最終話です。
えるちゃんの気になりますもこれが最後とは寂しいですね。春を予感させる中で、とりあえずアニメ版は幕をとじる。
幻想的な背景もあって、まだ奉太郎たちの物語は続いてくのですよって感じる
よい雰囲気の最終回でした^^
この空気感がさすが京アニですね~

えるちゃんから電話で奉太郎は、
生きびな祭りの傘持ちを頼まれます。途中で通った長久橋が工事を開始してるのが今回問題となる。
神社に来たものの、いかにも古老って人たち相手に居心地が悪い。
キャストの人も大御所ばかりで、中村さんも収録で緊張したかもwまとめ役の人に傘役の代役に対し頭をさげられ。
奉太郎も丁寧に返すと、しっかりしてると関心された( ̄▽ ̄)
橋の工事の話が出て、奉太郎が工事を開始してたと話すと問題になる。
対策を話してると一人若い男が、とあるルートを提案するが
それでは何か困る様子?奉太郎は、えるちゃんに呼び出され。
雛の衣装の準備中のえるちゃんに、工事で通れず困ってると説明。
すると、父から言い伝えると伝言して欲しいと、えるちゃん。それを伝えると、ルート変更はOKになったみたい。
さっきの別ルートを提案した若い男に手伝ってもらって
奉太郎も傘持ち役の衣装に着替え。 似合ってませんw入須先輩も内裏役で参加してるのね。
奉太郎はよく先輩だとすぐ分かりましたねw
そして、えるちゃん登場!
本当に生きたお雛さまです。 美しいですね (〃∇〃)奉太郎も見惚れますw

生き雛の行列は遠回りして、桜の下も通ります。
桜に映える雛えるちゃん幻想的なこと!
えるちゃんを正面かれ見れない奉太郎は残念ねw
省エネ主義にも反します(^^;
里志と摩耶花ちゃんも、見物に来ていました♪
この二人もなんだか上手くいってるみたいですw
傘役も終った奉太郎は、摩耶花ちゃんからバレンタインの件でお礼を言われる。
奉太郎が里志を怒ったも効いたみたいで、仲良くなれたようです♪
えるちゃんを迎えに行く途中、入須先輩と出会う。
今日のことで何があったか奉太郎に推理させようと振ってくるけど。
前の件があるので、奉太郎は警戒w
あの時は役目からそういう風にしたので、
何もない時は虚言など使わないよって言われました。入須先輩なりのフォローなんでしょうね。
奉太郎が縁側で待ってると、えるちゃんが出てきて
今日一日ずっと我慢してたと、気になってたことを訊いて来るw
長久橋が工事になった件で気になること。
二人は気になってることを、書くものがないので手のひらに書いて出すw
それは同一人物のことでした。
あの別ルートを提案した若い男のこと。
誰かが工事をしていいと電話をかけた。
で、それが事態を予想してたようにすぐ別ルートを言い出した若い男の仕業ね。
めったに見られないものを見に来たって発言。
毎年してる工事にその表現は不自然。
今年はいつも通らない桜の下を通る特別なものになった。そんな細かい言葉だけで真相を当てる奉太郎すごいなw
えるちゃんの方は、面子をつぶすことに拘らない若い男だからって理由ね。
家への帰り道、えるちゃんはこの土地の事情を話す。
むかしから南北に分かれていて、それなりの家の連絡なしには行き来も出来ない。
それで、祭のルート変更でももめたのですね。
そして、えるちゃんは、将来そんな因習のあるこの土地に帰って来るしかない。
千反田家の娘としてこの土地を守るために、進路も理系を選択。経営戦略で生産を効率化する方法は自分には向かない。
商品価値の高い作物を作ることで、住むものを豊かにしようと...
立ち止って、えるちゃんは奉太郎にこの土地を紹介したかったと語る。水と土しかなく、人も老いてきて、そこまで美しいともいえない
可能性があるわけもない。
それでも、ここは守っていくべき土地。
えるちゃんは、そこまで考えていたのですね。
これが、千反田家の娘としての彼女の決意。
奉太郎は、経営的戦略眼の方を自分が納めるのはどうだろう
ってえるちゃんに...言おうとして言えなかったのねw里志が摩耶花ちゃんにすぐ返事できなかった気持ちが分かったw
奉太郎また一つひとの心を知りました( ̄▽ ̄)


寒くなってきたと誤魔化す奉太郎。
えるちゃんは、もう春ですからと答えます。舞う花びらの中、ふうわりと笑みを浮かべて...

