巻き毛ちゃんに誘われ、わたしちゃんは野ばら会に入ることに。
お菓子作り担当なので愛称は、お菓子ちゃんにwいじめられていた巻き毛ちゃんも、わたしちゃんが何かして助けたようです。
どんな手を使ったのやら、この頃からわたしちゃん黒かったんでしょうね。
さらに1年後、わたしちゃんは4級生に進級。
Yに追いつきます。その頃には、わたしちゃんは野ばな会員と言う事で一目置かれる存在に。
Yも調べものがあって一時は野ばら会にいたようです。
ある日、Yが落とした本を拾ったわたしちゃん。
それが図書館から紛失された多数の本の1冊だと調べがつく。
以前、野ばら会の本が切り取っていた昔の学舎の設計図。
そこまでくれば、わたしちゃんがYの隠してる秘密図書室を見つけるのは余裕でしたw
Yが持ち出した本は全部、少年同士の行き過ぎた友情w
BL文庫を作っていたのね(´▽`*) この頃から腐っていたのですw入学時にYに仕掛けられたリドルの答えは、わたしちゃんは解けていたのだけど。
あちこち引き回されるのが面倒なので速攻で回答してくのを放棄したw
小さい時から面倒くさがりだったわたしちゃん( ̄▽ ̄)
秘密のBL文庫のことを黙ってる代わりに、Yは野ばら会の闇の情報を見せます。まずは秘密通路を使って、花先輩の部屋に。
そこに花先輩の書いた、
恨みますノートが Σ(・ω・`)
人当たりの良いのは上辺だけで、小さな恨みは忘れない怖い人だったw

次は魔女先輩の秘密。
蒐集した女の子の髪をコレクションしたノート。ここまでくると、本当にホラーめいてくるw
AB先輩は、いつもは猫かぶって大人しくしてるが。
実態はそうとうな遊び人でしたw他の先輩よりは、まだありがちですけどね。

そして一番怖いのが、同室の巻き毛ちゃんでした(ノ∀`)
人形をわたし姉様に見立て会話する姿が、まさにヤンデレですw
このまま同室でいるのは身に危険を感じるレベル( ̄▽ ̄;)野ばら会の実態を知って、Yはすぐに退会したのですねw
わたしちゃんもYとつるむようになって、野ばら会とは疎遠になります。
妖精のお茶会探し活動を本格化。
で、わたしちゃんはYとともに5級生に進級。
不仲のままでも怖いので(笑)、野ばら会とも手打ちし、Yも戻ることに。
そして、妖精のお茶会について調べていく日々。
それから年月は過ぎて...
先輩方も卒業したり、学舎もだんだん生徒が減っていく一方。
わたしちゃんとYも6級生に。
巻き毛ちゃんも成長してますね。 中身はヤンデレのままなのか気になりますw
隠し部屋を調べた末、RYOBO230rシリーズが並んだ部屋を発見。
そこで、わたしちゃんは妖精さんと会ったことを思い出します!
なぜ忘れてしまっていたのか?妖精さんをいじめた子にも話を訊きに行くが、その子も覚えてません。
ようやく謎に近づいたのですが、もう時間は残されていなかった。
翌日、学舎の廃校が決まります。
巻き毛ちゃんは最後の野ばら会として片付けをする。
手伝うわたしちゃんに抱きつき涙する。人類は衰退していくこの時代。
別れは今生の別れとなってしまうのですからね...
わたしちゃんは、RYOBO230rを友達として付いて来ると誘うけど。
最後まで寮母として残るのですね...
卒業して月日が経ち...
わたしちゃんの家をYが訪ねてきますw
選んだ仕事から、学舎の整理していて、出来上がったアルバムを届けに来たのですね。今生の別れと思ったのに、腐れ縁は続くようですw
巻き毛ちゃんはその後どうしたんでしょうね?
簡単に諦めそうになかったけど( ̄▽ ̄)
Yは壊れてしまったRYOBO230rを持ってきてました。妖精さんは直すことは出来るけど、ソウルは死んでいると。
魂って概念は妖精さんもあったんですね。

