレンと同じ原と考えている。
そして、巨人の秘密がエレンの家の地下室にあると。




リヴァイにやりたいことは何かと尋ねられたエレン。
調査兵団に入って巨人をぶっ殺したいと答えます。

それが気にいったリヴァイはエレンを預かろうと言い出す。
やっとエレンは念願の調査兵団入りです！

エレンとリヴァイが会って盛り上がってきたー♪
でも次回は総集編です（＾＾；

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(C)諫山創・講談社／「進撃の巨人」製作委員会

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「翠星のガルガンティア 」のエンドカードを集めてみました。　

⇒　再放送版のエンドカードはこちら。

全13話コンプリート♪

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▽（初回放送版）エンドカードはこちらをクリック▽　　　　　　　　　▼（再放送版）エンドカードはこちらをクリック▼
　　　　　　　


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「翠星のガルガンティア 」 （初回放送版）エンドカード

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第13話「翠の星の伝説」



第12話「決断のとき」



第11話「恐怖の覇王」



第10話「野望の島」



第9話「深海の秘密」



第8話「離別」



第7話「兵士のさだめ」



第6話「謝肉祭」



第5話「凪の日」



第4話「追憶の笛」



第3話「無頼の女帝」



第2話「始まりの惑星」



第1話「漂流者」




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(C)オケアノス／「翠星のガルガンティア」製作委員会

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銀河方面軍司令となったドメルが放った猟犬はヤマトを襲う。
次元潜航艦から攻撃にさらされ、沖田艦長も倒れるという危機。
古代は命令を無視してシーゲルで敵艦の捜索に出撃するが…。

新見さんも真田さんと同じく、古代の兄・守を知ってるようです。
もし生きていれば古代の兄がヤマトの戦術長で共に戦うはずだった。
兄に似た古代の采配には二人も期待してくれてるのかな？（笑）
　

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バラン鎮守府に、銀河方面司令として着任したドメル。
前司令のゲールは副司令に格下げですね。

ドメルはすでに猟犬をヤマトに放っていた。
前回ラストでヤマトを襲った見えぬ襲撃者がその猟犬であった。




所在のわからぬ敵の攻撃に、ヤマトは小惑星帯へと逃げ込み隠れていた。
沖田の的確な指示あってのことですが…
しつこい敵と対峙して4時間。
緊張を強いられた沖田は体調が急激に悪くなる。