そして春の近い夕暮れの光の中、家路につく二人でした。
まだ道半ば。 青春って春は来たところってことですかねw奉太郎たちはまだ学生ですし、まだ決めないでもいい時にいるってことで。
ここで終らせて、その先を想像させておくのが、冴えた終り方でしょうかw
このアニメが始まる前は、京アニが何でこんな地味な推理ものをと
すごく疑問に思い、気になりましたw
実際始まって見てみると、ちゃんと京アニ得意な青春学園ものになってましたね♪生粋の原作ファンからはこんな萌えアニメにしてと否定的意見もありますが。
アニメにする以上は、キャラの魅力を出すことが重要。
京アニ演出とマッチして、魅力あるえるちゃんを誕生させたのはGJだと思いますw
原作まだあるみたいなので、残りの話もアニメでぜひ見てみたいですね。
とても気になりますからw↓ 押していただけると励みになります♪
バレンタインを前に、何やらリベンジに燃える摩耶花ちゃん。
まさかそのチョコが事件の元になるとは( ̄▽ ̄;)学校生活で起きるちょっとした事件の謎を解く。
この作品のコンセプトにあったお話でした。
そしてちょっぴりビターな青春群像が隠し味ですw
1年前の中学時代。摩耶花ちゃんは里志にチョコをあげたのですが。
型に入れただけのチョコではチョコと認めないと受け取らなかった(^^;その場で噛み砕いてリベンジを誓った摩耶花ちゃん、ワイルドすぎるw

今年は、えるちゃんの力も借りて絶対渡すつもりのようです。
チョコつくりの事は里志には言うなと奉太郎に口止め。
摩耶花ちゃん表情怖い( ̄▽ ̄;)
その帰り、奉太郎は里志とひさびさにゲームで遊びます。
中学時代は勝つことにだけムキになっていた里志が変わったと感じる。
勝つことより楽しむ方にシフトしたようですね。
摩耶花ちゃんは、えるちゃんとバレンタインチョコの材料などを買いに。
準備段階でもうドキドキしてる摩耶花ちゃん可愛いですね。
えるちゃんに好きな相手はいるのか摩耶花ちゃんが訊ねますが。
照れちゃうえるちゃん、これはいますと言ってるようなものw
そしてバレンタイン当日。
苦労したようですが摩耶花ちゃんの手作りチョコは完成したようです♪
マン研が抜けれないので、古典部の机に置いておくようですね。
えるちゃんは奉太郎にはチョコはくれないようです(^^;
私の家では本当に親しい方にはお歳暮やお中元はお贈りしないようにしてるんです。
ですので、バレンタインも…奉太郎は親しい相手ということですね(´▽`*)
しかし、摩耶花ちゃんのチョコが盗まれる事件が発生!
えるちゃんは自分が部室を空けたままにしせいだと思いつめています。なんか里志の様子がおかしいですが?
この時点で、奉太郎には犯人が分かっちゃったでしょうね。
ともかく、えるちゃんが勢いついてるので犯人探しはしないといけない(^^;同じ階にいる天文部が疑われるけど。
いきなりチョコを返してって、えるちゃん焦りすぎです( ̄▽ ̄;)
天文部員が犯人では無さそうですがw
摩耶花ちゃんはチョコを盗まれたと聞いてショックを受けるが
どこか諦めたというか、納得してる感じがする(苦笑)

しかしチョコを探すのだと諦めない、えるちゃん。
えるちゃんの涙を見てしまうと奉太郎は自分に任せてくれと。天文部の女子部員がスカートの下に隠してるという苦しい推理w
えるちゃんが引き上げてくれてよかったですが。
そのまま天文部に突撃しなくて良かった(^^;
しばらく時間を置いてから奉太郎は里志とそのまま下校。
里志の持ってる巾着の中身を見せろと。チョコを盗んだ犯人は里志でした。
他に動機のある人間はいないですしねwそのままでは巾着に入らない大きさなので割って入れたとか...
これでは、えるちゃんにチョコ見つけたと見せれないし。
見つけてそのまま里志に渡したという話にするのね。
中学時代は、1番になろうとこだわっていた。
しかし、自分にはなれないと悟って、こだわらないことにこだわるようなった。なんだか面倒くさい性格ですね。
それで、摩耶花ちゃんを好きだけど、こだわりたくない。
こだわる自分に戻りたくない...理由は分からくもないけど、摩耶花ちゃんに対してそれはあんまりじゃない?
摩耶花ちゃんも犯人が里志だと分ってました。
えるちゃんに心配かけたことを謝ります。里志が告白の返事をしたくなくてチョコを受け取りたくなかったのだと。
そんな里志が好きなのがしょうがないと思ってる摩耶花ちゃんw
好きならしょうがないねw
里志のやったことを理解しながらも、奉太郎は一点だけは許せない。
だがお前は千反田を傷つけた!最初の頃の奉太郎なら、こんなセリフはでなかったでしょう。
えるちゃんを守りたいって思うようになったんでしょうw里志の摩耶花ちゃんの返事は決まってきてはいるようです。
速く答えてあげて欲しいですね( ̄▽ ̄;)