お勤め終了! RYOBO230rの中から、わたしちゃんが会ったあの妖精さんが出てきました。
ひとりぼっちは嫌だってわたしちゃんのために、ずっとそこに居てくれたんですね。
わたしちゃんは妖精さんを抱きしめて涙...
妖精さんは、いつも傍にいてくれて、わたしちゃんの中でお茶会をしてた。
わたしちゃんの前にも、そんなお茶会があったのでしょうか。
その話が野ばら会に残ったのかもしれませんね。

その夜、わたしちゃんは夢の中で妖精さんとのお茶会。会った頃の子供になったわたしちゃんが可愛いです♪
あなたは寂しくないの?千客万来ですから♪人類は本日も絶賛衰退中です――。
お茶会の話が最終話のエピソードになっていい〆でした♪
アニメだと原作のわたしちゃんや妖精さんのセリフがどうなるかなと思ったですが
もうまったくイメージ通りで最高でしたw
まだ原作には面白いエピソード残ってるし ぜひ2期も作ってほしいですね~↓ 押していただけると励みになります♪
わたしちゃんの学舎時代のお話。祖父さんに引き取られる10才まで修学してなかったわたしちゃん。
年下の子たちと同じ1学年からスタート。
今より孤立癖のあったわたしちゃんは学校に友人など求めてなく。
速く進級しようとだけ焦っていた。
入学早々、部屋の鍵を隠される試練に。謎を解いても次の謎が...
このまま引き回されるだけと先を読み、わたしちゃん諦めた(^^;
寮長ロボさんは違反切符を切るけど。
わたしちゃんが部屋に入れないと言うと鍵を壊してくれましたw
鍵をしたのはYの仕業でした。最初の謎を解いたのはよかったのに期待はずれと、わたしちゃんにガッカリ。
出あった時は非友好的だったのね( ̄▽ ̄)
クラスの中で、わたしちゃんに優しい声をかけてくれる巻き毛ちゃん。疑い深いわたしちゃんは、巻き毛ちゃんが、いじめの黒幕なのだと。
この頃のわたしちゃんはマイナス思考が強かったのね;

進級の決まったわたしちゃんに、巻き毛ちゃんはおめでとう言ってくる。
それに、黒幕はあなたでしょ。でも時間切れだと冷たく言うわたしちゃん。
そんな時、わたしちゃんは妖精さんに出会う。
もう消えてしまうとか明るく悲観的な妖精さん(´▽`*)幸せの白い粉w 危険な表現はやめてー
妖精さんにお菓子の存在を教えたわたしちゃん。
ここから、お菓子で妖精さんを餌付けするようになったのかなw

食堂でぶつかられ、わたしちゃんは後片付け。
巻き毛ちゃんが手伝ってくれるという。
ここで手を取っていれば変わるかもと思っても、拒絶してしまう;巻き毛ちゃんを泣かしてしまいました。
もう、わたしちゃんの精神は限界です。夜中に部屋を飛び出し、やみくもに走って、骨だらけの変な部屋に?
一人は嫌だと叫んでいたわたしちゃん。
妖精さんは簡単なことです、と何かをしてくれたようですが...わたしちゃんは妖精さんとのことを忘れてしまった?
何をしたんでしょうね。
進級したわたしちゃんは平穏を手にいれます。しかし、後を追うように巻き毛ちゃんも飛び級してきます。
年下の飛び級に、今度は巻き毛ちゃんがいじめにあってしまう。スカートを隠されたのを探してあげたわたしちゃん。
余裕が出来たら面倒見が良くなったのかなw
お姉さんになってください!わたしちゃんに抱きつく巻き毛ちゃんw
いつも、わたしちゃんに付きまとってきたのはお姉様趣味があったから(^^;
勝手に部屋まで押しかけてきた巻き毛ちゃん。
わたしちゃんに対抗する手段はありませんwケーキをずいぶん作ってるわたしちゃん。
妖精さんにもで用意してるのかな?
たくさんのケーキを見た巻き毛ちゃんは、お茶会に誘います。