ヤマトを狙っているのは、フラーケンの指揮する次元潜航艦。
フラーケンはヤマトを手強い敵と感じ、戦争を楽しめそうだと。





沖田は倒れてしまい緊急手術。
オペ室が未来的になってますね（笑）
佐渡先生は沖田を救えるのか？




次元潜航艦はデスラー総督府の直轄。
ドメルは艦隊司令に頼んで無断で出撃させたようですが…

臨機応変がモットーだというドメル。
ゲールとドメルたちの確執が深くなっていく（＾＾；




沖田が倒れたことで艦内でも同様する者が…。
艦長は死んだりしないと諭す徳川さん。

緊張してる古代を注意したりするのも、最年長の徳川さんの役目ですね。





フラーケンはヤマトを誘い出すために次元潜航艦が去ったように欺瞞。

しかし古代は、まだ敵がいるような気がすると。
根拠は勘だと言う古代に、あの人譲りねと言う新見さん。

敵がまだいるか確認するために、新見さんはピンガーを打つことを提案。
古代は、ヤマトの位置を知られられないよう、シーガルによる捜索を提案する。

障害物の多い宙域にシーガルを出すのは危険。
ただの確認だからと、真田さんは新見さんの案を採用する。




沖田の手術は無事に終了。
様子を見にきた古代は、沖田の言った言葉を思い出す。
自分の意志を貫く勇気も必要だ…

古代は、シーガルを独断で出すことを決意。
榎本さんが協力してくれてすぐに発進準部が整います。





ピンガーを逆探知され、ヤマトの位置は知られてしまう。
自分の提案がピンチを招いたことに愕然となる新見さん…
わりと打たれ弱い人なのかも。

敵の攻撃を避けようと移動するヤマト。
古代たちの乗ったシーガルは命令のないまま発進（笑）




次元潜航艦の放った魚雷。
1本は回避できたが、2本目が艦腹に炸裂。
貴重なクルーにも被害者が




ソナーブイを散布したとシーガルから報告する古代。
勝手なことをと新見さんは怒りますが（笑）

ソナーブイのお蔭で、次の魚雷は未然に射角を察知でき
ヤマトは窮地から救われる。




フラーケンはソナーブイの存在を察知。
しかし、すでにシーガルは次元潜航艦のプローブを見つけ出していた。




プローブの位置を古代から連絡され、これを撃破。
敵の目を奪った間に、ヤマトは急いでワープして逃走に入る。

よい猟犬は深追いはしない。
フラーケンは今回はヤマトを見逃すようです。



回復した沖田に戦闘経過を報告する古代たち。
命令違反は、真田さんもお咎めなしにしてくれたようです（笑）




今回の古代の行動に、新見さんと真田さんは、彼の兄のことを重ねていました。
もし古代の兄なら同じような行動をしていただろうと…。

新見さんも守と知り合いだったのは意外ですね。
古代弟の無茶するとこは兄譲りなのでしょうかね（笑）

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(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

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お兄ちゃんっ子だったロリ桐乃がどうして今の桐乃になったか。
カッコイイと思っていた兄・京介がダメになって幻滅した桐乃。
でも、いつか元の兄に戻ってくれると信じていたのですが…。

桐乃がオタ趣味に覚醒した原因も、兄好き体質のせいだった（＾＾；
険悪になった兄との関係が戻るまでを桐乃視点で描いてるのが面白い。
とりあえずの最終回にはベストなエピソードですね♪
　

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何でも出来る京介は、幼い桐乃には理想のすごい兄だった。
今と違って自信にあふれた感じで、こんなの京介じゃない（笑）