折木さん、今日はいろいろありがとうございました。電話でお礼を言うえるちゃん。
奉太郎がいろいろ気遣ってくれたことへの感謝ですね(´▽`*)
えるちゃんにお礼を言われた奉太郎。口がにやけてるような(ぇ)
姉にもらった義理チョコだって美味しくなると言うものですwえるちゃんの涙、摩耶花ちゃんのまだ実らない恋。
青春のほろにがさが、よく出た回でしたねw
次回は最終回。 恋愛関係に何か結末が出るのか? 気になります(´▽`*)↓ 押していただけると励みになります♪
えるちゃんに電話をもらって奉太郎は初詣に♪
名家・千反田家だけに、えるちゃんの装いも華やかでいいですね~!新年からよいものを見れた奉太郎ですが...
その後運が尽きたのか、アバンの納屋に監禁状態に( ̄▽ ̄;)どうしてそうなった?w
着物のえるちゃんには奉太郎も惚れちゃいますよね~。
えるちゃんの方も着物を見せれて嬉しそうです♪昼間は親戚の挨拶で忙しかったってえるちゃん。
奉太郎の方はコタツに篭って、
正月の時代劇を見てたようです。

神社にもお神酒を持って挨拶に来たり、えるちゃんの家は大変。
その前に、お参りをしておきます。
今年も省エネな1年でなんて罰当たりなことを願う奉太郎...
こんなだから後で災難に会ったんじゃないかなw
本物の巫女さん!
文化祭で占いをしてた十文字かほさんですね。巫女姿だと同じ学年だと思わなかった奉太郎(^^;
摩耶花ちゃんも巫女のアルバイト。髪をつけるだけで、だいぶ印象が変わりますね♪
落し物係もしていたとか、ここ伏線ですw
せっかくなので、おみくじを引いてみる。
えるちゃんは大吉。 さすが日頃の行いがいいですからね♪
そして奉太郎は、凶w
初めて見たらしいえるちゃんは興味津々(´▽`*)
忙しそうな十文字さんに、何か手伝うってえるちゃん。
着物で料理はムリなので『蔵』から酒を持ってきて欲しいと頼まれます。
奉太郎もいっしょに行くのですが、納屋を『蔵』と勘違いw(・ω<) てへぺろ じゃないw
これって原作通りのボケなんでしょうか?
アニメオリジナルなら、滑ってるよ(苦笑)
奉太郎の凶が不幸を招いたのか、納屋に閉じ込められてしまう。閉められたときに、すぐ声を出せばよかったのに...
戸を開ける方法も無さそうなので、声を出して呼ぼうとするが
二人きりで納屋に居たって噂が立つと困るとえるちゃんが止める。
名家の娘ですからね。それなら、奉太郎は残りの方法をって。
壁や天井を壊すとかワイルドすぎでしょw
どれも却下なので、もっと穏便な方法。
見回りの氏子さんに、わざと落した物を拾ってもらい
落し物係の摩耶花ちゃんに気付いてもらおうって作戦に出ます。
里志もやって来て、社務所で摩耶花ちゃんに挨拶。
巫女衣装を見られて摩耶花ちゃん恥ずかしそうですねw
落し物作戦のハンカチは、えるのものかなと分かったけど。
ピンチなのは伝わりません(^^;
次に奉太郎のサイフを落としてみるけど。
奉太郎の凶のおみくじに反応するだけで、SOSの意思は通じずw
データベースの里志に、奉太郎のような推理を期待してもダメかな( ̄▽ ̄)
里志が
昼間してた時代劇を見たと聞いた奉太郎。
同じものを見てたなら気付くだろうと、えるちゃんの巾着に紐で閉めて落とします。
お市が信長に「袋のネズミ」だと危機を知らせたって歴史エピソードですね。やっと里志にも奉太郎たちの窮状が伝わりました(´▽`*)
あきましておめでとう。助けてくれたけど里志の挨拶が憎たらしいですねw↓ 押していただけると励みになります♪

短編シリーズ(?)その2ですね。
登場するのは、奉太郎とえるちゃんのみw
なんというバラ色空間(´▽`*)氷菓事件のきっかけとなった叔父さんの葬式も済んだそうで。
えるちゃんは、奉太郎にお線香をあげて欲しいと誘います。
頬を赤くして言われたら、奉太郎も赤くなっちゃうよねw


えるちゃんに推論の達人なんて言われる奉太郎ですが...
本人は偶然分かったことと思ってるので否定。
自分がいかに頼りないやつか証明するためのゲームを持ちかけますw奉太郎らしいですね(^^;
面白がって、えるちゃんも推論ゲームにノリます♪
『10月31日 駅前の巧文堂で買い物をした心あたりのある者は
至急、職員室紫崎のところまで来なさい』ちょうど、そんな校内放送が流れたので、その内容を推論することに。
地味な展開なのに、えるちゃんがいちいち可愛くてズルいアニメですw

えるちゃんは、やる気さなげな奉太郎の態度を見抜いちゃう( ̄▽ ̄)
これまでで一番真剣だって良い顔をする奉太郎がwでも無力ぷりを見せるはずが、ちゃんと推論してる奉太郎。
なんだかんだで好きなんですよね、謎を解くことが。
10月31日と言ってることから、書面を読み上げてるって推論。
書面で謝罪しているとことまで推理していくのは流石ですね~。偽造紙幣を使ったこと。
交換を言い出せないような上の立場の相手からの紙幣。
いろいろ思いつくものですね