お茶会サークル「のばら会」。
庭園でお茶会をするというそういう会ですねwわたしちゃんが最初に質問するのが退会方法って( ̄▽ ̄)
巻き毛ちゃんを妹にしてる会ですから、危なそうですしねw
「のばら会」がどういう会なのかは後編で♪
Yとどうやって悪友になるのかも気になりますねw↓ 押していただけると励みになります♪
学舎が廃校となって最後の卒業生となったわたしちゃん。
クスノキの里で調停官となる道を選んで帰って来ますが...。思ったような楽な仕事では無かったですねw
今回が1巻第1話目のエピソード。
わたしちゃんの調停官としての最初のお仕事になります。
妖精さんの生態について赤裸々に分かっちゃう話で、
何をモデルに妖精さんの性格が出来たかもわかっちゃいますw
畑仕事よりは楽~そんな感じで調停官になったわたしちゃんw祖父さんは、ちょっと苦労した方がいいだろうと、妖精さんに挨拶に行かせます。
妖精さんは人の痕跡のある場所に棲むらしい?かつての人類文明の名残り=ゴミ捨て場に行き、妖精さんが出るのを待ちますが...
会うことはできず、わたしちゃんはお弁当を食べて1日目を終了。
その夜、祖父さんの前任者の記録を読むけど。
毎日ご馳走接待をされ続け、最後はビフ酒と謎の言葉で終って怖いw翌日は、祖父さんのアドバイスを受け、妖精さんを呼ぶ餌を用意。
お菓子。 楽ししそうな場所ってことで旗を立ててみるw
わたしちゃんがウッカリ寝てしまった間に、妖精さんが大量に集まっていた(´▽`*)接触しようとしたが、わたしちゃんが転んでしまって妖精さんは散ってしまう。
でも逃げ遅れが3人いたw

出来心でお持ち帰りしちゃったわたしちゃん( ̄▽ ̄)怖がっていた3人ですが、お菓子をあげるとアッサリ餌付けされたw
名前がないというので、わたしちゃんが名前をつけてみる。
キャップ、中田さん。
後二人は自分で名前をつけました。 サーガーファンクル、サーちくわ。
名前をつけるのが気にいったらしく、わたしちゃんは他の妖精からも名づけを頼まれる。
次の日に行くと、ゴミ山には未来的な都市ができていたw
町を守るロボット(?)まで作ったり、いつも無駄にすごい妖精さんの科学力(ノ∀`)
妖精さんの数も増え、こんなに大勢では名前を考えるのは無理(^^;わたしちゃんは人名事典をあげて自分で選ぶようにさせます。
妖精さんたちは、わたしちゃんを神扱いw

翌日には、わたしちゃんの女神像が立ってるし!
このまま地球規模で妖精さんの神にされては困る。
わたしちゃんは、田中さんにタッチして神の座を譲るw
誰も神にされたくない妖精さんは、あっという間に散り散りに~。
未来都市は元のゴミ山に戻るのでしたw
残されたわたしちゃんの像も倒れ、虚しい風が吹くばかり。
妖精とつきあうには、適当なゆるさだと祖父さんのお言葉。
数日でこの騒ぎを起こせたわたしちゃんを褒める(?)妖精さんは名前がない名無しの存在。
楽しいことがあると集まり、あっという間にお祭りで大きな事件を起こす。
やたら神とか言ったりするけど、自分は責任を負いたくない。以上の特性は何か見たことありますよね?(苦笑)
ネットで匿名で何かあると面白がって楽しみ、飽きるとすぐに消えていく人たちw
妖精さんのモデルが何なのか一番わかる第1話のお話でした♪↓ 押していただけると励みになります♪
妖精さん王国の勃興と終焉wあまり人口が増えすぎると妖精さんもストレスが発生(?)
権力闘争みたないことや、いじめも起きる(^^;
わたしちゃんは、増えすぎた妖精さんを新天地に移住させることになったのです...。
いきなり島スタートになりました!?( ̄▽ ̄)桟橋が流され、島に漂着してしまったわたしちゃん。
いじめられっこの妖精さんどこ行ったんだろう?;
島に国を作ることに活気を戻した妖精さんたち。わたしちゃんは女王にされますが、意見を言ってもスルーされたw
一度動き出すと、妖精さんの国づくりはすごい勢いで進む(´▽`*)
浄水施設や電気まで通り、文明的生活がwわたしちゃんの仕事は増えた妖精さんたちにクッキーをふるまうことだけ。
でも、それもお菓子が生る植物が発明されてたのでお菓子作りからも解放される♪