仲の良い兄妹だった関係が変わりだしたのは、京介が年頃となってから。
もう子供じゃないと妹と距離を取り出す。




でも、兄大好き！な桐乃は、なんとか京介について行こうとする。
置いてかれないように急いでご飯を食べたり、健気すぎます（＾＾；




この頃は麻奈美に勉強を教える側だった京介。
なまじ勉強できるから、京介は努力しないで、麻奈美に逆転されたのでしょうね（笑）

京介と麻奈美が仲良さそうのに嫉妬しちゃった桐乃。
小さくても今の桐乃でツンデレの素質あるよね。




付いてくると聞かない桐乃に、ついてこれたらと意地悪する京介。
一生懸命に後を追うが転んでしまった桐乃。
雨も降り出して、泣き出してしまう…




京介はちゃんと桐乃を探しに来てくれたけど、素直には言わないのね（＾＾；

桐乃は、京介に追いつけるようになろうと決意します。




走り出したのは、京介に追いつきたくて。
それで後に留学できる選手になったのだから桐乃の努力と才能はすごいですね。




努力する桐乃と反対に、京介は凡人になっていきます…
すごい兄とずっと思ってる桐乃には残念なことです。




走ることもしなくなった京介に怒る桐乃ですが。
京介はもう平穏にすごすんだって発言（＾＾；





桐乃は、京介をダメにしたのは麻奈美だと思って、直談判に行く…
元の兄を返してと怒る桐乃に、ダメと言う麻奈美。

桐乃が憧れてたお兄ちゃんなんて最初からいなかったんだよ。
妹がお兄ちゃんを好きなんて気持ち悪いでしょ。

麻奈美にしては、ずいぶんな言葉で、桐乃に説教したのですね（＾＾；
これが桐乃が麻奈美を嫌いになった理由。　無理もないですね…




モデルも始めた桐乃は、あやせと出会う。
同じ学校のあやせに、先輩モデルとして力になるってカッコイイ桐乃です。
これで、あやせは桐乃に惚れてしまったのね（笑）




桐乃がモデルをしてるのも、いつか京介が憧れてた兄に戻った時に自慢できるように。
何をするにも兄が理由だったんですね…




いろいろ努力しても何かが足りないと思っていた桐乃。
そんな時、出会ってしまったのがエロゲーだった（笑）




兄好きの思いの代償にもってこいだったゲーム。
桐乃がゲームに嵌っていくのは必然でした（＾＾；
変装した桐乃が怪しすぎるんですが（笑）




お兄ちゃん大好きな妹キャラ。
桐乃にとって理想の自分の投影になるんですよね。
妹ものゲームと出会っての桐乃の恍惚とした顔。　すごくいい顔です（笑）




それからは、ゲームにアニメにとオタク趣味を楽しんだ桐乃。
しかしそんな趣味は、あやせたちには話せないのが悩み。




妹ゲームを否定する男子を睨む桐乃。
あやせは、これを見て桐乃がオタ趣味を桐乃が嫌ってるのだと誤解（笑）





そして、京介にオタ趣味を知られてしまい…
人生相談をするって最初の話になっていったのですね。

変わってしまったと思っていた兄は、妹のために頑張ってくれる兄のままだった。
そんな京介が好きって桐乃の気持ちもずっと変わってなくて…




ＥＤは、麻奈美と桐乃…意表をつかれる組合せです（笑）

つづきは、まとめて配信という予定ですね。
いったいどんな結末が待っているのか…　最終章の配信を楽しみに待っています♪

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(C)伏見つかさ／アスキー・メディアワークス／ＯＩＰ2

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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 2期」　感想バックナンバー
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アン王女を取り戻したが、氷から出すことが出来ず…
ジョーはアイちゃんとともにアン王女を安全な場所に隠しに向かう。
キングジコチューの元から逃げてきたレジーナが行く場所がなく、
マナはレジーナを家に連れ帰るが…。

新プリキュア登場！
いったい何者なんだ？（笑）
予想と違う展開にビックリですｗ
　

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アン王女を目覚めさせるのは、やっぱり恋人のキス！？
ジョーさんが試してみますがムリでした。　軽いよ、ジョーさん（笑）