現実的ではありません論理的ではありません破綻しています!思わず奉太郎の推論に詰め寄るえるちゃんw
顔が近い近い (〃∇〃) キスしちゃいそうな距離です;
えるちゃんも気付いて、意識して遠ざかりますw青春ですね(´▽`*)
推論の内容に躍起になるうちに何のためのゲームか忘れたえるちゃん( ̄▽ ̄)奉太郎もさすがにもう付き合えないと今日はお終いですw
翌朝の新聞で、警察はその日のうちに偽札の製造元にまで辿りつけた様子。奉太郎の推論は大正解☆

短編だけに登場人物は絞られ、奉太郎とえるちゃんだけの話になってきますねw
二人の仲のよいやりとにニヤニヤしちゃいます(´▽`*)
次回は新年のお話みたい。
もう奉太郎はえるちゃんの家族に挨拶しちゃえばいいよねw↓ 押していただけると励みになります♪
奉太郎が自分から気になることがあるって言い出すなんて!
何が気になるのか、えるちゃんで無くても気になります!w残りエピソードは短編でしょうか。
1話完結シリーズその1(?)
奉太郎とえるちゃんの図書館デート回です(´▽`*)
校舎上を飛びヘリを見て、中学時代の小木教師を思い出した奉太郎。
授業中も気になるほどのヘリ好きだったとか。摩耶花たちはあまり覚えてないようですが?
データベースな里志が知らないとは意外かも。
里志は、自衛隊のヘリ編隊が飛んだ時は小木が興味を示さなかったと疑問を。
そう言われると、小木がヘリを熱心に見てたのはあとの時だけかも?
小木には3度も雷に当たったという伝説がw
サンダー! 3だ~!
そんな里志相手には、えるちゃんの対応もおざなりです( ̄▽ ̄)
この町でそんなに雷が落ちないのに、3度も落雷するのか?
奉太郎の中で何かがひっかかる。
何かを考えついた奉太郎は、自ら図書館で調べると言い出す。
この事態に、里志たち驚愕wなんか病人扱いされてるし、失礼ですね(´▽`*)

えるちゃんは、モノグサな奉太郎が気になることが気になるとw
気になったらしょうがないねw
奉太郎はえるちゃんと二人乗りして図書館に~♪
は出来なかったのかw
先に行ってデータを調べてもらうことに。
えるちゃんは、先に行って小木の名前の載った記事を見つけてました。
小木先生が登山家で山の清掃活動をしていた。登山家だってことは奉太郎が推測してたことでした。
さらに、あのヘリを気にしてた日の前後で「遭難」のキーワードで検索してみる。
検索できるまで、えるちゃんと図書館をブラブラ♪何にでも興味を示すえるちゃんw
可愛いけど、ずっといっしょだと疲れそうですね(ぇ)
千反田邸の広さをそんなに広くないとか。
ちょっとズレてますしね(^^;
小木がヘリ好きを言った日には、遭難の記事が載っていた。登山家で山に登るから雷に三度も打たれた。
そして、ヘリを気にしてたのは遭難捜索がされるかを思って。
ヘリ好きって言ったのは誤魔化して言った言葉だったのですね。

遭難者は遺体で見つかってしまった。
痛ましいことに気付いてしまいましたね。
たぶん小木先生の知り合いだったのかも
ただの好奇心から、知らなくてもいい他人の過去を掘り出してしまった。
無神経だったと自戒する奉太郎。今までの事件では謎の真相を解くことまでだった奉太郎ですが、
えるちゃんたちを経験してきた事から、他人の思いまで考えるようになったのかな。