毎日はお祭り気分? そんな日々は長く続かなかった( ̄▽ ̄)妖精さんたちも浮かれてモニュメントなんかを建設しだす。
島の自然が破壊されて 妖精国の運命もここまで...モニュメントを壊して脱出ボートを作るよう命じますが、雨が止まない。
やる気を無くした妖精さんのモヤモヤが雲になってるしw

島は崩壊し、妖精さんの幸運力で元の陸地に流れつきました♪
また国を作るので女王になってと頼まれるが、わたしちゃんは解散を宣言w
これで証拠隠滅☆異常を聞いてやって来た祖父さんには、わたしちゃんの失敗はお見通しでした(´▽`*)
後始末は上手くやらんか。未熟者め。ポカリと叩かれるだけで済ましてくれましたw
島がモニュメント作りすぎて自然破壊で崩壊って、まるでイースター島の運命ですね。
新しい人類となった妖精さんも失敗にこりない種族のようです( ̄▽ ̄)↓ 押していただけると励みになります♪
助手さん? なんだかワイルドなんですけどw
ループの4周目と5周目の間に飛ばされたのは、ずいぶん遠い時間軸。
そこで出会った、大胆ショタな助手(?)に腕日時計をあげてしまったのね。
つまりワイルドなのその子は、お爺さんの若い頃だった(´▽`*)
遠い過去に飛ばされたのはバグのためでした(^^;助手さん? と声をかけたお子さんは元気で陽気な男の子w
西部劇が好きで、アロハシャツにテンガロンハットです。
13歳なのに繁殖が好きw
キスされただけで、免疫のないわたしちゃんはピンチ(´▽`*)腕日時計を気にいったと勝手に取られちゃいましたね。ここで腕日時計は無くなったのですね。

5周目、たくさんに増えたわたしちゃんw
妖精さんは未来からも、わたしちゃんを呼べるよう改良したんでしょうか。
わたしちゃんは、お茶会で理想について話しあります。
これが自分が不確かな助手さんに、具体的な像を作ったのでしょうか?優しく物静かなって理想のせいで無口キャラになったのかなw

6周目。
妖精さんたちは丸まってボールになって遊んでたのですねw
首をボールにしてるのでなくて良かった(^^; 紛らわしいですよね。見つかった助手さんは、わたしちゃんが望むような優しい子でした♪
服装がアロハなのは、祖父さんが影響なのかなw
いっしょに連れてきた犬の名前は、タイムパラドックス!
って助手さんがしゃべったΣ(・ω・`)時間跳躍による矛盾の歪みに発声する犬ってw
バナナの皮でタイムスリップですからね。 妖精さんの仕業でしょうきっと( ̄▽ ̄)
助手さんの性格を作ったのが、わたしちゃんだったとは(´▽`*)
でもそれでよかったですね。
祖父さんの理想を反映してたら、肉食系助手になってたかもw↓ 押していただけると励みになります♪

http://originscenery78121.seesaa.net/article/287554142.html
http://khaost2.blog96.fc2.com/blog-entry-471.html
美味しいお菓子をたくさん食べたい妖精さんたち♪作れるわたしちゃんがたくさんいれば良かったのにね。
クローンなら出来ますと言う妖精さん( ̄▽ ̄)
倫理的にダメっ、わたしちゃんが却下しますが...
それくらいで妖精さんは諦めるわけはなかったw

遠く陽炎の中に見える犬が人になったような?
変な...犬?不思議な事件は、不思議な出来事からはじまります。
わたしちゃんは、助手さんが検査から帰ってくるので迎えに行くよう言われる。
今回の話は、今までで一番過去のエピソードですね。顔見知りするわたしちゃんは助手さんを歓迎しないムード( ̄▽ ̄)
祖父さんには従うしかないので、変わりの
腕日時計を貰って出かけます。
途中で妖精さんがバナナぽいものをくれたので食べるけど、味が無いw
変なもの食べちゃったかな~(ノ∀`)遠く見える妖精さんたちが、仲間の頭で遊んでるように見えましたが;
何でしょうね、怖すぎて真相を知りたくないw
祖父さんが取りに行った「チャリ」とはチャリオット(ローマ時代の戦車)w早く助手さんを迎えに行けと急かされます。
待ち合わせ場所まで行くと女医さんが待っていて、
放浪癖のある助手さんがどこかに行ってしまったと。わたしちゃんは手分けして探すことにします。
でも助手さんがどんな人が知ってるの?
林に探しに行くと、見たことない女の人(わたしちゃん談)に会う。
どう見ても、わたしちゃんですがwなぜか森の中に、お菓子を焼く設備が( ̄▽ ̄)
不思議なと思う間もなく、わたしちゃんはバナナの皮で滑ってしまう;
なんか時間が巻き戻って、助手さんを向かえに行く時間まで戻ってますね。
記憶をリセットされてるわたしちゃんは、また妖精さんからバナナぽいものを貰う。
今度は味がある?ここから同じループがはじまってしまうw
わたしちゃんが、だんだん増えていく(´▽`*)奇妙な事件あるところ妖精さんありw
わたしちゃんを増やして、お菓子をいっぱい作ろうって計画のようですね。