ジコチューに狙われないようアン王女を隠すことに。
なぜかアイちゃんもついて行きたがり、いっしょに行ってしまいます。
安全のため、どこかはマナたちも秘密。




行き先がないレジーナを家に連れ帰るマナ。
またマナの人助けだと思って、家族もあっさりと了承します♪

美味しい食事と暖かい家族。
レジーナには初めてのことばかり。




胸にポカポカするものとともに、痛みを感じるレジーナ。
過去の記憶もないっていうのが気になりますね。
レジーナって本当にキングジコチューの娘なのかな？




いっしょに寝てあげる♪
本当は自分が寂しいのに、上から目線で言うのがレジーナのカワイイところ（笑）

すっかり仲のよいマナとレジーナ。
いっしょに寝ているのを見たら、六花が嫉妬しそうですが（＾＾；





六花やありすも一緒に海に遊ぶに♪
レジーナもいっしょに楽しそうですねｗ




マナたちといるのは楽しく暖かくなる
でもやっぱり感じる胸の痛みは？





レジーナを連れ戻しにジコチュートリオが出現。
キングジコチューが影を投影して、レジーナに帰って来いと。

レジーナが胸に感じる痛みは、愛を知ってしまったため。
そんなものは必要ない。　胸の痛みから解放してやる
悪のジャネジーを注入されたレジーナ…

痛みは消えたが、闇に染まったレジーナは再びジコチュー側に！




パワーアップしたレジーナは、キングジコチューと喧嘩になったのがプリキュアのせいと攻撃。
もうマナたちが説得してもレジーナには通じない？

ざんね～ん♪　もうその手には乗りませ～ん♪




ラブリーフォースアローなら浄化できるかもしれないと試そうとするが…
ハートは友達を撃てないとアローを撃てず。

容赦ないレジーナの攻撃で変身も解けてしまうプリキュア。




もう戦えないマナたち、絶対絶命のピンチ！




レジーナがとどめを刺そうとしたとの時…。
きゅぴっらっぱ～　の声とともに現れた5人目のプリキュア！？

愛の切り札！　キュアエース！！




あっれぇ？　レジーナが5人目になるんじゃなかったのね（笑）
次回予告で出てる新キャラがエースの正体みたいですが…

アン王女に似てるのは何か関係あるんでしょうかね？
キュアエースは　プリキュアにしては大人びてるしね（笑）

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（C)ABC・東映アニメーション

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「ドキドキ！ プリキュア」　感想バックナンバー　
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この願いは僕のものだったんだ――。
つかささんは体を壊していて、月子たちと暮らせるのもわずかしか…。
幼い陽人が大好きなつかささんたちのために猫神に願った。
全部の思い出を必要な人に渡すと…。

陽人の記憶が消える理由が切ないですね。
どんなに親しくしても想い出になったら消えていく。
そして記憶を確認したいと願ったのも陽人の方だった。
　

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つかささんは体が弱くて、月子たちを追ってイタリアにも行けなかった。
数年前の洪水で、想い出の家から離れられずに、悪い菌が体に入ってさらに体を壊した。
残された時間がわずかだから、月子たちに服をたくさん作って残そうとしていた…

一人で寂しそうだったつかささんを何とかしてあげたかった幼い陽人。
子供だから何もできないのかな？

成長した陽人は、大人になっても出来るわけではない。
でも、泣いてる女の子を笑顔にしてあげないと。

陽人が女の子に優しくする理由は、自身が贈った言葉が理由だったのね。





ロリつくしと月子をホテルまで呼び出しに行った陽人。
つくしは、今更つかさのところに戻れないと言うが…
月子が母に会いたいとタクシーに乗って、なし崩しに家に帰ることに（笑）





ロリ月子ちゃんは食いしん坊さんだな（笑）
家に帰るなり、月子が作ってたお粥を食べつくします。
月子は自分の過去の姿だけは自分って分からないのね（＾＾；

つかさのために、月子たちにつかさの作った服を着せることを思いつく陽人。
脱ぎ脱ぎしようか？
言い方が悪いので、月子から教育を受けるはめに（笑）





かたくな母を拒絶していたつくしも、娘たちのために大量の服を作ってたことで母の心に気づく。
つかさの元に走ってくつくしがカワイイですね！





つかさが寝込んでるのが自分が石を投げたせいと涙目になるつかさ…。
そうでなく病気だと聞かせると、すぐに治るのかと。

母の命がわずかだと悟り、もっと母さんとの思い出が欲しいと泣き出すつかさ…




ショタ陽人は、つかさとつくしたちのために　自分の想い出を渡すと猫神に願う。
記憶全部を犠牲にしても…　
幼い頃から陽人の自己犠牲をいとわない性格は変わらなかったのね。




全部の記憶を渡す。　
そう陽人が願ったせいで、中学時代に月子と会った記憶を無くすことになる。
月子は願いのキャンセルを言うが、つくしのためにこのままで良いって陽人は…




過去に戻って記憶を確認したいって願いは、月子でなく陽人の願いだった。
忘れてしまった記憶を確認したくて。

この願いは僕のものだったんだ…。




回復したつかさに抱きつく月子とつくし。
つかさんさんは、陽人ももうこっち側だって呼び寄せます。

4人は願う、みんなでイタリアに行けるようにと。
イタリア行きの願いは過去の陽人たちが願ったことだったのね（＾＾；




元の時代に戻った陽人は、月子に謝る…。
筒隠家に帰ると、つかさが着てたキグルミを着たつかささんが（笑）
記憶があるのだから母といたことは間違いないって答えになってるようです。