奉太郎に何かを言おうとして、うまく言葉に出来なかったえるちゃん。
ただ、奉太郎は他人のために動けても、自分には無頓着だなって指摘w
それが長所であり、面倒くさがりの短所でもありますよね。調べものに付き合って遅くなった。
えるちゃんを心配しても、送っては行けないのが奉太郎です(^^;↓ 押していただけると励みになります♪
えるちゃん、よく頑張った!
入須先輩のアドバイスを活かし、しっかりと氷菓の売り込み出来ましたw相手をこちらの思惑で動かすって言うより、
えるちゃんのお願いなら、助けたくなるって可愛い感じでしたけど(´▽`*)
馴れないやり方に、これでよかったのかなと、えるちゃんもお疲れ。放送を聞いていた入須先輩も何か言いたそうな感じw
えるちゃんの校内放送でのPR効果は抜群。
氷菓の山は見る見る減って行き、完売も見えてきます♪
十文字が現れるのを待つ集団監視の中、ターゲットの校了原稿が爆発!?
かくして古典部も敗れてしまうという呆気ない幕切れとなる...
入須先輩に頼んだ分の氷菓も完売です♪
先輩から、えるちゃんには人を操るようなまねは向いてないってお言葉がw
えるちゃん本人もそう思っていて、もうこりごりと(´▽`*)まっすぐなのが、えるちゃんの魅力。
省エネ主義の奉太郎を動かせるのも、えるちゃんだからですからねw
さて、十文字事件に古典部が敗北したってことになってますが、
真相は別にありましたとさ( ̄▽ ̄)里志は奉太郎が期待以上の働きをしたことに、完全敗北を感じてました(^^;
十文字事件の犯人は、総務委員長の田名辺治朗でした。田名辺もまた「夕べには骸に」の作者の一人。
共同PNの「アンジョウハルナ」は、作者の頭文字を並び替えたもの。
「く」が抜けたのは、「陸山宗芳(く)」から「クドリャフカの順番(く)」が
失われたことを意味してのこと。
「カンヤ祭の歩き方」に狙われた部とともに、陸山宗芳の名前も載っていた。
それは気付き難いヒントですねw
事件は、「クドリャフカの順番」を知る者へのメッセージだったのですが...
奉太郎に全てを言い当てられ、田名辺は負けを認めます。
で、ここから奉太郎は取引を持ちかける。
総務部で、氷菓を買ってもらって後でネットの通販で処理して欲しいって。
えるちゃんの放送で評判になることも計算してのことだったw代わりに、古典部での最後の犯行に協力するから。
何もかも奉太郎の演出だったのですね~。
摩耶花に何かと意地悪してた先輩。
彼女もまた「夕べには骸に」の原作者の才能に負けた人でした。自分もそれなりの才能があると思っていたのに、
あまり漫画を読まない友人がいきなり名作を描いてしまったらね...
認めたくないから「夕べには骸に」は読まないと。
その先輩の本も、摩耶花にが好きだった「ボディトーク」でした。
それに比べれば自分の作品は...
摩耶花も、越えれない才能があるんだって事実を知ってしまう。
田名が十文字事件でメッセージを伝えようしたのは陸山会長。
しかしメッセージは解かれることは無かった。
陸山にとって「夕べには骸に」の作画をしたのは一度だけのお遊び。
「クドリャフカの順番」の原作は読んですらいなかったのですね...才能があるのにもう描かないって、勿体ないですね( ̄▽ ̄;)
そんな裏事情もありましたが、氷菓は完売しました!これで心置きなく、
気になります!って、えるちゃんも言えますねw
里志は完敗した腹いせに、奉太郎が十文字事件で何か分かったとか教えます(´▽`*)
その話も、打ち上げでしようってことになって。
摩耶花まで、えるちゃんと同じに目を輝かせてるしwいろいろあった文化祭の憂さ晴らしをするのも良いですね~♪
「愚者のエンドロール」編では、奉太郎の才能について扱われましたが、
この「クドリャフカの順番」編は、才能が無き者が、才能ある者に憧れ挑むってテーマかな。
才能があっても活かせるかは、その人の努力しだいだし。
努力こそが才能を作っていく最大のものですから、
才能が無いからって嘆くことはないと思います。越えれない壁を知った里志や摩耶花が、どう自分と向き合っていくか。
これからの話で注目してきたいと思いますw↓ 押していただけると励みになります♪
奉太郎の姉、学校にまで襲来!wあくまで顔は見せないって演出ですか( ̄▽ ̄)
えるちゃんの
会ったことあるようなって反応見ると、
奉太郎に似てるんでしょうかね?

早朝から十文字を待ち伏せする里志。
しかし、「く」の部を飛ばして「軽音部」から弦が取られてしまう!
五十音説は間違っていたのか?
奉太郎の姉・供恵さんは奉太郎の前に来て、
わらしべプロトコルで手鏡との交換に、「夕べには骸に」を渡していく。
何かありげな言い方が気になりますw 何か知ってるんだろうな。奉太郎も気になって、あとがきを読んでみる。
次回作は「クドリャフカの順番」ってタイトルを予定。
アガサ・クリスティの代表作をひねったものってことですが?
えるちゃんが放送部を訪れると。
部員からお昼の放送に出演してと頼まれます。
十文字に狙われる
最後の部の部長として話題性十分ですからね。

古典部に帰って来たえるちゃん♪
「夕べには骸に」の絵が気になります!と、見せてとせがみますw
まだ本に用があるからと渡さないようにする奉太郎。
でも、えるちゃんの胸元が気になります!(´▽`*)根負けして、本を渡します。
えるちゃんが本の絵が気になったのは、
会議室前のポスターの絵と似ているからでした。確認したいからと借りて行ってしまいますw

漫画研でポスターを描いていた摩耶花ちゃん。
またイベントなのか、いじわるなのか
筆洗いの水を少しかけようとしたけど、ぶつかってしまって
盛大にぶっかけてしまう!部長が心配するが、摩耶花ちゃんはジャージに着替え
漫研を立ち去ります。

摩耶花ちゃんは、ちょうど歩いてきたえるちゃんと出くわす。
先日探し続けた「夕べには骸に」を見せられ、
漫画を描いた人とポスターが同じ人かもと。さっそく二人で、会議室前のポスターを確認しに行く。
耳のラインの書き方から同一人物の絵に間違いないかな。
どうやら
会長・陸山が描いた絵と判明します。