増やしすぎw
わたしちゃんの集団が、お菓子を作る光景はシュール( ̄▽ ̄)腕日時計を持ってないパターンがあったり。
助手さんがアロハ着てるって情報を持ってたり。
わたしちゃんでも微妙に違うのは、別の時間から集めたってことかな?
今度は元に戻れるのを作ったと、バナナぽい何かを貰います。これでゴールできるのでしょうか?(´▽`*)

また会った祖父さんのチャリに乗って町に行くと...
あの犬も増えてるしw
そして、アロハを来た助手さんを発見!いったい何がどうなってるの?
それは次回の解決編で明かされることになりますw
原作で読んだときも混乱したけど、アニメで見てもカオスな内容ですね(ノ∀`)↓ 押していただけると励みになります♪
わたしちゃんを助けてくれたピオンちゃん。
イタ可愛い名前なのでP子と呼ばれることになりますw仲間を探して都市遺跡に来たが、気を失ってしまい。
そこを充電してもらって動けるよになれたと
わたしちゃんに感謝。

自分は人間なのですと思い込んでるP子ちゃんだけど、
言動が機械的なものとしか思えないwスライムみたいなのは充電のクレードルだったし(^^;
何故か妖精さんは認識できなようです?
機械とは相容れないものなんでしょうかね。
謎多き妖精さんの存在(´▽`*)
P子ちゃんが探していた OYAGE(O太郎)が襲って来る!
声が檜山さんで、勇者王なノリがピッタリすぎるwO太郎のメカと戦ってたP子ちゃんは、床が崩れて奈落に落ちていく~
わたしちゃんも落ちてしまう!?妖精さんいっぱい状態なので、わたしちゃんも無事でしたw
妖精さんて便利だね! (´▽`*)

O太郎は、スライム状のサブユニットと融合し巨大猫に変身(?)
可愛らしくも恐ろしいその力に、わたしちゃんは辞世の句を( ̄▽ ̄)
突然、水中から出てきた巨大オウム貝ノーチラスが、O太郎猫から助けてくれた!?
ノーチラスは妖精さんが、スライムを集めて作ったものですかw
万能すぎる妖精さんw
P子さんは充電が終ったら、マイクロウェーブで攻撃できるので抑えててと。
なんかやる気がなくなった妖精さんをノーチラスに放り投げ(苦笑)
O太郎猫を抑えるようにお願いしますw
充電完了し、レンジでチン☆O太郎猫は溶けてしまい、中からO太郎が出てくる。

電磁波によって自動修復が始まって、O太郎も放棄したミッションに強制的に戻される。
P子も記憶が修復され、人間じゃなかったと訂正を。
分ってたけどねw
帰りはエレベーターですぐでした( ̄▽ ̄)
迎えに来た祖父は不機嫌でしたね。
心配はしたんでしょうに、ツンデレ爺さんですw