猫神との契約で　想い出になったことは忘れていく陽人。
月子は、想い出となって消えたくないからイタリアには行かないと。

陽人も月子を想い出にしたくないから、ずっとそばにいて思い重ねていくと誓う。
でも、月子は言葉だけでなく行動で示してと特別なこと…キスをおねだり（笑）

キスする時も、はむ★ って月子は美味しそうですね（笑）




思いを重ねていくってことで、遊園地デートは梓やエミもいっしょですか（笑）
ハーレムルートですが、もし誰かを選んでしまうと、選ばれなかった相手は想い出になり
記憶から消えていくことになりますからね…。





梓が楽しそうにしてるので、月子が理由を聞くと、夢で陽人とファーストキスをしたからだと（笑）
聞いて落ち込む月子を引っ張って遊園地を楽しんでいく梓♪




表情を無くした月子と　記憶を無くす陽人。
そんな二人はどんな未来が待ってるのか？
今までもやってこれた陽人たちだから、何とかしていくでしょう（笑）




最終回のラストカットの最後まで、変態さんと呼ばれる陽人♪
この作品らしい終わりですね（笑）

陽人の記憶が無い理由が過去の願いが原因だったって展開は秀逸ですね。
こういう展開になるとはまるで思わなかったです（＾＾；

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(C)2013 さがら総・メディアファクトリー／「変猫。」製作委員会

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ツリーダイアグラムを書き換え、計画の遅延を思いついた美琴。
施設は警備が手薄で容易に潜入できたが…。
一方、上条は　捨て猫とを見つけたミサカ10032号と遭遇する。
10031号の実験が迫っていた…。

上条さんが登場すると、話が禁書とリンクしてきますね。
修道服のインなんとかさんは、いつ出てくるんでしょうか？（笑）
　

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美琴が子供の頃は、困ったことがあっても、寝てる間に母・美鈴さんが解決してくれた。
姉妹達誕生のことも無かったことに出来ればどんなに良かったか…

しかし現実は、誰にも助けを求めれない。
助けにくるヒーローなどいなのだから…　それがいたりするのですがね（笑）




起きたばかりの美琴に抱きつく黒子さん。
殴られるまでは快感を得たいと言う捨て身な行動（＾＾；
でも、美琴は殴ってこない…いつもと違うと心配にもなりますね。




姉妹達を犠牲にした実験を止める。
実験の元になったツリーダイアグラムの書き換えを考える美琴。

遭遇した上条さんにも険しい表情をしてしまう美琴でした…





その後すぐ、上条さんは、ミサカ10032号と遭遇。
ゴーグルを外してたので美琴と間違いますよね。

捨て猫を拾うように訴える御坂妹。
保健所に行った猫が処分される…　そんな風に言うのは自分たちの境遇に重ねてるのかもね。



胸の痛みを感じる10031号だが、診査には異常はない。
心の痛みなんでしょうかね…。

自分のクローンが目の前に現れたら…。
美琴に自分たちの存在が苦痛でしかないと思ってしまう御坂妹。





ツリーダイアグラムの衛星管理している施設に潜入する美琴。
情報を書き換えれば、実験を遅延できる。
その間に、計画をつぶす…　美琴はそう考えてますが。




上条さんが、ミサカ10032号に猫に名前をつけるよう言うと。

ネコなのにイヌ　フフフ…
何でそんな発想が（笑）　とりあえず名前は保留ってことに。




家で猫を飼ってるインさん用に、猫の飼い方の本を買いに行く上条さん。
ミサカ10032号に猫を預けていきます。
おっかなビックリで猫に触るミサカです…




一方通行さんは、無謀にもからんできたスキルアウトをフルボッコ（笑）
ミサカ10032号の姿を見かけ、実験の時間だと思い出す。

でも、次の実験はミサカ10031号の方でした。
ミサカ10032号も子猫を置いて、実験の手伝いに行く…




ツリーダイアグラムの衛星管理施設は、警備もなく破棄状態だった。
それもそのはず、ツリーダイアグラムは破壊された後…
誰が壊したかは別シリーズの話ですね（笑）

実験を中止させる方法を失った美琴はどうするのか？

次回は一方通行さんと10031号の実験になるのかな。
上条さんが目撃し、姉妹達の事件の渦中に巻き込まれていく展開となるのでしょう。

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(C)鎌池和馬・冬川基／アスキー・メディアワークス／PROJECT-RAILGUN S