古典部に戻ってそのことを報告する二人。
奉太郎は、陸山会長の名前を「りくやま」と読んでいたw
「くがやま」って読めないですよね( ̄▽ ̄)「夕べには骸に」の作者・安心院鐸玻も「あじむたくは」と読む。
「あんしんいん」じゃないのかw
大好きな本だからと、「夕べには骸に」を貸してと言う摩耶花ちゃん。そこまで好きってハッキリ言うのは珍しいw

奉太郎は、得た情報から何か分かりかけるw
まとめたいんだけど、えるちゃんの好奇心が邪魔だったり( ̄▽ ̄)
里志にだけ話そうとするが、
気付いたえるちゃんは、自分にも教えてと興味を抑えきれないwこのままでは、いつもの押し切られるパターン(´▽`*)
卑猥な話だがいいか?そう言われると、えるちゃんが好奇心の虫でも聞く気になれなかったw
えるちゃんの目が( ̄▽ ̄;)

渡り廊下で、里志と話す奉太郎。
里志は1000人以上からどうやって犯人が分かるのか強く詰め寄ります。
なんかムダに奉太郎と張り合ってます。
ミステリーマニアとしては、奉太郎に勝ってみたいのかな。気になった点を整理して話していき。
クリスティの有名作品を元にしたものが「夕べには骸に」で
予告されてたことも説明。十文字事件と関係あるのではないか?

情報を整理するって奉太郎を残して、立ち去る里志だけど、
期待してるって言う表情がなんとも暗いですね( ̄▽ ̄)
里志がウザくなってきて困ります(^^;
キャラデが、「ギルクラ」のFランク君に似てるって良く言われたけど。
主人公の能力に嫉妬するとこまで似てきたしw


えるちゃんがお昼の放送に出演♪
緊張のえるちゃんは、マイクに顔をぶつけてしまう(´▽`*)
大丈夫でしょうか、放送w十文字の正体が、くがやま会長かな?っと絞れてきましたね。
会長なら各部に出入りして品物を取って来れそうだしね。
犯行時に残してくる「しおり」。
その紙の裏に「クドリャフカの順番」が描いてたりしてねw
それとも十文字事件こそが、「クドリャフカの順番」なのかな?↓ 押していただけると励みになります♪
えるちゃんたちは、ワイルド・ファイアに勝って古典部に帰還。
奉太郎の出した小麦粉での勝利で盛り上がってますね(´▽`*)そしてもうひとつ...
カンヤ祭の裏で暗躍する
怪盗・十文字の謎でも盛り上がってましたw

楽しそうなえるちゃんの様子に、いやな予感のする奉太郎( ̄▽ ̄)
いつものアレが発動する! 阻止しないとw
わたし気になります!えるちゃんのセリフが出ちゃった(´▽`*)
奉太郎は、氷菓を売らないといけないと諦めさせようとするけど、
里志が、十文字の事件を氷菓を売る宣伝に使えると言い出す。
あちこちの部の備品を盗んで回っている十文字。
それを古典部の誇る探偵・折木奉太郎が捕まえるって売り出すのねw派手なポージングするイメージの部の奉太郎に吹いた( ̄▽ ̄)

奉太郎は客寄せパンダになるかと嫌がりますが...
それに構わず、里志たちは十文字の犯行のあった部の情報をまとめる。
で、アガサ・クリスティーの『ABC殺人事件』のように五十音順で部が
狙われてるってことに気づきます。そして奉太郎が、十文字は「じゅうもじ」だと読解。
最後に狙われる部は、10文字目の「こ」のつく古典部!?
えるちゃんは、早速この十文字事件のネタを壁新聞部に売り込みに行きます。
イリス先輩に教わった交渉術を実行!
えるちゃんがビッチになっちゃう~( ̄▽ ̄;)無理だったw
えるちゃんは、言われたままのことを言っても通じませんw
ですよね~(^^;
しかし、十文字事件の名が出ると食いついてきました。
ちゃんと記事で古典部の名を出してくれるのか、ちょっと微妙...
信じようと思う、えるちゃん可愛い(´▽`*)

摩耶花が小麦粉をくれたお礼を言いますが、
奉太郎は「わらしべプロトコル」を言って、何か変わりものがあればと要求。
無ければ終了でもいいけどw摩耶花は持っていた手鏡をくれますが...
それだとコスプレが不完全になると言おうとして摩耶花に怒られたw
秘密のアッコちゃんのコスプレだったのね(´▽`*)
里志は、十文字を現行犯で捕らえようと、次に狙われる奇術部へ。
同じことを思った谷君にまた勝負を挑まれますが、相手にしてないねw
奇術部の公演には、マンガ研究会の湯浅部長たちもやって来る。
総務部の田名部先輩と生徒会長や、イリス先輩も見に来てます。この中に犯人がいるのかな?
って、すでにキャンドルが1本盗まれていましたw
いつ盗むかは分からないんですよね( ̄▽ ̄;)奉太郎は犯行がいつされるか分からないことは、すでに考えてましたね。
探偵・里志ではまだまだかな(^^;
マン研では、ボカロコス軍団がまた摩耶花に悪口を言ってくる。
また部の宣伝のための作戦なのかな?河内先輩が助けてくれますが、ボカロ軍団とは険悪な雰囲気に...