わたしちゃんは、P子たちの本名が分かっちゃいました。
外宇宙探査機のPioneerとVoygeだったのですね。最初から意識のあった彼らは、太陽系から出る時に何もない宇宙に行く孤独を感じた。
それでO太郎は、ヒトモニュメント計画を口実に任務放棄して地球に帰ってきた。
後を追ってきたP子も、本当は外宇宙になど行きたくない...
太陽系を離れる時に減速したのがその証拠。また宇宙に行きたくない。
涙するP子ちゃん...
わたしちゃんは、衛星との通信装置を破壊して二人を救います。
しかし、速攻でその事実はバレちゃうし( ̄▽ ̄)
ヒトモニュメント計画も頓挫した責任で怒られまくりました。
その責任で断髪させられ、1話のベリーショート状態になったのでしたw
電源供給を絶たれたP子たちに、わたしちゃんは人力の発電システムを作らせました。
バッテリー残りわずかで作った装置なので、すばらしく効率が悪い( ̄▽ ̄)
1時間ハンドルを回して、1分だけしか動かせないとはwわたしちゃんがショートになって1話に繋がりましたね。
これで理由もわかってスッキリw↓ 押していただけると励みになります♪
妖精さんを探せ! レベル1w わたしちゃんの祖父の事務所は、隠れた妖精さんがいっぱい(´▽`*)
妖精だく状態ですね~♪
何か妖精さんがやらかすと大変ですが、
妖精さんがいることで、癒し効果などがありそうですねw
たくさんの妖精さんが居ついてるのは、
わたしちゃんの作るお菓子やケーキが目当てですwそんな平穏な日を破る事件が?
クレーターみたいな穴にめり込んでいたモノリス。軽いプラスチック(?)が宇宙から落ちたとは思えない。
悪戯として片付けられるが... これが事件のはじまりだった?
文化局長がここで登場し、わたしちゃんと初対面。
ヒトモニュメント計画を手伝うことになります。里の近くの都市遺跡を調査するのですね。
そのための電源は衛星からの発電でまかなえる♪
電気が使えるのは便利なのですけどねー
そんな時、妖精さんが何か相談したそうにしてましたが
わたしちゃんは忙しくてスルー。そこで話を聞いていれば、その後の事件はどうにかなったかは不明w
今度は、妖精さんたちは里から逃げますと言ってくる。
どうやら衛星からの電磁場が問題で、妖精さんには害になるようです。お菓子の恩返しか、わたしちゃんに警告のマニュアルとお守りをくれます。
マニュアルが判読しずらいw
1日に1人の妖精に会えるのを1fと現した内容みたい。
妖精いっぱいなほど、危険にあっても人は死ににくなり、
1fまで減ると、かなり危険と言うことです。この内容を考えると、
妖精さんがいることで衰退した人類は生き延びてるのかも?

衛星からの電気が来て、里は夏野電気祭りwわたしちゃんは、
猫耳の不思議な少女ぴおんと出会う。
記録を失っていて、
おやじを探している?
都市遺跡の調査に、わたしちゃんと助手さんも参加。
わたしちゃんと助手さんの服は、登山スタイルなんだけどw