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第1シーズ最終話。
モジュールに撃ちこまれたドリルには毒ガスが…！
ショーコは籠って逃げてようとしないアキラを助けに走る。
一方、ハルトとエルエルフはカインの罠にはまって窮地に陥るが…。

第2シーズンは10月放送と明記されました。
とにかくＴＶシリーズで安心できますね（笑）
第2期決定と言って、劇場版でガッカリってことはないようです（＾＾；
　

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また200年後の話。
マギウスと接触して地球から銀河に出たファウンデーション。
という未来になるようですよ？（笑）

サキ（200何歳？）と話してる銀髪の子は誰の子孫かな。




責任取るってハルトに、神憑きのせいだから気にしないでと言うサキ。
ショーコを助けに向かわせます。

無駄死にだな。
エルエルフはそう言って、父を見殺しにして呆然自失のショーコを正気づかせる。

ショーコは父を殺したことはハルトには話さないことに。
責任感じて、また責任取るって言いそうだしね。




ドルシアがモジュールに投入したドリルには毒ガスまで。
エルエルフは、この作戦がいかにもカインの指揮だと見抜くのですが…

物理教師は体の傷から軍人と見抜かれ、別で尋問を受けるようですね。

カインは、かつて調教したエルエルフに卒業式を行うようです（笑）




毒ガスから逃げろって言われるアキラちゃんですが…
籠ってる部屋から出るくらいなら死んだ方がましだと。

ハルトたちは1号機の場所に戻るが、そこにはカインが待ち構えていた。
今回は全く予言者としてダメなエルエルフさん（笑）




カインの副官の人、生きてたのですね。
カイン側に寝返ってのかですかね。

使えない山田（笑）
今度はアイロンの原理で、熱で動けなくなるヴァルヴレイヴ。
欠陥の多すぎる兵器ですよね。改良の余地があるね～





カインから身を呈してエルエルフを逃がすハルト。
このピンチを救えるのはエルエルフの智力でしょう。

しかし、アードライが待っていて捕まってしまう。
カインの先読みがすごいね（笑）




逃げないと駄々をこねるアキラを助けに行ったショーコ。
友達だからってショーコの言葉がアキラの心を揺さぶる。




ドリルの毒ガスでショーコが！？
ショーコを助けるため、アキラはついに籠った部屋から飛び出す。
この1クールは、アキラが引き籠りから立ち直る話だったのか？（笑）

で、6号機を見つけて、乗り込むアキラちゃん。




ショーコを救出したアキラ。

6号機のハッキング能力で、ドリルを逆転させてモジュールの危機を救います。
そのついでで助かったハルトたち（笑）




エルエルフは危険なカインをハルトに抹殺させようとするが…
カインも不死身の人外だった（笑）

未完成の2号機に乗り込むカイン。





持っていたクリスタルには、ＯＳ人格（？）が入っていた。
ブルーという男ＯＳは人類に恨みがあるようです。

ブルーは1号機のＯＳ子のお兄ちゃん？
これってＯＳで無くて、機械に憑依する生命体みたいなのかな？
トランスフォーマーみたいな（笑）

2号機も起動して、手足が出来上がる。
もうどういう機械なのかとか考えてはいけない（笑）





カインは人間ではない？　では何者なのか？
地球外から来た　第2銀河帝国とかのの末裔とかですかねー

ドルシア総統とARUS大統領は結託。
どちらも秘密結社・マギウスの一員だったようです。
いったいこれからどうなるんだ！？（笑）

第2シーズは10月からということで、第1期は終幕。
もろもろの謎は2期に持越しですね。　
地球から第3銀河帝国の元が出来るまでの話って展開になりそう。
いろんな意味で2期を期待しておきましょう（笑）

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(C)SUNRISE/VVV Committee, MBS

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