居づらくなって摩耶花は外に出て、渡り廊下でたそがれます(´・ω・`)
そこに湯浅先輩が来てフォロー。
「夕べには骸に」の作者が河内先輩の友達だったこと。
その人はすでに転校してしまったのですね。言えないこともある様子の湯浅先輩...。
えるちゃんは、壁新聞に古典部のことが載るのか確かにめに...
ちゃんと載っていて喜ぶえるちゃん(´▽`*)でも最後に狙われそうなのは、古典部以外に
工作部もあるよ?w

2日目の氷菓の売り上げをまとめる古典部メンバー。
残り137部w
まだまだ完売には遠いですね( ̄▽ ̄;)えるちゃんも馴れないことにお疲れモードですし、
摩耶花もマン研のゴタゴタで頭が痛いですね。

今回もEDにまで本編が食い込む仕様。
宣伝の交渉に疲れてるえるちゃん。
「夕べには骸に」に比べれば自分の漫画は...と凹む摩耶花。
里志は、えるちゃんと出会って奉太郎の才能が開花したことを喜びながら、
自分にも何か出来るのか挑戦したいって焦りが?
十文字は自分が捕らえると張り切っておりますw奉太郎は、カンヤ祭のHPに
通販のあるをチェック。
最後はこれで氷菓を売る気ですかね(´▽`*)
いよいよカンヤ祭も最終日に。
はたして十文字の謎を解くことが出来るのか?
氷菓を売り切ることが出来るのか...その他いろいろ、気になります!w↓ 押していただけると励みになります♪
とっても料理バトルアニメでした(´▽`*)
料理好きなえるちゃんの頑張る姿も可愛いかったですねw
イリス先輩もたじろぐ、えるちゃんのお願いの眼差し!
あまり悪いことを教えないで先輩w

「夕べには骸に」が見つからず、頭を下げた摩耶花。
先輩たちはちょっと戸惑ってる様子。
冊子のタイトルも覚えてましたね?口論が出来ないと思って、
摩耶花に萌えポスターを書くように命じます。
これも客寄せようでした(^^;
えるちゃんは、イリス先輩のクラスに氷菓を置いてまわるようお願い。
必死なえるちゃんに、引き受けるイリス先輩♪見本を見せてと差し出した手に、えるちゃんは、お手をしちゃうw置いてもらうなら見本は持ってくるようにと、イリス先輩も困惑(^^;

知識欲旺盛なえるちゃんは、イリス先輩に交渉の仕方を教えてとw
えるちゃんのお願いな目に、イリス先輩も教えるしかない(´▽`*)えるちゃんが悪女になるようなアドバイスをw
実戦したがりそうで 心配ですね( ̄▽ ̄;)

奉太郎は、今度は水鉄砲&氷菓を、
クッキーと小麦粉と交換。
これが今回のお助けアイテムになるとはw

料理大会に出る約束なのに、摩耶花はなかなか絵がしあがらず焦ります。ところで、摩耶花のコスプレは何のキャラなんだろう?

料理大会、ワイルド・ファイア開始!
チーム天文部に見たような先輩がいるw
里志が失敗してるのにアドバイスしたい えるちゃん。
助言できないルールなので、何とか念を送るw
可愛いですね(´▽`*)里志には届かなかったけど(^^;


選手交代して、次はえるちゃん。
料理が得意で、里志で遅れた分も料理を作っていく勢い。
えるちゃん大活躍♪
天文部は、何かヤバイ物を作ってるw
結局何を作っていたのか謎( ̄▽ ̄;)
頑張ったえるちゃん!
でも材料を全部使ってしまいました(ノ∀`)
やっとポスターを仕上げ、走って来た摩耶花。
でも残った食材の余りで何を作れ? と頭を抱えます。
ピンチを見かねた奉太郎が、里志を呼び出し小麦粉を渡します♪これで、かき揚げ丼を調理できましたw
ただ、オタマが無くて料理に手間取ったのが摩耶花は不満ですが...