助手さんと二人で担当場所に行きますが、
早速ボタンを押しちゃった助手さん( ̄▽ ̄)
どこともしれない遺跡の奥へ...
OYAGEと書かれたプレートを見つけます。
これって、ぴおんが探してる「おやじ」と関係あるのかな?わたしちゃんたちは、遺跡の迷子になっちゃいましたよ~。
これが妖精さんが居ないってシビアな状況なのね。
原作ではこの後、わたしちゃんのサバイバルぷりが延々続きます。
アニメでは割愛された(´▽`*)
ここは尺がないのとメディアの違いなので、しょうがないですね。
いよいよ水も最後となって飲もうとした時、
妖精に貰ったお守りがコップの中に落下。
すると、お守りが膨らんで妖精さんになりましたw
ツイストしてメタモルしてたって( ̄▽ ̄)
遺跡の中は電磁場が来ないので安全。
妖精さんは、水のある場所に案内してくれます。
ガラクタの中から、助手さんがモノリスみたいなのを発見。そして水でなく、水ぽいものが出てきた!
スライムぽいのが襲って来て、わたしちゃんたちは逃げ出します。
逃げた先は病院ぽい施設。
そこのパソコンで、都市の過去が少し分かる。
電磁波を恐れて作った街で、妖精さんは町ぐるみの引きこもりって!w
黒いスライムが電源にいる~!
モノリスで殴ったら、コンセントから充電してる。
機械なのかな?
充電して犬メカに変形して襲い掛かってきた!
どうみても遊んでって状態でなく殺意MAXで大ぴんち~。
わたしちゃんのピンチを救ったのは、ぴおんでした。
猫耳なのに犬に勝ったw
電源の提供をとか言ってるし、ぴおんもアンドロイド(猫耳)なのかな。
妖精さん1fだったけど、先にぴおんと知りあってたから助かったのねw
あのマニュアルは間違いないようです(´▽`*)↓ 押していただけると励みになります♪
にんげんさんのマンガが読めるのはジャンプした時だけ!(笑) ジャンプしたら、アンケ最低ラインになるまで辞めさせてもらえませんからw
話が終っていても連載を強いられるんだ!w
「バ~~ン」とか、オノマトペが出ると、次のコマへの扉が出現♪
新しいコマには、助手さんが寝ておりました(´▽`*)また次のコマまで行けたけど、そこで停滞してしまう。
これが前回の状況ですね~。
背景が真っ白なのは手抜きではないですよ?(^^;
自分たちで描いていこ~ってことのようですwそして何かドラマが起きると次のコマに進めます♪
ってことで、マンガに詳しいYが展開を考えていくことに。
バトルマンガは定番ですね(´▽`*)
手当たりしだい、ノンジャンルに進んでいきますw打ち切りにならないよう、結末まで行けるのか?
休憩する時も 自分たちでシャワー室とか描くのね(^^;すっかりコマの世界の生活にも馴染んでる「わたし」たちw
コマを移動する扉は消えてしまうのですが、
思いついて助手さんに扉を描いてもらうと、前のコマへの扉は出来た?
扉の向こうには 妖精さんたちが仕事をしておりましたw
欄外の宣伝文句とか書く編集さんの仕事ですね( ̄▽ ̄)
打ち切りになるとどうなるの?
辛いことになると言われてしまいますw
コマが上下するのは、人気によって順位が変動するため!
他にも同じようにマンガの世界に入ったライバルのがいるのねw
大事なのは、引きである! ジョジョ立ちで ゴゴゴゴゴと宣言するYちゃん。思わせぶりなこと言って続きまで期待させる、引き作戦。
しばらくは上手く行って順位もあがりますが。
続けてると飽きられたw展開もムチャクチャになり、カオスになりすぎ(^^;

次は、見開き大コマでインパクトを与える作戦!
集中線も使うのを強いられるよwこれも気を引けるのは わずかな期間ですぐに飽きられます。
数多くの打ち切りマンガが辿る道ですね(´▽`*)
鰤もそろそろ...(ぉ)