用意したオタマが1つ無かった。
えるちゃんは、他の部で起こってる事件を思い出す...
そして見つかった 犯行声明文。
えるちゃんが、ついに気になるものを見つけてしまった瞬間でしたwようやく事件編が終ったのかな?(´▽`*)
えるちゃんは、謎まっしぐらになるのか? 次回も気になりますw↓ 押していただけると励みになります♪
データベースの誇りに懸けて!
雑学力を活かして、里志はクイズ大会の決勝まで残る。
古典部と「氷菓」についてバッチリ宣伝をやってのけますw

仕事は果たしたから優勝はいいとか言ってましたが、
優勝する自信もあったでしょうに、惜しくも逃します。
やたら勝負をしてくる囲碁部の知り合いに謎を話される。
碁石がいくつか何ものかに持っていかれてる。
えるちゃんと違い、里志はまったく興味を示しませんがw
えるちゃんは寄り道ばかりで、氷菓の売り場も確保できなかったと反省。
今度は壁新聞部に宣伝を載せてもらうように頼みに行きますが。以前の事件であった先輩に、興味のでる話題がないと載せれないと断られる。
ごもっともな意見ですね。
その帰り、えるちゃんは、またもイベントに引っかかるw
知り合いの占い研究部のメガネさんから 気になる謎をゲット☆タロットの「運命の輪」が盗られたというもの。囲碁部の碁石が無くなったのに似てますけど、関連あるのかな?
店番の奉太郎は、えるちゃんの残した荷物から コスプレ写真を発見♪
お宝写真を見れる幸せに(´▽`*)
里志の宣伝で来た客に、氷菓も売れました。
前回ゲットした被服研のワッペンのクリップを 水鉄砲と等価交換(違)w何気に銃に詳しい奉太郎w
摩耶花は漫研の先輩に、マンガのレビューについて口論をふっかけられる。マンガが面白いか思えるのは、読み手のアンテナの高さしだい。
どっちかというと作品にあうチャンネルを持つかどうかと思うけどねw
名作は時間が経過しても支持を得てきたものって定義は聞いたことありますね。
対する摩耶花は、名作は出来たときから名作だと。
その意見も一理ありますね。 名作だから読み継がれるものかもね。摩耶花は自分の論を納得させるために、
名作と思ってる
「夕べには骸に」を持ってくると約束しますが...
この論争は 宣伝のためだったみたい( ̄▽ ̄)
この先輩は性格悪いですね...
1日目終了。
氷菓の山はまだまだ越せませんね。
えるちゃんは占い研究部の謎が気になってますが、
それどころじゃないと話題を引っ込めますwやっぱり私、気になりません...(´・ω・`)

奉太郎があのコスプレ写真を見たのかと焦るえるちゃん(´▽`*)
赤くなる表情が新鮮で可愛いですね♪

帰宅した摩耶花は、「夕べには骸に」を探しますが 見当たらない。
すごく感銘を受けた本なのにどこにやってしまったんでしょうね?
部屋を散らかしまくっても見つからず、
途方にくれる摩耶花。
お気楽、たのしい文化祭イベント1日目終了。
ちょっと謎が出てきましたが、摩耶の「夕べには骸に」も盗まれたのかな?
まさかねw ↓ 押していただけると励みになります♪

http://marushou.blog68.fc2.com/blog-entry-1120.html
えるちゃんは文化祭前夜にお参り。
3日間に古典部に幸運がありますように、山を越せますように...登山でもするんでしょうか?(´▽`*)
氷菓のこともあって、古典部と因縁のあるカンヤ祭スタート!
今回からEDも新しくなりました~♪

奉太郎の姉は帰国してますね(11.5話でも登場w)
文化祭で古典部に何か起こるのは伝統w
お守りのつもりでもなのか ペン先の壊れたペンをくれます。
何気に伏線なのかも?
派手な文化祭に みんなテンション高め。
だけど 摩耶花だけはローテンション(´・ω・`)
その理由は、古典部の文集の発注ミスって。
大量の山を作ってしまったこと罪悪感から...なんとか売り切ろうと誓う古典部ですが、
ちょっと厳しいですよねw

えるちゃんは 文集の売り場を広げてもらおうと
総務委員長と交渉に行ったのですが...好奇心旺盛なえるちゃんは あちこちのイベントに引っかかる(´▽`*)
しっかり文化祭を楽しんでるしwようやく総務委員長と会え、
売り場拡張は出来ないが、他の部などで文集を置いてもらえばと助言されます。
それに素直に喜ぶえるちゃんも可愛いです♪

摩耶花は掛け持ちの漫研に行き、コスプレで販売です。
ミクさんとかのコスプレがw摩耶花はコスプレはあまり嬉しくないようですね。
「11人いる!」のコスプレとかチョイスもちょっと違ってます( ̄▽ ̄;)
古典部の文集を置いて欲しいとも言いづらい。
摩耶花って慢研では立場が弱いのかな?
ひとり古典部で店番の奉太郎。
意外なお客さん登場に、営業スマイル...こわいってw
姉が渡した壊れた万年筆(お守り)を欲しがり、
あげるとお礼に被服部のイベント優先入場券をゲットしました。
この調子でどんどん品物が変わっていったりするのかなw


えるちゃんは、写真部の撮影イベントに巻き込まれていたw
可愛いコスを見せてくれました♪
新EDは ホームズなえるちゃん。 摩耶花はワトソンかな?
二人とも可愛いですね(´▽`*)
前のEDよりは内容にもあってる感じですw↓ 押していただけると励みになります♪