張ってきた無理な伏線を消していき、
まともな路線に落ち着きますが...
Yは、この内容ではウケないとバッサリ( ̄▽ ̄;)
そして人気も落ち、モチベも何もかも無くなって...
とうとう下書き、ネームになってしまうwこんなので掲載OKになるのは人気作品だけなんですけどね。
って言うか、某作品だけかw
そしてついに打ちり切りの時!
奈落に落ちる わたしに、単行本も出ませんと酷いよ、妖精さんwつぶしの利かない漫画家は、家業を継ぐ呪いを受けます(ノ∀`)
夢もキボーもない世界だしー
どんな酷いことになるかと心配でしたが、
夢オチで終りましたw妖精さんの道具にしては、穏便なオチで済んで良かったね(´▽`*)
こんな事件があっても、またコミケの季節は巡ってきます☆わたしも同類誌を作って参加しますが、売れたのは4部のみ...
少ない数ですけど、気にいってくれた読者が4人はいる。
そのことだけで嬉しいことなのですよ♪サブカルと言うか、後編はアンケ至上主義の連載マンガの批判でしたねw
生活のかかってることですから、純粋に創作活動とは行かないですが、
もうちょっとは様子を見て打ち切らずにしてあげて欲しいですね(^^;↓ 押していただけると励みになります♪
衰退しても、懲りない人類たちw
どんな状況になっても、人って娯楽を求めるもなんですね(´▽`*)
ダメなものほど人は情熱を燃やし、
加速度的に腐っていくのかもしれないですw
そんな人間のサブカルに 妖精さんは何を見出すのかな?
いきなり空白の密室に閉じ込められてるアバンからスタート。
そうなった原因は 例によって妖精さんなんだけど。
これまた狂ったバカバカしい原因からだったw
学舎時代の悪友Yが、ヒトモニュメント建造計画のために派遣されてくる。むかしと変わらず、仕事なんかより遊びを優先するキャラのままw
主人公も人のことは言えないけど(´▽`*)
そんな趣味に生きるY(腐属性w)が、コピー機を見つけたのが運の尽きでしたw
コピー機や輪転機とともに、里外れの屋敷に秘匿されていた大量のデータ。
Yが大好きな、BLな~同人誌だったw早速、データをサルベージしだして、ついに同人誌の刊行を開始!
Yの腐な夢は広がりんぐw
全国への発送まで始め、これはブームがくるー?
面白いもの好きの妖精さんが、このイベントを見逃すはずはない...
その危惧は近い未来に的中します。
熱狂的なファンも生まれ。
同人誌ならぬ同類紙w
またたくまに、他の同類紙も増えだし、派閥争いまでとエスカレートw
助手さんの存在に気付いたYは、 わたしがノンケなリア充と嫉妬( ̄▽ ̄)
ますます腐の世界にのめって逝きますw
ついに現代作家による製作も開始。
熱狂的に腐っていくw広がっていく腐った連鎖♪
同人誌といえば、コミケですよね☆
この文明が滅びかけた時代に、コミケ文明がルネッサンスwYは、良きライバルとも出会えたようです。
わたしは、そんな世界についていけませんがw
事件の導入は終って、妖精さんの介入がはじまります(´▽`*)事務所に祖父の姿もなく、机にあった怪しい薄い本。
嫌な予感に手に取ると、やっぱり罠だったw
マンガのコマに吸い込まれちゃった わたしたち( ̄▽ ̄;)感情表現には効果音が出るんだw
カオスな状況になったとこで 「つづく」の文字がw
いいですね、この演出♪↓ 押していただけると励みになります♪
そして 誰もいなくなるのですね? 謎の妖精社工場に調査に行ったわたしたち。
人の居ない工場を動かすのは、はたして妖精さんなのか?
助手さんも大活躍?w
彼のブラックな一面が明らかに (´▽`*)
いつの間にか祖父さんが消え、
探しに行った警備係さんも帰って来なかった(^^;先に進むけど 道に迷ってしまい。
また妖精さんレーダーを使おうとしたのですが...
助手さんのブラック絵本によって 妖精さんがやる気ゼロにw
何が助手さんをこんな黒い心にしてるのか(´▽`*)
動き出したコンベアによって助手さんとも分断!
危うく、わたしもバッサリ裁断されかるピンチ (;゚д゚)
誰かが助けてくれました♪
神の見えざる手ですか?そして再会した 文化局長w
何気に、わたしが髪を切った理由が調査失敗の罰ってバラしてるねw
権力の虜の局長さん。
だけど処罰とかは怖くて、工場の責任者のとこに案内。
次期社長になると黒い野望を燃やすが 落とし穴に消えた(´▽`*)会議室にいた黒幕とは...
あの
生きたチキンだった!w


妖精さんの翻訳メガネで チキンの野望を理解~。
地球を支配するようです(ぇ)
反撃に出るわたしですが...
あっさり捕まっちゃいました( ̄▽ ̄;)
ピンチになると活躍する謎の助手さんw
シャッターが射撃音のカメラで チキンたちをスクープしまくり♪
追われるチキンたちは自らが食材に加工されていく(´▽`*)
残った幹部チキンも崖に追い詰められダイブ~サスペンス劇場のラストですか?w
祖父さんたちは待機場所に閉じ込められてましたw
出てくる食事は 哀れなチキンたちのサンド( ̄▽ ̄;)チキン以外の食材も知能が宿った可能性が...
ただ言葉を持ってなかっただけって 怖い話ですねー。
元々、里の食料難を見て工場を稼動させた妖精さんはどこに?
反乱を起こしたチキンに ブリュスターパックにされてましたw
妖精さんコレクション ヾ(*´∀`)ノ
このフィギュア欲しいんですがw
ところで、わたしを助けた神の手の正体。
育毛剤で知能を得た わたしの髪でしたw
『髪』の手だったというオチ (´▽`*)
チキンたちのその後。
なぜか 貧しいボサボサさんたちの家にダイブするようになったというw
今晩はチキンですね Σd=(・ω-`o)グッ2話もブラック可愛かったですねw
助手さんも暗黒面を持つことが分かりました(^^;
ブラック絵本には笑った (*≧∀≦)↓ 押していただけると励みになります♪